2018年8月18日土曜日

詩 549

(⌒─-⌒)
((´・ω・`))
  ゚し-J゚





花の束を両手に抱え 急ぎ歩きで家へと帰る 良き香りを漂わせて

少し暗い玄関も変わる 花を飾れば日が差したよう 誰が見ても美しく

心が少し曇ったら 花を抱いて目を閉じる 瞼の裏には花景色

一人では辛い時もある そんな時は力を借りて 心の中にも花を



  
                              花景色



乗り越えていく。 ('ω')
誰しもいつでも。
そんな時に花を。
一息香りを吸い込んで。
浮かぶ景色は花一面。

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