2026年4月30日木曜日

詩 3261

   /  ̄ \ 
 lニニニニコ  .i           | 
  \___/   |    |    i     i 
    | ||               i     i       
   | ̄|   i        i         i 
   |_|    i   i  ______/   i 
    | |   i      | ..``‐-、._    \ 
    | |   !     i       `..`‐-、._ \   
    | |     i  . ∧∧    ../   ..`‐-、\i 
    | |   i.   |  (*´・ω・)  /  .∧∧     i 
  _| |_      /    o〆  (・ω・ ) 
  |___|      しー-J      uu_)~ 


銀朱に染まりゆく 今日が昨日へ向かう頃 棚田の鏡が空映す

遠くからの不思議な音 誰かを呼ぶ音 時を忘れて目を閉じて

心落ち着け思い馳せ 心のある場所思いだし 心無くしてしまわぬよう

耳を澄まし感じ入る 目には見えぬ縁 どこまでも遠くへ響け


                                水琴窟の音 

2026年4月29日水曜日

詩 3260

     o-o、
    (゚д゚ )  メガネメガネ
     ノ ノ)_


    o-o、
   ( ゚д゚ )
    ノ ノ)_



何も成せなくとも生きていける 人を傷つけたりしていないのでしょう それでいい
 いつかの心に残るありがたかった事 ふとした時に人に繋いで 一方通行でいい事


百年の古木もいつかは朽ちる 苔が生えキノコが生え虫に食われて命になって なんでも栄養になる
 なんでもない事他愛のない事 気が付けば心に積もって 沢山命にしよう無駄なんてないのだから

2026年4月28日火曜日

詩 3259

 :::: : . . i.     ! . . . . .: :: :.: :: ::.::.::::::::::::::::::.
::: : . .  ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
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::/\\\\\\\\\\ .. . : . : .:. :.:. :.:. .:.: ::. :.:. :.:.. . .
//┏\\\\\\\\\\  . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l
{ニそニ}| ∩,,∩ドーゾ∬  |
{ニ  ニ}i(´・ω・)  ∬∩,,∩
{ニばニ}i(つ\≠/(・`  )
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄(  o )
 ┗┛ | |  ┳┳し┳┳ |


若葉色の絨毯 威厳帯びた山を染め 小さき花が色を添える

そっと寄り添いて 薄紫は可憐に立ち 優しく待ち続け

静かに語り継ぐ 恐れを命の糧に変え 賜る恵みの大きさを

か弱き姿は人のよう 手を取り合う大切さ 花に忍ばせて

                                花忍


2026年4月27日月曜日

詩 3258

           ||
    ☆  __
     ヽ/\_\
     ∧\/__/
    (´・ω・`)
   三(_⊃┳O
   三◎ゞ=◎


花の袋に淡い光 川面に映り星空を真似る 無数に舞いて宴の始まり 

輝いては消え 点いては消える希望と似て 描く未来は朧げなまま

手を星空に突き立て 手先には明日の光 掴まずとも招きよせ

迷い込むような怪しさでも 光の向う先はきっと 蛍火の先へ

                                蛍袋

2026年4月26日日曜日

詩 3257

    ∧,,∧
    (´・ω・)
-=≡⊂  )⊃
  ┠し(_)
    ┷┷ 



 人に投げても返ってくる どこまでもついてくる因果の玉 間違えば謝ればいい
 踏みしめた階段の一段 いつか底抜け落ちていく そんな事は想像に足りるでしょう


人の無慈悲に憤る事もある けれども温かさもまた存在していて 無関心の恐ろしさよ
 どこか遠慮して思いやったつもり 見ないふりも必要 言い訳は無限に湧き続ける

2026年4月25日土曜日

詩 3256

  ∧_∧
(´・ω・)      
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡


咲いて散りていとおかし 巡る因果を辿りて 無数の出口は幻か

心宿りし花弁 色を変えて廻るよ廻る 強さはどこか映し続け

湛えし蜜は隠されたもの 表から見えぬ世の理 見かけ倒しはどこのもの

月白から花葉色 変わらぬものはなく 甘き香りが指し示す明日

                                   忍冬

2026年4月24日金曜日

詩 3255

                      " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;;ヾ ;ヾ";   
 <ヾ,.,,,,...,.,,,,,,..ヾ          "ヾ " * *  ;" ;
  ゝヾ:;ヽ;;ヽヾ;:iヽ           ";ヾ* ;ヾ ;;"ヾ ;;"ヾ ;
   ゞ !,! i, ! l,''リi'i              " *ヾ ;ヾ*; "" ;
     i;:: !リ ;:''ij! !                  ;"";"";* "
      il'l;; l!リi ;: !ii
      ;::il ;;:!j ;:: i;;! 
      i! ;:: l;;: ijl ::;!         ヘ⌒ヽフ
      ill;:: i! jl;;:i::li;.;       (・ω・ ) 
    ゚。i;;: !.,,ill ;::;!!;;ミ゚ ,.。゚    と(,^,)   )(
   ,.゚ヾ゚i;;.l::. ;;!i ;::..!リ ゝ゚。゚(,^,)- ̄_| | ̄ ̄ ̄ ̄| |_ ̄-
   ......ゞ;;;;;;;;;;;;; ;;....(,^,),/~,| |- ̄_,| | ̄ ̄ ̄ ̄| |_ ̄-
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |',/~,| |-


夏の陽気感じる頃 美しく誇らしげ 大輪は空を見つめる

八重に幾重 色魅せて心惹きとめ 見惚れる事その意味を

魔なる魅は足を止め 心奪いて人を説く 真直ぐ伸びるは大事な事

寒さにも耐える強さを学べ 何度でも咲き誇って 変わらぬ美しさを幾度でも


                                      芍薬

2026年4月23日木曜日

詩 3254

 .(;:)
.(:;)
(;)
 []   ∧∧
 || |可(・ω・`)
(ニニl H ̄∪H ̄|
. y.tb-O-◎◎―◎◎

 運命は決まっているわけではない けれどもなる様にしかならない 思うようにいかないもの
 流れるままに身を任せよう 舵を切る事は出来るのだから 岸に船をつけるのも一つの選択


道を譲れば譲られる 持ちつ持たれつ 寄り添い支えあい 意味のある時間でしょう
 ほんの少し立ち位置変えて ほんの少しだけ心落ち着けて きっと心育つ時間

2026年4月22日水曜日

詩 3253

  ∧__∧ 
( ´・ω・`)  (○) 
,( ヽ∩∩ノ),、ヽ|〃,,, 
“““ ““ ““ ““ ““ ““ ““ “``““ ““



風が駆け抜ける 藍と碧の世界の狭間 只々追いかけて

 揺れる麦が誘う 果てのない波間 困難と美しさが手招く

 歩き大地を踏みしめ 青い心を曝け出し 仰ぎ両手を大空へ

 踏まれ育ち伸びゆく 無数の一本が描く波 やがて黄金の実りへと


                             青麦畑

2026年4月21日火曜日

詩 3252

      ∧_∧     
   (´・ω・)   
 ___(っ 旦o__  
 |l ̄l|| ̄じじ ̄|i


天つ風が春を詠い 花時雨が地を鳴らし 桜は静かに舞を舞う

 咲きて夢が始まり 散りて時を止めたまま 舞いて心高鳴らせる

 短く儚き今の時 拙くとも憂いても踏み出そう 染め上る道は華やかに
 
 流れる花弁は波のよう 優しく誘い手を添えて 小さな喜びの日々


                                    桜の海

2026年4月20日月曜日

詩 3251

         ィ
        ノ
  ∧,,∧   |!   
 (;`・ω・) .八ィ人    
 /   o━ヽニニフ
 しー-J.



恩は返すものではなく次へ繋ぐもの 語り継いで手を取り託して 途切れぬように
 決して着せることのないように 売ることのないように 優しさが紡ぐ道


 向かい風に苦境を感じる 一人じゃなく手を取り合って 力を合わせて明日が来る世界
 雨を命の水に変え 星の輝きを未来に見据え 踏み出してそこは新しい未来

2026年4月19日日曜日

詩 3250

                     .・。゚・.・。゚゜。゚・。.
              。・゚・゚          ・゚.
             。・             。・。
             。・               ゚・゚
           。・               。・。・゚・
          。・                。・ 。・゚・
         。・               。・゚・ ゚・。・゚・
         。・            。・゚・。・゚・。・゚・・゚・。・゚・
         。・        。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚。・゚・
    ∧,,∧  。・   。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。
  (;`・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・。・
  /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
  しー-J

 古く傷んだ雨樋 空に浮かんで幾年も 生まれ出でるは空の庭

 咲き誇る一輪の花 桜の様には華やかでなく 粋であると自負をして

 鳥達に冷やかされ 蜂達に意地悪されても ここにある事その意味

 涙は雨露に 明日生きる糧に変えて 他にない事を喜びに変え



                                雨樋に咲く花

2026年4月18日土曜日

詩 3249

 iii;;::i     `      `          `      iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i,            ∧_∧         iii;;;;::: :::
iiiii゚i;;:i             (  ・ω・)         ||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::i          (つ旦  )        ||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,,



空へ続く道程 旅の途中の道すがら 古木の桜は色付いて

 催花雨が潤していく 心にもある蕾たち 今か今かと背を叩き

 過ぎた道は夢の中 去りゆくは悲しみ 敷き詰めよう思いの花

 花咲かぬ季節はなく 悠久より続く花道 瞬きほどの旅路

                              花と旅

2026年4月17日金曜日

詩 3248

         ||
    ☆  __
     ヽ/\_\
     ∧\/__/
    (´・ω・`)
   三(_⊃┳O
   三◎ゞ=◎


遠く離れてしまっても 元気だといいなと思う そんな心があれば通じるはず
 利益にならなくても、何か形にならなくても 小さな気遣い届きます様に


思い込みが色んな事の邪魔をする 言霊にとらわれない様に 言葉は何よりも怖い武器
 人は弱いから基本は天邪鬼 拾った空き缶がどこかの誰かの為になる そんなのがいいね

2026年4月16日木曜日

詩 3247

       ∧ ∧
   ─二三 (´・ω・)っ\人_/
─二三   ι、   _,二^)   >
  ─二三   `ー' ´⌒Y^\

誰も通らない道 竹林に囲まれ苔生して 佇む社は寂しげ

 隣ゆく道は賑やか 人は行き交い花咲いて 華やかなれど窮屈な道

 いつも優しくある為 いつでも笑顔を心がけ いつまでも忘れない様

 時を経た古の道 静かに残るその意味を 知りゆく心学べますよう 
 


                           人知れぬ道

2026年4月15日水曜日

詩 3246

        ∧,,∧. ジャー|
      (´・ω・)  ┏|
      ノ  つつ)),,ii,,|
      し―J'  匚 ̄


       ガラガラ
.      ∧,,∧ . 。 |
      (´・々・):∵┏|
      ( つ口o   ,,ii,,| ジャー
       し―J'  匚


木枯らし達は彼方へ去り 雲雀が春を呼び 潤う大地に木の芽が萌える

 当てもなく歩き続けて 満天の星空なれど道は見えず 迷った事さえ忘れゆく

 変わる事恐れず 見失っても探せばいい すり抜けたものは数えきれなくても

 足を止めた寒さは過ぎ行き 思い花咲きますように 春は誰にでも訪れる

                            藍蒔く頃

2026年4月14日火曜日

詩 3245

   (ヽ_/)    ∧∧    
  (´・ω・)  (´・ω・`)       
  /,っ日~―o旦o ) ____    
  (´        ) /__ o、 |、   
  [i========i]   | ・ \ノ
             | ・  |
              '''---'''



一度捨てるともう拾えない 後で欲しくなっても返ってこない もう一度よく見て
 見慣れると色褪せる 新しいものが良いとは限らない 時が重ねるものの価値


さえずる鳥におはようを 手を振る木々にこんにちは 照らす月におやすみなさい
 おかしな事心が喜ぶよ 笑えることしていこう 笑顔にいつでもようこそと

2026年4月13日月曜日

詩 3244

  ∧_∧
(*・ω・) 。・゚・。
( つ□つ
 し-J


静の音に包まれた 歌なき白銀の世界 彩るものは何もなく

 詠えや春を手招いて 歌えや細やかな喜び 称えや冬のありがたさ
 
 小春の日和に思い出す 温かな花はそこにある 求め過ぎては忘れゆく

 迎えや冬を見送って 叶えや豊かな春心 給へや心付く事の大切さ

 要無し事など一つとして無く 雪割りいつしか花は咲く 聞こゆ春の音

                           
                         雪待草の声

2026年4月12日日曜日

詩 3243

    ∧,,,∧
  (´・ω・) フゥ...
  /っ日o-_。_-.、
  (´   c(_ア )
  [i=======i]

今はまだ種のまま 雪の下の土の中 芽吹く時を夢に見て

 居心地いい土の中 優しい時は永遠のよう 誘惑はいつでも暖かい

 冬に育つ心は傷みを知る 過ぎた時は思い出 大事にしてあなただけの種 
 
 他にない花を咲かせ 一つだけの実がなる木 その実は人を癒すでしょう

                         微睡む種

2026年4月11日土曜日

詩 3242

  ○"⌒○
 (. ・(ェ)・)  (゚Д゚.)
 ( つ旦O  .旦ノ)
 と_)_)  「ˇ「コ


過ぎていく時間は無常 やがて来る時間は新しいものを運んでくる 惜しむ事でもなく
 失うものあれば得るものもある 恐れずしっかり掴んでいこう それが我儘だとしても


気が付いていますか大事なもの 今あなたの近くにあるもの 無くさないように
 手に入れた時こそ見つめなおそう 忘れないで感謝の気持ち 誰でも出来る優しい心

2026年4月10日金曜日

詩 3241

  + ;
 * ☆_+
            : , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
         く '´::::::::::::ヽ
          /0::::::::::::::::',
       =      {o:::::(´・ω・)::}  
          ':,:::::::つ::::::つ
      =    ヽ、__;;;;::/
           し"~(__)


 福寿の花が黄金に咲き 招く福を迎え入れ 感謝の気持ちを忘れず

 陽だまりの様に温かく 優しいのが大好き 思い大事にできますよう

 種を蒔こう 芽吹く事はなくとも 瞳に映らぬ花となりても

 触れ合うは心 枯れゆくは定め 弱き力を歩みに変えて

                           福

2026年4月9日木曜日

詩 3240

 `\  ◯" ,ノ 。           ..o___...._____.....__........_  | ̄ ̄|   ○ 。゚
    i   。 /   o      o ,'"      ̄   ̄   ̄o    `、 iエエエ
o   |   /゚  ,i'⌒ヽ、  ゚   ,' ,ヘ、。 ◯   o  ,へ、 o   `i `ユュ
゙、\_ノ  i o (    )      ,' メ ヘ     。   / oへ、     `、_
 ` 、゙   ノ /`;;;;;_ノ     ,' メ /::`、 o    / /_____\    `、  ◯  o
   \  i,//´   o   ,' メ /二:`、     i  | |ロ|ロ| | 。    `、     o
   i  ◯/    。    ,' メ /|iロiロ|`、  。  i.__|_|ロ|ロ|_|      ○   。
  /   / 。          ,' メ /..|iロiロ|..`、   O    ̄ ̄ ̄o `、     。  *
 ./   /    ○ o    i_/__/::::ニニ:::::`、_____________`。  o
:::/ο i        iニi、  .| || \" ゙゙̄\゚ | |゚ ゚ ゚ ゚ ゚ °°゚ ゚ ゚  |°
..i   |     O  (´・ω・)0| |o @:::| 。0ニニ二ニ|ミ田田彡|ニニ二ニ|  。   ○
ノ、.......,iー.  __ .. (_  _).|..|| |$:::::::::| | |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ー-、.,_.................................
o   ゜         *  ゜ ゚   ◯   ゚。 o    *o       ○
◯  。        ゚    ゚。 o_,,,,,,    ◯  。        ゚


 木の芽に思い膨らませ 散りゆく花に願いを乗せた 優しさ色の春

 茂る夏草は生命を育て 流れゆく清流に身を任せた 哀しさ色の夏

 染まる山を焦がれ待ち 落ちゆく紅葉に大切知った 激しさ色の秋

 白染めの世界は美しく 過ぎゆく雲を只追いかけた 愛しさ色の冬

 無駄な事など何もない 笑える時が人の生きゆく力 巡りゆく四季


                           四季 

2026年4月8日水曜日

詩 3239

 
     ):::ノ
     (::(
      )ノ     ∧∧
    <二:彡__(゚Д゚.)
    [ ̄ ̄ ̄].  l_l|
    |    |. |゚⁾゚|
    |__l巫l__|  | ̄⁽┐

損して得を取る 損して損してるかもしれない 見えないものはどこにあるのか
 いつか巡ってくるのが得 気が付かないかもしれない 得して損しないように


 きっと届く感謝の心 見えなくても形にならなくても伝わらなくても 忘れないように
 恥ずかしければ心で呟いて ありがとうと思うことが大事な事 きっと温まる心の形

2026年4月7日火曜日

詩 3238

    ∧,,,∧
  (´・ω・) 
  /っ日o- _。_-.、
  (´   c(_ア )
  [i=======i]


木々を染めた葉は落ち 紅の湯は花模様 艶やかに着飾る

 憂う心は湯気となり 風花散る空に昇りゆく 暮れ惑う事も忘れ

 紅を差し思いを新たに 湧き出でるは勇気 笑みを湛え忘れぬよう

 散りて咲く 紅の衣は色味を増して 幾年たてども陰る事無く


                         紅の衣

2026年4月6日月曜日

詩 3237

 ∬           ∬
        。。・・・∧∧・ ・。。。 ∬
     o0o゚゚   (´・ω・`)   ゚゚oo
    。oO  ( (( ー----‐ )) )   O0o
   (~~)ヽ              (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、


 澄んだ空に凛と咲く 翡翠の海に浮かぶ白 小春日和に和らいで 

 優美な芳香 雀も酔いしれ歌う 妖すら惑わせて 

 はらり一枚 散りきるまでの艶姿 花弁は扇となり舞う

 散りゆく最中も美しく 輝く白は心を奪う 白を纏う大切さ


                        山茶花の舞

2026年4月5日日曜日

詩 3236

 

      ♪   ._./l             ../l、  ♪
         < 。 _゚)        ♪   (゚、 。`フ
        ..∫/"  ―○ ))    (( ○―  ..ヽ∫    ♪
     (( ⊂(  ノ\     ♪      /.ヽ  )つ ))
    ♪    し'"   ○ ))       (( ○  ゛し'
   ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙



多くを望む前によく自分を見よう 飾っていても唯の一人 偉いわけでもなんでもなく
 人の良い所見つけられるように 人の粗は探さないように 持つと違う心の形


描く未来はいつも晴れた空 どんな時でもゆるやか 流れる先は逃げることはなく
 世界は広く空は高く海は深い 見習う位でいいじゃない 心は広くなれるのだから

2026年4月4日土曜日

詩 3235

   ☆     `、ー-、    +  *
         _,ニ三≡=-,
         l イノノヾ)〉 ψ
         | l|・ω・ノ!| / ゜  ☆
   、_      <´ヽ†ノフつ
.   ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、
.   彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′


朱く優しく色づいて そっと包む心の形 真中に宿る命の形

 両の手で優しく掲げ 茜の空に願をかける 沈む夕日は命の色

 命は張子の様 大事に無下にしないよう 護りあうべき小さな鼓動

 鬼が灯す優しい朱 共にあることは此の上なく 闇に灯す命の光


                         鬼の灯す命

2026年4月3日金曜日

詩 3234

        ∧,,∧  .∧,,∧
      (´・ω・)(・ω・`) .∧,,∧
    ∧,,∧ つ と) ( つと ノ(・ω・`)
   (´・ω・)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \と )∧,,∧
   ノ ,,⊃\_____∧∧_.\,,(・ω・`∩
 ~(,,_ゞ ※ ※,'´(´・ω・) ※ヾ∪,,,,,,'丿
     \,,`ー─,,人,,つと人ー─ヽ,


細い体は巻き付いて 白の鱗身は透き通り 魂と絡み螺旋を描く

 閉じぬ紅玉の瞳 打ち守りて魔を食らう 赤き糸の途切れぬよう

 真の心が豊穣を呼ぶ 偽らず無垢を忘れず た弱し心を龍に変え

 悪しきを脱ぎ捨て 良きを生む 情けならずを心に置いて 

                        守護蛇

2026年4月2日木曜日

詩 3233

                   ∩,,,∩
                 (・(ェ)・` ) 
                 (    )  
                  `u―u'


向こうとこっち 川岸は賑やかで流れゆく自分は一人の船 見える景色はそんなもの
 たまに岸に泊まることもあるでしょう 大事に大事に 一度きりの事なのだから   


 ふとした何かは色々意味がある 忘れないようにきっかけをくれているもの よく見て
 他愛のない事 些細な事 少し気に留められたら素敵な事見つかるかもしれない

2026年4月1日水曜日

詩 3232

   [焼き芋]□     
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|L ̄ ̄」| ̄ ̄|三三三三]
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~ヽニノ ̄ヽニノ ̄ヽニノヽニノ。。。


古き社に二本の木あり 勇ましき金木は右に 麗しい銀木は左に鎮座する

 どこからか漂う香り ふと足止め微笑み零し 金と銀の花は咲き誇る

 生まれ芽吹いたその時から 共に空へと伸び続け 幹重なる千年目の秋

 雨降りて儚きとも 散りてなお地にて咲き 藍白と橙黄に染め上げる

 優しい香気は災厄を祓い 道行く者の縁を結ぶ いつまでも寄り添いて

                         金と銀の木犀