2019年12月31日火曜日

詩 1053

  ○
  γ⌒ヽ  
  (::::::::)           
  (´・ω・`) 。 
  / (ミつ⌒゚。゚´.      iニi、 iニi、  iニi、 
. (,,,,,,,,(_。⌒_)´ iニi、 (_・_・) (_・_・) (_・_・)
       ``´   (_・_・) (  ) (  ) (  )
⌒´`  ⌒⌒`⌒



振り向けば秋の風 枯れた向日葵が立ち往生 今はもう秋になって

気が付けばいつの間に 夏は果ての空へと 思い出と共に旅立ち

今年はどんな夏だった 思い出してもよくわからず そんなものかと頭抱え

そのうち冬の風に 今から秋を楽しんでいく そうすればすぐそこに



                         秋の風



ふっとて吹き抜けて。 ('ω')
枯れたものも。
夏を過ごし。
明日からは。
秋になり。
そんな悲しさ。



                      

2019年12月30日月曜日

詩 1052

       ∧∧
       ( o゚ω゚) 
      ( ⊃┳⊃
     ε´ヽJヘ⌒ヽフ
     (   ( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃




骨のような雲が空に 七輪を構え秋刀魚を置く 隣には猫様が監督していて

立ち上る煙は良い香り 監督猫は目の色を変えて はやくよこせとひと鳴き

他愛のない食事の準備 その中にも幸せは転がって 傍にあることのありがたさ

待ちきれなく焦れている 同じ気持ちで食卓に向かう 共に食べれば何倍も美味しく




                                秋の秋刀魚



美味しくて。 ('ω')
猫様と。 
傍にあり。
骨雲も。
可笑し気に。

2019年12月29日日曜日

詩 1051

 ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::人:::∩ノ
(:::: ( ´・ω・):彡 
  ̄/ つ..⊂彡
   しー-J



枯れた野原に走りこむ 元気な子犬は嵐を起こし 静かな場所が沸き立って

逃げ惑う虫に集まる鳥 合間を縫って蜻蛉が飛ぶ 御馳走を食べるため 

何か一つの事が起きれば 周りも色々と沸き立って 一歩歩けば色々と

満足した子犬は御帰宅 沸き立った野原も静かになり 命の巡りは容赦なく




                              大嵐



一飛び。 ('ω')
無邪気に遊べば。
迷惑もあり。
それはなんにでも。
気が付いてないだけ。
そんなもので。

2019年12月28日土曜日

詩 1050

  _ (´・ω・)_
 |≡(∪_旦≡|
 `T ̄∪∪ ̄T
゙~~~~~~~~~~~~~~~~~~




果て無き向こうの山 その向こうにある大きな白い雲 そしてその向こうには昼の月

どれも手が届かない 美しさに心を奪われ見惚れ 生きていて良かったと思う時

誰も気にも留めないこと それが自分のとても良きこと 小さく小さく手の中にあること

気が付かれないようにして 生き生きとした顔は空に その向こうへとただ向こうへと





                                 その向こう



あの山越え。 ('ω')
雲を越え。
月の向こうに。
何もないけれど。
それでいい。

2019年12月27日金曜日

詩 1049

     ∧∧
     ( ・ω・) ⌒Y⌒ヽ
    /  ⊃     ノ
    (__つノ \ /
     し'   Y



澄んだ空は少し悲しく 染まり始めた山の葉 秋を思わせ哀愁を纏い

過ぎていく日々の中 返らないものを心に仕舞い 見つめ続ければやがて

少し目を細めてみる 染まり切れば美しくあるのか 目を奪われるのは良きことで

山に問うても答えはない それがわかればまた違う 秋はそんな季節にある





                             秋の色



これからと。 ('ω')
染まれば。
紅の山。
考えは至らず。
いつかは。
そんなこと。

2019年12月26日木曜日

詩 1048

               ∧∧
          _。 (´・ω・`)_
         /c(_ア旦 ̄ ̄/ヽ
       /______/※※ヽ、 
     〆※ ※ ※ ※ ※ ※ ※//
    ∠二二二二二二二二二ゝ



山道登り小川沿いを歩く 朽ちた地蔵を横目に見て 並ぶその姿は優し気

苔生した体に宿る 人を見つめ背中を押して 朽ちてもそれは変わることなく

何かに助けられている 見えるもの見えないもの 気が付いていないのもあるはずで

手を合わせればきっと 足取り軽く明日へと向かう ご縁と加護のある道で





                                朽ちた地蔵道



朽ちてもなお。 ('ω')
優し気な。
お地蔵様。
感謝して。
歩き続けて。

2019年12月25日水曜日

詩 1047


  ∧ ∧  ∧ ∧
   (。・ω・) (。・ω・)  
   と_,、⌒) ) と_,、⌒) ) 
     (_ ノノ    (_ ノノ




道端に咲く花達 そこに咲くから美しくもあり 見向きもされずとも

小さな花はそっと見上げ 道行く人をただ見つめ続け 日々変わる空を見つめ

何を思い何を囁いているのか 耳を傾ければ聞こえるかも そうしなければ聞こえない

普段見ないふりのこと 今こそ見ていくときかもしれない 聞こうとしてこその囁き




                             道端の花




そっと聞こえて。 ('ω')
よく見れば。
こちらを見つめ。
囁き何かは。
とても大事なこと。
今こそ。

2019年12月24日火曜日

詩 1046


    ______,.___, |;:;:.... |
 ゚     。  :     ..:| |l貼|
:         。    ..:| |l紙|  
    ゜     : ..:| |l禁|
  :       ゚   ..:| |l止|
    ゚   :     ..:|;:;:.... |
      ゜  :  ..:|;:;:.... |ΛΛ
  。            ゚ ..:|;:;:.... |・ω・ )
   :     :   ..:|;:;:.... | ⊂.|
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... |  |
  :      :   ..:|;:;:.... |⌒J
      ,,.,、-‐''"´~ `




渡り鳥がいつの間にか 木々に戻っては大騒ぎして 季節の移ろいがそこには

少しずつ少しずつ 季節のが変われば気が付くもの いってらっしゃいとお帰りがあって

いつも同じ場所にいても 変わり続けているものがある 季節もそう他にも色々と

心の中にある季節 それも前とは違うものであること よく見れば気が付くはずで




                               変わるもの


気が付けば。 ('ω')
変わっている。
前と今。
季節もまた。
鳥達と共に。

2019年12月23日月曜日

詩 1045

 ケーキ!
  ケーキ!           (⌒⌒⌒)
 (⌒─⌒)   Λn      |___|
 ((´・ω・))  /|田|||       (・ω・` )
 ( つと ) {:~:~:~:~:~:~:~:} ☆と |└‐┘|)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




雨がリは運動会の始まり 蛙たちが一斉に駆け上がる その先には御馳走が

秋の草原は枯れ模様 冬の前に虫達が過ごす そんな場所を目掛けて

生きるために食べていく 連鎖の鎖は切れることなく 正しくも悪しくもないこと

晴れた空に自然の摂理 人もその中にある一つ 何も良くなくて悪くなく


                          理




生きること。 ('ω')
輪の中に。
例外はなく。
一つの世界。
良くも悪くも。
ない世界。

2019年12月22日日曜日

詩 1044

    ∧,,∧  
   ( ´・ω・)
  c(,_U_U 



海の木々の隙間を縫って ふわりと飛ぶ黒い蝶 夕日が射してその先へ

何処へ行くのか追いかける 海の音がこちらへと呼んで 砂浜は立ち止まらせようと

手を伸ばせばなんて 届くはずもない遥か先 行ける所までどこまでもと

かき消されて聞こえない さざ波の中の飛ぶ音を 帽子押さえて走り追い




                           黒の蝶



気が付けば。 ('ω')
どこまでも。
走り続け。
蝶を追い。
届かない。
遥かな先へ。

2019年12月21日土曜日

詩 1043

     ∧,,∧
    (´・ω・)         シュッ!!   ∧,,∧
    ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
     `u-u'              ヽ と)
                    `u-u'




涼し昼間に姿はなく 秋の世界は心地よき日々 猫様の居場所はあちらこちら

決まった場所などなく あちらで寝て腹を出し こちらで寝てはいびきをかく

何にも囚われない生き方 憧れるようで一歩は踏めず 意外と不自由なのかもと

猫には猫の世界がある 人にはわからぬ永遠に だからこそよく見えるのかも




                               猫様の世界



気持ちよさそうに。 ('ω')
寝る姿は愛おしく。
腹をだし。
いびきもかく。
素晴らしきかな。

2019年12月20日金曜日

詩 1042

  ,-======-、
 |n_j_ij__j__ji_j|
  (´・ω・)   
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `~ェ-ェー'



水の中は涼しそうに感じ 一緒に泳げたら気持ちいいはず 金魚が右に左にと

少し手を入れてみれば 何かと金魚は寄ってくる 冷たくも温かくもなくて

見ただけではわからない 何事もやってみて経験を それが基本と思い知り

こちらを見ては不思議そう 人の世界は涼しいのかと 思うことは一緒の気がして




                       金魚と向かい合い



すいすいと。 ('ω')
一緒になれれば。
なんて思うこと。
目があえば。
同じことをきっと。

2019年12月19日木曜日

詩 1041

∧_∧   
( ´・ω・)
( つd□O  ∫ 
と_)_)  d□




雨降る日には待ちぼうけ 軒先の雨雫がぽたぽたり 溜息と一緒に落ちていて

待つしかない時がある 急ぐことも去ることも出来ず そんな時は歌でも歌って

囁くように小さく歌う 気分が晴れれば少しは 見上げても雨は止まずに

雨降る日には頬杖ついて 思い馳せればなにもかも 楽しみ先に今考えて




                                雨降る日



ぽたぽたり。 ('ω')
雨が落ち。
溜息も。
待ちぼうけ。
待ちぼうけ。

2019年12月18日水曜日

詩 1040

    ΛΛ
   (´・ω・)o    ムシャムシャ            
    / つi'菓子:l             
    しー`、:_i'           



秋雨潜り抜けた先 晴れ渡れば夏は旅立ち 透き通った空に暑さはなく

これから始まる景色 夏の緑が紅に変わり 心の中まで染め上げて

何かに心ときめくこと いつになっても必要なこと どんなことでも小さなことでも

心休めて秋に備える 始まったばかりのまだまだこれから 今はまだ紅はなく




                      始まる紅



これから。 ('ω')
染まりゆく。
時めけば。
紅の。
美しき景色。

2019年12月17日火曜日

詩 1039

  ____ チン!
/   _/|___
| | ̄ ̄|::| |   /  
| |⊂⊃|■|/ /   ∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄  /   (・ω・` )?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  )




風の中に誰も居ない 隣の木には賑やかな こちらの木には葉もなくて

木々の中に生えなかった それは関係ないことで 寄る鳥もいなくどこかへ

少しだけ夢に見た 聞こえない位の笑い声の中 その中にいる自分の姿

手を空へと風と話し 目を閉じれば苦笑いも この木には誰も居ない




                           この木



いつかの。 ('ω')
果てに見た。
夢にも。
笑い声が。
聞こえた気がした。

2019年12月16日月曜日

詩 1038

 ∧_∧  
(´・ω・) 
O┬O )      キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡



暗い昼間に豪光一閃 何かが振り下ろされたような 思わず必死に身を庇いて

そんな時には弱さが出るもの 強がっていても必ず そもそもが強くないはずなのに

弱くても何も悪くはない 人はみんな変わらず弱い 当たり前なのに誰も認めなく

大きな世界な小さく生きている か弱くあって誰もがそう 気が付けばそれは





                                弱きもの



誰もが。 ('ω')
弱くあり。
変わらなく。
誰もが。
それでいい。


2019年12月15日日曜日

詩 1037

             ○______
              .||      |
              .||       |
              .||       |
              .||       |
              .||       |
          ∧__,,∧||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ( `・ω・|| 
          ヽ  つ0  
           し―-J



水面の虫が問うてくる その瞳に映るものは 今見えているものは

水面の虫は続けて聞く 意味などないはず 生きたいから生きているのだろう

水面の虫は悲し気に どこかに置いてきたのか 何かを忘れてきたのか

水面の虫は優しく 今からでも無くしていてもいいのだ これから始まるのだから




                         水面の虫



何時かの日。 ('ω')
彼方の時。
思い出して。
答えはなく。
何もなく。

2019年12月14日土曜日

詩 1036

    /⌒ヽ            /⌒ヽ
  ⊂二二二⊃       ⊂二二二⊃
   ( ´・ω・)           ((・ω・`))     
   ( つと)   ,.-、 ,.-、   (つと )       
    と_)_)日 (,,■)(,,■) 日 (__(_丿         
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



一つ広がり二つ交わり 雨が作るのは美しき 波紋がいくつも重なって

人が生きていくような 一粒がいくつも落ちて 波紋が重なり人生も

関わることで生きていく 誰とも知らずに誰かとも 人の世は誰もがそうで

大きくなくとも小さくとも 波紋を落とせば何かが だからこそ美しく広がって





                           波紋のいくつか



ぽつんと。 ('ω')
広がりゆく。
重なり合えば。
いくつもの。
だからこそ。

2019年12月13日金曜日

詩 1035

   ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
  (::::::::::::::::::::::::::::)
  (::::::::::::::人:::::::::ノ
  (:::::>´・ω・)::::ノ ♪
    ( 0┬0
 ≡ ◎-ヽJ┴◎



一滴とまた一滴落ちる あちらこちらに色んな音が それは何かの会話のようで

窓の向こうにぽんと跳ね 次から次に音と出会う 聞き耳立てれば嬉しくなり

探している答えはないけれど 遠くの話を聞けるかも そんな期待が胸時めかせ

雨が上がるまで聞いていよう そのうち眠りに落ちるとしても 夢の中でも聞き耳立てて




                               聞き耳


ぽんぽんと。 ('ω')
次から次に。
跳ねては。
音を呼び。
どこからきたのか。
教えて欲しく。

2019年12月12日木曜日

詩 1034

         ∧,,∧  
        (;`・ω・)__|
        /   つ |口|
        しー-J |田|
   


目の前を白い鳥が遠ざかる 大きな羽を広げて悠々と 振り返ることなどなく

手を伸ばしてそちらへと 空を飛べればきっと 見える景色も違うはずで

逃げても逃げられない 今でもない何処でもない いつかも何処かもあるはずはなく

手元にある今を見つめて 希望よりも願いを持とう 少しでも小さなものでも





                               小さな少し



何処へ行っても。 ('ω')
いつ何時でも。
わからない。
今はきっと。
少しだけ。
小さなものだけ。

2019年12月11日水曜日

詩 1033

    ∧__∧  
 (>=◎ ・ω・`)   (´⌒(´⌒;;
  /_./ 〉 ⊂_ノ`  (´⌒ (´≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⌒;;
 〈/ )/__ノ,ミ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 (_/^´  (´⌒(´⌒;;



蝉たちの声が消えて 秋の虫達が草陰に 季節が変われば音も変わり

力のある夏の演奏 今はもう静かな観客席 どこからともなくな秋の演奏

どちらも違う良さがあり 過ぎたれば懐かしみ 来ればまた懐かしむ

どちらも結局は良いのだと 聞こえてくる耳の幸せ 風流の音はいつでも





                            風流の音



過ぎていく。 ('ω')
そして来る。
たまに混じれば。
懐かしく。
どちらも。
懐かしく。

2019年12月10日火曜日

詩 1032

   _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  (n´・ω・)n   ) 
  ||   (ソ  丿|ヽ ○ )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'


水槽の中からこちらを見つめ 挨拶をしているのかぱくぱく 小さな魚は可愛らしく

すぐそこで威嚇し合う 餌が欲しいだけなのかも それでも寄ってくるのはなんとも

意志が通じればと思う 人と魚が会話すれば面白く 得られぬ何かが得られるかも

こちらも見つめて笑顔返す 隔たりはあってもきっと 目と目があえばそれは





                               中と外



人と魚。 ('ω')
語り合えば。
夜が明けるかも。
水の中。
水の外。
それはそれは。

2019年12月9日月曜日

詩 1031

                 (◎)
                 / ___
                   /| ◎ 《,《,《,《,《,《,《,《,《/Σ
               /\|  ノミ《,《,《,《,《,《,《,《,《\Σ
           ∧∧ /    ̄ ̄ ̄
           (・ω・*)/   ♪
          ⊂  つ≡=-
           と,, )~≡=-
             ヽ)≡=-



空を飛べない雛鳥 空を見上げて答えを探す 雲の狭間かその向こうか

水の中の鯉が顔を出す 波紋を立てて何かを探す 水の外には何があるのかと

誰も教えてはくれないこと 一生知ることのないこと 知らなくて良いこともあるのだと

頬杖ついて木々を見つめ 落ちる葉も何も知らず それでいいと知ること




                              それでいい



何もかも。 ('ω')
知ることはなく。
生きていくこと。
それでいいのだと。
誰も知らないのだから。

2019年12月8日日曜日

詩 1030

   ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
  (::::::::::::::::::::::::::::)
  (::::::::::::::人:::::::::ノ
  (:::::>゚ ω゚)::::ノ ♪
    ( 0┬0
≡ ◎-ヽJ┴◎




避け続けても逃げ道はなく 耐え忍んでも意味はなく 夏の氷菓は魅力に溢れて

沢山の色が綺麗に映える 甘さと冷たさが体を癒す 暑い中にはなによりで

必要でない必要なもの 無くても困らないがあるといい それは我慢するべきでなく

手に取り口へと運ぶ 空を見上げればまだまだ夏空 向かい合いしっかりと




                               夏の氷菓



暑い中。 ('ω')
必要なもの。
逃げずに。
避けずに。
食べても。
良いのだと。

2019年12月7日土曜日

詩 1029

           ハ,|,ハ  ___
       ◎< ´・ω・)|[≡|o|
            ̄ ̄っっ ̄

        。  ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
   ハ,,ハ  / ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
  (´・ω・/                 ∧,,∧
~( ⊃[≒])                (・ω・`) n
  U U                  nn  ⌒っ
                  


まだ青い田に穂が実り 頭を垂れて今しばらく 秋はもう目の前に

雀達が待ち遠しそう 遊びに来ては少し突いてみて 今かまだかと話しかけ

少し先にしかない未来 叶うのか遠いままなのか わからぬままに今はただ

時が過ぎれば熟しゆく 時の速さは変わることなく 雀達と待ちぼうけして





                          待ちぼうけ



今はまだ。 ('ω')
わからないこと。
夏から秋へと。
今から未来へと。
突いてみても。
待ちぼうけ。

2019年12月6日金曜日

詩 1028

                  _∬_
                   (⌒⌒)\≠/  
               |___| ∩ ̄ 
               ..(・ω・` ) ノ ≡=-     (´´    
               /ゝ: ヽ  _ __ _   (´⌒(´⌒;;
              0┬ゝ  )= ≡=- (´⌒;;;
              (*)(_/(*) (´⌒(´⌒;;



蚊取り線香が少なくなって 立ち上る煙もあと少し 香りをまた記憶に残し

懐かしさと誰かの声 優しい記憶が蘇る時 一息だけ安堵出来て

今ひと時は大丈夫 煙があれば守られている 立ち向かう世界はまた明日

弱き心に何かの力を借りて 一人では辛い時の中 縋ることも悪くはなく





                               蚊取り線香




真っ直ぐに。 ('ω')
立ち上る。
瞳閉じれば。
昔の記憶。
ゆっくりとして。
今だけは。

2019年12月5日木曜日

詩 1027

            

  ∧,,∧.         
 (*・ω・)i.i.ii  
 /  o[;;:::;;:::;;:l.      
 しー-J ̄ ̄~
.


蜻蛉達が駆け回る 右に左に何かを告げて 夏の終わりか秋の始まりか

少し切なさが混じっている 暑くないからなのか 涼しさが漂ってきたからか

過行く時に前を向く 右と左をよく見て進む 蜻蛉達をすり抜けて行く

振り返れば過ぎた夏 前を向けば来る秋 今はどちらでもなく




                             どちらでもなく



今はまだ。 ('ω')
こらからともうすぐ。
終わりゆく。
始まりゆく。
今はまだまだ。

2019年12月4日水曜日

詩 1026

   /|∧_∧|
   ||. (    |
   ||oと.   |
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ

     ___
   /|∧_∧|
   ||. (・ω・`|
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ ガチャ




海辺の宿にふらりと 青い海は白波立ちて 立ち寄りついでに御馳走を

自分への御褒美なのか はたまたただの贅沢か 頂けることがありがたいこと

命を頂き命を繋ぐ 悲しくも生きていくこと それは少なくともそうあることで

手を合わせて頂いたなら 手を合わせて感謝する それが生きるということ




                          手を合わせること


命頂き。 ('ω')
生きていける。
目を背けずに。
手を合わせて。
手を合わせて。

2019年12月3日火曜日

詩 1025

                    ∧__,,∧
            _     (ω・´ )
            三ニ ☆ __,(   )つ
              ̄    `ー―‐u'
 



曇り空に一息ついて 夏の暑さは少し和らぐ 心の中も同じように

辛いだけでは生きられなく 何事もないのも生き辛く 人は悩んで立ち止まる

一つ抱えて一つ手放す 次から次にあれやこれや 忙しくも人の性なりて

小雨が降れば見上げる 空にも答えは書いて無く いつ何時でも同じように





                        同じように



変わることなく。 ('ω')
悩みも。
辛さも。
無くならず。
探していても。
同じように。

2019年12月2日月曜日

詩 1024

             
         (~)
       γ´⌒`ヽ
        {i:i:i:i:i:i:}
        0(・ω・` )0 ♪
       ヾミ00 彡'
         し─J        




夏の実りを籠に詰めて 冷や水に放り込んで頬杖ついて 陽が反射する澄んだ水に

ぷかりと揺れれば心逸り 夏の色を水面に写して 実りの素晴らしさに感謝する

毎年の楽しみの一つ 冷えた実りは生きる力になる 生きててよかったと思える時

辛い日々の中でもきっと そう思えるのは幸せなこと 噛みしめて何度でも実りと共に



                            夏の実り



よく噛んで。 ('ω')
生きていること。
実りをいただく。
隅々まで。
行き渡れば。
明日もきっと。

2019年12月1日日曜日

詩 1023


    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧  (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  )と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u



先のわからぬ道すがら かのこの百合がゆるりと揺れ 俯き顔で微笑みかけて

何処へ行く途中なの そんなこと聞かれた気がして 今もまだわからないとだけ

旅と言えば聞こえがいい 誰もがそんな途中の人生 辿り着くことはないのだと

そっと手を伸ばせばそこに 美しい花は誰にでも その優しさはどこにいても





                         道すがら



行くところは。 ('ω')
いつでも旅路。
百合の花が。
微笑みかけて。
優しく優しく。

2019年11月30日土曜日

詩 1022

  i、   i、
  |ヽ_ ノj
  ゝ'_正ぇ、
  月 =’ω’)〉
  `ざ'=-・ち
  c'-─-ぅ
-v'



白い雲が急ぎ足でどこかへ 逃げるようにそそくさと 迫る何かは怖いもの

大きな力を持って怒る 吹き荒れて何もかもを 青い空を隠してしまい

同じ所にいられない 相反するものは代わる代わる だからこその季節巡り

何かが過ぎれば何かが来る 人の生きていく道もそう 良きことも悪きことも




                           代わる代わる


何かが。 ('ω')
過ぎていく。
何かが。
やってくる。
そうやっていつも。
生きていくもの。

2019年11月29日金曜日

詩 1021


           .o_o.
       { _  _ }
        ,ヘ(,,・ω・,,)ヘ
       ^^b──d^^
        ゚ ̄ ゚̄
         (
          )



涼しい場所に居座るもの お腹を出して誰にも譲らず 王の風格をそのままに

夏の日差しを避けている 優しい風の通り道にそれは 隣に座れば一睨みされ

誰よりも知っている 人は教わることのほうが多く 猫様は賢く可愛くそこに

気が付けば秋の兆しもある 過行く季節に居場所も変わる 傍にいれば感じやすく




                             涼しい場所



猫様は。 ('ω')
なんでも知っている。
教われば。
一つ賢く。
夏も終わりに。
それにも気が付いて。

2019年11月28日木曜日

詩 1020

   /ハ
  ヘ⌒ヽフ
  (  ・ω・)
 {  U Ul
  ヾ.,____,ノ




風が通り過ぎていく 枯葉が音を立てて走り抜ける それは鈴の音のようで

ひそひそと語り掛ける どこへいくのと透き通った声 行先は誰にも分らないのに

いつかも聞かれた気がする どこへ行って何をするの 未だに何処へも行かずに

風の先にある景色 鈴の枯葉は知っているのかも それを今もずっと追いかけて





                           鈴の枯葉



その先に。 ('ω')
何があるのか。
何処へと。
わからないこと。
追いかけていく。
目の前の自分の姿。

詩 1019

       ,,,,,
      ( ・ア
   ヾ゙`( '・ω・)
    ゙ミ(ノ,,,,,ノ
      U'U



流れる水は留まることもなく 一息で色々な表情を作る 泣いているのか笑っているのか

凍ればそれも一つの顔に 多彩でころころ変わる童のよう 一つでないのは良きことで

笑わないのはつまらない 少し手を入れても笑い顔に 泣き顔にならないように

一つの雫で変わりゆく 心の中も同じように出来ていて 豊かに満たされるようにと




                                   水の表情



ころころと変わる。 ('ω')
ぽたりと落ちれば。
変わりゆく。
笑顔の先に。
豊かなのは。
良きことで。

2019年11月27日水曜日

詩 1018

                          |  |  |   |
                     ハ,..,..,| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
                     ;゛   | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
                    :." ・ω| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
                    .; ,; O| ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
                    ミ、;,.,..,,| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





何かが詰まった魔法の箱 皆が眺めては夢中になり 何もかも忘れてただそれだけに

何処とも繋がっていない その向こうには何もない 得られるものも何もなく

もっと自分の目で見ること 何もかもが虚構かもしれない 疑うことも時には必要で

なんでも答える魔法の箱 望むものは何も答えない 誰にもわからないのだから





                               魔法の箱


何もわからない。 ('ω')
誰も知らない。
箱の中身は。
何もない。
夢中になれば。
見失いすぎて。

2019年11月26日火曜日

詩 1017


    |┃≡
    |┃。:゚:。
 ガラッ.|┃ニニフ━  
.______|┃´・ω・) ・・・・
    | と   l,)
______.|┃ノーJ_




骨のようになった朝顔達 絡みついては空を目指した 今は見る影もなくなり

せめて来世でと花は膨らみ 弾けることなくその実を大きく 見上げることを忘れなく

美しく咲いた花が映える 空があってこそのものか 力尽きても心は残り続け

手に取れば伝わってくる 種の中には思いが沢山 見上げれば伝わる空へと





                               朝顔の空



いつかきっと。 ('ω')
届くはず。
心も思いも。
蔓となり上る。
美しく咲いて。
また咲いて。

2019年11月25日月曜日

詩 1016

               ヽ ○/
       .__        o
       ,.._,/ /〉____。______
      ./// //─ (⌒─-⌒) ─::ァ /|
     /// //~∧_∧・ω・` ))~~~/ / .|
    .///_// (´・ω・`)'''"'''"'"  / /  |
   //_《_》′──────‐ '  /  ./




蝉の一生は儚くて 地に落ちて短く空を飛ぶ ずっと夢に見てきた空を

どこまでも果てもなく 精一杯に生きて恋をして 力尽きれば命を閉じる

いつまでなのかわからない 人も同じはずなのに だらだらと過ごしがちで

今からでも精一杯に それが生きるということ 手に取れば儚さが伝わって





                             儚き空



忘れていること。 ('ω')
いつ終わるのかわからない。
今日か。
明日か。
今からでも。
精一杯に。

2019年11月24日日曜日

詩 1015

                 ∧,,∧
                ( ・ω・)
                 ( つ日ノ
                  u-u





夜明けに空が染まりゆく 今日は雨か晴れなのか 美しさは予想もさせなくて

何か良きことありますように なんて良きことが目の前に 見逃さずに小さなこと

一つあればいいほう 耐えるべきは毎日の事 それが誰でも当たり前のこと

少しの間ゆっくりとして 始まった今日を少し思う 明日の今も同じようにと





                              明日の今



美しきに。 ('ω')
思いはどこへ。
いつでもと。
心構え。
少しだけ。

2019年11月23日土曜日

詩 1014

  ∧_∧
 ( ・ω・)
 ( ⊃旦づ旦
 と_)_)




夕立に降られ濡れ歩く 向こうの空は晴れているのに 今は雨の只中で

もう少し歩いたら降りやむ そんな思いも今は通じず 傘も忘れて仕方なく

光る雷のようにぴかっと 思いつくものも何もなく 濡れて歩くのが正解か

晴れた空へと向かって その先はみなくともいい 今はただ前へ前へ




                             濡れ歩く



今はただ。 ('ω')
歩いていく。
濡れたとしても。
前へと。
前へと。

2019年11月22日金曜日

詩 1013

::/\\\\\\\\\\ .. . : . : .:. :.:. :.:. .:.: ::. :.:. :.:.. . .
//┏\\\\\\\\\\  . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l 
{ニおニ}|(⌒─⌒)  ∬   |     
{ニでニ}i((´^ω^)∬ ∧∧ .|        
{ニんニ}i(つ┌──(・ω・`) 
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄(  o )          
 ┗┛ | |  ┳┳し┳┳ |             




嵐の前に染まる空 細く長く紅の雲になって 人に何かを告げていて

気が付かない予兆 いつでも何かが教えてくれる よく見てよく探せば

目の前の事しか 視界が狭いのは致命的 広く世界を見渡して

気が付いたなら備えよう せっかく気が付いたのだから 見上げてみたのだから





                         染まる空



空には。 ('ω')
いつでも。
見渡して。
気が付けば。
今からでも。

2019年11月21日木曜日

詩 1012

    (~)
   γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:}
   ( ´・ω・) カキカキ
  ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \



庭の片隅に咲く百合の花 俯きいつでも恥ずかしそうに 夏の日差しが引き立てて

赤橙の花を見つめて 何もせずとも毎年美しく咲く 人の心もそうあるべきで

真中でなくとも片隅でも 花があれば目を引く どこにいても目立たずとも

楽しみにしていること 片隅を見ることを忘れず 美しい花が心に残るから




                          片隅の花



いつでも。 ('ω')
忘れないように。
美人の花。
心麗しく。
心潤して。

2019年11月20日水曜日

詩 1011

    _,,,
   _/::o・ァ
 ∈ミ;;;ノ,ノ
 γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:}
 ( ´・ω・)
  (::::::::::)
   し─J




何も来ないのに待ちぼうけ 待ってもいないのに 来るものもないのに

蜻蛉がすーっと通り過ぎ 雀がこちらをちらちらと 誰が見ても待ちぼうけ

日陰で休んでいただけなんて 言い訳にもほどがある そんな自分に苦笑い

得るものは何もなくとも 明日はちゃんとやってくる それでいいのだと




                       明日はやってくる



待ちぼうけ。 ('ω')
過行く今日に。
来る明日。
何も来なくとも。

2019年11月19日火曜日

詩 1010

♪  ∧,_∧  ♪ 
   ( ´・ω・) )) 。・゚・⌒) 
 (( ( つ━ヽニニフ  
   〉 とノ ))) 
  (__ノ^(_)




木陰に小さな猫様ひとつ 涼しく風の通る場所 隣にそっと座り込む

いつもとは違う視点 見えるものは同じはずなのに 過ぎる風は心地よく

何かと共にあること 一人よりも二本か三匹か 寂しさは誰も同じ

夏の日差しも届かない そんな場所に集うもの ひと時の安らぎの



                          木陰の三



木陰には。
風が通る。
傍にあれば。
涼し気な。
安らいで。

2019年11月18日月曜日

詩 1009

      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_
      /  J つc(__アi! 
      しー-J     旦~



雲一つない空の上 大きな太陽が人を照らす 誰も彼もが暑さに萎びて

地に根を張れればと 植物たちは生き生きとして 暑さなどものともせずに

ぱっと見た目はそうである けれども実はそうではなく 植物でも萎びていたりして

何もかも決めつけないように 大変なのは皆同じ そう思えば少しは景色も




                         変わるもの




誰もがと。 ('ω')
暑い中生きて。
生き生きとしているようで。
そうでなく。
誰もが。
そうであり。

2019年11月17日日曜日

詩 1008

      ∧_∧ 
   __(  ・ω・)
  / ||/ ⊃ ⊃∧_∧   
  |  ||___ノ (     ) 
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./     /



日暮れの部屋は夜闇のよう 窓の向こうは明るく朱く あちらとこちらの境目に

過ぎていく今日と昨日 明日はきっとなんて思う そんなことの繰り返しで

何事もなく過ぎていく それが何よりの幸せわかってる けれども何か何か

明日もいい天気 俯くこともなく足取り軽く 雨を願えばこちらとあちら




                           境目



気が付けば。 ('ω')
色々なもの。
通り過ぎて。
きっとなんて。
きっとなんて。

2019年11月16日土曜日

詩 1007


            ∬   ∬
              r;ェ、c3 シュンシュン
     ∧_∧   _(_'フ__
     (´・ω・`) |l三三三||¬| 
    ( _ つ  .|l三旦三||  | 
    (_(__ノ  「目   「:_] 



期待と違う空模様 涼しい曇りを願えども 照りつける太陽は容赦なく

こちらの都合など知らない 何もが誰もがそうある 気にすることのほうが可笑しくて

ありのままの中に見つけゆく 生きる道も辛くない方法も 容易くはないとしても

少し日陰で座り込む 夕焼け小焼けの明日も晴れ空 茜色の空は美しく





                                 夕焼け小焼け



染まりゆく。 ('ω')
探しても。
見つからぬ。
何もかもが。
望みとは違う。
そんな世界に。

2019年11月15日金曜日

詩 1006

               ∴\∨/∴ 
   ∴l∴         .  >*< 
 ∴\∨/∴      . ∵/∧\∵ 
   >*<  .  .  ・    ∵│∵ 
  γ⌒ヽ     ..  │   γ⌒ヽ 
 ._..,-‐==''"フ   .. i  ._..,-‐==''"フ 
  (´・ω・`)      i    (´'ω'`) 
   (   )っ        (   )っ  
   .し─J  |     ..i..   し─J  | 
      .*"i`*.           .*"i`*. 
       ..* *..            ..* *..



枯れて萎びた向日葵の花 大きな種を宿らせて 命尽きて命を残し

焼けるような日差し 種は決して枯れることはなく また次に咲く為に

一つ終わってもまた一つ 終わりは始まりまたまた これからという新しいこと

青い空に勇壮に立ち 枯れた姿はどこか力強く 来る来年が楽しみに




                              枯れ向日葵


また来年。 ('ω')
過ぎた時に。
実りは大きいはず。
枯れた姿でも。
心に残り。

2019年11月14日木曜日

詩 1005

    ∧,,∧ 
   ( ;´・ω・) ズズ・・・
   (っ=|||o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\



棚引く雲を見つめて思う 長い者には巻かれるのが雲か 巻き込むのが雲か

夕焼けが赤く染めても 長い者は変わらない いつでもそれは不変のことで

折れるのではなくうまいこと 曲がれば折れることない それがきっとうまくいく

明日になれば変わる雲 いちいち気にせずにいよう 巻き込まず巻き込まれず




                             長い者


うまくやる。 ('ω')
きっとそれがいい。
いつかのように。
美しい雲に。
今ならきっと。
 

2019年11月13日水曜日

詩 1004

     (~)
    γ´⌒`ヽ   (~)
   {i:i:i:i:i:i:}  γ´⌒`ヽ
    .(*・ω・ )  {i:i:i::i:i:}
   (::::::::::) (ω・´  ) 
     しヘノ __,(::::::::)つ
  ◎≡≡ ☆`ー―‐u'



木漏れ日の潜ってその先へ 潮騒の聞こえるほうへと 逸る気持ちを隠しながら

強い日差しが射すように 森の中の影を選んで 波打ち際までもう少し

何かを期待する気持ち それは抑えられなく大きく 少しだけ隠して恥ずかしがって

白い砂浜の向こう 青い海が夏を寄せていて 心の中まで波となって



                             寄せる夏



どんぶらこー。 ('ω')
夏真っただ中。
気持ちはもう。
抑えきれなく。
夏を呼んで。

2019年11月12日火曜日

詩 1003

  ∧,,∧
 (´・ω・)
c(_U_U
  ━ヽニニフ




不意の夕立が容赦なく 途方に暮れれば日も暮れて 見上げた空は灰色

大粒の雨が世界を変えて 潤す代わりに人は濡れ 何かと何かが引き換えに

予想のできない事 それがあるから面白いという 面白くないともいうのだ

少し待てば雨は止む 今は落ち着けとの事か 明日天気になりますように




                      明日天気になれ



雨は突然に。 ('ω')
いつでも。
構うことなく。
それが雨。
どちらなのかは。
その時次第。

2019年11月11日月曜日

詩 1002

       l二二l
  ロ===  ( ´・ω・)
  (.:.:.:.) ( ,,>o旦o
日i二二i と_)l三l




夏の茶室はひんやりと 暑さも忘れて庭に茶に 蝉時雨もなんのその

気にしていてはきりがない 余計な事は断ち切るもの 今はそれでいいのだと

一口が口に苦くあり 一口が心に甘くある 自分には良きものであると知り

緑の濃さが癒しを一口 何もかもを飲み込んで 暑さも辛さもどこかへと






                            夏の茶室


苦いもの。 ('ω')
どこかへと。
知らないことも。
知ることも。
一口が呼ぶ。
夏の緑。

2019年11月10日日曜日

詩 1001

       ◎―◎
      /    \
    ◎  .A A  ◎
     |  @.@.@.@  |
    ◎ @(・ω・)@ ◎
     \ノ( x )ヽ /
      (⌒⌒⌒⌒)
      ~~~~



空を覆う夏の入道 力強くその体をどこまでも 見上げれば澄んだ空に

夏になったと感じさせる これ以上のものはなく 見れば誰もが夏だと

目印のような意味もある 恥ずかしがっていつもは 見上げないとわからなく

暑い日に空に現れる 恥ずかしがり屋の入道様 夏を連れて歩いていく




                       夏の入道



見上げれば。 ('ω')
声が出るほど大きな。
入道様は。
恥ずかしがり屋。
夏の空に。

2019年11月9日土曜日

詩 1000

     ,ハ,,,ハ  
    (,,・ω・)  キーコキコ
 ~  。(_ ゚T゚
.     ゚ ゚̄



幾度となく重ねていく 変わる四季を何度も数え それでも辿り着くことはなく

幾百の時に夢見て目指した 幾千の詩を詠うことを 何も成せずともひたすらに

思いを描けただろうか 誰かに何かを届けられたのか そんなことはどうでもよく

一つ四季を重ねれば 二つ目には三つ目が見える そうやって人は歩き続けて

桜の春に心躍ったこと 向日葵の夏に雫を零した 紅葉の秋に種を拾い

四季を越えて紬ゆく 真白の冬には空を見上げ その数は幾千に届く

幾度と重ねられるのか 迎える四季をこれからも 心の数だけ詠い続け




                           幾千の詩



とうとう千に。 ('ω')
挫けそうでも何とか。
いつかまた。
こんなことが来るのかと。
思いの数だけ。
これからもずっと。

2019年11月8日金曜日

詩 999

 ( )
  ( )   ( )
   ∧=∧  
   ( ´ω`∩
 | ̄U ̄ ̄ ̄.| 
(===========)
. \____/
.  从从从从  



首を傾げてこちらを見る 鳩の夫婦は顔を見合わせて 何か珍しいものでも見えるのか

草刈りの後を歩いている 傍には夫婦がとことこと 距離はあれども共に歩き

誰でも何かでも傍にある それはとても心強いもので そのうち分かれ道だとしても

人は一人では生きられぬ 短い時でも傍に共にあること それは何より嬉しいもので




                           傍にある



くるっぽー。 ('ω')
連れて歩く。
共にあれば。
一人より。
短い時も。
大事にして。

2019年11月7日木曜日

詩 998

  ∧_,,∧
   ( ´・ω・)つ,_ ∬ トポトポ
  /  つて_)アi|
 と_'')_'')    旦 



簾に伸びる蔓は元気 空を目指してかすくすくと 朝顔なのかはたまた

願うことは人それぞれ 日除けなのか観賞なのか 花なのか野菜なのか

見えているものも違うかも 今見ているものは何 それこそ誰にもわからなく

夏空に緑の手が伸びる 生きるためにのびのびと それも人にはどちらに



                             伸びる蔓



感じ方や捉え方。 ('ω')
人それぞれ。
どんなことでも。
色んな意味を持つ。
それも関係なく伸びる。
それが当たり前で。

詩 997

|      ,:;:,.,.,.;:;、
|      :;:;:;・ω・:; 
|      :;っ:;:;:;:;つ
|      ,:':;:;:;:;:;:;:
|     .;;,:''''''''':;;:



|      ,:;:,.,.,.;:;、
|      :;・ω・:;:;:; 
|      :;っ:;:;:;:;つ
|      ,:':;:;:;:;:;:;:
|     .;;,:''''''''':;;:



至る所に花がある この世界はどの季節も花がある 春であっても冬であっても

その季節に合ったもの 色であったり形であったり どの姿も美しいものであり

どの姿が花なのか どの姿も花であり花に似たものであり 感じられる姿が花である

心潤す人の傍にいつでも 咲けば笑顔を呼ぶ姿 それはどこにでもあるもので



                                 花の姿


これと決まってはいない。 ('ω')
それでも花と。
すぐにわかる。
それが花で。
いつでも傍に。

2019年11月6日水曜日

詩 996

        ∧ ∧
    ☆  (・ω・ )二二二/    
  ____  /⌒O__ ヽ-==||_  三=
 (;;;((=二==(;;;◎)--(;;;◎)




空を越えて翼を広げて 飛んでいく鳥は嬉しそうに 朝顔の蔓をも追い越して

青い空に赤い花が浮かぶ 鳥達の鳴き声が響き渡る 釣られて蝉も鳴き響く

夏の季節に見上げる空 飛べたらいいのにと願う 切なくも叶わないことと知っても

夏の風に見えない翼を 地にあるから飛びたいと願う 地には地の良さもあるのに

膝を抱えて瞳閉じれば せめてもと飛んでいる姿を そんなことが明日へと




                           明日へと



飛べなくとも。 ('ω')
いつまでもと。
悲しさも。
涙も。
閉じた瞳の中。
どこまでも。

2019年11月5日火曜日

詩 995

     (~)
   γ´⌒`ヽ
    {i:i:i:i::i:i:}
   ( ´・ω・)
   (:::O┬O
 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ




月が恋しい夜 見上げた先には雲夜空 光無き夜は寂しくて

地に咲く月を探してみれば 色も鮮やか待宵草 黄色の月に似た美しさ

何かを常に求めてしまう 人は弱くも儚きもの 心の拠り所を探し求め

風に揺れて雨露を身に 無くてもそこには月がある その姿は何よりも

月の光を浴びればなんて 贅沢な願いも思い浮かび 今ある姿を大事にして



                           待宵草




暗い夜空に。 ('ω')
美しくも。
地に咲く月は。
心に優しく。
代わりではない。
探していたもの。

2019年11月4日月曜日

詩 994

                 ∧,,∧
                ( ・ω・)
                 ( つ日ノ
                  u-u



突然の雷に何かを思い出す ずっと前に置いてきた何か 思い出せそうでそうでなく

降り落ちる雨も見えなく ずっと覚えていたはずなのに 問いかけても返事はなく

そのまま忘れてもいいのかも 忘れたのには意味がある いつかまた思い出すことも

止まない雷がいつまでも いつでもそんな日々でもあり いいこと悪いことそのままに





                         いつかのこと




思い出せず。 ('ω')
それでいい。
激しい雨も。
光る雷も。
いつかまた。
いつかまた。

2019年11月3日日曜日

詩 993

    _,,,
   _/::o・ァ
 ∈ミ;;;ノ,ノ
 γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:ii:i:i:}
 ( ´・ω・)
  (::::::::::)
   し─J



打ち寄せる波に約束を 寄せては返すその波に 恩ではなく喜びの報告を

落ち込んだ時に海に行く 周りを見渡せばぽつりぽつり 人は何時か海に還るのか

何も貰えないままの時 それでも来たかいがあると 何も貰えずとも足を向けて

何時かまたなんて思い 記憶を預けてまた返す そんな事の繰り返しの日々




                         寄せ波


ざぱーんと。 ('ω')
寄せては還る。
海は母。
なんていうこと。
少しはわかる気もして。

2019年11月2日土曜日

詩 992

      ヽ(´・ω・)ノ
        |  /
        UU




まだ暗いうちに鳴く ひぐらしは目覚まし代わりになり 少し得をするのか夏の朝

欠伸をすれば一日が始まる 眠たい一日も夏特有の 暑さに負けないようにと

何か意味があると考える 何気ない出来事ですら 些細なことも逃さぬように

夏の始まりのひぐらしたち 呼ばれて出てきたのは人のほう それだけでも良きことか



                               朝の鳴き声




まだ眠くとも。 ('ω')
ひぐらしは鳴く。
夏の始まりを。
知らせて。
何か。
そんなこと。

2019年11月1日金曜日

詩 1104

    ∧_∧ ◆
   ( ´・ω・)/◆   ピコッ!
  c(,_u__つ   Σ( ・ω・)
 



ふらりぶらりと旅に出る 理由もなく当てもない それでも秋が呼んでいて

紅い景色が山を染め 心の中にぽっかりと 隙間をそれが塞いでくれて

生きる元気を頂く 実際は何も貰えなくとも 貰った気になるのが大事の事

変えることは考えずに ひたすら気楽に旅の中 明日終われどもいいのだと



                                 旅の中




ふらふらり。 ('ω')
心の中に。
穴が開けど。
自然はいつも。
鯖にある。

詩 991

  ∧,,∧
 (´・ω・)
c(_U_U
  ━ヽニニフ



首を折って俯き続ける 夏の太陽は容赦なく 向日葵は種に力を籠め続け

鮮やかな花姿とは遠い 来る年にまた咲くため 重い花を支え続けて

悩んでいるわけではない それでも俯きたくなる時がある それはそれでいいのだと

覗く種は今はまだ小さく 陽を浴びてこれからこれから そんな姿も夏の風物詩




                              夏の姿



咲いた後に。 ('ω')
また咲くため。
美しい花は。
俯いて。
また咲くため。
これからと。

2019年10月31日木曜日

詩 990

      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_
      /  J つc(__アi! 
      しー-J     旦~




水路の中で蛙が鳴く 響き渡れば何かに似て 心地よさと夏の暑さの中で

一つ一つが違う歌 合わされば大人数の楽団のように 五月蠅くもなく耳の中へと

生きるためであること 周りの迷惑など考えずに 考えすぎると動くことすら

何処にでもあるようで無い物 響く音の主は今日も歌い 誰の為でもない歌を


 

                           蛙の水琴窟




げこげこと。 ('ω')
今日も鳴く。
美しくも。
響き渡り。
聞いていれば。
こちらも心地よく。

2019年10月30日水曜日

詩 989

三.∧_∧  
三( `・ω・)
三(_⊃┳O
三◎ゞ=◎



山の向こうに雲山が白く 目にした時から心に焼き付き そこへと辿り着きたく

一点の曇りもない白い雲 人の手には届かぬ所ににある 何かの憧れの形でもあり

誰もが気にもしない事 気になってもいいのだと 心の思うがままに生きること

一銭にもならなくともいい 生きる上で心がなによりも 輝く心はそんな雲山にあって



                         雲山



あの山越えて。 ('ω')
果てまでも。
白い雲が。
心に映れば。
思い描いたもの。
そこへと一歩。 

2019年10月29日火曜日

詩 988

  ∧_∧
 (´・ω・)
.c(,_uuノ




星々に願いを届けて 天の川には沢山の星が泳ぎ 彼方の時へと旅をして

どんな願いも星へと届く 記憶に残るのは輝く願い 誰の事でもない光る願い

沢山集まるから川になる 瞬くのは一つ一つが 拾い上げられて叶いますようにと

一星届けて願う時 輝きの中へと願いもまた きっと叶うと願うこともまた



                          星へと願い



いくつでも。 ('ω')
かなえよう。
輝けば。
心も輝く。
叶えばそれは。
美しく。

2019年10月28日月曜日

詩 987

      /三ヽ_
      ( ・ω・)
      □ /Hヽ┐U
(⌒;;)=  ◎-=>┘◎



見上げた樹には蝉が鳴く 見渡した先には雲が浮かぶ 手の中にあるのは夏の西瓜

ちりりんと風鈴がなる 簾を下ろさずに庭の向こうへ いつか見た空と同じ空

彼方の記憶にあるという 夏の景色は誰しもが知っていて 思い浮かべるものも同じもの

ふっと心の中に入ってくる 懐かしくも新しい夏景色 浮かべる笑みは幸せそのもの

気が付けば夕焼け空 見ていた夢も夏の中にあり 過ぎても迎えても良きもので



                   夏景色



いつまでも。 ('ω')
思い出しても。
目の前にも。
夏の景色。
違うけれど同じ。
笑みもまた。

詩 986

           (⌒⌒)(())っ゚
      カシャカシャ |__|. ┃  
      .__,,,,_ (・ω・ )ノ     
       ヽ、ノノ/ :/        
   (⌒⌒)     ノ ̄ゝ.  .(⌒⌒) セッセ..  (⌒⌒) 
  |__|. コネ         |__| っ   |__|  
.  ( ;・ω)  コネ,,      (・ω・ ) っ   ヽ(・ω・)/ ≡=-
  / ヾ/⌒⊆⊇____   ●ノ:\ ))    \ :\ ≡=
  ノ ̄ゝ  |       |   < ̄.\      < ̄.\ =- 



遠くから微かに聞こえた 懐かしい蝉の鳴く声 もう春は来年へ旅立って

気が付けばもう夏空 昨日には桜が咲いていた気が いつの間にか始まって

一所懸命生きている証だと 気が付けばもうなんていうのは それが一番良きことで

瞳閉じれば色々な景色 そして気が付けば秋になる 逃がさぬように向き合って




                     いつの間にかの夏


気が付けば。 ('ω')
蝉の恋の歌。
過ぎ去れば。
いつの間にか。
思い出の中にも。
これからにも。

2019年10月27日日曜日

詩 985

  ヽ、_    _ノ,'
   `-ニ(~)ニ-'´      |
   {i:i:i:i:i:i:i:i:}      _人__
  ∠シ´●ω・)ゝ     `Y´
  /ミ/;;;;;;;;;)⊃l|ニニニニフ |
    し─J           |




草むらから覗く目がある じっと様子を窺って 大きな体の殿様蝗虫 

夏の青い草にいる 一たび飛べば世界の果てまで 青い空へとどこまでも

人より優れたなんてこと 多すぎて当たり前に 人は常に何かに憧れて

目があえば飛び去って 人の世界は住みにくいと 果ての国へと旅立って


                      殿様蝗虫





果てまで飛んで。 ('ω')
どこまででも。
人の居ないとこへと。
青い空目掛けて。
どこまでもどこまでも。
                             

2019年10月26日土曜日

詩 984

       ∧∧     ゜。。・゜
      (*・ω・)ノ ・.゜。・.
      (ー□
 ____ノ__| 
γ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ ⌒ヽ.
i::::::::::::::::::::::i ・ω・ i
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ____,ノ



霞みがかった空には雲 悩みの先が見えないのと同じ ぼんやりと眺める人も

晴れ渡っていても変わらない そもそもが見えるものではない 見ようとすればするほどに

答えなんて見つからないのだろう 沢山ありすぎてわからない 正解などどこにもなくて

見渡せばどこも似たような それはきっと誰しも同じ それでいいのだと気が付いて




                       霞みの空



見えてこない。 ('ω')
それはきっと。
みんな同じ。
宛てもなく。
みんな同じ。

2019年10月25日金曜日

詩 983


   | ̄ ̄ ̄| _∧ lヽ,,lヽ  ==
  ⊂・ω・⊂|ω・ )ω・ ) ==
   .i     i ⊂ ) ⊂ )     ノ
    ヽ__ヽとノヽと__人ノ⌒ヽノ

  


夜の街灯に照らされ 鉄柱で休む二羽の燕 巣はなくとも離れることはなく

どんな所でも共に 眩しさも工夫でやり過ごし 絆の糸が繋がっていて

そっと寄り添えば何事も 苦難と思うから苦難になり 考え方一つで変わる事

たまに目を覚ましては見る 共にあることを確認して 優しさと思いやりが包んで



                         庭の燕



傍にある。 ('ω')
いついつまでも。
悪い環境でも。
共に乗り越える。
それが出来るから。
糸は繋がっていて。

2019年10月24日木曜日

詩 982

       ピィーッ 
  ∧,,∧ o ~~~  
 (`・ω・)/__//
 / o[サランラップ]
 しー-J ̄ ̄ ̄



短い草を乗り越えていく 初夏の散歩は少し面倒な 振り返りそしてまた歩く

猫様の夏は日陰道 日差しの中はお気に召さず たまに見上げてはまた歩く

歩き続けるのは止められない 時を止められないのと同じ いつでもどんな時でも

長い草を避けていく 暑い日は顔をしかめていて 前を見てそしてまた歩く




                        初夏の散歩



てくてくと。 ('ω')
王様のように。
乗り越えて歩く。
暑い日の。
ご機嫌散歩。

2019年10月23日水曜日

詩 981


       ∧,,∧. ジャー|
      (´・ω・)  ┏|
      ノ  つつ)),,ii,,|
      し―J'  匚 ̄



少し熱い夜道を歩く 夏の香りが漂う夜に 春は過ぎ去り夏真っ盛り

毎年何も変わらない 同じ香りが今の道にも 忘れがたき思い出の香り

目を閉じれば思い廻る あの時この時幾度となく 大切なものは胸の中に

見上げれば夏の星座たち 深呼吸をしたならば 星達が心に満ち満ちて



                          夏の夜道



沢山の。 ('ω')
思い出も。
胸の中に。
吸い込んで。
いついつまでもと。

2019年10月22日火曜日

詩 980

       .:..。: :: :. :: : .゚ .:: .. ..: :: 。
    ...:: ::: .           :: :. :: : .
   .:: .: :: 。:    ∧ ∧      : : .  。
   ..:: :。: :.゚ : .    (=゚ω゚)      ..:: ::: .
 . : ..: :         /  |         :::..: :.:. .
  . : :. : .:      (,,_/       . :. 。:: :   
     :. :. 。:: : : /       . : :. : .: . .
       . : : .::゚ : : : :。 .:::. :::..: :.::゚ : . :. 




蛍の季節に雨降らず 川の中には光は灯らず 待ち遠しくも今はまだ

その年でいろいろ違う 人の中身に似たような 蛍の時期もそうであり

待ち遠しいから嬉しさも 当たり前のようでそうでなく 手を合わせても損はなく

夜闇に一人川辺に願う 明日きっと輝くようにと 蛍が優しく舞いますように



                   優しい舞い



今はまだ。 ('ω')
雨もなく。
蛍はもう少し。
光ればそれはそれは。
楽しみに待つ。

2019年10月21日月曜日

詩 979

         .∧ ∧
.        (´・ω・∩  !
        o.  ,ノ.
        O_ .ノ
          .(ノ
         i||
         ━━


夏の初めに聞こえてくる 鶯の鳴く優しい声が まだ明るい夜に響き渡り

ふと春を思い出して 梅に桜の咲くころにも聞いた あの頃に願った願いも一緒に

いつの間にか忘れてしまう 堅く願ったはずの事 響く声で願いも新たに

目を閉じてもう一度 人は何度でももう一度 願いも景色も幾度でも



                       もう一度 


何度でも。 ('ω')
思い出して。
願うこと。
幾度でも。
響く声に。
 

2019年10月20日日曜日

詩 978

   _
   /;;;人
.  /;;/ハヽヽ
 /;;ノ`・ω・)ゞ
  /////yミミ
   し─J      旦



けしけし蛙が夜泣きを始め 明日の天気は雨になる 恋の歌は雨乞いの歌でもあり

どちらでも構わないのだと 盛んに鳴いては一斉に止んだり 考えることは同じなのか

一つのことが二つを成す 結果は考えずに只ひたすら 響く歌はどこまでもどこまでも

ぽたりと落ちれば歌は更に 恋の始まりは雨の始まり 見えなく響く歌の中に



                      けしけし蛙



恋の歌を。 ('ω')
雨を待ち。
雨ごいもして。
歌の中に。
沢山が詰まって。

2019年10月19日土曜日

詩 977

        (⌒,_, ,⌒て ,,_,)
         ! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
        し|~~~ 。 ヘ⌒iヽフ
            |! ゚o 。.゚(・ω|・ )
           |! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
          |i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
         |i、..゜。。゚ ゚し|'J
.           |,,._二二二_,!
       。゚o



頭を垂れた向日葵 他は咲き誇り美しい中で 一際大きい種を宿して静かに

夏も始まる前の畑 少し早く夏を終えて優しく 命は廻る準備に入っていて

廻る中で生きては枯れゆく 誰にでも何にでも言えること 寂しいのは気のせいで

鳥が首傾げ花の上に 今はまだ早い種にもならず 秋を待たずに始まる種の子




                   種の子



美しくも。 ('ω')
早く咲いて。
今はもう種の前。
夏はまだまだ。
それでも今はもう。

2019年10月18日金曜日

詩 976

             /__ o、 |、
           .  ii | ・ \ノ    !!!!
              ii | ・  |
              ii(~'`'`~)
         ∧∧  ii (⌒.| l l |⌒)
        ( ´゜ω゚)((  | ll ||  ))
        ( o( ) 从| ll || ))⌒)))
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ))⌒)))) )) /ヽ) 
           ) )(  ))) ))⌒))))



ことこと揺れて音を立て 煮立つ鍋は香り良く 眠気の中で少しずつ

夢の中でも同じことをして 楽し気な自分がそこに 何を作っているのやら

鍋の中身はなんでしょう 明日の夢か今日の名残か 香り立つのは形のない

焦げる臭いで目が覚めて 炭でないことに安堵する 昨日も明日も今もそう



                        鍋の中



ことこと。 ('ω')
夢の中身は。
今か明日か。
うまくできたなら。
きっときっと。

2019年10月17日木曜日

詩 975

      彡    彡 
   彡      彡    彡    彡
    へヘ./ゝ、  彡
   ノ\  | /    ,' '  彡      彡
  ソ   \|/  ∧,,,∧     彡
   ̄ ̄ ̄ \  (・ω・`:)   。・゚・⌒)    彡
  彡     ⊂   o0━ヽニニフ 彡  彡
     彡    し─J  彡



雨の日は窓際に寝転んで 出窓に居座る猫様と共に 落ちる雨音を数えようか

止まなくとも構わなく 優しく落ちる雫の音に心渡して 眠りの世界はどんな所か

意味なく過ぎていく時間 それも一つの大切な時間 思い出にするのが大事なことで

今日くらいは何もしなくてもね 共に過ごして明日へと 雨のおかげの大切時間




                           大切時間



過ぎていくとしても。 ('ω')
何もなくとも。
大切な時間。
猫様と共に。
眠りの国へ。

2019年10月16日水曜日

詩 974

 ∧_∧
(´・ω・)   !
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡

 ∧_∧
(・ω・`)    
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡



降れば留まり溜まりゆく やがて溢れて下へと落ちて 流れゆく先には海が待つ

世界を隅々旅をして 見たこと聞いたこと伝えて回る 雨音はきっと会話の音

形を変えて廻り回る 自然の中を空から大地へと 海へ帰ればまた空へと

流れゆく人生にも何か 伝えて回るものがある 留まらないで旅をしよう



                              雨水



世界は広く。 ('ω')
果てから果てまで。
どこからでも。
見たこと聞いたこと。
伝えて回れば。
何かの役にも。

2019年10月15日火曜日

詩 973

  lヽ⌒ヽフ     lヽ⌒ヽフ
 ( ・ω・)     (・ω・ )
 ( つ@Oζ ζ ◎⊂ )
 と __)_)c□ 旦 (_(_ っ



晴れたようでまた曇り 雨は降らずとも心に晴れはなく どんよりとしたのは空も心も

飛ぶ鳥は天気関係なく 道行く猫も気にもせずに 細かいことを気にするのは人だけか

先も空も見えぬ時 余裕などとは縁遠くあるもの 命あるだけましなはずなのに

いつかはまた晴れる いつかはまた雨が降る いつかはまた笑顔になり涙も零す




                     曇る空



すっきりとせず。 ('ω')
晴れれば。
すっきりとするのか。
またきっと。
どんよりとした。
繰り返し繰り返し。

2019年10月14日月曜日

詩 972

┻┳|                            
┳┻|,,ハ                         
┻┳|ω゜ )                       
┳┻|⊂ノ                
┻┳| `J 



道行くもの全てに吠え掛かる 小さな子犬は恐れ知らず 小さな体を奮い立たせ

怖いものなど何もなく 我が行く道を遮るものはなし 自然と笑みも零れるもので

体が小さくとも変わらない 果敢な姿はとても勇ましく その背には力が溢れ

遠吠えでも構わないもの 弱くとも強くとも声をあげて 小さな心に勇気をもらい




                   小さき強きもの



小さくとも。 ('ω')
大きな心。
強き背中に。
勇ましさが。
その姿に。
力を。

2019年10月13日日曜日

詩 971


+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
         く '´::::::::::::::::ヽ
          /0:::::::::::::::::::::::',
          {o:::::::::(・ω・)::::::i
         ':,:::::::::::つ:::::::つ
          ヽ、__;;;;::/
           U"~ U




雨の雫が花を潤す ぽたりと落ちれば輝きも増し 鮮やかな彩が緑の上に

青い空が似合うとしても 雨がなければ花は咲かなく どちらもあってこそのことで

雨も捨てたものじゃない そんな見方も素敵なもの 立ち位置が変わればこそ

心なしか喜んでいる 花も自分もにこにこと どちらもあるからこそわかること




                        雨の日



どちらも。 ('ω')
笑顔に。
美しく咲くには。
必要なものが。
にこにこと。

2019年10月12日土曜日

詩 970


   ○⌒\
   ミ'""""'ミ
  /;;・ω・;;ヽ   
.  (;( ^^^ );)
  `'ー---‐´



迷いこんだ雛鳥 中庭には出口はなく 怯える目でこちらを見て

覚悟を決めたような 暴れることもなく身を任せ 両の手の中でじっとして

見ていたのは大きな空 瑠璃の翼を大きく広げ どこまでもどこまでも

草原に放せば少し離れる 何度がこちらを見て空へ 元気な姿は美しく

心迷う時に思い出そう 美しい羽の雛鳥を 心にきっと翼をくれる


 
                     瑠璃の雛鳥



空を見すぎて。 ('ω')
美しく。
怯えた姿も。
いまはなく。
いつかきっと。
また会えると。

2019年10月11日金曜日

詩 969

                  ジー・・・  |  |  |   |
                     ハ,..,..,| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
                     ;゛   | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
                    :." ・ω| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
                    .; ,; O| ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
                    ミ、;,.,..,,| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




突き抜ける青空に向かう 走りたい気持ちを抑え 視線だけは空へ走り

遮るものは何もない 止めるものも誰も居ない 思いのままに空へ空へ

明日も同じ思いを抱く それを願い今こそと だからこそ今こそと

誰もが願うことは空にある 俯くより見上げてこそ 青い青い空だからこそ





                      青い青い空



走り抜けて。 ('ω')
願いを空へ。
走り抜けて。
今も明日も。
青い空へ。 

2019年10月10日木曜日

詩 968

        Λ Λ
     . o゚ ('(・ω・` ) 
   シュワー ._ヽ ___⊂ )__
     . (_,_,_,_,_,_ _,  )
       | ゚。  `i i´。|--、
        | ゚ o゚。 U゚o。|┐.|
        |。  ゚.    | | |
        | 。゚     ゚ |_| |
        | ゚ . o。.  |__ノ
        !___._____.!



檻の向こうとこちらの世界 繋がっている金網の先 見つめ合って語らいたく

眠たそうにこちらを見る 何もなければ共には暮らせなく わかり合うには何かが

傍にいればきっとなんて 人の都合でしかない妄想 向こうには都合というものもあり

せめて笑いかけるように 相手にされず眠られようと そのひと時が大事なわけで




                      檻の向こうとこちら



違うもの。 ('ω')
遠くとも。
せめてなにか。
通じ合えなくとも。
感謝位は。 

2019年10月9日水曜日

詩 967

      ∧_,,∧   
      (´・ω・`) _。_         
      /  J つc(__アi! 
      しー-J     旦~




向日葵畑にお日様が咲く 毎日欠かさず手を入れ続け 愛情も心も注ぎ込んで

無数の花がひたすらに 太陽を見上げて笑顔のまま 黄色い花がお日様のように

手塩にかければ何でも その違いが大きく差となる 手抜きをすれば後で必ず

夏の間目を引いて 共に並べば笑顔も二つ 大きな笑顔とお日様の花




                            お日様の花



夏空に。 ('ω')
こつこつと。
叶う時が。
きっと。
笑顔と共に。
きっと。

2019年10月8日火曜日

詩 966


                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、  
      ( ´・ω・)   | ・ \ノ    
     旦  o)    | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



帰り道のその先に 夏雲が夕焼け空の中 変わった季節を目の当たりにして

少し赤い雲が照れて やってきたよと小声で挨拶 おかえりなさいと返して

辿り着けるかわからなかった 次の年の夏の空 今会えて生きていることを

良きことが一つ今この時 それに感謝してまた明日へ 照れた顔はこちらも同じ




                  照れ顔



その上に。 ('ω')
浮かぶ雲。
お互いに。
また会えたと。
照れた顔が赤く。

2019年10月7日月曜日

詩 965

  ヘ⌒ヽフ      lヽ⌒ヽフ
 ( ・ω・)     (・ω・ )
 / ~つと)      (つと~ ヽ




付かず離れず仲睦まじく 水路の中から田の中へと 瑠璃の羽をもつ夫婦達

優しい日差しにお昼寝もして 顔を見合わせては寄り添い 何があっても離れることなく

見ているだけで嬉しくなる いついつまでもこの時をと 願う形はいつでもあることで

見ているものが決めること 笑うのか悲しいのか 見ている自分が決めること



                             決めること



仲良く。 ('ω')
離れずに。
いついつまでも。
心躍れば。
いつかきっと。

2019年10月6日日曜日

詩 964

       ζζζ
`∧,,∧   ___
( ´・ω・)つ \≠/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└┘ ̄




風に報せ草木に問う 報せを受けた鳥達は知らせて回り 草木は答えて花を咲かせ

一つのことが全てへと やがて伝われば世界は変わる 命輝く大地へとどこまでも

別なようで繋がっている 人も世界も何もかもが 喜びも悲しみもそうであり

人が詠えば獣も歌う 草木が泣けば鳥も鳴き 別なようで一つの世界

空へと登り雲に答える 全てが一つであることを 人も心も何もかもがそうであり





                               報せの一つ



何もかも。 ('ω')
報せから知らせ。
命は輝く。
生きていく。
その中で。
いつまでもと。

2019年10月5日土曜日

詩 963

   _,,..,,,,_  _,,..,,,,_
  ./,,・ω・,,ヽ ./,,・ω・,,ヽ   
 _ l__/ ̄ ̄ ̄/_/ ̄ ̄ ̄/
  \/    / \/    /



いつか思い出すこともある 思い出の中にあるその景色 笑顔と共に眩しい陽の中

願いを込めて育て上げた 咲いてなお空を見続けて 何よりも強い黄金の花

願いが形になること 決して夢などではなく 目の前に広がる向日葵畑

辛い時悲しい時にふと 懐かしい時嬉しい時にも その景色は力となりて

心に写していつまでも 大きな花は笑顔に似て いつまでもそのままで




                      向日葵の畑


いつしか。 ('ω')
思い出した時。
力になる。
その時の思い出。
咲いた向日葵は。
とても強く美しく。

2019年10月4日金曜日

詩 962

              ,,,
           .,--┃ 、
           {==±=}
             (( ( ・ω・) ))
.         (( ( o┳o ))
.         (( し[圓] )) 
.  ⌒Y⌒⌒Y⌒  ┻┻ヽ,_,lヽ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(・´ω`・)/ ̄ ̄ ̄
           ⌒⌒⌒⌒



川辺に座りじっと眺める 水面の鴨は気持ちよさそうに 濁った川を苦にもせず

小さな体が波に揺られ 流れにも乗らず逆らわず 思いのままに右へ左へ

見ていて心安らぐこと 探してみればあちらこちらに なんでもよく見てみればいい

一羽が二羽へと三羽へと 心和む景色に時を使い 明日へと時間を進めて



                      時を進めて



鴨は可愛い。 ('ω')
ゆっくりのんびり。
眺めれば。
ぷかりぷかぷか。
心も浮かぶ。
明日へと。

2019年10月3日木曜日

詩 961

   ,.-、   ,.-、   ,.-、
  (■,,)  (■,,)  (■,,)
 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
  ゚○-J  ゚○-J.  ゚○-J




痩せた土地に花はなく 心の中にも痩せた土地 笑顔の種は眠ったまま

何が栄養になっていくのか 何もかもがと思いたくもあり 何もならないといえばそうで

何もしないのは愚策 なんでもいいからやってみる 結果は後からしか出ないもの

いつかきっと花が咲く そんなことを思い微笑む ずっと咲かないとしても




                        荒野



いつかきっと。 ('ω')
花は咲くと。
涙の中にも。
命の支えに。
生きていく。
荒野の中で。

2019年10月2日水曜日

詩 960

     (⌒)
  ∧__,∧ (~)
 (´・ω・`)( )
 { ̄ ̄ ̄ ̄}  
 {~ ̄お_}
 {~ ̄茶_}
 {____}
 `┗━━┛




梅の実が地に落ちて 辺りには香りが立ち込める 甘く太陽を吸い込んだ香り

青い実が少し染まってくる 丸く可愛い小さな実 思いを馳せるには十分な

香りが呼ぶあの日の事 心の中にあるのは甘い記憶 いつまでも大事にして

沢山集めれば心嬉しく いつもいつまでも記憶と共に 甘く良き香りと共に




                   梅の実



いつまでも。 ('ω')
記憶の中に。
青から。
朱へと。
香りはいつでも。
記憶はいつまでも。

2019年10月1日火曜日

詩 959

  ∧ ∧
 ( ´・ω・)。ムシャムシャ
 (つ(,,■)
 と__)__)




お出掛け前に立ち塞がる じっと見つめて只ならぬ 何かを言いたそうな猫様のお姿

思わず問いかけたくなる 愛くるしい姿に視線合わせ 何も言わずに立ち去られ

朝の何気ないひと時 そんな事にこそ注意深くして 一日の気を引き締めて

振り返れば物陰にいて 心配なのか一声鳴く それだけで一日の心持ちは決まり




                      注意するべきこと



猫様の。 ('ω')
ただそれだけで。
ありがたく。
一日は朝から。
気を引き締めて。
一歩と外へ。


2019年9月30日月曜日

詩 958

.                  (⌒)
               lヽ,,lヽ( )
.              (ω・ * ()
              { ̄ ̄ ̄}
              { ̄茶゙__.}
              {___} 
               ┗━┛


梅雨空が遠くの果て 雨も降らずに晴れの日々 大地は乾きひび割れて

どちらかに傾くとよくない どっちもないとうまくいかない 簡単なようで難しい世界

人の心も同じように あれもこれもと必要なもの 辛い思い出さえもそうであるように

雨蛙が空を見上げて 一緒に見上げればそのうち 大きな雫が心の中にも




                         渇きと潤い



うまくいくには。 ('ω')
星は回る。
晴れと雨も。
蛙と共に。
思い出もと。
いつかまた。

2019年9月29日日曜日

詩 957

       _
      /;;;人    
.    /;;/ハヽヽ 
 ./|\/;;ノ・ω・)ゞ ψ 
  ⌒⌒/////yミっ/ 
   ∋~'u--J /




思い出したように見上げれば 白く大きな雲が浮かび 青く綺麗な空は素敵で

見上げる事を忘れていて ぼんやりして思い馳せる いつから忘れていたのか

いつも空を見ていた 何かあればと何もなくとも それだけで心がのんびりできて

何もないからいいのだと 掴めぬ空は未来と同じ ぼんやり眺めるだけで良いもの

またいつか見上げれば そこには青い空がきっと 心が求めればきっと




                         見上げた空


いつからか。 ('ω')
忘れていた。
ふと見上げて。
またいつかも。
そこには空があって。

2019年9月28日土曜日

詩 956

    ∧∧∩ 
   __(´・ω・)ノ 
  ||\∪ ̄ ̄\
  ||\|| ̄ ̄ ̄||
     .|| ̄ ̄ ̄||



植木鉢の傍に住み着く 朝になればひょっこりと 覗かせた顔はいつものように

水をかけても意にも介せず 小さな住人は可愛らしげ お気に入りの家になったのか

何かが居つくことがある それはきっと何かの報せ 幸せであることが多いもの

朝が楽しみになっていく 小さな住人が小さな幸せを それは素敵なものであり




                        小さな住人



ひょっこりと。 ('ω')
植木鉢の長屋に。
とかげの彼は。
毎朝出会う。
そんな幸せ。
小さくとも。
何よりで。

2019年9月27日金曜日

詩 955

            .∧∧∧,,∧,,∧∧,,∧
           ≡(`(`・(`・(`・ω( `・ω)  ・゚・。・・゚・
          =≡|o o o o/   二o━ヽニニフ))
        -=≡しし-しー (/ーJ

     ・゚・。・・゚・               ∧
     ニニフ━⊂ヽ  ∧,,∧∧,,∧ .`・ω)   ・゚・。・・゚・
      ヽニニフ━⊂(`・ω・´)・ω)ω) ) o━ヽニニフ
           ヽニニフ━o o o━ヽニニフ   ノノ
               ししーJ \)


       ・゚・。・・゚・     ∧,,∧
         ヽニニフ━⊂(`・ω・´)
              ヽ ⊂ )
               しーJ

               ・゚・・゚・。・  シャキーン
            o━ヽニニフ
             ヽ ( `・ω・)
              ヽ  ⊂ )
               しーヽ)∑



物置の中に眠っている 夏の風を心地よくしてくれる 鉄の風鈴を探し求め

思い出の中に響き渡る 西瓜と共に縁側で 見上げた空には白い雲

季節にあるといいもの 辛い時をも忘れさせて 良き思い出に変えてくれる

りーんと高く響く音 さっそく吊るしてみれば 思い出の音も共に



                     鉄の風鈴


それは。 ('ω')
音と共に。
心を支え。
思い出と。
辛いことは。
もう忘れて。

2019年9月26日木曜日

詩 954

♪ ∧_∧   ∧_∧
⊂(´・ω・`)  ⊂(´・ω・`)
 /   ノ⊃ /   ノ⊃♪
 し―-J   し―-J




菖蒲の花が雨に濡れて 池の真ん中に飛び込むもの 大きな鴨が水飛沫と共に

楽しそうに羽を広げて 何かを鳴いて嬉しそうに 良き香りがお気に入りなのか

梅雨の前に一場面 鴨の姿は見習うべきで くよくよ悩むのは必要ないこと

人も鴨も香りの中 嬉しき楽しき雨の時間 笑み零れればやがて晴れ間も




                        池の鴨



とぼーんと。 ('ω')
飛び込めば。
飛沫が空へ。
鴨の楽しそうな姿。
それはとても良き光景。
思わず零れて。

2019年9月25日水曜日

詩 953

 ∧,,∧
(=・ω・) 
(,, uuノ


夏の花を咲かせたく 毎日水をあげては楽しみに 大きくなれば大きな花が

どんな花が咲くのか どんな思いになれるのか 晴れた空に欠かさず水を

誰にもわからないこと 自分の為ではない花 伝えることも伝わることもなく

蕾の中には見えない気持ち 咲く花は小さくともきっと 成せたことがきっと




                   咲かせる花



きっと。 ('ω')
夏に咲け。
思いのままに。
小さな花を。
じっと眺めて。

2019年9月24日火曜日

詩 952

   ___             ∧∧
 /\   \ //    _    _(・ω・ )
 |\/ ̄ ̄|     /\    旦⊂  )
 .\|.   [  |    <\ ※\____\,ノO
_ノ|\__|ヽ\   ヽ \ ※  ※ ※ ヽ
   \|   |       \`─----ー─-ヽ



滴れば響き渡る 一つ一つが次から次へと 思い出を呼ぶ雫が涙と共に

落ちてしまえばわからなく 混じり合えば同じ水 映す思い出も混じり合って

やがて晴れれば消えてゆく 悩みも苦しみも一滴の事 映したものも忘れゆく

一つ投げれば波紋が消す 晴れるのを待つまでもなく 思い出よりも今の事



                        滴れば消えゆく




ひと時の。 ('ω')
悩みは。
苦しくても。
消えていくもの。
過去よりも。
今がきっと。

2019年9月23日月曜日

詩 951

          ゚・ *:  : *・
      *・ ゜゚・ * :  .。. .。.:  *゜
   * ・゜ ゚・ *: . .。.: *・ ゜゚  ・ *  :..
 。. ・ ・*:.。 ∧,,∧  .∧,,∧   .:* ・゜
    ∧∧(´・ω・`)(´・ω・`)∧∧
   (´・ω・`).∧∧) (∧∧(´・ω・`)
   | U (´・ω・`)(´・ω・`) と ノ
    u-u (l    ) (    ノ u-u
         `u-u' `u-u'



初夏のような日差しの中 春を忘れられないものがいる 猫様は柔らかな日差しを求めて

木陰を見上げて首を振る 焼けた地面は夏そのもの 穏やかな睡眠にはほど遠く

眺め追いかけほくそ笑む 悪い趣味と自負しているものの 猫様可愛さに負けてしまい

落ち着いたのは家の玄関 なんだかんだで帰るもの 誰もが自然とそうあるもの





                           猫様の初夏


誰もが。 ('ω')
眠気と共に。
旅立っては。 
帰ってくる。
愛しさに。
感謝して。

2019年9月22日日曜日

詩 950

 . . . .   。 .  . 。   . .   .
 .☆ .   . .   .  .    ..
。      lヨ    (~) 。  .  .   . .
   .   | |  γ´⌒`ヽ  .    ..  .  
.    . /__ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:}  .. 。 .┌─ 、   
      |ヲ|;;| ( ´・ω・) . . .  |__#'|⊃ .  .
      | ッ|;;|  (::::っ旦o   。 .  (・_・*)Ψ  ..
      |カ|;;|.  と_)_)    旦 (   )’



浮いては沈むのを繰り返す 波間の板切れのような 誰も彼もそんな毎日

流れに乗れば遠くへと 緩やかな水溜りならそこに留まる 波は常に消えることはなく

底にいれば沈むことはなく 浮いていれば浮くことはない どちらもあるからこその

一つ言えることは波は消えない 浮かび沈み繰り返す どちらかだけはありえなく




                              波間の


浮いて。 ('ω')
沈んで。
繰り返して。
いつの間にか。
それが日々の事。

2019年9月21日土曜日

詩 949

              (´・ω・)            
           ./ c(,_uuノ  /|    
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |          




何事も前向きに前向きに 最初から必要とされてはない 誰でもそんなもので

何も持っていないはず 何も無くさないできたでしょう 無くすものなどないのだから

体一つでさえ借りのもの あるのは心位のものでしょう 恐れるものなど何もなく

願い祈るは求める心 希望と欲とは少し違う心 卑しくも疚しくもない心

何をも得なくとも生きて 何も残さなくとも空を見て 心さえも星の彼方へと




                            無くすものなど


どこにもなく。 ('ω')
最初から。
望まれてもなく。
生きてこれた。
感謝の先に。
せめて星の彼方へと。

2019年9月20日金曜日

詩 948

       ∧_∧
  ♪     ∩´・ω・) 
       l'   )
       ゝ  y' ♪
 ( ((  (_ゝ__)
            ∧_∧   ♪
           (・ω・`∩  
            (   ノ   
       ♪     'y  ノ  
             (__ノ_)  )) )




紫陽花の道を歩く まだ咲き初めの淡い色 心を和ますには十分で

雨が似合う花は珍しい 晴れよりも涙を好む 人を慰めてくれる花

悩み事も辛いことも全部 雨に流してしまえばいい 紫陽花が全て花に変えて

沢山の色に変わるのは 涙の色が沢山あるから 花と咲けば美しく変わる



                        紫陽花の道



涙は変わる。 ('ω')
色は何色も。
雨と共に。
花と咲け。
明日には。
また美しく。 

2019年9月19日木曜日

詩 947

            \ /
         (_O|・|O)
         ( ´・ω・)   
          ~~(=O┬O
         ◎-ヽJ┴◎ 



迷い行き詰った時に必ず 人の少ない花園へと 苦しい時こそ落ち着いて

いつ何時でも花が咲く 季節は関係なく人の力 優しさを取り戻す大事な場所

心が軋む日々の中でも そこにいてそこを見渡せば 辛い心にも花がきっと咲く

投げ出すのはまだ早い 悲しみはそこへ置いて帰る 花の一部にして咲かせよう



                         花園へと



誰にでもある。 ('ω')
逃げ場所にも似た。
花は咲く。
人の努力で。
人の心癒すため。
ありがたく足を運んで。


2019年9月18日水曜日

詩 946

  ヘ⌒ヽフ
 (  ・ω・)
 ( ∪ ∪
 と__)__)




季節の変わり目は不安定 晴れたり雨になったりして 心の中もそうなりがちで

ちょっとしたことが気になる 何でもないようなこと 猫が喧嘩をしているだけで

見上げた先にはきらり星 輝きはいつでも変わらなく 小さな悩みも吹き飛ばし

今は耐える時なんて みんないつでも耐えている それで当たり前なのだと




                            季節は不安定



誰もが。 ('ω')
同じように。
耐えて生きる。
それでいいだと。
輝く星に。

2019年9月17日火曜日

詩 945

    (´・ω・`)
     ( O┳O) ピョン
     し-||-J ピョン
     ⊂§⊃ 
      §  
⌒ヽ〃⌒ヽ〃



きっとそれは誰も望んでいない 延々と続く竹林のように 静かなだけで気にも留めなく

善行などとは程遠い そもそもが誰も知ろうとしなく 目の前にあっても見えてなく

好きも嫌いも人の主観 どこから見てもどっちから見ても 結局は何も変わらない

いつかきっとなんて いつまでもきっとの違いで 望んでいるのは自分自身のはず

気にしなくなれば見えてくる 何も終わらないことの意味 静かなだけで誰も気づかなく




                            何かの意味



考えても。 ('ω')
答えはない。
いつまでも。
変わらない。
それでいい。

2019年9月16日月曜日

詩 944

 
  ∧,,∧ 
 (´・ω・)   ,∧_∧
 ⊂( ⊆ ̄つ☆))Д`)
   \ /⊂ ⊂~ノ
   と丿⊂ と_ノ



晴れが続けば疎まれる 窓際にはてるてる坊主の列 どちらに傾いてもだめなわけで

生きていくにはどちらもと 何が必要で要らないのか どれも必要で何も要らなくはなく

晴れを呼んで雨を呼ぶ 何も捨てずに何も取らず きっとそれがうまくいく方法

雨が続けば疎まれる 窓際の坊主は難しい顔をして 雨でも晴れでもだめなわけで



                             てるてる坊主



どちらでも ('ω')
結局は。
どちらでもいいのに。
そんな余裕があれば。
きっとなにもかも。

2019年9月15日日曜日

詩 943

              .『 ̄|
              八 |
        _ ∧(_)⊥__
        / (-ω-` )7 /
      / ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
    / ※※※※※ /
    (_______ノ




雨上がりに楽しみがある 欝な気分の先にあるもの 雨が上がればきっと

小さな草木に玉が乗る 晴れ渡れば光輝き綺麗な 今はまだ玉を作る最中で

そのままでもいいはず その先がなくとも今で良い それでも望むのは欲ゆえか

雨よりも晴れなんて 雨が続くのもまた一つの良さ 嬉し雨の日々と付き合う

水玉が沢山浮かぶ 今はそれでいいのだと 雨が好きになれるようにと




                         雨の玉



願えばきりなく。 ('ω')
果て無くどこまでも。
雨の日には。
雨が続く日には。
晴れよりも雨。
そんな心になれるようにと。



2019年9月14日土曜日

詩 942

   ヘ⌒ヽフ
  (  ・ω・)  !
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



窓から向こうを見れば 手元に可愛い来訪者 せっせと仕事中の小さな蜂

花と花を飛び回り なんの為かもわからずに 一心不乱に蜜を集めて

理由など考えても仕方なく 生きるためと一言で 気が付けば明日がそこに

いつかきっとわかる日も 蜜蜂も背を向け飛び去って 甘い香りがしている気がした




                     蜜蜂の香り



ふっと。 ('ω')
何も知らずにいい。
何もわからずにいい。
小さな体に。
力強い姿。
残り香に。
そっと。

2019年9月13日金曜日

詩 941

          ,ィ   ・   。      *
  ☆ ゚    /´i
         i゙ ゚ゝ(´・ω・`)
         !  ー、ノ  っ日o  ・  。  ゜
 ゚  ゚ .    ヽ,,  ` ー(^)-ァ^)
           `''--―'´
       ゚         ・。
          ☆         ゚   ☆彡 。



好みの涼菓子を心に描く 歩き通う道の間に悶々と 辿り着いたお店に果たしてあるのか

夏色と春色の混ざった季節 透き通る菓子は目を捕らえ あれもこれもと心揺り動かして

想像と違う現実なんて 良くありすぎて当たり前に近く その時に気に入れば良いだけのことで

二つ三つと買い込み帰路へ 家に着くまでも楽しい道のり その間も想像は止まらなくて




                      涼菓子


涼し気に。 ('ω')
あれこれ思い浮かべ。
お気に入りはなくとも。
心躍り。
嬉しくあり。
甘味の素晴らしい所。

2019年9月12日木曜日

詩 940

               
               ∧_∧
              ( ´・ω・)
           ε (::::っヘ⌒ヽフ
            ( し'( ・ω・)
             しー‐し─J


晴れた日に行先決まらず 炊事洗濯終われどもまだまだ いつになればと気をもんで

家にいるのもいいのかも そんなことがふと過り どうしたものかと溜息ついて

何か意味のある時間 何もしていなくとも意味はある そう思えば少しは落ち着き

気が付けば明日になる そんな毎日の中の一日 過ぎていけば何事もなく




                        過ぎていく日々



迷うべきは。 ('ω')
なんなのかを。
気が付けば。
そんな日々。
今はまだ。
溜息の中で。

2019年9月11日水曜日

詩 939

∧_∧
( ´・ω・)  
( つ(;;゚;;)O
と_)_) 旦




田んぼの中をすぃーと 泳ぎ回ってはけたたましく 羽を広げてはまた閉じて

嬉しそうなその姿に見とれ こちらを見ては知らんふり 気品を失いたくはないのか

共に泳げたらなんて思う 無理なことほど考えると楽しい 細やかなれども嬉しいこと

一羽が二羽になれば 騒がしさも気品も溢れるように 水鳥の午後は優雅に田の中に




                            田の中に


すぃーと。 ('ω')
わっわっとなけば。
見ているものも。
心穏やかに。
それが何よりの。

2019年9月10日火曜日

詩 938

    _
    /;;;人
 .  //ヘ⌒ヽフ
  /;;ノ´・ω・)ゞ
  /////yミミ
    し─J


屋根に上って見渡せば 青い空と海の向こう どこまでも広がり果てし無く

手を振って風を催促する 穏やかに横から吹き抜け 一人だけの贅沢世界

明日は見えないけれど 今ある心が見えてくる きっと笑っている自分が見える

向こうへ行けばなんて 屋根には限りがある だからこその高い所である

今笑えることが大事 明日は泣いていようとも この気持ちを忘れないように





                             屋根の上



どこまでも。 ('ω')
果て無くとも。
笑顔になれば。
素敵な時間。
きっときっと。

2019年9月9日月曜日

詩 937

 (´・ω・`)
 と   つ
  O  ノ
   (ノ


どこかの鐘が鳴る 遠い国か近くの家なのか 心を突き抜ける鐘の音

どこからなのかわからない 探してみても見つからず 音の形はどんなものか

見つからないから良い 探すことはいつでも大事 見つかることは重要ではなく

明日も聞けるのかと 気になるのも明日へと 探し物はいつでも傍に




                   探し物


どこかに。 ('ω')
鐘が鳴れば。
明日へと。
探し求めて。
明日へと。


2019年9月8日日曜日

詩 936


   ( ・ω・ )  
  、_ノっ,w、
三 ( し'= ・`e
   ゙vv-vv"




水の張った水路に浮かぶ 西瓜の玉がくるくる回り 風にも揺られて踊るように

水面が揺れれば右へと 風が吹けば左へと どちらも合わさればそれはそれは

何気ない景色の中 心和ませるものはある 探しているのかそれだけの差で

光が射せば西瓜が輝く どこにもない美し景色 見つけた日は楽し日々




                          水路の西瓜


くるくると。 ('ω')
右へと。
左へと。
回り回り。
探せばきっと。
楽し日々。

2019年9月7日土曜日

詩 935

 .∧,,,∧ ∧,,,∧ 
 (*´・ω・) ( ・ω・`)      
 /っc□o -っ旦o\       
  (´      )      
  [i=======i] 


雨の日には少し高い所へ 傘が揺れて色取り取りの 美し景色は雨の日だけに

人とは違う楽しみかた 一人一人にそれぞれの 楽しい思いは雨の日だけに

憂鬱な気分を吹き飛ばす 何事も気持ちの持ち方一つ 悲しい気分は彼方の日だけに

雨の日にはもっと楽しい所へ 傘を差して悠々と歩く 嬉しい思いは毎日だけに




                              雨の日には



雨の日には。 ('ω')
ゆらりと。
見渡せは゛。
気持ちをもって。
明日へと歩く。

2019年9月6日金曜日

詩 934

.              (~)
.            γ´⌒`ヽ
       ∧,,∧.  {ii:i:i:i:i:} 
...     ( ´・ω・)  (・ω・` )     
      (,っ日~―o旦o::::::) _____   
      (´        ) /__ o、 |、  
      [i========i]    | ・ \ノ
.                | ・  |
.                '''---'''




曇り空なのに飛び出して 小さな動物園に走りこむ 何も考えずに思い付きだけ

幾つもの瞳に見つめられ 伸ばした手に乗り込む 触れ合いが何より嬉しくて

何かに縋りたくなる そんなに時には強い生き物へと 人より脆くも強い生き物へ

心が脆くなる前にゆっくり 癒されて感謝するひと時 それが何よりの薬になりて


    
                         脆くも強く



人よりも。 ('ω')
強いもの。
眼差しに。
頼りきり。
そんなのもよく。
これからも。

2019年9月5日木曜日

詩 933

      ∧,,∧
     (;`・ω・) ζζ   
     /   oー-,===、
     しー-J | ̄ ̄ ̄|
            ̄ ̄ ̄



      ∧,,∧ パッ!!パッ!!
     (;`・ω・)つー-,===、 
     /o  U 彡  i♯ノ
     しー-J     ̄



            ζζζ
      ∧,,∧   .____
     ( ´・ω・)つ\   / 
             └─┘




深い眠りに落ちていく 夕焼け空が窓の向こうに 沈む夕日は暗くなって

夢も見ずにただ深く 目覚めることは約束ではなく 瞼下ろせば後戻りも出来なく

休むことさえ進むこと 生きていれば前にだけ 何をしていようともしてなくとも

何かを見た気がする そんな思いだけ眠りの中 呼ぶ声もどこか深い所から




                           深い所



どこからか。 ('ω')
眠れば。
暗くある世界。
ただ歩き。
どこからか呼んでいる。
それももうどこからなのか。

2019年9月4日水曜日

詩 932

        ζ
      _,,.旦_      ∧,,.∧
     ./ ・ω・ヽ     ./・ω・ ヽ 
     l      l    ζl    l
     `'ー---‐´    旦 `'ー---‐'′
  


毎日大きくなる花の苗 どこまで大きくなるのかを 今はまだ誰も知らない

少しずつ自分もと願う 叶わずとも願うことはいい それをしないよりかはずっと

届きますように願う 空へと届き花咲きますように 大きくなればきっと叶う

これからも大きくなる花の苗 変わらず大きくなるのかを 楽しみにして誰もが




                             花の苗



今はまだ。 ('ω')
誰も。
花咲けば。
きっと。
大きなって。

2019年9月3日火曜日

詩 931

     ∧,,∧
   ( ・ω・)
   (_..っ(⌒)フ`:.__/(_  
    しーJ~ ∠_::_(__/
        \_UFO_/



帯のような虹が流れて 昼間の月がぷかぷか泳ぐ 雨上がりの不思議景色

涙を拭って見上げた 涙色の空には驚きの 振り返らずに見つめ続け

今の思いが流れていく 浮かぶ月は何かを語り 涙のおかげもあるということ

忘れないように上を向く これからずっと涙の先に 美し景色が目に浮かぶはず




                     涙の先に



ぐっと。 ('ω')
その先に。
帯の川と浮かぶ月。
虹色に流れ。
心の中まで。

2019年9月2日月曜日

詩 930

                   ( ´・ω・)
                ε (::::っヘ⌒ヽフ
                 ( し'( ・ω・)
                  しー‐し─J




田んぼの中に飛び込む影 大きな音と共に水飛沫を上げ 大きな体を水に沈めて

渡らない鴨の夫婦 優雅に田の中を泳いでいく どこか場違いが可笑しくて

場違いが良い場面 型に嵌ればつまらなくなる この世に決まったことはなく

田んぼの中がお気に入り 近くに川もあるのにと 遠くより見つめて微笑む





                     鴨の飛び込み



とぼーんと。 ('ω')
夫婦で。
優雅に。
決まったことはない。
それがとてもいいのだと。

2019年9月1日日曜日

詩 929

┣┫∧,,∧ 
┣と(`・ω・)  ,―、ザー
┣┫  .ノつ/川
┣┫`J     川
┣┫       川
┣┫    i ""i ""i "i
┣┫    | ̄ ̄ ̄ ̄|




お風呂の天井をじっと 蛇のような湯気がうねる 滴る雫は響く音を立てて

一つ落ちて問われている 答えは何かと探してみても 見つからなく音は響き続け

そもそも問いがわからない 何を探していたのかも 響く音だけを頼りにしても

一つ二つと増えていく 響く音と問われる声が 見つめる先には何もなくとも




                          その先に



見つめれば。 ('ω')
問うて。
答え無し。
蛇のような。
それもまた。

2019年8月31日土曜日

詩 928

┳┻|
┻┳|
┳┻|ヘ_∧
┻┳|・ω・)
┳┻|⊂ノ
┻┳|ノ



夜更けに窓辺で黄昏て 見つめる先には大きな月 明日の散歩を思うのか

お気に入りの場所にいて それを見つめている日々 いつまでも続けばいいのにと

猫様と共に居る時間 とても大事な時間になった 人は一人よりも共に誰かと

気が付けば寝床の中 明日が晴れるといいのに そんな夢を共に見て



                        共に見る時間



猫様と。 ('ω')
いつまでも。
晴れた日に。
散歩して。
それを夢見て。

2019年8月30日金曜日

詩 927

  ii i ミ〟
  lli i ミ;
 (・ω・ ミ ヒャッハー
  ┳⊂ )
 [@]|凵ノ⊃
  ◎の□◎ =3=3




少しずつ大きくなる 人も動物も植物もそう いきなり大きくはならないもので

時間をかけてゆっくり 過ぎる時は変わることなく 決まっていることの中で

形のあるものないもの どちらも少しずつゆっくり わかっているはずで

期待や希望は大きくなる それもいきなりはないもの 知らないはずはないもので

誰もが同じ時間の中 何もかもを大きくして 積み重ねることだけ



                       少しずつ




少しずつ。 ('ω')
色んなものが。
少しずつ。
これからも。
少しずつ。
生きていく。

2019年8月29日木曜日

詩 926

   (^ー‐'^)
   / ・(ェ)・ヽ
  { つ⌒i^と}
   `ー---‐'



麦の穂が黄金に変わる 実り多く重い頭を抱えて 一面に広がる美し景色

春の終わりを告げて 風に揺られて夏を告げ 雀達がそれを知らせて回る

気が付けばこんな季節 歩みも似たようなもので いつの間にかがいつものこと

麦の穂が届けてくれる 次の季節への扉を 開けばそこはいつのまにか




                         夏への扉



黄金の穂。 ('ω')
気が付けば翠から。
歩みもそう。
気が付けばいつのまにか。
そんな毎日でいい。

2019年8月28日水曜日

詩 925

      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_
      /  J つc(__アi! 
      しー-J     旦~



窓から押し寄せる風 その向こうに白い雲 窓に来たのは青い鳥

こちらを見つめて何かを 運んできたのは何か 蒼い羽を棚引かせ

驚くようなことがあること そこに来てくれるだけで 何かはいらなくとも

生きていれば沢山の 出会える出来事はとても多く 悲観するより目を開けて

飛び去れば見えてくる 青い空がその向こう 何かはわからなくとも




                      青い鳥のむこう


青い鳥。 ('ω')
窓辺には。
幸せと何か。
出会えたことに。
それだけでも。
何かがあって。

2019年8月27日火曜日

詩 924

    /|  /l
   .| | //ミ  !
   .| |//
  / Oヽ
  |レ/ |l_))
 ∩∧,,,,∧∩
 l ( ・`ω・´)/
  ヽ    |、
  し-ー ∪



日差しが射す道に美しく 輝く羽はそのままに 力尽きて風に揺られて

そっと拾い上げる もう動かない蝶は絵画のように 役目を終えてあちらの国へ

何かを残して旅立つ 心に残る美しい絵画の翅 悲しくも出会えたこと

大事に自然へと還す 土となればまたいずれ いつまでも思い出として



                        蝶の翅



美しく。 ('ω')
力尽きても。
風が優しく。
自然へと還る。
その姿は心の中に。

2019年8月26日月曜日

詩 923


  ∧_∧ .. 
 ( ´・ω・)  
 ( ∪ ∪     
 と__)__)   (,,■)   旦
         



春も終わりの田植え時期 蛙の唄が聞こえてくる げこげことあちらこちらから

昨日まで聞こえなかった唄 夏ももう近いのかと 見上げた空はどこまでも晴れて

少し安心する時間 いつか聞いた唄と同じ歌 忘れていてもどこかで覚えていて

明日からは沢山聞ける 五月蠅くなるまで何度でも 夏が近いと教えてくれて




                        近い夏の唄



げこげこ。 ('ω')
蛙たちの唄。
思わず嬉しく。
いつかの。
夏が近くに。

2019年8月25日日曜日

詩 922

           !
         ∧,,∧
            ( ゚ω゚ ) o
         /  o ┏┛
         しー-J| ̄|


夕暮れ時をとぼとぼ歩く 陽は遠く彼方へと沈みゆき 薄暗闇が背より追いかけて

今より早くも歩けない 過行く時は一定のまま 飲まれるのかこのままなのか

目の前の道は自分だけの 他の誰かは隣でも違う道 変える事も変わる事も出来ず

影が長く伸びていく 明日の方向はそちらのほう 夕闇時をとぼとぼ歩き続け





                     歩き続け



夕暮れ時。 ('ω')
とぼとぼと。
暗くなっていく。
どちらだったのか。
明るいほうか。
歩いていて。

2019年8月24日土曜日

詩 921

 ∧_∧    
(´・ω・`)  
 O┬O    
 ( .∩.|   
 ι| |j::...   
  .∪:::::: 


名も知らぬ小さな花 可愛く咲いて揺れ笑い 誰の目にも止まらず咲いた

白い花が話しかける ここにいるよと小さく 目につくのはどうしてなのか

いつもと違うものが見える 気になるものが変われば 歩き方も変わるものか

微笑み返せばどこからか 他の花も笑い揺れ 気が付くのはどうしてか




                        小さな花



揺れて。 ('ω')
笑い。
何かが。
気が付けば。
どこからか。 

2019年8月23日金曜日

詩 920

 |Y^Y^シ´ ̄ ̄ ̄|l ̄| ̄ ̄ヾY^Y^ 
 | ノ /       |l ('ω')   ヽ  l 
 i ノ        |l  爪    ヽノノ 
 ロ          |l. ´~~`    ロ 
 |  ヽ         |l       / l 
.,ノ从,,ゝ _____|l____/'从l 
             ,∩,,∩ 
             (    ) 
            と.、  o) 
              しーJ



春の新芽が伸びゆく すくすく育ち空を目指して 我先にと背比べをして

夏が近づけば色も濃く 広げた葉には力が宿り 比べることも忘れ

誰しも空を目指している 望むとも望まなくとも 下を向いててもそうあって

秋になれば花が咲く 大地の力を種にするため 育ったこともいつのことやら

冬になれば種落ちて それをまた何度も繰り返す 人の一生もそれと同じ




                      それと同じ



四季に思う。 ('ω')
伸びればまた繰り返す。
それが何度となく。
よきことであると。
心の中で。

2019年8月22日木曜日

詩 919

          : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
   ミ /彡      :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
..ミ、|ミ //彡         :::.゜。 ゜゜。 ゜・。゜。 ゜・。
ミ.|.ミ/ ./.|             :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
.|//|.  [].  ∧_∧         : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜
/.  []     (´・ω・`)          :::.゜。 ゜・。゜゜. .
┬┬┬┬┬-0┬0‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼




田植えが済んだ後の田園 鳥達は忙し運動会 色んな鳥達が水面を見つめ

この時期の晩餐会 御馳走が次々に沸き出でて その姿は何より一生懸命で

眺めていて応援だけ 必要はないのかもしれないけれど なんとなくしたくなって

生きる姿に学ぶもの 怠けていては腹は膨れぬ 田を見て映る顔を見つめ




                      田の鳥



見て学ぶ。 ('ω')
鳥達は生きる。
一生懸命に。
自分もと。
水面見つめ。



2019年8月21日水曜日

詩 918

         |l  l:|
 ∩ヾ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⌒( ´・ω・)
   `ヽっ⌒ll⌒c
      ⌒ ⌒



甲羅干しの亀を眺め 春の日差しに夏が混じり始める 平和なひと時は暖かく

小さな目を閉じて岩の上 頬杖ついて椅子の上 時は流れても動きはなく

何もしない時間がゆっくり 時には必要なそんな時 誰も咎めなく過ぎていて

目が覚めればひと泳ぎ 日は傾き明日が来ていて 得るものなくとも幸せな時




                     甲羅干し



のんびりと。 ('ω')
ただそこで。
亀と過ごせば。
良き時間。

2019年8月20日火曜日

詩 917

    ΛΛ  ΛΛ
   / ..・ω・V・ω・..ヽ
   l  oi⌒i⌒io l
  / ̄※ ⌒⌒※ ̄\ 
 (^────────'^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




雨上がりに窓を叩く 猫様はご機嫌斜めに こちらを向いて催促して

今しかないと一睨み 逆立つ毛は決意の証 散歩道に妥協はなく

いつも違うこと それは何よりも辛いこと 当たり前で何事もないのが一番

外に出ればひと鳴きして すぐ帰るよと目配せも 旅立つ姿を見る幸せの時




                           旅立ちの猫様



にゃんと。 ('ω')
雨の日は終わり。
窓を叩けば。
晴れた空に。
いってらっしゃいと手を振って。

2019年8月19日月曜日

詩 916

         , 、 ,  ,   、
       /  /   ヽ  \
      /    l     l    ゝ 
      |     |     |    |
      ゝ   l    .ノ    ノ
       ヾ  ヽ V /   У
        .ヽ|` ー |--―|' / 
          |    |   .| 
         lヽ,,lヽ |..∧,,∧
         (・ω・`)(´・ω・)
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         |_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_|
          |_____|



草むらの中を蛙が飛ぶ ちらりとこちらを見て急ぎ足 家に帰る途中なのか

出来るだけ目立たないように 人の生きる術に似て 人が真似たものなのか

誰もが何かを真似ている 人は何かを真似る生き物 それが生きる術なのか

一飛びぴょんと真似てみる 気分は晴れやか蛙気分 心の真似は出来ないものか




                             蛙飛び



ぴょんと。 ('ω')
一飛び飛べば。
どこか晴れやか。
蛙もきっと。
晴れた心。

2019年8月18日日曜日

詩 915

  (~)
  /⌒ヽ ̄ ̄旦\
 {jjjjjjjjjj}\___.\
 (・ω・`) ※ ※ ※ \
   ̄ ̄~\二二二二二)



あの景色を見ると決めた お出掛けすればきっと 竦む足は重くとも動かずとも

晴れた日じゃなくとも 花咲く日でもない日に 一度決めたなら変えることなく

辛く悲しい日々ではない 前には進んでいるのだから その先はなんであろうとも

日陰でも芽は出てくる 花も咲けば種も出来る あの景色を見ると決めたのだから




                       あの景色




どこかにある。 ('ω')
きっと。
どこかに。
決めたのなら。
涙拭いてでも。

2019年8月17日土曜日

詩 914

  ∧,,,∧
 (´・ω・)
~(,_uuノ



雨を得て土より出でる 力強く命の芽吹きを空へ この世界に両手を広げて

これから大きくなっていく 誰もが笑顔になれる花 そんな花を咲かせるために

伸びるのは上にだけ 目指すものも空だけと 遮るものは何もなくて

今はまだ小さくとも いつかきっと大きな花へ それが笑顔を呼ぶ力の元




                            芽吹き



今はまだ。 ('ω')
これからこれから。
大きくなれば。
笑顔になれて。
誰もが。
きっと。

2019年8月16日金曜日

詩 913

       ∧_∧ ボコ
   ミ ○( ・ω・)ノノ
     ヽ ∧○∧  ボコ
     ミ ○( ・ω・)ノノ
       ヽ ∧○∧
      ミ ○( ・ω・)ノノ ボコ
        ヽ ∧○∧
        ノ ( ・ω・)



仄暗い空に虹は見えず 雲の向こうに明星は隠れ 落ちる雨は冷たく続く

茜差す空は記憶の彼方 足りぬものは多くとも それで足りるのは生きる道

求めればきりが無い 何かあるだけ体一つでも 瞼閉じれば十分にあると

彼方の空は晴れているのか それも気にしても仕方なく 目の前にある空が全て




                         仄暗い空




何があるのかと。 ('ω')
何もないのだと。
体と心ひとつ。
それだけで。
事足りているのだと。

2019年8月15日木曜日

詩 912

    lヽ⌒ヽフ  lヽ⌒ヽフ
   (´・ω・`) (´・ω・`)  
   (っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\




天気予報は晴れ一色 喜び勇んで出掛けた先 曇り空から雨が降る

そんな日もあるものと 悲しみを空へと投げて 心の中で言い聞かせたり

予想とは違うこと 考えてみればいつもそう それでもどこか損した気がして

そのうち晴れるさと 引きつる顔は笑顔に変えて 小雨の中を歩いて帰る




                         そんな日もある



何事も。 ('ω')
そんなもの。
雨の日も。
笑えるはず。
少しだけ。
引きつっててもいい。 

2019年8月14日水曜日

詩 911

       _,,,
      /::o・ァ  
    ∈ミ;;;ノ,ノ
     ./   ・ω  
     l      l
     `'ー---‐´




山道を歩いて登れば 冷たい風の向こうにある 藤棚は静かに咲いていて

音の無い花の世界 息を呑んで潜り抜けて この世とあの世を見紛うほど

ずっと前から楽しみに いつか見た景色に似て 美しくも荘厳な景色

歩いていればいつかは 辿り着けることもある そんなことを思いながら



                     藤棚への道



いつかはきっと。 ('ω')
そんなことを思い。
いつかの。
あの場所に似た。
思いと共に。

2019年8月13日火曜日

詩 910

      ゴシゴシ
    ( っω;)
     (   )
      uu

      シャキーン
    (`・ω・)
     (   )
      uu



小さな花に七星の虫 背に幸運を背負って歩く 花と共に幸せを運んで

紅い背中に黒い星 可愛らしくこちらを見て 暖かな日差しに安らいで

何かが必要ではなく 求めてもない何かがある 幸せはきっとそこから

手に取れば空へと 次の幸せを届けに行く それを見送るのも一つの幸せ





                        七星の幸せ



どこからどこかへ。 ('ω')
渡り飛べば。 
花と共に。
求めていく。
幸せも共に。

2019年8月12日月曜日

詩 909

 ゚ 。,  ΛΛ ゚。
 ゚ ・(゚´ω`゚ )。 
    (つ   ⊃
     ヾ(⌒ノ
      ` J



夜明け前に雨が降る 朝になれば輝く景色 風がなければきっと

思い描くものと違う いつでもそんなものかも 違うからこそのことかも

雨降れば地が固まる そんなことを思い出す うまくいこうといかなかろうと

小物と大物の違い 誰が決めて誰が言うのか そんなことはどうでもよくて




                    雨の朝。 



雨降れば。 ('ω')
思いが。
一つで。
何かが。
きっと。

2019年8月11日日曜日

詩 908

+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
         く '´::::::::::::::::ヽ
          /0:::::::::::::::::::::::',
          {o:::::::::( ・ω・)::::::i
         ':,:::::::::::つ:::::::つ
          ヽ、__;;;;::/
           U"~ U




田に水か張り空を映す頃 植木鉢から顔を出す 小さな体を一杯に広げ

その手には希望が乗る 二枚の小さな可愛い葉 大きくなれば花も咲く

育つことはいつでもと 遅いことは何もない 感じたままに心のままに

少しずつと大きくなる 時間と愛情で育て上げ 誰もが振り向く花を咲かせて




                      二枚の葉



可愛らしくも。 ('ω')
力強く。
空へ向かって。
希望を乗せ。
大きく大きく。

2019年8月10日土曜日

詩 907

   ∧_∧
  (・ω・,,)  旦~@  旦~@  旦~@
  O┬O )□─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|
  ◎┴し'-◎    ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ̄◎ ̄ ~ ~




窓の向こうは雨模様 洗い場の窓辺は蒸して暑く しゃぼんの玉がふわふわり

外を見ないようにと 目の前を飛び回り可愛らしく 七色に輝いてあちらこちらへと

見なくていいもの 無理をするほどのことではなく 知らないふりでもいいことであり

今はしゃぼんで遊んでよう 雨が止むのはそんな先ではなく 今はそれでいいのだと




                           しゃぼんの玉




ふわふわり ('ω')
宙に舞って。
外は雨。
内はしゃぼん。
見たくないもの。
見なくてもいい。

2019年8月9日金曜日

詩 906

      ∧_∧
      ( ´・ω・)   旦
      ノ  つつ
     ⊂、  ノ
       し
    """"""""""""""""""'""""""




雀達が目を光らせる 田を耕せば後ろをついて 種をまけば掘り返し

新芽も好んで食べる どこか人間と似たもの同士 美味しいものには目がなくて

ひと時癒しの時をもらう その対価には見合っていて 愛らしさは何よりの武器

小さな体に逞しさ 見習い癒しの時と共に 春の田に可愛い声が響いて




                             雀達



ちゅんちゅんと。 ('ω')
可愛らしく。
愛らしく。
逞しさに。
美味しい種も。

2019年8月8日木曜日

詩 905

 ∧,,∧   
 (´・ω・) ∧_∧ ,";`
⊂( ⊆ ̄つ☆))Д`)
  \ /⊂ ⊂~ノ >>
  と丿⊂ と_ノ




願いを込めて種を植える 夏に咲く花太陽に向けて 沢山の笑顔がありますように

鳥に食べられぬように 種の時からしっかりと すくすく育てば空へと近く

顔を向けるのは太陽のほう 背中を向けても仕方なく 進む方向も同じほうへ

一面の花が覆いつくす それを楽しみにして 一つ一つ大切に植えて



                          一面の太陽へ




願いを込めて。 ('ω')
花の種を。
沢山沢山。
前へと。
太陽のほうへ。

2019年8月7日水曜日

詩 904

      ∧_∧ 
   __(  ・ω・)
  / ||/ ⊃ ⊃∧_∧
  |  ||___ノ (   )
  | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
  |    | ( ./   /



誰にも気が付かれることはない 谷間と狭間の居場所 暗くも明るくもない場所

花は咲かせられている 生きるのには不自由はなく ただひっそりと根付き生き

大きく伸びれば見えるかも 雲の流れる青い空 それはそれは素晴らしいものらしく 

心の中にも青い空がある 実際なくとも心の中には 誰でもどこにいても

生きていけること それが何より大事なことと 知らないほうがいいことと




                             知らないほうがいいこと



沢山ある。 ('ω')
知らないほうがいいこと。
青い空も。
白い雲も。
心の中にも。
それでいいのだと。

2019年8月6日火曜日

詩 903

         (;:⌒ ヾ:;
          (⌒;,ノ;:      ∧,,∧   ∧,,∧
          :'(' ;:ゾ';:'.      (´・ω・`)   (´・ω・`)  
        〈::::〉   .      (   )   (   )
          l:::l_\_ll_|l0l|ー‐'l |.:l:.l.:.l.:.l::| |.:l:.l.:.l.:.l::|
         (三三|二二|__| |.:l:.l.:.l.:.l::| |.:l:.l.:.l.:.l::|
________くlooロ◎‐゙◎‐oo ̄◎ ̄◎; ̄◎ ̄◎_____




空の蔓より垂れ下がる 青く連なる花は藤の花 良き香りが漂い足止まり

桜が終われば咲き始め 静かな雰囲気を纏い揺れ 浮かれた心を引き締める

人は見上げて花を見る 上に咲けども下に咲けども それが笑顔を呼ぶ理由

ふわりと揺れたなら 青い花は何も語らず咲く 心の中もふわりと笑顔に




                           藤の花がふわり



ふわりと揺れて。 ('ω')
笑顔になれれば。
見上げた先に。
沢山連なれば。
青い花も。 

2019年8月5日月曜日

詩 902

   ヘ⌒ヽフ  ヘ⌒ヽフ  ヘ⌒ヽフ
  (・ω・ )㌧ ( ・ω・ )㌧ ( ・ω・)㌧
  / ~つと)   / ~つと)  / ~つと)




田を耕す時期になる あちらもこちらも鳥で賑わう 賢く生きるのは人間だけでなく

ちょこちょこついて回る 御馳走は沢山土の中より 何もしなくとも目の前に出てくる

真っ直ぐ生きていく それだけでは辛く道は狭く 器用に生きるのは難しいもので

辛いことに耐えたなら その先しかないものが見える そんな不器用が身に沁みつく

前を向けたのならきっと 何かについていくだけでも 賢くなくとも必死にいれば



                        何かを追いかける




辛くとも。 ('ω')
何かを追いかけて。
そこに何かが。
前を向けば。
賢くなくとも。
必死に。

2019年8月4日日曜日

詩 901

 _,,..,,,,_
./ ・ω・ヽ,', ,
l o={=}o, ', ´
`'ー---(((.@)ww




波寄せ河口に姿はなく 冬の賑わいはどこへやら 今は寂しく鳶が飛ぶ

時が来れば旅立つ 季節は廻り繰り返す 同じことはない同じこと

今だけを見ていればいい わかってはいても心は 忘れないこともあるもので

思いが蘇ったのなら 少しだけ感傷に浸るのもいい 何かの役には立つのだろうから




                          花過ぎたころ




いつか思い出す。 ('ω')
同じこと。
二つとない。
同じこと。
思いはきっと。

2019年8月3日土曜日

詩 901

 |             
 |     r=====ュ
 |    {!    l}
 |    ヾ__o__〃 __
 |    /~~~~~ヽ //
 |    ,'.:.:(,・ω・):.:/ ショボーン
 |   {.:.:つ旦O:ノ
 |__ //\ ̄ ̄ \_
/  // ※\___\  
   \\  ※  ※ ※ ヽ  
     \ヽ-___--___ヽ



川辺に座り込んでみる 菜の花がまだ花を落とさずに 春を支えて色強く

鶺鴒が傍を歩きまわる ちらりとこちらを見て小さく鳴く 励ましてくれているのか

過ぎる時の中少し止まる 見えるものも変わり違う景色 傍にいるのも違う生き物

いつもと違う時間 それは大事にしないといけない 鳥と花と過ごす時間





                       違う時間




違う時間。 ('ω')
鶺鴒と共に。
ゆっくりと。
そんな時。

2019年8月2日金曜日

詩 900

     ___________
   /|:: ┌──────┐ ::|  
  / . |:: |    .| ::|
  |.... |:: | ε ⌒ヘ⌒ヽフ |
  |.... |:: | (   (  ・ω・)
  |.... |:: └─────し─J :|
  \_|    ┌────┐   .| 




種まきを待ち続け 寒さが去らずにいつまでも 痩せた杉菜が元気に育ち

もう少し待てと声がする 夏には一面の向日葵畑 そんな景色を思い描いて

何かの思い付きで始めること 決して悪いことではない 誰かに見せればきっと

今は大人しく待ち続け 来る夏に今は備える 太陽の花はこれから始まる




                     太陽の花



今はまだ。 ('ω')
向日葵の。
花は。
今は種。
これからこれから。

2019年8月1日木曜日

詩 899


       ,...::.⌒⌒::::::ヽ
      (:::::::::::::::::::::::::::)     
    (\(::::::::::::::人::::::ノ    
  .   < ::( ・ω・)ノ  ☆
       \ y⊂ )
       /    \
       ∪ ̄ ̄ ̄\)



疲れた朝に窓開けて 風に揺れる青麦は波のよう 朝露に濡れて輝いていて

誘われているような 外は天気がいいのだと 籠っていても何も変わらないと

手を伸ばせば少しだけ 何かに近づき前へと 届かなくとも進まなくとも

春の陽気が待っている 歩くだけで気分は良くなる そんな時こそのこと





                         外の世界



中よりも。 ('ω')
外のほうが。
春は。
呼んでいるよ。
いつでも。

2019年7月31日水曜日

詩 898

          ∧_∧ 
          (・ω・ `)   
         /()ヽ´    `/()ヽ
       (___,;;)しーJ(___,;;)




曇り空に桜は散って 少しだけ残る花が切なく 風に舞えば桜らしくもあり

時は止まらないもの 移ろい次へと続いていく 終わりなどではないもの

落ちた花を紙に包む 今の気持ちと共にそっと 残したいものもあるもので

何を思えばいいのか それはわからないまま 雨が降らないだけましなもの




                        名残桜



何か思えば。 ('ω')
名残惜しくも。
曇り空に。
次へと。
次へと。

詩 897

           |  |
           |◎◎|
           |◎◎|
           |◎◎|
     (レ,.--、ソ)   |
  ._∧ V888(ノ| ̄ ̄
 (_・ミ/(・ω・ヽヽ
    |\Ю ⊂)√ヽ
   (   ̄ ~∪ )^)ノ
    ||`|| ̄|| ||



寒さが居なくなった海 青く空と繋がっている海 それを見渡せるところへ

何もかも忘れてこの日だけ 蒼い中へと心も溶けて そのまま還るべきなのか

振り返ることはない 何をしても変わらないこと それはもうどうでもいいこと

時折り波間に波が立つ そこが現実との間という 思いが帰ってくるところ

明日は明日の風が吹く 今はただ青く蒼くその中へ 暖かさが居座る海へ




                         青く蒼い海



何もかも忘れて。 ('ω')
そんな日があってもいい。
どこまでも。
果てまでも。
寒い所から暖かい所へ。

2019年7月30日火曜日

詩 896

        ∧,,∧
       (;`・ω・)    
      / U_U_
      し/__ o、 |、
         | ・ \ノ
       旦| ・  |
  



いつも気が付かない 蓮華の花が一面に咲いて 風に揺れて笑っている

呼んでいるかもしれない 俯くと見えないよと 空を見ろと笑っている

いついつでも忘れずに よく見ないと見えない 見渡せば空は青いと

きっと思い出すのでしょう 心の中にあること 世界は広く果て無いこと




                          蓮華の微笑


蓮華が揺れて。 ('ω')
空は青く。
風に揺れ。
見渡せば。
きっと。

2019年7月29日月曜日

詩 895

     ( ´・ω・)
     ( っ¶¶と
    (ニ二二二ニ)
    /ヽ======/、
  (( レ |ヽ_/、| ))
     |/ | |/
       |
       /ハ
      ヘ⌒ヽフ
      (  ・ω・)
     {  U Ul
      ヾ.,____,ノ




春の最中に冬が戻る 夏も薫り初めの只中に  花も冷えて身を丸め

懐かしさに似たような 冬の寒さが身に染みて 引き締めるのは心もか

日々の出来事は前触れ 何か起こるのには必ず 意味があることに気がついて

一枚羽織って出かけよう これから先の出来事へ 花と共に身を丸めて



                      花冷えの春



これから。 ('ω')
起こること。
寒さも。
意味がある。
出掛けよう。

2019年7月28日日曜日

詩 894

 ( ´・ω・) (・ω・` )
  (  )  .(:::O┬O
   し─J  ◎-ヽJ┴◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




日が暮れたら降り出して 桜を流し夏を呼んで 春の雨はしとしと空より

桜の花弁が川になる 景色の色が変わるとき 薄桃色から新緑の緑へ

季節は移ろい時が流れ 花が流れて緑になり 心を入れ替え今を生き

寂しさの中に嬉しさも 季節の変わり目はいつも 春を惜しんでいく雨



                           春の雨




しとしとと。 ('ω')
桜は終わり。
力強い夏を呼ぶ。
花の小川に。
また会えるように。   

2019年7月27日土曜日

詩 893

  ..._ρ_
  / ⊥ \
  |∩___|
  ゚Y´_  `Y゚
  ((。・ω・))  
  (   ),,  
  | ̄ ̄ ̄∪| パカッ
  .\__人__/




晴れた日に種を植える 夏の空が似合う花 これから時越え春を越え

お日様の顔を持っている 大きく咲いて朗らかに 笑顔にも見えて美しく

多くの笑顔を呼び込む 一つ咲けば二つ笑う みんな笑えば沢山笑う

苦労の先にきっと咲く 夏を思い浮かべてせっせと 希望が宿る向日葵の種





                           向日葵の種



笑顔の花。 ('ω')
大きく咲いて。
美しく。
沢山の笑顔。
向日葵の種。

2019年7月26日金曜日

詩 892

           ___
          〈    \○
         ∠二二≧ || 
         ((・ω・ ( )     (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)
         _( ⊂ i     _( ⊂ i   _( ⊂ i   _( ⊂ i  _( ⊂ i  _( ⊂ i          └ ー-J       └ ー-J  └ ー-J   └ ー-J  └ ー-J   └ ー-J




渦を巻くように花吹雪 桜の花弁が空へと還る 春も中半に役目を終えて

水面に道端に積もる 白い花弁が美しく咲いて 最後の最後まで花として終わる

美し姿は人の心に 心の中は沢山の美しものが 人の心はそうやって育ちゆく

今少しと立ち止まり 吹雪く花を見送ってみる 感謝をすればいつまでも心に




                  吹雪く花



美しく。 ('ω')
その姿を。
心の中へと。
辛い時にも。
思い出せば力に。

2019年7月25日木曜日

詩 891

    ∧∧
   (*゚ー゚)  ♪
   |⊃⊃
   ~| │
   (_/(/




桜の袂にそれはある ふかふかでもない別宅の寝所 猫様の春はそこにあり

花の天井がお気に入り 柔らかな日差しに包まれて 腹を天へと投げ出して

お気に入りの場所がある 誰にでもどこにでもある そこへ行けば何もかも

気が付けば猫様団子に 誰もが気に入る桜の袂 そっとお邪魔してみたりして




                           桜の袂



猫様は知っている。 ('ω')
安らかに。
邪魔されず。
ぐっすりと。
心浮かれて。

2019年7月24日水曜日

詩 890


            〇ー〇
       . ,.-、    (*・ω・)
      . (,,■) 旦~c( O┬O キコキコ
     ..◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎ヽJ┴◎



風が桜を散らしていく 春も一区切りの時が来る 何事も永遠に続くわけではなく

水面に映り花弁が泳ぐ 岸には芝桜が咲いていて 次は頼むよなんて聞こえてきそうで

何が正解かはわからなく 素晴らしき時もやがては 移ろいゆけば心寂しく

梅から菜の花へと継がれ 桜から芝桜へと続いていく 移ろいゆけばやがてまた

残り少しの春を楽しむ まだあちらにもこちらにもある 心に刻む大事な時





                           春の時




またまとまらなく。 ('ω')
やがてまた。
いまはまだ。
きっとそこに。
だから今はまだ。

2019年7月23日火曜日

詩 889

チェッ ∧_∧::::
 (・ω・`):::
 .(__)>:::
 丶ノ|:::::




散歩の犬がこちらを見て 何も持たずと手だけ振る それでも眼差しはこちらに

相手をして欲しいのかと 傍で撫でれば不機嫌顔 何もしなければご機嫌に

必ず何かが必要な気がする それは余裕がない証 何もなくともそれだけで

春の日差しを浴びながら 寄り添いあえば心暖か いついつまでもと続いてほしく



                      散歩中




何もなくとも。 ('ω')
共にあれば。
このままずっと。
暖かな時。
温かな時。

2019年7月22日月曜日

詩 888

       (~)
     γ´⌒`ヽ
      {i:i:i:i:i:i:}
       ( ´・ω・` )
      (:::::::::)
       し─J




晴れた空には桜が似合う 青い空に桜の白が浮かぶ 音もなく揺れれば見事なまでに

語ることは何もない 美し桜はその手一杯に 咲き誇るという言葉が何よりも

生きているだけで美しく それは外見のことだけではない 生きる姿が美しいと

空を見上げて桜を見る 手も届かぬ花姿がそこに 生きている姿にそこに





                          桜姿



そこにあるのは。 ('ω')
青い空。
白い桜。
どこの麗人か。
気高くあればと。

2019年7月21日日曜日

詩 887

         ,,,,,
   〇〇O  /_, ._ヽ__   
     _||_ (;・ω・)_旦
     |iiiii|_( つT|_____||
     |,, 、 |____) .| ,,||、  バリバリ
     ( O.))|___|( O ))/////////////////////////
"""""""""´     `"




花は咲いて散りゆく いつでも当たり前のこと 誰もが不思議に思わず

慣れてしまうと気にならなく 感謝することもそう 誰もがいつの間にか忘れ

日々いつでも心に感謝 誰にでもどこにでも 命ある限り続けていくこと

細やかな良きことに 毎日の当たり前のことに 生きているそのことだけに

一息大きな息を吸い 思いを巡らせ心の中に 一人で生きてるわけではないのだから



                      いつでも感謝を



忘れがちになること。 ('ω')
いつでも。
当たり前のことにも。
心を込めて。
感謝すればこそ。

2019年7月20日土曜日

詩 886

,___
|___| ,r―ヽ、ゴロ
(;`・ω・)ヾo// )ゴロ
/  \ゞo//_/
しー-J ┳━━┳

,___ 
|___|  __
(;`・ω・) / / トントン
/ \ゞo━ニコ トントン
しー-J  @
    ┳━━┳

,___
|___| 
(;`・ω・) 
/ \ つ
しー-J ξ
    ⊂二二.⊃
    |    |
    |    |
    .从从从

|___|
(;`・ω・)  皿
/ ゞo凸皿皿o
しー-J



やることが山積みな日々 暇な日々よりはいいのかもと 言い聞かせては上を向く

ゆっくり景色を見る暇もない 成し遂げねばならない そんなことは一つもなく

見えないものを見たくなる 人はいつでも何かを期待して 叶わずとも夢を見て

落ち着いたらなんて言葉 いつになってもきっとこなく 誰もがそうある毎日



                          夢の毎日


いつかきっと。 ('ω')
そればかり。
来ない日々も。
来る日々も。
落ち着いたら。

2019年7月19日金曜日

詩 885

.
            (~)
          γ´⌒`ヽ
.  ━━━━O{i:i:i:i:i:i:}━━━━ロニニ>    
     ∧,,∧(`・ω・´)                    
    /ο ・ )Oニ)<;;>             
    /   ノ lミliii|(ヾゝ           
   (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡   ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
      ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
     / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_      
     ヽニフ|_|   (_/  ヽノ
         (_ヽ



桜並木に花が灯る 見渡す限りと果て無く続く 世界が桜の花に包まれて

良き香りに白い花 誰もが喜び花を愛でて 心行くまで安らぐとき

優しい気持ちになれる時 そっと周りにも優しくする 桜が生む余暇の形

胸に心に刻み付けて 美しき世界はどこまでも 心の中まで包まれて




                      桜並木



どこまでも。 ('ω')
果て無く続く。
見渡す限り。
少しだけ。
周りに元。

2019年7月18日木曜日

詩 884

  ∧,,∧
 ( ・ω・)
 /   o┃,
 しー-J,*; パチパチ


  ∧,,∧
 (;`・ω・)
 /   o┃
 しー-J'*;, パチパチパチパチ


  ∧,,∧
 ( ´・ω・)
 /   o┃
 しー-J ,,       *, ポト




満開の桜に会いに行く 今年も咲いて空を覆う 春の中で一番の楽しみに

今年も良く咲いたねと お互い笑顔でいられるようにと お天道様にお願いして

心を支える桜景色 誰しも顔をを曇らせることはなく 桜の笑顔は何より素晴らしく

風に揺れれば声も聞こえる あちらこちらと人の声も 幸せ景色に満開の花



                           桜の笑顔


今年もまた。 ('ω')
何よりも。
空に咲いて。
木霊する声と笑顔。
何よりも。

2019年7月17日水曜日

詩 883


    __________ 
   (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ) 
    |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::| 
    |:::::|   /   /゙    |:::::| 
    |:::::|  ∧_∧ ./゙    |:::::| 
    |:::::| ,.(・ω・` )     |:::::| キーコ 
    |:::::○   ○ノ     |:::::|  キーコ 
   _|:_/_<_<__/)_    |:::::| 
  (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ))) .|:::::| 
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ほーほけきょと鳴き声がする 一羽でなく数羽が次々と 春の真っただ中にいて

いい目覚ましになる 思わず外に出たくなるような 誘われるままに支度を始め

春には春を楽しむ 春に夏を感じる必要はなく 今あるときをありのままに

余計なものは必要ない 外に出れば春がある 笑顔を沢山心に溜めて




                          春の呼び声


ほーほけきょ。 ('ω')
春が呼ぶ声。
思わず。
外へと。
今は今だけ。

2019年7月16日火曜日

詩 882

        _|_
      /_\
       ̄|U ̄
        |∧_∧
        0・ω・`) 
        (  ⊂)     
        し─J




のげしの綿毛が空へと舞う 一足早く花を終えて 体寄せあい大空へと

目指す所は新天地 仲間と語らいどこまでも 白い綿毛に無数の種

世界の果てが目的地 辛いことも仲間とならば そんな歌が聞こえてくる

突風が吹いて帽子飛ばす 綿毛達は帽子と共に 青い空が似合う白




                         青い空に白



どこまでも。 ('ω')
一人じゃない。
肩組み飛んで。
それをただ。
見上げて一人。

2019年7月15日月曜日

詩 881

                   (~~~)
             γ´⌒⌒`ヽ  
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    ≡≡≡;;;⌒`)      ミ≡≡彡
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