2019年9月10日火曜日

詩 938

    _
    /;;;人
 .  //ヘ⌒ヽフ
  /;;ノ´・ω・)ゞ
  /////yミミ
    し─J


屋根に上って見渡せば 青い空と海の向こう どこまでも広がり果てし無く

手を振って風を催促する 穏やかに横から吹き抜け 一人だけの贅沢世界

明日は見えないけれど 今ある心が見えてくる きっと笑っている自分が見える

向こうへ行けばなんて 屋根には限りがある だからこその高い所である

今笑えることが大事 明日は泣いていようとも この気持ちを忘れないように





                             屋根の上



どこまでも。 ('ω')
果て無くとも。
笑顔になれば。
素敵な時間。
きっときっと。

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