へ-ヘ
ミ*´ー`ミ
~(,_uuノ
番いの鳥が空で遊ぶ 窓の向こうは青い空 いつでも離れず仲良く飛んで
翼のない私を見る どうして飛べないのと鳴く あるものないもの違うもの
翼があれば飛べるのか きっとそれだけでは飛べない ないものねだりではなく
飛び立つ鳥に手を振って それが出来るのも人だから あるものを大切にして
あるものないもの
鳥は飛ぶ。 ('ω')
人は歩く。
していることはきっと同じ。
見習い手を振り。
もっともっと。
2018年8月31日金曜日
2018年8月30日木曜日
詩 561
∧ ∧ ∧ ∧
(*゚ー゚)__(・ω・*).
//~ ※ ※ \ )
/※ ※ ※ ※ \
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
行き詰った雨の日々 見上げても曇り空 溜息一つと滴る雨の粒
雲の隙間すら見つけられず 彷徨い歩くも辿り着けず 踏み出す勇気もどこへか
心落ち着け向かい合う 気を紛らわせれば少しは 本を読んで違う頭に
希望だけは捨てないでおく じっとしてても諦めず 望むものはいつかの未来
雨の中
辛くとも。 ('ω')
動けなくとも。
無くしてしまったわけではなく。
まだまだ、それでもと。
それだけは持ち続け。
2018年8月29日水曜日
詩 560
__
〃_@_li
||BUS|
ヾ.二.フ
,_ ||
|| ̄ ̄|
||≡ ≡| ∧,,∧
||__| (´・ω・`)
|| ( )ヽ
((二二)) し─J 口
緑の森のその中に 幸せを運ぶ四ッ葉の木がある 分け入り探せど見つからなく
誰もが探し求めて森へ 木漏れ日は優しく風を呼んで 焦れる心を撫で通り過ぎ
幸せを探しているのか 四ッ葉が幸せなのか 探す時間が幸せなのか
辿り着けなくとも何かは残る 本当はそれが幸せの鍵 風はそれをわかって笑う
四ッ葉の森
何を探して。 ('ω')
何が欲しいのか。
本当は。
見透かされる風に。
過ぎ行く時が何よりも。
2018年8月28日火曜日
詩 559
Λ Λ
( ´・ω・`)
イ 二 二二`i
⊂|ニ|___ll___ll__|
⊂|ニ|__ll___ll___| <ニニニ|⊃
⊂|ニ|l___ll___ll_.|
ヽ__________〃
涼しい日々を願う 暑くも寒くもない気持ちの良い日 それはとても叶うことではなく
裏切られた気持ちがする 自分本位な我が儘な願い 夏の日々はそんなに甘くはなく
願うことはとても良きこと それ無くして前には進めず 自分の中に必要なこと
生きる工夫をしよう 過ごしやすく生きやすくなるように それが出来るのが人というもの
明日も暑い日が続く ある意味それは良きことで 与えられたままより自分なりのもの
暑い日々の工夫
少しでも。 ('ω')
背中押す手がなくとも。
素直に生きて歩く。
そして沢山の工夫を。
言葉も知恵もある。
それを生かせるかは。
( ´・ω・`)
イ 二 二二`i
⊂|ニ|___ll___ll__|
⊂|ニ|__ll___ll___| <ニニニ|⊃
⊂|ニ|l___ll___ll_.|
ヽ__________〃
涼しい日々を願う 暑くも寒くもない気持ちの良い日 それはとても叶うことではなく
裏切られた気持ちがする 自分本位な我が儘な願い 夏の日々はそんなに甘くはなく
願うことはとても良きこと それ無くして前には進めず 自分の中に必要なこと
生きる工夫をしよう 過ごしやすく生きやすくなるように それが出来るのが人というもの
明日も暑い日が続く ある意味それは良きことで 与えられたままより自分なりのもの
暑い日々の工夫
少しでも。 ('ω')
背中押す手がなくとも。
素直に生きて歩く。
そして沢山の工夫を。
言葉も知恵もある。
それを生かせるかは。
2018年8月27日月曜日
詩 558
ハ ハ
(*・ω・)っ
~(っ' ´ `ヽ
u }
ヽ、_ _ ,ノ
爽やかな風と少し暑い太陽 川の土手には白い花 香りががどこまでも広がって
木陰の中でも夏があり 春には桜が咲いた土手 香りは違えども優しい気持ち
今日の良き事ありがたく 明日は雨でも変わらない 今のこの時を楽しんで
ずっと向こうへ続く花道 雨でも続く花の道 香りも変われども気持ちは変わらずに
川の花道
何事もありがたく。 ('ω')
何かがないと困ることが多く。
うまく出来ている世の中で。
一つ気が付けたのなら。
明日もきっと。
それを繰り返して。
いつでもありがたく。
2018年8月26日日曜日
詩 557
∧∧∧∧
_(,,・ω・)*゚ー゚)_
|E.( cっ )=l|
|jY=''、_j_j=、j、j==l
小さな動物園の隅 異国の猿がこちらを見つめ 伸ばす手はとても小さくて
干し葡萄を差し出す 慌てることなく優しく手に取り 瞳を向けてありがとうと言われたような
伝わらないはずの言葉 心を込めて差し出せばきっと 初めから決めるのは良くないこと
お腹が膨れてもこちらを見る 寂しそうな気もしていて せめて温かく心伝えていたく
一つの葡萄で伝わる気持ち 笑顔でこちらも感謝を 可愛らしく眼差しで
葡萄で伝わるもの
思いはきっと。 ('ω')
ちゃんと伝わらなくとも。
伝えられることが大事なこと。
心の中に温かな。
優しく甘い葡萄の実。
_(,,・ω・)*゚ー゚)_
|E.( cっ )=l|
|jY=''、_j_j=、j、j==l
小さな動物園の隅 異国の猿がこちらを見つめ 伸ばす手はとても小さくて
干し葡萄を差し出す 慌てることなく優しく手に取り 瞳を向けてありがとうと言われたような
伝わらないはずの言葉 心を込めて差し出せばきっと 初めから決めるのは良くないこと
お腹が膨れてもこちらを見る 寂しそうな気もしていて せめて温かく心伝えていたく
一つの葡萄で伝わる気持ち 笑顔でこちらも感謝を 可愛らしく眼差しで
葡萄で伝わるもの
思いはきっと。 ('ω')
ちゃんと伝わらなくとも。
伝えられることが大事なこと。
心の中に温かな。
優しく甘い葡萄の実。
2018年8月25日土曜日
詩 556
・ ゚○∧∧
○o。ミ,,`^ω^ 彡 。。o○。
゚ て~~~~~~~~~~~~|゚ii
0 ヽ____/∥;。o
朝目覚めて鳥の声 窓を開ければ良い天気 風の無い日の優しい光
木漏れ日の中にいるような ふと過るとある景色 目を閉じればもうそこに
穏やかな気持ちをいつでも 嵐の雨はたまにで良い 晴れ後々雨が丁度よく
今日も明日も明後日も 目が覚めれば始まる一日 大事に過ごしてゆくことを
朝の時間
窓辺のひと時。 ('ω')
心が落ち着く時。
優しく穏やかに。
過ぎる時間を惜しみなく。
大事に使えば心も嬉しそうに。
2018年8月24日金曜日
詩 555
∧ ∧
ヽ(・ω ・)ノ_
/( ) /\
/| ̄ ̄ ̄ |.\/
| .|/
 ̄ ̄ ̄
望んだ朝日は雲の中 少し暗い砂浜を歩く 静かな凪の海はとても優しく
誰かが書いた相合傘 片方の名前は書いてなく 波間に少しずつ消えていく
思ったように事は運ばない 山のち谷の向こうは海 誰しも皆そうであって
切ない思いは胸の中 いつかも誰かが歩いた海辺 きっと歌を歌い涙したはず
朝の海
少し挫けたとしても。 ('ω')
ずっと続く海。
その向こうへきっと。
誰しも悩み前へと。
厳しいだけでない自然。
それを感じ取って。
ヽ(・ω ・)ノ_
/( ) /\
/| ̄ ̄ ̄ |.\/
| .|/
 ̄ ̄ ̄
望んだ朝日は雲の中 少し暗い砂浜を歩く 静かな凪の海はとても優しく
誰かが書いた相合傘 片方の名前は書いてなく 波間に少しずつ消えていく
思ったように事は運ばない 山のち谷の向こうは海 誰しも皆そうであって
切ない思いは胸の中 いつかも誰かが歩いた海辺 きっと歌を歌い涙したはず
朝の海
少し挫けたとしても。 ('ω')
ずっと続く海。
その向こうへきっと。
誰しも悩み前へと。
厳しいだけでない自然。
それを感じ取って。
2018年8月23日木曜日
詩 554
ΛΛ
( ・(ェ)・)
( つ旦O
と_)_)
庭の雑草と対峙する 元気一杯にあちらもこちらも 少し分けて頂きたくもなり
抜かれても挫けずに 何度でも生えて育つ力 踏まれても蹴られても空に向かい
夏の空が元気の素 青い空に日差しが輝く 心の中に映すべき景色
草の陰には虫達が暮らす そこにも元気な力があり 見渡せばどこも元気がある世界
元気の景色
見習い明日へと。 ('ω')
草も虫も生きている。
忘れずに映して。
人もどこかから元気を。
( ・(ェ)・)
( つ旦O
と_)_)
庭の雑草と対峙する 元気一杯にあちらもこちらも 少し分けて頂きたくもなり
抜かれても挫けずに 何度でも生えて育つ力 踏まれても蹴られても空に向かい
夏の空が元気の素 青い空に日差しが輝く 心の中に映すべき景色
草の陰には虫達が暮らす そこにも元気な力があり 見渡せばどこも元気がある世界
元気の景色
見習い明日へと。 ('ω')
草も虫も生きている。
忘れずに映して。
人もどこかから元気を。
2018年8月22日水曜日
詩 553
⊂⊃ .☆.。.:*・゜
(\∧_∧ /
(ヾ (´・ω・`) /
''//( つ つ
(/(/__)″
し′し′
土砂降りの夕暮れ 大粒の雨が弾けて飛沫に 集まり落ちれば雫になり
大地を潤す恵みの雨 心に落ちる大粒も弾けて 雫になれば頬を伝い
心に溜まる辛い事 雨が降れば流れていく その為に涙は流れて
淀むことなく流れていく 清く輝く水は常にそうある 降り続く雨はその為に
大粒の雨
心に溜まる色々なもの。 ('ω')
溢れてしまう前に。
雨を降らせて流そう。
濁りも泥水も。
沢山流して輝く水に。
(\∧_∧ /
(ヾ (´・ω・`) /
''//( つ つ
(/(/__)″
し′し′
土砂降りの夕暮れ 大粒の雨が弾けて飛沫に 集まり落ちれば雫になり
大地を潤す恵みの雨 心に落ちる大粒も弾けて 雫になれば頬を伝い
心に溜まる辛い事 雨が降れば流れていく その為に涙は流れて
淀むことなく流れていく 清く輝く水は常にそうある 降り続く雨はその為に
大粒の雨
心に溜まる色々なもの。 ('ω')
溢れてしまう前に。
雨を降らせて流そう。
濁りも泥水も。
沢山流して輝く水に。
2018年8月21日火曜日
詩 552
∧ ∧∧ ∧
(,,・ω・)ω`*)
ノ つ⊂ ヽ
'~(__つ( )ノ
庭の葉に雨落ちる 大粒小粒が交互にゆっくりと 鼓のように打ち鳴らされ
一つ鳴れば背筋が伸び 柏手を合わせて何度でも 自然の音は神々しくて
何物にも囚われずに生きる 必要なものは命と心 欲はほんの少しあれば良い
胸の中で鳴り続ける 鼓のそれと音は似ていて 三つの音に雨も嬉しそうに
雨と胸と手の鼓
必要なものは少しだけ。 ('ω')
打ち鳴らせば消えゆく。
命も音も神への祈りも。
積み重ねて心の中に。
日々を大事に。
三つの音を刻みながら。
(,,・ω・)ω`*)
ノ つ⊂ ヽ
'~(__つ( )ノ
庭の葉に雨落ちる 大粒小粒が交互にゆっくりと 鼓のように打ち鳴らされ
一つ鳴れば背筋が伸び 柏手を合わせて何度でも 自然の音は神々しくて
何物にも囚われずに生きる 必要なものは命と心 欲はほんの少しあれば良い
胸の中で鳴り続ける 鼓のそれと音は似ていて 三つの音に雨も嬉しそうに
雨と胸と手の鼓
必要なものは少しだけ。 ('ω')
打ち鳴らせば消えゆく。
命も音も神への祈りも。
積み重ねて心の中に。
日々を大事に。
三つの音を刻みながら。
2018年8月20日月曜日
詩 551
∧ ∧
( _(,,゜ω゜)
ズサーーー ⊆__つつ
雨の向こうに青い空 今はまだ雨の中 今はただ晴れ間に向かって
もう少し前へと願う 七色の虹もまだ見えなく 向かう先は決まっている
いつまで降るかわからない 気にするのはそこではなく 足が動いているかどうか
見上げた先に鳥が飛ぶ いい目印と追いかけて 振り向くことなくあの空へ
向こうの空
迷う事は無く。 ('ω')
先に見えるのは青い空。
ずぶ濡れのままでも。
晴れ間に出ればすぐに乾く。
向かうこと。
今はただ前へと。
2018年8月19日日曜日
詩 550
lヽ⌒ヽフ lヽ⌒ヽフ
( ・ω・) (・ω・ )
( つ@Oζ ζ ◎⊂ )
と __)_)c□ 旦 (_(_ っ
薄闇の夕暮れに光りだす 迷い子のようにふわふわ飛んで 行き着く先は愛しい人か
淡い光は心に残る 涼しい風に運ばれながら 夏の夜に優しく清川を彩り
何を見て何を思うか 光の色も緑ではなく黄色でもなく 心のままに素直に受け止め
手を差し伸ばせばそこへと 光る蛍が日々を癒す 笑顔に繋がる淡い光
光る蛍
不思議な光。 ('ω')
差し伸ばした手に光。
心の中にもいつのまにか。
淡く空に浮かび。
笑顔になれれば。
( ・ω・) (・ω・ )
( つ@Oζ ζ ◎⊂ )
と __)_)c□ 旦 (_(_ っ
薄闇の夕暮れに光りだす 迷い子のようにふわふわ飛んで 行き着く先は愛しい人か
淡い光は心に残る 涼しい風に運ばれながら 夏の夜に優しく清川を彩り
何を見て何を思うか 光の色も緑ではなく黄色でもなく 心のままに素直に受け止め
手を差し伸ばせばそこへと 光る蛍が日々を癒す 笑顔に繋がる淡い光
光る蛍
不思議な光。 ('ω')
差し伸ばした手に光。
心の中にもいつのまにか。
淡く空に浮かび。
笑顔になれれば。
2018年8月18日土曜日
詩 549
(⌒─-⌒)
((´・ω・`))
゚し-J゚
花の束を両手に抱え 急ぎ歩きで家へと帰る 良き香りを漂わせて
少し暗い玄関も変わる 花を飾れば日が差したよう 誰が見ても美しく
心が少し曇ったら 花を抱いて目を閉じる 瞼の裏には花景色
一人では辛い時もある そんな時は力を借りて 心の中にも花を
花景色
乗り越えていく。 ('ω')
誰しもいつでも。
そんな時に花を。
一息香りを吸い込んで。
浮かぶ景色は花一面。
((´・ω・`))
゚し-J゚
花の束を両手に抱え 急ぎ歩きで家へと帰る 良き香りを漂わせて
少し暗い玄関も変わる 花を飾れば日が差したよう 誰が見ても美しく
心が少し曇ったら 花を抱いて目を閉じる 瞼の裏には花景色
一人では辛い時もある そんな時は力を借りて 心の中にも花を
花景色
乗り越えていく。 ('ω')
誰しもいつでも。
そんな時に花を。
一息香りを吸い込んで。
浮かぶ景色は花一面。
2018年8月17日金曜日
詩 548
._∧_∧__
(_( ・ω・)_() =☆
/ つノ
し―J
朝早くに目が覚めて 家の周りを掃き掃除してみる 誰のものかわからない塵達
誰かがやるだろうと そんな願いは最初から無く 気持ちを良くしたいのは自分の心
淡い空が朝焼けに染まり 今日一日の始まりに 納得のいくことをまず一つ
誰にでも出来る事 誰もやらない事が多く 陰では色んな人がしている事
心に掛け声投げかけて 朝餉の準備もついでに 誰かの為でなく自分為に
淡い朝
出来る事を。 ('ω')
見て見ぬふりは。
たとえ知らない土地でも。
気持ちが晴れれば気持ちもよく。
見上げた空は美し色。
(_( ・ω・)_() =☆
/ つノ
し―J
朝早くに目が覚めて 家の周りを掃き掃除してみる 誰のものかわからない塵達
誰かがやるだろうと そんな願いは最初から無く 気持ちを良くしたいのは自分の心
淡い空が朝焼けに染まり 今日一日の始まりに 納得のいくことをまず一つ
誰にでも出来る事 誰もやらない事が多く 陰では色んな人がしている事
心に掛け声投げかけて 朝餉の準備もついでに 誰かの為でなく自分為に
淡い朝
出来る事を。 ('ω')
見て見ぬふりは。
たとえ知らない土地でも。
気持ちが晴れれば気持ちもよく。
見上げた空は美し色。
2018年8月16日木曜日
詩 547
(・ω・)!
~ (_ ゚T゚
゚ ゚̄
誰も名前を知らない木 傍にあるのに気が付かない それでも生きて種落とす
今日も花咲き美しく 空を仰いで深紅の花を 目にも留まるのに誰も気にもせず
鮮やかで華がある 誰が見てもどこからでも 目に留まるのは何が違うのか
求めたものは何もない 空へと伸びて花をつける 生きることが何よりも
どんな時でも変わらずに 何かと比べることもない 只今を精一杯に生きて
名前も知られない木
何かを求めるよりも。 ('ω')
命を大事に生きて。
手元に何もなくとも。
生きていることで種が落ちる。
それだけでいい。
だから今を必死に生きて。
~ (_ ゚T゚
゚ ゚̄
誰も名前を知らない木 傍にあるのに気が付かない それでも生きて種落とす
今日も花咲き美しく 空を仰いで深紅の花を 目にも留まるのに誰も気にもせず
鮮やかで華がある 誰が見てもどこからでも 目に留まるのは何が違うのか
求めたものは何もない 空へと伸びて花をつける 生きることが何よりも
どんな時でも変わらずに 何かと比べることもない 只今を精一杯に生きて
名前も知られない木
何かを求めるよりも。 ('ω')
命を大事に生きて。
手元に何もなくとも。
生きていることで種が落ちる。
それだけでいい。
だから今を必死に生きて。
2018年8月15日水曜日
詩 546
. .. .. ..γ"⌒ヽ,
. .. .. ..んヘ/V'ヘ
. .. .. . ( ´・ω・`)
. .. .. .( 'ヘ/V'ヘ|)
. .. .. . ゝ、._,ノ.
夏がすぐ目の前に 沈む夕日は彼方の向こうへ 地平線を幻想色に染めて
短い時の中にある 蒼から始まる朱の空色 心を奪う美しき色の帯
何もかも忘れてしまう そんな時が自然にはある 何もかもを根こそぎ奪い
生きる上で大切なこと いつも考えては疲れ果てる 何も考えないのは大事なこと
やがて黒が押しつぶす 夜の空には星が浮かぶ 短い時だからこその事
夕暮れの山空
心奪われる。 ('ω')
そんな時があるでしょう。
見上げた空は美しく。
何もかもが見惚れていて。
頭の中は空っぽ。
きっと心もすっきりして。
. .. .. ..んヘ/V'ヘ
. .. .. . ( ´・ω・`)
. .. .. .( 'ヘ/V'ヘ|)
. .. .. . ゝ、._,ノ.
夏がすぐ目の前に 沈む夕日は彼方の向こうへ 地平線を幻想色に染めて
短い時の中にある 蒼から始まる朱の空色 心を奪う美しき色の帯
何もかも忘れてしまう そんな時が自然にはある 何もかもを根こそぎ奪い
生きる上で大切なこと いつも考えては疲れ果てる 何も考えないのは大事なこと
やがて黒が押しつぶす 夜の空には星が浮かぶ 短い時だからこその事
夕暮れの山空
心奪われる。 ('ω')
そんな時があるでしょう。
見上げた空は美しく。
何もかもが見惚れていて。
頭の中は空っぽ。
きっと心もすっきりして。
2018年8月14日火曜日
詩 545
**~⌒ヽ
+ ; ,.- )
* ☆_+ /ゝ..._ )
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._ /ゝ.._:::/
く '´::::::::::::::::ヽ. = /(・ω・;)
/0:::::::::::::::::::::::', ⊂)::爆:/つ
= {o:::::::::::(,,・ω・)::::} / ::弾:/
; ':,:::::::::::つ:::::::つ. / ヽ::::::/
= ヽ、__;;;;::/. ゝ__,ソ⊃
し"~∪ = /ノ
晴れた日に社巡り 朽ちた社から手入れされた社まで どちらも違いは見かけだけ
心込めて手を合わせる どちらも同じ願いを口にして 変わりの無いのは願いも同じ
見た目だけで決めないよう 真意は意外と伝わらない 自分の物差しはとても短く
どう思うかは自分次第 人が思うことは別の事 拘るのなら手の合わせ方にして
違う社
嫌な感じがしていても。 ('ω')
自分もそうならないよう。
気持ちよく心爽やかに。
伝わるのはそういうこと。
人を嫌な気にさせず。
自分も嫌な気分にならず。
+ ; ,.- )
* ☆_+ /ゝ..._ )
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._ /ゝ.._:::/
く '´::::::::::::::::ヽ. = /(・ω・;)
/0:::::::::::::::::::::::', ⊂)::爆:/つ
= {o:::::::::::(,,・ω・)::::} / ::弾:/
; ':,:::::::::::つ:::::::つ. / ヽ::::::/
= ヽ、__;;;;::/. ゝ__,ソ⊃
し"~∪ = /ノ
晴れた日に社巡り 朽ちた社から手入れされた社まで どちらも違いは見かけだけ
心込めて手を合わせる どちらも同じ願いを口にして 変わりの無いのは願いも同じ
見た目だけで決めないよう 真意は意外と伝わらない 自分の物差しはとても短く
どう思うかは自分次第 人が思うことは別の事 拘るのなら手の合わせ方にして
違う社
嫌な感じがしていても。 ('ω')
自分もそうならないよう。
気持ちよく心爽やかに。
伝わるのはそういうこと。
人を嫌な気にさせず。
自分も嫌な気分にならず。
2018年8月13日月曜日
詩 544
|______|
/ \
| __ __ ___ |
| o |
| .°。 |
| ∧ ∧ |
| (,,゜ω゜). |
| ~(,,_ノ. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雨降り夏が薫る頃 お店の中に涼が並ぶ 店の外には人が並んで
小さな世界がそこに どれも美しく可愛らしく 蒼を彩り夏の涼を表し
目にも涼しく心にも 振る舞いもこうであるよう 自身の心に言い聞かせ
人の作る涼の世界 心を癒し微笑みを呼ぶ それは何より見習うこと
涼の菓子
見習い自身のものに。 ('ω')
姿勢が高いと身につかない。
いつでも何かを。
誰もが喜ぶ。
それは素敵なこと。
自身の振る舞いにと。
/ \
| __ __ ___ |
| o |
| .°。 |
| ∧ ∧ |
| (,,゜ω゜). |
| ~(,,_ノ. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雨降り夏が薫る頃 お店の中に涼が並ぶ 店の外には人が並んで
小さな世界がそこに どれも美しく可愛らしく 蒼を彩り夏の涼を表し
目にも涼しく心にも 振る舞いもこうであるよう 自身の心に言い聞かせ
人の作る涼の世界 心を癒し微笑みを呼ぶ それは何より見習うこと
涼の菓子
見習い自身のものに。 ('ω')
姿勢が高いと身につかない。
いつでも何かを。
誰もが喜ぶ。
それは素敵なこと。
自身の振る舞いにと。
2018年8月12日日曜日
詩 543
|
|
/⌒\
( ・ω・)
/ \
~~~~"
雨降りの中気にもせず 水溜りで遊ぶ雀の二人 幾度も飛んで仲良さそうに
いつまでも共にいよう なんて語り合っているのかも 微笑ましくも可愛い光景
いつも気にしている事 実は大した事は無いことが多く 気にしているのは本人だけ
雨も気にせず思いっきり 歩き進めばなにもかも それがきっとうまくいく秘訣
雨の日の雀たち
小さな事大きな事。 ('ω')
気にすればいつまでも気になる。
忘れなくてもいい。
それすら超える楽しい事。
それがあればどこまでも。
そんなに難しくない。
明日から始めよう。
|
/⌒\
( ・ω・)
/ \
~~~~"
雨降りの中気にもせず 水溜りで遊ぶ雀の二人 幾度も飛んで仲良さそうに
いつまでも共にいよう なんて語り合っているのかも 微笑ましくも可愛い光景
いつも気にしている事 実は大した事は無いことが多く 気にしているのは本人だけ
雨も気にせず思いっきり 歩き進めばなにもかも それがきっとうまくいく秘訣
雨の日の雀たち
小さな事大きな事。 ('ω')
気にすればいつまでも気になる。
忘れなくてもいい。
それすら超える楽しい事。
それがあればどこまでも。
そんなに難しくない。
明日から始めよう。
2018年8月11日土曜日
詩 542
(・ω・ )
νヽν |
< <
ヘ(・ω・ )!
ヽν |
< <
(・ω・`) ・・・
νヽν |
< <
紫陽花が参道を埋め尽くし 青に赤の花が鮮やかに彩り 翠の輪が見えてくる
芽の輪をくぐって大祓い 知らずの穢れを祓う為 心静かに平穏願い一歩ずつ
気が付かない行いもある 万事問題ないつもりでも 綻びあるのが人の常
形代にそっと息吹けば 知らずの穢れも流れていく 病も悩みも共に流して
芽の輪
いつの間にかに。 ('ω')
行い正しくともいつの間にか。
人は白にも黒にもなれぬ。
穢れは常に流して。
限りなく白であるようにと。
νヽν |
< <
ヘ(・ω・ )!
ヽν |
< <
(・ω・`) ・・・
νヽν |
< <
紫陽花が参道を埋め尽くし 青に赤の花が鮮やかに彩り 翠の輪が見えてくる
芽の輪をくぐって大祓い 知らずの穢れを祓う為 心静かに平穏願い一歩ずつ
気が付かない行いもある 万事問題ないつもりでも 綻びあるのが人の常
形代にそっと息吹けば 知らずの穢れも流れていく 病も悩みも共に流して
芽の輪
いつの間にかに。 ('ω')
行い正しくともいつの間にか。
人は白にも黒にもなれぬ。
穢れは常に流して。
限りなく白であるようにと。
2018年8月10日金曜日
詩 541
∧ヘ
从ミ ‘`プ _。_
(∧)/J`"i´つc(__アi!
``しー-J. 旦
憧れ黄昏夕日と共に 山の向こうへ投げ込めば 明日が拾って帰ってくる
決して捨ててはいない 手放したわけでもないはず それが返ってくる理由
自分の中のもの 色々あるけれどもどれも必要 嫉妬や妬みは捨ててもよく
投げては拾い続けるのかも それが何かはわからないまま 手元を見た時にわかるだけ
呆れ顔の夕日に笑顔 爽やかな朝日にも笑顔 生きることはそんなこと
帰ってくるもの
大事とかそうでないとか。 ('ω')
手元にある時だけ。
わからない気がするのは。
夕日が持っていったから。
朝日が昇ればまた。
それの繰り返しが人の人生。
从ミ ‘`プ _。_
(∧)/J`"i´つc(__アi!
``しー-J. 旦
憧れ黄昏夕日と共に 山の向こうへ投げ込めば 明日が拾って帰ってくる
決して捨ててはいない 手放したわけでもないはず それが返ってくる理由
自分の中のもの 色々あるけれどもどれも必要 嫉妬や妬みは捨ててもよく
投げては拾い続けるのかも それが何かはわからないまま 手元を見た時にわかるだけ
呆れ顔の夕日に笑顔 爽やかな朝日にも笑顔 生きることはそんなこと
帰ってくるもの
大事とかそうでないとか。 ('ω')
手元にある時だけ。
わからない気がするのは。
夕日が持っていったから。
朝日が昇ればまた。
それの繰り返しが人の人生。
2018年8月9日木曜日
詩 540
へ-ヘ
ミ*´ー`ミ
~(,_uuノ
雨降る季節の水鏡 畔には蛙が睨めっこ 映る空は何色にも変わり
空を映して曇りなく 空は曇れども変りなく 同じ景色が曇りなく美しく
時が流れ変わりゆく 反対に流れても変わらない 鏡の中と外がそうであるように
どちらも捨てずに両手に持ち それはきっといつまでも 捨てればいいというものでもなく
水鏡の映す姿
何が良くて何が悪い。 ('ω')
言い出せばきりがなく。
人によって違うもの。
気にしてもきりがなく。
捨てずに抱えれば。
いつでもどちらも傍にあるもので。
ミ*´ー`ミ
~(,_uuノ
雨降る季節の水鏡 畔には蛙が睨めっこ 映る空は何色にも変わり
空を映して曇りなく 空は曇れども変りなく 同じ景色が曇りなく美しく
時が流れ変わりゆく 反対に流れても変わらない 鏡の中と外がそうであるように
どちらも捨てずに両手に持ち それはきっといつまでも 捨てればいいというものでもなく
水鏡の映す姿
何が良くて何が悪い。 ('ω')
言い出せばきりがなく。
人によって違うもの。
気にしてもきりがなく。
捨てずに抱えれば。
いつでもどちらも傍にあるもので。
2018年8月8日水曜日
詩 539
∧ ∧
|≡V≡|
(V)(*・ω・)(V)
ヽ三i三ソ ∥\
(/ \) (・ω・◇)
∪"∪ ⊂ヽO⊂)
川 l---l
((⊂⊃)) (ノ(/
いつもは静かな竹林 凛とした空気が張り詰めて 翠の森に花が咲く
小さな房は恥ずかしそうに 幾十年に一度の艶姿 一斉に咲いて風に揺れ
花は咲かぬと決めつける 知らなくともそれはいけない事 目にすればそれに気が付く
まだまだ知らぬ事がある 生きていてもわからない事 知ろうとすれば目に出来るはず
今は目の前の花を楽しんで 心に残して明日に生かす 花が教える大事なこと
幾十年の竹花
知ろうとしなければ。 ('ω')
手に取り目にしてそれを知る。
狭い世界に生きるよりも。
沢山の事を知るために。
それを教えてくれる花。
|≡V≡|
(V)(*・ω・)(V)
ヽ三i三ソ ∥\
(/ \) (・ω・◇)
∪"∪ ⊂ヽO⊂)
川 l---l
((⊂⊃)) (ノ(/
いつもは静かな竹林 凛とした空気が張り詰めて 翠の森に花が咲く
小さな房は恥ずかしそうに 幾十年に一度の艶姿 一斉に咲いて風に揺れ
花は咲かぬと決めつける 知らなくともそれはいけない事 目にすればそれに気が付く
まだまだ知らぬ事がある 生きていてもわからない事 知ろうとすれば目に出来るはず
今は目の前の花を楽しんで 心に残して明日に生かす 花が教える大事なこと
幾十年の竹花
知ろうとしなければ。 ('ω')
手に取り目にしてそれを知る。
狭い世界に生きるよりも。
沢山の事を知るために。
それを教えてくれる花。
2018年8月7日火曜日
詩 538
ΛΛ
ヽ(`ω´)ノ ヽ(`ω´)ノ (`ω´)ノ ( `ω)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
~ ~  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎->┘◎
紫陽花が咲き始める 晴れ間が恋しくなる季節 今はまだ雨は降らずに
準備は出来ているよう 蛙があちこち飛び跳ね 雨乞い始め雲呼んで
やがてやってくる未来 少しでも良くするため 人も準備を始めるべき
少しでも一歩でも 傘があれば濡れずに済む 前に進むには必要な
雨の前
今から始める。 ('ω')
出来ること出来ない事。
雨に濡れてしまわないよう。
今から始めよう。
傘もないのは辛いから。
2018年8月6日月曜日
詩 537
,○" ´´ "'○
;; ::・ω・::: :;
;;'m9 :;;
;;: × ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
朝餉の料理に葱を切る 根は残して小鉢へと 明日になればまた伸びる
命ある限り精一杯 水を得ては伸び続け 負けずに生きる逞しい姿
挫けずに何度でも 言うは簡単行うは難し それでも立ち向かうしかなく
誰に認められなくとも 切られた葱に姿写し 今日も明日も伸び続けて
生きる葱
心が涙で濡れても。 ('ω')
必死に生きる。
辛く足取り重くとも。
それでも生きる人がいる。
諦めるよりはと。
生きる姿を目の当たりにして。
2018年8月5日日曜日
詩 536
∧_∧.ポン
( ・ω・)∩" ___
/ ⌒ヽ′ \≠/
(人___つ_つ └┘
いつもの窓辺に姿無く お気に入りの布団にも居ない 天気は良いのにどこへやら
いつもあるその姿がない それは一時でもとても寂しく 何とも言えない心持ちになり
忘れがちな感謝の心 いつもあるものは当たり前ではなく 無くなる前から気が付いている
お茶入れて一息つく 思いめぐらせありがたさを知る 今からでも遅くはなく
気が付けばいつもの窓辺に 散歩にでも出ていたのか そっと伝える心の中身
窓辺の猫様
当たり前にあるものはなく。 ('ω')
いつでも何度でも感謝をして。
忘れないようにいつでも。
心の中が温かいように。
微笑みかければきっと伝わること。
( ・ω・)∩" ___
/ ⌒ヽ′ \≠/
(人___つ_つ └┘
いつもの窓辺に姿無く お気に入りの布団にも居ない 天気は良いのにどこへやら
いつもあるその姿がない それは一時でもとても寂しく 何とも言えない心持ちになり
忘れがちな感謝の心 いつもあるものは当たり前ではなく 無くなる前から気が付いている
お茶入れて一息つく 思いめぐらせありがたさを知る 今からでも遅くはなく
気が付けばいつもの窓辺に 散歩にでも出ていたのか そっと伝える心の中身
窓辺の猫様
当たり前にあるものはなく。 ('ω')
いつでも何度でも感謝をして。
忘れないようにいつでも。
心の中が温かいように。
微笑みかければきっと伝わること。
2018年8月4日土曜日
詩 535
♪ ∧_∧ ∧_∧
(' ( ´・ω・)') (・ω・` ) )) ♪
`, -、 ,/ と つ
(( l,___,! ヽ ヽ (⌒,ノ) ♪
ヽ.__) l,_,ノ
ぐつぐつと炊き上がる音 登りあがる白い煙 釜の香りはとても安らぎ
火吹き竹に心を込めて 白く輝く美しきもの お腹の音を隠しながら
自分の力で炊き上げる それがきっと意味のあること 滴る汗も無駄ではなく
一人だけではなく振る舞うこと 分かち合えばそれはそれは 一口目が幸せになる
夕食の白い宝物米
一心に美味しくなるように。 ('ω')
心を籠めお腹の音を鳴らし。
茶碗を持ち待つ人に。
今こそ最上の白い米を。
共に食べれば何よりも。
笑顔が零れること間違いなし。
(' ( ´・ω・)') (・ω・` ) )) ♪
`, -、 ,/ と つ
(( l,___,! ヽ ヽ (⌒,ノ) ♪
ヽ.__) l,_,ノ
ぐつぐつと炊き上がる音 登りあがる白い煙 釜の香りはとても安らぎ
火吹き竹に心を込めて 白く輝く美しきもの お腹の音を隠しながら
自分の力で炊き上げる それがきっと意味のあること 滴る汗も無駄ではなく
一人だけではなく振る舞うこと 分かち合えばそれはそれは 一口目が幸せになる
夕食の白い宝物米
一心に美味しくなるように。 ('ω')
心を籠めお腹の音を鳴らし。
茶碗を持ち待つ人に。
今こそ最上の白い米を。
共に食べれば何よりも。
笑顔が零れること間違いなし。
2018年8月3日金曜日
詩 534
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ ⊂⊃
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ ""
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ ゙ ⊂⊃
ii;, メソ ヾ; ;ゞ " ゙
|i;, |ソ "" ゙
Il;: | )ノ ゙
!i;: | ゙ ♪ ((
|!;; | _,,
II;; | ∧,,∧ (ノ . 从 . ∧ ∧
从 ゝ,, ミ,,・ω・ミっ/ .ノ;; 人 c(・ω・*)
"""" ミ..u@o (;;( ;;);;) c..uo)~
''""" ""''"""'' ''""""""'' ''""" """"''
透き通った金魚鉢 縁を打ち鳴らし高らかに 急いで集まる姿はとても可愛く
今日のご飯は美味しいですよ 少しずつ慌てないように 皆にちゃんと行渡るように
誰しも嬉しいご飯の時間 見ている方もそれは同じ 幸せの形はこんな所にも
残さず全て食べ尽くす それは感謝の表れにも似て 生きていくことの姿でもあって
ご飯時の水槽
残さず全ていただきます。 ('ω')
食べることとは命を頂くこと。
命を繋ぎ明日へと向かうこと。
感謝の気持ちを忘れずに。
ここの中に止め置いて。
2018年8月2日木曜日
詩 533
.∧_,,∧
(´・ω・`)
с つ
`u―u´
小さな傘に童が三人 小雨の中を笑いながら 三人ともずぶ濡れで
共に歩き共に濡れる 上もなく下もなく友がある 響く笑い声は途絶えることなく
同じことを体験する 差別もなく偏見もなく同じこと 横に並べば皆同じに
一つの傘に寄り添い歩く 曇りのない笑顔は美しく 忘れている輝きを見て
三人の童
いつの間にか忘れて。 ('ω')
共に歩く友の姿。
今はどこで何をしてるのか。
思い馳せる先に姿はなく。
笑顔に癒されて。
2018年8月1日水曜日
詩 532
,-======-、
(´・ω・)
/;;;ソ、;;;;)
レ'しー-J`
菖蒲が咲く池の傍 白い家鴨が足上げ歩く 横に並んで共に歩く
鳴き声高らかに空へ 明日の事など気にもせず 只今だけ楽しげに歩く
考えても仕方のないこと 今が大事と家鴨も鳴く 共に笑い池の周りを歩く
足を上げろと指導頂いて 心より楽しい時間と共に 幸せの欠片を一つ抱き歩く
家鴨の先生
明日の事は明日にならないとわからない。 ('ω')
今日から悩んでも仕方なく。
今を楽しく生きる為に。
笑い足上げ家鴨と共に。
ささやかで小さな幸せ。
それが心を温かくして。
(´・ω・)
/;;;ソ、;;;;)
レ'しー-J`
菖蒲が咲く池の傍 白い家鴨が足上げ歩く 横に並んで共に歩く
鳴き声高らかに空へ 明日の事など気にもせず 只今だけ楽しげに歩く
考えても仕方のないこと 今が大事と家鴨も鳴く 共に笑い池の周りを歩く
足を上げろと指導頂いて 心より楽しい時間と共に 幸せの欠片を一つ抱き歩く
家鴨の先生
明日の事は明日にならないとわからない。 ('ω')
今日から悩んでも仕方なく。
今を楽しく生きる為に。
笑い足上げ家鴨と共に。
ささやかで小さな幸せ。
それが心を温かくして。
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