2017年11月30日木曜日

詩 288

       Λ_ _Λ
        ,ヘ(,,・ω・,,)ヘ
       ^^b──d^^
       ゚ ̄ ゚̄




紅葉が舞い踊り 錦の道を作り出す 真っ赤な手の葉は晩秋の色

散りても色を失わず 朽ち果てるまで紅のまま いつまでも心に残り続け

変わり続ける中 変わらないものがある 笑顔がそうであるように

時が経っても美しく 秋になれば人を魅了して 手の葉の色はいつでも紅く



                               晩秋の紅葉




変わらなくいつまでも。 ('ω')
なんでも変わればいいわけではなく。
いつまでも同じでいることが大事でもあります。
手の葉の色は命色。
温かく、いつまでも紅く。

  

2017年11月29日水曜日

詩 287

        
           ___
         ∠二二≧ ||  
         ((・ω・ ( )  
         _( ⊂ i    
          └ ー-J  




静かに夜に雨が降り 開けた朝は眩しく晴れ上がり 黄金の道が現れる

散った銀杏に雨露輝き 黄金に宝石散りばめたような 価値のほどは計り知れなく
 
何も小細工はない そのままで魅力は十分 あわさればもっと素晴らしく

清々しく迎えた朝 大事な一日の始まり 冷たい雨も必要なもの



                            雨造りの黄金道



朝は、とても大事ですね。 ('ω')
嫌な気持ちも吹き飛ぶ景色。
毎日少し違う。
急いでいても少しだけ。
見渡して気持ち新たに。

2017年11月28日火曜日

詩 286

        ゚Y _`Y゚  ゚Y´  _`Y゚
      (・ω・`)) (・ω・`)) 
       .゚○-J゚   .゚○-J゚



冬の前に風通し 窓を開け埃を祓い ふと見れば縁側にお客様

白と黒の小鳥 ちょこちょこ歩いて啄む 餌になるものはないはず

閉め切れば来ない 意図しない嬉しいこと 思い切ればいいこともある

部屋を一回り駆け回ったら お邪魔しましたと空へ またおいでと声を投げて



                            白鶺鴒のお客様




閉じてばかりでなく、開けることも。 ('ω')
良きことは、いつも突然に。
良きことは悪きことを遠ざけて。
またおいで。
いつまでも言えますように。

2017年11月27日月曜日

詩 285

   ΛΛ
  (・ω・´)⌒ゝ
  とと二~⌒つ ~
        ̄
     ━━━





森の栗鼠は大忙し 頬を目一杯膨らませ 輝く目で木の実を集める

厳しい季節を凌ぐため 森も沢山実りを続け 命を沢山蓄えて

手を取り合い生きていく 見返りなどどこにもなく 共にあるだけで命は続く

落ち葉の下に隠したなら やがて土に埋もれ芽吹いていく 次の年もずっとずっと



                          森の栗鼠




何もしなくても助け合いに。 ('ω')
求めなくても与えなくても。
本来は、そうあるべきなのでしょうね。
この世に命がある限り。
沢山の命が紡がれていくのでしょう。

2017年11月26日日曜日

詩 284

        iヽ
    ∧,,∧  | | ミヽ
   ( '・ω・) |ノ  ))) 
   /   つ╋ヽニニフ
   しー-J   /// 





天狗の団扇に白飾り 濃い緑が白を引き立て 魔を祓う力を持つ

晩秋に咲き誇り どこからでも目を惹いて 蜜は甘く虫をも呼び

花の無い時期の花 俯きがちな顔を上げさせ そっと一笑み投げかけてくれる

目を伏しがちな季節 目に入ればひと時揺れる 寒い時こそ顔上げて 




                           八つ手の白




いつでも花は心の傍に。 ('ω')
見渡して探し当てて。
見るべきは前と明日。
解っていても伏しがちな。
そんな時こそ花は傍に咲く。





2017年11月25日土曜日

詩 283

     _,,i.,,,i_
  (( (`ソ ・ω・ヾ´) )) 
   (`l゙〓〓〓'l´)
     ´`'ー-v-‐´`




湯呑に立ち上る煙 蕎麦茶の香りと立ち上り 窓の向こうは山景色

何も具の無い一杯 籠められたものは数え切れず 感謝の心でいただいて

質素でありふれた 幸せに派手さは必要なく 落ち着くものが何より一番

手間と心をお腹一杯に 冷える部屋も笑顔で温もる 心がどこか求めるもの




                       蕎麦の時




冷える心も一杯で温かく。
求めるものは刺激ではないはず。
いつもどこか安心できる。
そんな時を多く持てればいいですね。
温かな湯煙の向こうに。

2017年11月24日金曜日

詩 282


   ∧∧   ∧∧    
  (´・ω・)  (´・ω・`)  
  /,っ日~―o旦o ) ____    
  (´      ) /__ o、 |、   
  [i========i]   | ・ \ノ





真っ赤に染まる紅葉の隙間 薄紅色の花が咲いて 負けじと共に美しく

冬の訪れを告げる花 寒さの只中でも咲き続け 人の心を和ませる

厳しさがあればこそ 際立つものは上を向く 誰と比べるわけでもなく

紅葉と共に道を染め 真白の道でも花落とし 厳しい時を彩りて




                           赤と薄紅




美しの花に赤の色。 ('ω')
いつでも自然に癒され続け。
小さな心を優しく包んでくれる。
忘れないで彩。
これからの季節にいつでも。

2017年11月23日木曜日

詩 281

    / /
    / /
   / /∧∧
   / ヽ( ・ω・)ノ__
  // (    ) /
  " ̄ ̄ ̄ ̄




冷たいお茶から暖かいお茶へ 季節は冷えゆくけれども 温かさが恋しくなり

わらびもちと葛餅はまた来年 心冷えぬようこれからは 善哉と焼餅をお腹に蓄え

過ぎ行く今年もわずかになり 悔いが残っても振り返らず 少ない時間を温かく

少し食べ過ぎてしまったなら 体を動かせば温かく 冷え切る前に心暖めて



                             温かい和菓子




今年も、あとわずかですね。 ('ω')
思い起こすことは多くとも。
ほんの少しでも前向きに。
諦めて冷えぬよう。
いつでも心暖めて。

2017年11月22日水曜日

詩 280

    
             
         ∧,,∧      。・゚・⌒)  
    --==Ξ (;`・ω・)つ━ヽニニフ))
      γ/ つヘ⌒ヽフ
 --==Ξ  ( (,_ノ´( ・ω・) 
       し‐Jー‐J               
 




古びた石段を登る 子供の頃は壁に感じて 小さな一段が重く感じる

何となく足が向かない 特に原因があるわけでもなく 麗し山寺は今も変わらず

思いがどこかに残っていて 背けていても変わらず 足を踏み出せば思いも変わる

何を願ったか思い出す 手を合わせる姿だけ浮かんで消えて きっと今も同じ願い



                           古寺の石段




何か思い起こせるような。 ('ω')
人はきっとあまり変わらないのでしょう。
昔の思いはきっと今もどこかに。
笑顔か泣き顔か。
足を運んでわかること。

2017年11月21日火曜日

詩 279

         |l  l:|
 ∩ヾ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⌒( ´・ω・)
   `ヽっ⌒ll⌒c
     ⌒ ⌒





そわそわと落ち着きなく 右を見て左を見る 危機が迫るのか仰向けの猫

薄く目を開いて空を見る 瞳に映るのは夢の景色か ただの背中が痒いだけなのか

いつ見ても癒しの光景 花や自然に負けることなく 大層なものは必要ないと気が付く

囁き声で再会の約束をして 良き日に出会えたと足取りも軽く 心の重りもどこへやら



                              仰向け猫




癒されるもの、人にはとても大事ですね。 ('ω')
そこにいるだけで。
そんなこと沢山ありますね。
癒しをくれる存在。
探せばきっとすぐそこに。 

2017年11月20日月曜日

詩 278

         ∧_∧
        ::::::(´・ω・`)
        ::::::〔∪ ̄〕
       ::::::◎―◎




ひらり落ち葉が舞い降り 頭の上にふわりと乗れば どこか気持ちも穏やか

何の葉か楽しみになる 役目を終えて良き色に 年を重ねるのは素敵なこと

今や未来が不安になる 昔が良かったと嘆いたり 過ぎ行けば何でも熱くは無くなる

小さな良きことに心震わせる そんな年の重ね方も良きもの しばらくは葉を取らずに




                                  頭の落ち葉



ひらひらふわり、優しい挨拶ですね。 ('ω')
思いでは美化しかされずに。
良きこと悪き事。
思い起こして微笑めば、今も未来も微笑みに変わる。

2017年11月19日日曜日

詩 277

  ♪    ∧,,∧           ∧,,∧  ♪
     (´・ω・`)        ♪  (´・ω・`)
     ノ  ―○ ))     (( ○―   ヽ     ♪
 (( ⊂(  ノ\     ♪     /ヽ  )つ ))
♪    し'"   ○ ))       (( ○  ゛し'







追い風に背中押され 鳥居で一礼ゆっくり前へ 色付く木々が優しく揺れ

神社の空気も冬を思わせ 手を清めれば水は冷たく 緩む気持ちを引き締め

手を合わせ願うこと いつでも自分に言い聞かせること やると決めたはずのこと

帰路の鳥居で追い風吹く 優しく撫でられた気がして 新たな気持ちを風に乗せ



                             追い風の鳥居





いつでも気持ちを新たに。 ('ω')
中々出来ない事も諦めないで。
やると思ううちは足も前に。
優しい風に背中を任せて。

2017年11月18日土曜日

詩 276

 r=======-、
 Ln j _j _j _j j
  | ( ・ω・)  
  ノ ゙ ゙ ゙ハヽ
  `~ェ-ェー′






実り落ち始めた木の実 鳩に雀に御馳走となり 争うことなく分け合って

一人より二人で食べる 寂しい時も賑やか 命の素を分け合って

争えば失ってしまう 一人で食べても美味しくはなく 喜びも分け合えるもの

こっそり傍でお昼ご飯 鳥達は木の実に夢中で 素敵な時を分け合って




                              分け合えるもの




味気ないものより、お腹は八分でも。 ('ω')
美味しくいただくことはなによりも大事。
恵みに時に感謝して。
命を繋ぐ素、独り占めせずに分け合って。

2017年11月17日金曜日

詩 275

       _|_
      /_\
       ̄|U ̄
        |∧_∧
        0・ω・`) 
        ( ⊂)   
        し─J



澄んだ夜空は果てまで 寒くなれば透明さ一際 輝きが星と共に降り注いで

檸檬色の月も美しく 昼のように夜闇を照らし いつまでも眺めていられて

暗い中に明るいもの 恐れる夜でも光はある 闇を見るのではなく光を見る

月光の中を鳥が飛ぶ 鳥目も見えるほど明るい夜 いつでも進むのは明るいほうに



                               寒夜空



晩秋の月夜は綺麗ですね。 ('ω')
いつでも明るいほうへ。
進んで暗いところに行く必要もなく。
導かれるままでもいい。
美しの夜に明るい月を。

2017年11月16日木曜日

詩 274

    [__]__][__][__][__][_
    [__][__][__][__][__]
    [__]__][__][__][__][_
    [__][__][・ω・][__][__]
    [__]__][__][__][__][_





散歩道の途中にある木 通れば葉を一枚お供に 道中いつも護られて

なんとなく始めたこと 気が付けば習慣のよう いつかは無くなると知っても

新しく始めると良いほうへ 失っていくのは寂しいけれど 得るものはとても大きく

切り株になったいつもの木 やがてまた枝が伸びる 寂しいことだけではなく


                             
                                いつものお守り




いつまでも永遠に、なんてのはないのですね。 ('ω')
人は常に取捨選択。
寂しいけれども意味はあり。
いつかまた伸びるよう。
心の中にそっとしまって。
 

2017年11月15日水曜日

詩 273

   ∧_∧
  __( ・ω・)__
  |≡ (∪_U≡|
  `T ̄∪∪T




深い秋の朝寒く 手をすり合わせて息をかけ 少し赤い手は生きてる証

澄んだ空は果てまで青く 冷たい水仕事も捗って 差し込む日差しは暖かく

朝に流れる水の音 どこか安心するいつもの音 生きてる事がわかる音

洗い終われば一息ついて お茶の湯気に心安らぎ 命が安らぐときの音



                           朝の音




温かさはとても大事なもの。 ('ω')
それも冷たさがなければ分からない。
良く出来ていると思いませんか。
冷たいものは暖めて。
熱すぎるものは少し冷やして。

2017年11月14日火曜日

詩 272

     ∧_∧ 
     (´・ω・)o
      /つ /⌒\
      し-(;;;___,,,) 
           丿 !
        (__,,ノ





海辺の貝が波に揺れ 不思議な模様に惹かれ 耳に当てればどこかの波音

目を閉じて思い浮かべる 常夏か極寒から来たのか 目の前の海からかもしれなくて

手を伸ばさせる魅力 綺麗な模様だけではそうはならず 魅力は沢山の要素がある

そっと海に戻して波に乗る いつか誰かが手に取るかも 聞こえるだろうか波の音





                               波乗り貝



冬近い時の海辺は寂しいですね。 ('ω')
それでも人は海に惹かれて。
かつての居場所だからでしょうかね。
思い更けられる場所。
沢山あっていい場所。

2017年11月13日月曜日

詩 271

|    ∧∧
|.    (・ω・` )
    /J   J
↓   ,,, し―-J




穴が開いた麻袋 追いかけ小鳥が二羽 御馳走が落ちて嬉しそう

天からの贈り物 人は気づかず歩き続け 後に小鳥が続いて

気が付かないままのこと 知らずに誰かの役に立っいる それはとても嬉しきことで

お腹膨れたら違う小鳥 中身は減っても心は膨れる 気が付いても追い払わずに





                                   穴あき袋



鳥達はいつも元気ですね。 ('ω')
微笑ましきことはよきこと。
何かを失った気がしていても、意外と何かで埋まるもの。
損得だけではない素敵なこと。

2017年11月12日日曜日

詩 270

   Λ Λ
  (´・ω・)  
((( (ν ν
   )ノ




寒空が日常になる頃 陽だまりは居心地良い 隙間を抜けた後のような

安心できる温かさ 人だけでなく拠り所になる 冷たい場所はとても辛く

気が付くと冷えてしまう 手間と暇をかけていつでも 維持することは大事なこと

おかえりなさいと温かく いつでも陽だまりの温かさを 帰らなくてもいつでも



                                 陽だまりの隙間




寒い季節には温度が必要ですね。 ('ω')
温かいところには安心があります。
心も体も温かく。
ぽかぽする陽だまりのように。

2017年11月11日土曜日

詩 269

      ハ,_,ハ    
     ,:'ω・  '; 
     ミ,;:.   ,ッ 
      ゙"'''''"゙  `Y⌒Y⌒Y 




紅葉の色が変わらず 待ちぼうけて待ち遠しく 赤みが差すのはいつのことか

落葉続く中でまだ青い 枝の小鳥も不思議に思うのか 冷え込み始めればすぐそこに

楽しみにすることがある 明日を待つのは素敵なこと 一日大事に刻み続け

羽織るものも増えたなら 朱に染まる紅葉の葉 一枚と増えれば微笑みこぼれて




                                    青の紅葉



始まるまでが待ち遠しい。 ('ω')
色々なことでそういうのありますね。
興味は明日へと繋ぐ。
毎日何かを楽しみにして。 

2017年11月10日金曜日

詩 268

(|         
 \ ∧,,,,,∧   .。;、。
  O(`・ω・´)  .゚  ゚ ・;。
   Y   oーヽニニニフ))
   しー-J .;'从从从从'





爽やかに晴れた日 思いもよらぬ来訪者 眩しい日差しの向こうから

少し虚ろに座り込んでいた 晴れた空は澄んでいて 来たる冬に急かされながら

短い時間でも満ち足りる 一人より二人のありがたい時 懐かしさも相まって

心が温かくなり再会を約束し 手を振るのはありがとうのお返し 顔が緩むほどの良きこと




                                 来訪するもの



思いもよらぬ嬉しいこと。 ('ω')
生きていればこその事。
無下にせずに感謝して。
明日からの生きる糧に変えて。



2017年11月9日木曜日

詩 267

   (⌒⌒⌒)  ヘ⌒ヽフ
    |_i_i_| ( ・ω・)
   (;`・ω・) / ~つと)
   /   o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
   しー-J  |___|



朝が一段と冷え込み 昨日と違う朝に少し驚き 間近に迫る冬を感じて

朝霜ももうすぐ降る 秋から冬支度を急ぐ 残りの秋を楽しむのも忘れずに

何かが移り変わる時 温度を周りにあわせていく 温かい中に冷たいのは差がある

薄手の服から厚手の服へ 心もついでに温かくして 厳しい冬はもうすぐそこに



                                      冷え込む朝




肌で感じる季節の温度。 ('ω')
移ろいゆき人もそれにあわせて。
変わらぬより適応して。
深まる秋の後に冬が来る。

2017年11月8日水曜日

詩 266

_   。 o     
┻┓∬ 。   ∧,,∧      。・゚・⌒)  
 |||。o    (;`・ω・)つ━ヽニニフ))
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)




少し冷たい雨が降る 垣根の上に対の鳥 落ち着きなくこちらを見て

いつも二人傍に離れず 庭に来ては仲睦まじく 微笑ましくも美し姿

見習うことは山のよう 一度対になれば生涯 一度決めたら迷いもなく

大事にしあう優しの心 寄り添えば温かく 毎日思い出積み重ねて


                              対の鳥




寒くなってきました。 ('ω')
冬ももうそこに。
微笑ましい景色は寒くても温かく。
またおいでと手を振って。


2017年11月7日火曜日

詩 265

    ΛΛ
   ( ・ω・ )!
  _| ⊃/(___
/ └-(____/




風に揺れて輝いて 白の穂をつけた尾花 夕日に染まれば物悲しく

穂先に蟷螂が共に揺れ どうしたものかと悩み中 楽しいような困り顔

見飽きぬ季節 あちらもこちらも新しい 過ぎ行く日々もこれに同じ

風が止み揺れなくなれば 小鳥がとまりまた揺れる 飽きは来ない秋の日々




                               尾花の穂




見ていて飽きない事は素敵なものです。 ('ω')
何気ないことも日々違う。
過ぎ行く日々に流されないように。
秋の日々は前を見る季節。

2017年11月6日月曜日

詩 264

.        ∧,,∧      
        (・ω・´) 
       ⊂∪∪⊃
            __
          /1\
 .     / ̄2 ̄\



赤や黄に染まった落ち葉 色とりどりを沢山集め 小山盛って火をつける

真っ直ぐ上る白い煙 秋の香りを沢山登らせて 雲の無い空へ真っ直ぐと

いつでも心は真っ直ぐ 寝てもこけてもそのままに 立ち上り空へ向かって

心落ち着かせる焚火 小さく燃えて音で語りかけ 煙と音の優しい景色




                                   空の白煙




澄んだ空はどこまでも高く。 ('ω')
心を和ませるもの。
辛い時にはいいものですね。
一息ついて落ち着いたなら。
明日に今日に、また目を向けて。
 

2017年11月5日日曜日

詩 263

    ∧∧     
    (´・ω・)')   
    ( つ ノ    
    ヽつ'    
´⌒Y´ '‐'    




一つの椀に一つの具 酒を注いだ盃はなみなみと 一つを伝えるために一つだけ

温かい椀に気持ち籠り 冷たい酒にも思いが溶け込み 目の前に出されたその意味

命はたった一つだけ 沢山の奇跡で成り立つ温かさ 幾千の軌跡で成し得る道

何事も一人で成したわけでなく 生まれたのも一人の力ではない 常に人は一人一つではなく

心に常に刻むべきこと 奇跡は一つでは成り立たない たった一つの大切なこと



                                    奇跡と軌跡




人は感動する、それが出来るのは素晴らしいです。 ('ω')
感情は人を揺さぶります。
豊かに温かく、時に冷たく閑散と。
いつでも心に置くべきこと。 

2017年11月4日土曜日

詩 262

       (●)(●)ヽ
       (_ー__ )
      ((´・ω・`),,)   
       c_uu_c_)




どこへ消えたか昼寝猫 お気に入りの日なたに姿無く 深まる秋に場所変えかな

いない間に座布団掃除 少しふかふかに仕上げるよう また寝顔を見せてほしく

探し続けているもの 無いと初めから知っている それでも探し続けること

ぽんと叩いて願いかけ 振り返れば昼寝猫 礼なのか一鳴きいただいて




                                お気に入りの座布団





出会うことはないとしても。 ('ω')
続けることは良きことだと。
何か一つ位は、ないものを探してみては。
愛くるしい昼寝猫、生きる力をもいただいて。

2017年11月3日金曜日

詩 261

          ,;'"‘'゙';,/ 
             ,;   ゙';, 
          ,;'"´・ω・`゙';,  
          入~~~人 
          ヽ┬┬'




農家の軒に並ぶ 灯色の提灯が吊るされ 甘い香りが漂って

祭りの始まりのような 鮮やか色がやがて濃茶 白い粉吹き熟しゆく

時間がかかることもある 急ぎ慌てても解決しない 駄目なようでそうではなく

猿も羨む皺の寄った実 秋を沢山詰め込んだ 自然の作った甘い柿




                              干し柿の提灯




馴染みある景色はほっとするもの。 ('ω')
昔から見てきたとかあるのかも。
慣れ親しむことは、とても良きこと。
焦らず慌てず熟すのを待って。

2017年11月2日木曜日

詩 260

       ,、 _,、 
     (O´・ω・`O) 
     /  ,.,.,.,  | 
       | | |`・ω・| |
    ノ  <7⌒T>│      
   (___ノーし--J__) 




秋に台風通り過ぎ 落ち葉に枯れ木を吹き飛ばし 塵もなき澄空にして

嵐は激しく恐ろしいもの 畏怖することを思い出させ 思い上がりをなおしていく

何が大事で何がそうでない 捨てた後に気が付いても 何も無くなってしまう

澄んだ空はどこまでも 大事なものは胸にしまって 二つとないものなのだから



                                  嵐のあと





思いもよらない強い力。 ('ω')
人の力は小さく。
時に起こる自然現象。
人に何かを思い出させて。
  

2017年11月1日水曜日

詩 259

|  |∧,,∧
 |_|`・ω・)
 |木|⊂ ノ 
 | ̄|J





窓の向こうの金魚鉢 黒猫がじっと睨めっこ 夏は過ぎても愛らしく

一枚隔てて会話中 お互いの近況話なのか 微笑み零さずにはいられずに

色々違うこと沢山ある 少しでも分かり合えるなら つまらない話も価値がある

やがて疲れて昼寝猫 また明日も楽しみにして 小さな良きこと明日に繋がる




                          金魚と黒猫



些細なことを目標にして。 ('ω')
楽しみ増えれば明日が恋しくなります。
一つ一つが大事にことに。
愛らしいものに教えられて。