2018年8月31日金曜日

詩 562

  へ-ヘ
  ミ*´ー`ミ
~(,_uuノ






番いの鳥が空で遊ぶ 窓の向こうは青い空 いつでも離れず仲良く飛んで

翼のない私を見る どうして飛べないのと鳴く あるものないもの違うもの

翼があれば飛べるのか きっとそれだけでは飛べない ないものねだりではなく

飛び立つ鳥に手を振って それが出来るのも人だから あるものを大切にして






                                       あるものないもの



鳥は飛ぶ。 ('ω')
人は歩く。
していることはきっと同じ。
見習い手を振り。
もっともっと。

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