2026年10月2日金曜日

詩 3416

   ☆ミ  ゜  ☆。
 。     ☆゚  ☆
゜  。  ☆  ゚。
☆゚     ゚    ☆
   ∧∧
  (・ω・`)⌒>
  ととニ ~⌒つ ・ ・
    __
   |ロロ|
 /\|ロロ ロ|__
/ ロロ \ ロ |田田|∧∧/
、|田ロ | ロ ロ| 田|ロ ロ ロ

誰にもないものは少ないもの 誰にでもあるものはいつでも傍に 大事なのはどちらだろうか
 気が付いていないだけなのだと 幸せ輝くものは細やかで小さい 握りしめられるからこその

 世の中は変わらないもの 人も時の流れもどうにもならなくて 変わるのなら自分というけれど
 変わらなくとも合わせること 意地を張っても疲れてしまうから 変わらなくていい所もあるのだと

2026年10月1日木曜日

詩 3415

            ∧_∧  
          (・ω・ ) 
        /()ヽ´    `/()ヽ 
       (___,;;)しーJ(___,;;)


秋桜も背丈まで伸びて 風に揺られて鮮やかに 辺り一面が若紫に染め

今そこにある景色 出会えたことは必然ではなく 今この時だけの美しいもの

今ここにある幸せ 大事に噛みしめ手に包む 明日にはない昨日にもない

大きな意味も価値もなく 大事に思えることが唯一 いつでもどこでも噛みしめて



                                今ここにあること

2026年9月30日水曜日

詩 3414

        Λ Λ
      (´・ω・) / 
      (  _つ  
      /∪#\ /・_) 
    (ソ♯#♯#Y / 
。。。((  (_)ーー(_)′

枯れ色に染まる薄野原 飛んで出るは猪の子 行き過ぎて走り戻り

少し中より恥ずかしそうに ちらりと見て立ちつくし 頬が赤く見えたりして

何も考えずに走り抜け 勢いつけて壁破る 時には必要な無茶加減

微笑み零れる一瞬 遠くより手を振って 明日に向けて足を前へ




                                 秋景色の猪

2026年9月29日火曜日

詩 3413

    彡⌒ ミ 
   (´・ω・`) 彡⌒ミ
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・`) 
(´・ω(´・ω・`) ⌒ ミノ⌒ミ
  u_| ̄ ̄||´・ω・`)ω・`) 
 /旦|――||// /|と ノ
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
 |_____|三|/

美しく沈む夕日の向こうにある 険しい丘を登った先にも必ずある 明日は誰にもいつでもそこにある
 生きて重ねていくのが日々 喜びも悲しみも回り回っていつでも 繰り返し積み重ねればいつかきっと


 先の未来は何もわからない 考えても考えてもわかるはずもなく 無駄な時間といえるもので
 心配するより楽しいことを 心が砂漠になるよりは潤うほうが 心もお肌もその方が良いと

2026年9月28日月曜日

詩 3412

     _ 
    (Θ=- 
    || 
    || 
   _ノハ 
  /(・ω・) 
 彡(ノ ノつ 
 ゙゙UU 
  | \ 
  |  \ 
  |   \ 
 |    ゛ 

朧月夜に願いは遠く 流れる星に押し戻され 儚く地上へ降り注ぐ

いくつもの願い達 叶わぬものは数え切れず 一滴が集まり星屑となって

一度で駄目ならもう一度 疲れたなら少し休んで 元気になってまた一度

願いが作る星の空 輝き誰かの希望になり 光り続けて瞬いて



                           星の空

2026年9月27日日曜日

詩 3411

 ∧_∧ ∩ 
(*・ω・)彡∧_∧
.O ⊂彡☆))Д゜)
.し-J  ( つつ
     し-J



長い空を見上げてみる 棚引く雲も細長く これからの未来はあの先

たどり着けるのか 永遠の向こう側なのか 今いる所からはわからず

ぼんやりと生きてみる それも時には良きこと 忙しいだけではつまらぬ

今はこの空の下 雨が降らぬだけ良きことか 少しだけ微笑めば良きこと


                      細く長い先


この先 ('ω')
青い空
未来が
良きこと
笑顔と共に

2026年9月26日土曜日

詩 3410

     ___ハ__ 
    、____丿 
    ゙゙(´・ω・`) 
    /゙゙゙c○c○))      
     `u-u'

空に広げた雲の手帳 指でなぞって書き留める 嬉しく感じた日の出来事

公園の椅子に二匹の子猫 傍に来ては首傾げ 座る姿が何より可愛らしく

曇ることのない瞳 真っ直ぐ前を見つめること いつの間にか出来なくなること

元気出してと一言残し 母猫の元へ帰っていく 暖かく感じた日の嬉しき事


                          二匹の子猫

2026年9月25日金曜日

詩 3409

      ,、_,、
      (・ω・`)
       /) /)
⌒⌒//| ̄∪∪ ̄//"⌒"⌒"⌒"
".゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//""゙"
.゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"@""
"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙"


 備えあれば憂いなし 何事も慎重で悪いことはない 思い切りだけでは怪我してしまう
 嫌な予感がしたら無理せずに 油断したら足元から掬われる ゆっくり歩いても前に進む


生きにくいと思ったのなら 少しでもいいので自分に優しく 可愛いもの美味しいものなんでも
 労わることを忘れないで 今日一日よくやったと褒めて 自分の事は自分にしかわからないから

2026年9月24日木曜日

詩 3408

 ""   ∩ )) 
⊂ ~⌒ / 
  |∧,,∧ 
 (`・ω・´)⊃  
  ∪"    

銀杏の香り立ち込める 酔った蝶がふらふら先導して 金風に背を押され

この先にある景色 早く急げと急かされながら 手を引かれるのも悪くはなく

離してはならないもの 恨み妬みはその場で捨てて 握りしめたものは大事なもの

目の前が開けていけば 素敵なものが待っている 笑顔で照らされた金の景色



                                   金の秋


2026年9月23日水曜日

詩 3407

          (    丿         _
         (    '  丿     /〉  | | 
        , ,'"`,~、';、 )    // ミ  | | 
      .;'"  ' ,` ,. ';,    //,、_,.| | 
      ;''_'_`____;,    0,(´・ω・  | |   
      \____/    // ヽ   |Φ 
       \__/    〈/  'uー|_| 
          └─┘

秋の朝に霧が濃く 湖上の船は静かに進む ぼんやり光るものを追いかけて

探しているのは何 進むべき道もない湖上 迷うことすら初めから無く

無いものは見つからない あると決めつける心 幻はいつも優しい姿

見失わなければいい 探し物ではなく己の心 歪でぼんやりした形でも



                              秋の霧

2026年9月22日火曜日

詩 3406

     / ̄ ̄/
   / \  (_ ♬
  /   \   ̄) ♫
 / ∧,,∧  \_ ノ ♪
 j ̄ ( ・ω・ ) ̄ ̄ ̄j ̄|¯|
[====/ `⊃====[__
 \ /⊂  〈 ̄ ̄ヽ,
 | |三三三|ニ|



わからないままにそのままに なるようにしかならない日々 だからといって投げ出さないで欲しい
 やれることはやってみよう 何もしないと流されてしまうから 後になってしかわからないのだから

考えすぎると深刻なことになる 気にしないでいる位が丁度いい 人と人は大きな垣根の外側に
 思い過ごしを常に思い浮かべ 考えても答えは出ないのだから 知らないくらいが丁度いいのだと

2026年9月21日月曜日

詩 3405

     .,,;⊂⊃;,、 
    (,,・ω・)  ♪ 
 ~  [(_ ゚T゚ 
.     ゚ ゚̄

琥珀色の馬に乗り 舞い落ちる葉をくぐり抜け ゆるり曲がる山路を登りゆく

静かな山に蹄が鳴る 涼やかな風を通り抜け 目指すところは遠いまま

思いやりを持つこと 背に伝わる心遣いが教えてくれ 丸く尖らずな心の大切さ

背を叩けば嘶いて 心配するなと微笑み進む 通じ合うことは何より素敵な事



                            山路の琥珀馬

2026年9月20日日曜日

詩 3404

     ヘ⌒ヽフ    ヘ⌒ヽフ 
   ( ・ω・)(・ω・ ) 
   ( つOと  Oと  U) 
    し─J     し─J

秋にふと振り返る 残り少ない今年の道筋 良き年であったのかどうか

ほんの少しだけ前に 大きく飛躍することはない 足りないのは努力か気概なのか

人に優しくあれ 与えるもの与えられるもの 何もなくともいい優しくなれたのなら

人は前に進みゆく 見送りそっと手を振って 亀足でゆっくり追いかけて



                              心の気持ち

2026年9月19日土曜日

詩 3403

       n__n
    ○-○ ノ
   c(・(ェ)・ )っ 


憂いもなく立ち止まることもない そんな時こそ心ぐっと引き締めて 空ばかり見ていると穴に落ちる
 浮かれていると見えなくなる 何事も兜の緒を締めて臨むこと 石橋を叩くこと悪いことではない


優しいなんて誰が決めたのか 良い人なんて誰が言い出したのか 見る人からは別の印象があるもの
 人の評価などそこだけのもの 外に出ればみんな普通の人で 井戸の中は外とは違う世界なのだから

2026年9月18日金曜日

詩 3402

         ヘ⌒ヽフ 
       (・ω・ ) 
        ゚(0,,,,,っ゚ 


秋の実が山に実り 待ち焦がれた鳥に獣達 生きる分だけ口にして

数えきれないほどの実り 零れ流れる湧水 天も地にも恵みに溢れ

必要なものを必要なだけ 身の丈以上は必要とせず 命は支え合い連鎖の螺旋

不必要なものまでとる 人はなんとも業が深い 身の程知れば世界も見える


                           命繋ぐこと


2026年9月17日木曜日

詩 3401

 .  ∧∧   
  (*・ω・)  
  _| ⊃/(___     
/ └-(____/  


涼やかに風流れる 黄金に実った稲が輝いて 畦道は柴犬の散歩道

眩しいのか目を細めて歩く ふわり飛ぶ蜻蛉をお供に 立った尾は御機嫌の証

美しいものが傍にある 楽しいものもすぐ横に それでものんびり歩き行く

自分の道は一つだけ うまく笑えなくても次に笑う 振り返る愛しき顔に見習って



                             黄金道の柴犬

2026年9月16日水曜日

詩 3400

     ∧,,_∧
    ;; (´・ω・`) 
 _旦_(っ(,,■)__
 |l ̄l|| ̄じじ ̄|i |



悠久の時を刻む 流れる川の先にある 何時かは辿り着く場所

歩き続けて走り続け 止めても止まらない 生きる時は流れ続け

命あれば色々ある 良きこと悪き事 憂うも喜ぶも自分次第

逆らわずに流れよう 生きるとは流れのままに そうすれば自然と


                    流れの先に


流れて ('ω')
時と
生きて
その先へ
何時かは
辿り着く

2026年9月15日火曜日

詩 3399

           ∧_∧ 
          (・ω・ ) 
        /()ヽ´    `/()ヽ
       (___,;;)しーJ(___,;;)

 溢れる思いが止まらなくなってしまう 人の心は壊れやすいもの 治らぬ傷も沢山あるのが当たり前
 ひび割れがいつかは引っ付く それを信じて歩いていくしかない いつかきっとそれは魔法の言葉


恨みつらみも嫉妬や妬みも 全て流して許して生きていくこと 出来そうにないからやってみること
 人を責めても傷つけても変わらない 変わるのなら自分が今こそ 辛き日々は生きている証として

2026年9月14日月曜日

詩 3398

 . ∧,,∧
(* ・ω・)
/  o┃,
しー-J,*; 


. ∧,,∧
( ´・ω・)
/  o┃
しー-J  
    *

秋雨上がった曇り空 お堂に続く石段の参道 脇には小蟹が見張り番

赤い鋏を振りかざし 不届きものが登らないよう 二つの目で確かめて

一歩一歩心引締め 願いを叶えて欲しさではなく 感謝が胸にあるかが試される

恨み言はこぼさずに流し 先を見つめて手を取り合うこと 小蟹は全て見透かして



                                  小脇の小蟹

2026年9月13日日曜日

詩 3397

   (((;;;:: ;: ;;          ;; ;:;::)) ::)
   ( ::: (;;   ∧_,∧   );:;;;)) )::: :; :))
    ((:: :;;  (`・ω・)っ ;;;; ; :))
     ((;;;  (っ ,r 
          i_ノ┘   


秋日和が気持ちよく 四色の花咲き乱れ 蝶がふわふわ飛び回り

春を模したような 柔らかな日差しが引き立てる 花の精も一緒に見えて

花も蝶も生きている 飾ったわけではない美しさ 生きる願いが作る光景

無理せずに人として 命あればありがたく 自然な姿が一番いい



                          四色の花畑

2026年9月12日土曜日

詩 3396

     .,;⊂⊃;,、
   ( ´・ω・)
   (っ=|||o) 
 ̄ ̄ `――´ ̄



先の見えない道は暗く冷たく 心の中にも闇を映して一歩を重くさせて ないものがあるよう見えたり
 わからないことは考えなければいい なるようにしかならないものだと 今見えるものだけを確かに

何かにつけて腹が立つ 何かにつけて苛々してしまうなんてこと そんなに人は偉くはないはず
 正しいなんてこと一つだけではない 誰が決めたのか優しさのない 一息ついてよく考えてみて

2026年9月11日金曜日

詩 3395

       〃  三 .Λ,,Λ 三=≡,,Λ‐ ─
 。・。・。 (ω・;≡・ω=;`・ω) =。・。
ヽニニフ━oc三 ─ ニフ  三 ニフ
       ゙ミ 三  =- 彡    〃
        - ≡三彡
      
  〃  Λ,,Λ ミ             
    ( ´・ω・)         -=≡ 。・。・。  _∧
    /  oo━       -=≡ ヽニニフて`Д´)
 \_, (  、 > 彡'              ( つ ノ
 `)  ヽ,_)′                 ノ  ノノ
 ⌒`

百日紅が咲く並木道 白と黒の猫様が通せんぼ 道の真中に座り込み

静かに見つめて少し鳴く 少しゆっくりしていけと 急ぐ道ではないのだと

見渡せば花が天を覆う 心に残る美しき光景 猫様からの贈り物

気が付けば遠くに立ち去り 振り返り何か言ったような ありがとうと見送りて



                              百日紅の並木道

2026年9月10日木曜日

詩 3394

 .       ∧_∧ 
       (;`・ω・)
      / U_U_ 
      し/__ o、 |、 
.        |;|| ・ \ノ 
       口| ・  | 


豊穣を祝う秋の日 お祭りの神社は大賑わい 小さな手に引かれて歩く

あれこれせがまれ戸惑い 笑顔が指差す先は鮮やか 輝くものがそこにはあって

無邪気に欲しがること いつの間にかに我慢する いつからか覚えた良くない大人

真っ直ぐにそこへ向かったなら 喜びも共に味わえる 手を伸ばすこと忘れないで


                                  お祭りの願い

2026年9月9日水曜日

詩 3393

  彡 ⌒ ミ
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ
 
怒りの元は心の中にこそある 驕りと慢心が起こす悲しみの心 それは何をもかも滅ぼしていくもの
 一歩下がって見渡してみればいい 溜息のような深呼吸をしてみよう それは怒りを倒す唯一のもの


同じことでも違うことはある 受け取り方や伝え方の違いはどうしても 心が偏ればどうしようもない
 全て無駄になることはない きつくても辛くても楽でも幸せでも 素直に真っ直ぐにそれが一番のこと

2026年9月8日火曜日

詩 3392

            。・゚・ 彡
    ─=∧,,∧  ミ。・゚・。・゚・))
─≡三c(,_⊃`・ω・)⊃━ヽニニフ


石の橋の袂に咲く 根は同じの双子花 白と赤は縁起も良くて

不思議と二輪だけ 毎年同じ紅白の花 摘むなどしたら罰当たり

何か意味がある この世に無駄なことはなく 寝ているのも必要なこと

いつでも仲睦まじく 咲くも枯れるも同じとき 色は違えど同じ花


                        紅白の彼岸花

2026年9月7日月曜日

詩 3391

   ∧_∧ 
  ( ´・ω・)   旦
 ノ  つつ
⊂、  ノ
   し
"""""""""""""

白い花が畑を埋め尽くし 蜜蜂が忙しそうに飛び回る 小さく愛らしい蕎麦の花

互いに手を取り実を成す 風に蜜蜂に助けられ 小さく希少な生い立ちを持つ

人も一人では生きられぬ 支え合い持たれ合い どこか似通った小さな存在

花落ちて実が膨らむ 美味であり日々の糧になる お互い様の小さな実


                              白い花の実

2026年9月6日日曜日

詩 3390

    ヘ⌒ヽフ     ヘ⌒ヽフ
   ( ・ω・)  (・ω・ )
   ( つOと  Oと  U)
    し─J     し─J

 雨の中は走っても歩いても濡れる 人生急いでもそうでなくとも同じ どうせ濡れるのなら楽しく歩く
 得した気になって損をすること 気が付いてないのはとても怖いこと なんとかなるさと呟いて歩こう

  縁というもの不思議なもの 願おうとそうでなかろうと糸を結んで 良きものでもそうでなくとも
 今の自分にとって必要であると 試練であれど幸運であれども 向き合い掴めば自分のものへと

2026年9月5日土曜日

詩 3389

    ハ_ハ                ハ_ハ
('(・ω・∩            .∩ ・ω・)')
O,_  〈            〉  ,_O
  `ヽ_)           (_/

朝の光に窓を開け 夏に伸びきった草達に白の露 輝き煌めき宝玉のよう

蜘蛛の巣にも玉が宿る 繋ぎ並んだ首飾りに似て 手を伸ばし掴みたくなるほど

触れれば壊れる世界 見ているだけが良いこともある 手に入らぬものがあってもいい

日が昇り露と消えたのなら 心に焼き付いた景色をもう一度 瞳閉じればいつでもそこに



                                    朝露の輝き

2026年9月4日金曜日

詩 3388

       ∧_∧
 ♪  ∩ ´・ω・) ♪
    l'    )
    ゝ  y' ♪
( (( (_ゝ__)

    ∧_∧♪
   (・ω・` ∩  ♪
   (   ノ
♪   'y  ノ
   (__ノ_)  )) )

花頭窓が音を立て 開け放ったその先見れば 美し桔梗が咲く庭がある

少し涼しい風に揺れ こちらを向いて笑いかける 返す笑顔はどんな顔

待ち続けいつまでも 届かぬ事も承知の上 人の願いはそんなもの

美し青の蕾も膨らむ 期待は小さく歩みは大きく 風船のように空に花咲いて



                              桔梗の庭

2026年9月3日木曜日

詩 3387

        ,、_,、
        (・ω・`)
         o川=と ) ズズッ
.         |!!!!!!!!!!!!!|
         |カップ麺|
         |!!!!!!!!!!!!|
          ̄ ̄ ̄

 無駄だと思うことにも意味はある 一日寝てても腐っていたとしても いつかきっと何かの役に立つ
 自分で決めてかからないように 一つ一つのことに向き合っていくこと いつかきっと思い出にもなる

先は見えぬが今は見える 振り返り後ろも見えぬものなのに何故か 不安はいつでも傍にある
 望みが高いと多くなるはず 小さきに感謝をして命ある喜びを 日々のご飯が美味しくなる秘訣

2026年9月2日水曜日

詩 3386

 〃∩ ∧_∧   
⊂⌒(  ・ω・)
  `ヽ_っ_/ ̄ ̄ ̄/ ζ  
      \/    / 旦
      ̄ ̄ ̄

頭には落ち葉の帽子 もたれあった体には苔が積もり いつでも傍に双子灯篭

道行く人も気にかけず 自然の一部になって それでも道を見守り続ける

望まれたわけではなくとも 陰から出来る事はある 優しい思いやりの形

いつしかまた灯ることもある 寄り添い灯し続け 見えぬ灯りはきっと明るく


                               双子灯篭

2026年9月1日火曜日

詩 3385

   ∧,,∧        ∧,,∧      ∧,,▲
  (,,・ω・)   ミ,,・ω・ミ   (;;・ω・)
~(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ..




ひなたが恋しくなりだす頃 陰に隠れたいつもの寝床 今はもぬけの殻になり

少し高い社の屋根 空に浮かぶ綿毛のような 心地よさげに寝転がって

居心地良いところ 時が過ぎれば変わることもある いつまでもとはいかないもの

変わりゆく季節の中 人も変わりその時にあわせゆく 大事であることは変わりなく



                           屋根の猫

2026年8月31日月曜日

詩 3384

    ∧,,∧
    (´・ω・)
-=≡⊂  )⊃
  ┠し(_)
    ┷┷ 

意固地にならずに手放して 要らないものは懐から落としてしまおう 大事な物だけあればいいのです
 慎ましく細く生きていくこと 手の中のそれは本当に必要ですか 足るを知る事から始めていけばいい


気にしていてはきりが無い 天気はすぐに変わってしまうものだから 人が変えられないものだから
 人に優しく自分を大事にして 大事にするべきは近しい人なのだから 外の人は外だけの人なのだから

2026年8月30日日曜日

詩 3383

     ∧∧  ∧∧
 _  (*´ω`(・ω・ )__
  |≡(  )(  )≡|
 `┳             ━┳
,..,..┴,...,...,...     ┴,,,,..

夜明けに肘笠雨 出窓の上は大賑わい 小さな足音が可愛らしく

激しい雨に行き場無くし 空を見上げて歌いだす 小鳥の歌が微笑み呼んで

朝の新鮮な始まり 伏せた気持ちは損をする 過ぎ去る前の大事な一日

共に歌えば気持ちは晴れ晴れ 朝の憂鬱吹き飛ばし 小鳥の歌は響き渡る


                             朝の小鳥

2026年8月29日土曜日

詩 3382

   ∠゙⌒"フ
  / ‘(・・)
  /  ( ・ω・)
  i (ノ   !つ
~゙:、..,__,.,ノ
   ∪∪

暑さも和らぎ心休まり 薄の穂が顔を出し始め 冷たい風に揺られだす

夏とは違う音がする 草木が何か囁いているような 雑音交じりの楽器に似て

美しい音色だけでは響かない 雑が混じれば善さも増して 長と短の不思議なところ

いつも同じになることはなく 流れ変われば何もかも 雑味もてば良さも増して



                                雑混じり

2026年8月28日金曜日

詩 3381

       ∧  ∧∩
    (`・ω・)/
   ⊂  ノ
    (つノ
     (ノ
  _____ /(_________
/   (___/

考えても憂いても何も変わらない 人はそんなに万能には出来てない 今日のご飯を思うくらいでいい
 大きなことより小さなこと 思いやれば心安らぐこともあるはず 不満はお菓子と一緒に食べればいい

こうしないといけないなどと 決まってもいないことは沢山ある どれも善でも悪でもないのだと
 いつの間にか思い込んでしまう 意地を張らずに思い直すこと それが出来れば笑顔が来る

2026年8月27日木曜日

詩 3380

   ヘ⌒ヽフ
 (  ・ω・)∩))
  /    ⌒ヽ
 (人____つ_つ

三味線が鳴り響く 涼風抜ける裏路地の道 夏が去った空の下

足止め聞き入れば 庭石には昼寝猫 お気に入りの子守歌になり

忘れかけた和の景色 子供の頃に置いてきたような 今もあるはずの心持ち

また来たくなるように 昼寝猫に手を振って いつまでも耳を傾け歩く



                            和の音景色

2026年8月26日水曜日

詩 3379

   ∩ヘ⌒ヽフ
  |(・ω・ *)  ♪
  r亠―っ )
  |[l≡(===◇
  `(_)~丿
     ∪


雨が上がれば開店する 庭の鉄灯篭は蛙の宿 今日も屋根まで大繁盛

喉膨らませ会話は弾み 上がった雨をまた呼んで 楽しげに鳴きつづる

何故か集まり寄り添う 出会い話せば世界は広く 狭い世界はとても寂しく

無駄なことに思えても 誰かには役に立つやも 一つが二つを生む不思議



                                 夏蛙の宿

2026年8月25日火曜日

詩 3378

                  γ´⌒`ヽ
      ,@-@、      ,;"      ゙:、
     ,@ミA=Aツ@    (  ミ=A=彡. )
    @((´^ω^`))@    ヽ(´・ω・`)彡ノ
      ゞ つ。 。つ      くノ0。 。0ゞ
   ,;:"⌒⌒⌒⌒゙;,..    .,;"⌒⌒⌒⌒゙:;、
  ,;:,,,,''''  ;;;;''''  ;;;)    (;;;;;;;;;  '''',,,,:;、;;;;;
   ,;:,,,  ;;;;;; ;;;;;  ,,)    (,,;;;;; ;;;;;;  ,,,:;、
 ゙゙〜,,,,,,〜,,,,ノ   ゞ,,,,〜,,,,,,〜""
 ピカッ !  // !  ゚ !  ! // ! ゚  !   !
     !  \\  !    !   \\  !  ゚
       //   !   !  / / !    !


 思うことは悪いことではなく 考えすぎるのが何よりも悪いのだと 一口甘味を頬張りつつ無心に
 考えることに変える力はなく やらずに悩んでも何も変わらない やって転んでも前にしか進まない


 この世は全て受け取り方一つ 笑われていても褒められていても 良きか悪きか決めるのは自分自身
 どちらでも意味はあるもの どうせなら勘違いでも良きほうへとる 好んで心を痛めつけることはない

2026年8月24日月曜日

詩 3377

  ( )
  ( )   ( )

     
   Λ Λ
   (*・ω・ )
 | ̄U ̄ ̄U ̄|
(========)
 \____/
  从从从从从


耳を立て胸を張り うねる様に練り歩き 立てた尾には蜻蛉が止まる

険しき道も坂道も 共に行けば越えられる いつの間にかの二人旅

損もなく得もなく 舞い散る落ち葉も気にならず 着の身着のまま楽し旅

夏が終わり告げたなら 来たる秋に心寄せて 共に進む美し旅



                            共旅

2026年8月23日日曜日

詩 3376

    ,;:''":::: ・゙゙゙・、
 ~;',;; ,;;;; ,;,;;ク⑪ク  
   しー し─J   
   ヽ(´・ω・)ノ  
     |  /
     UU


翠の山が青空に映え 立ち上る白煙美しく あちらこちらで消え入って

際限なく湧き続ける 人の恥や後悔と同じ 違うのは美しくはなく

捉え囚われ消えていく 我がふり苦く時に辛し 一番見るべきは心の中

絶えることのないのなら せめて景色に馴染むよう 美しくいられるように


                               白い湯煙

2026年8月22日土曜日

詩 3375

     /\
    < \/>
    |-ω-| 
   .ノ^  y ヽ-,
   ヽ,,ノ===lヽノ
    /   l |
"""~"''"'"""''~"'""~"""~"'""''



不貞腐れて溜息ついている 口一杯に頬張りついてないと嘆く 早く気が付けばいいものを未だ
 そんな時間があることが何より 暇でゆっくりと羽を伸ばしている それが幸せであるということを


  過行く日々は光の速さ 惜しむ間もなく何を成していくわけでもなく 只過ぎているだけでもいいのだ
 何かを望み願うことが日々の糧 何もなければ過行く事すらいらなく 得られない事こそが力となって

2026年8月21日金曜日

詩 3374

     Λ Λ
  (・ω・` )/')
   とと:::: _ノ彡
     し彡
   , '´  `ヽ
   {    )
   ヽ、_ __,,


山の上に雲の笠 蝉時雨に誘われ炎天下 追い風が忙しく背を押す

汗がしたり落ち 冷たく感じる夏の終わり風 染まり始めた葉を飛ばし

長いようで短い夏 蝉から蜻蛉へ移りゆく 日々いつも是々新たに

その日その時その未来 後ろ髪引かれ帰りゆく 歩く先は常に先の日へ



                     秋を告げる風

2026年8月20日木曜日

詩 3373

     。☆.゚。.
  。:☆・。゚◇*.゚。
  ・◎.★゚.@☆。:*・.
 .゚★.。;。☆.:*◎.゚。
  :*。_☆◎。_★*・_゚
  \ξ \  ζ/
   ∧,,∧\ ξ
  (`・ω・ )/ 
  c/  つ∀o


青い空の晴れ空 彼方まで続く空 今はただ追いかけて

何も目的はなく 進む先にも何もなく 只々気の向くままに

嬉しくなれるようなこと 良きことでなくとも 追いかけてこの先へ

笑える日々を大切に いつまでも笑顔のままで そんな日々が何より


                   笑える日々に


笑える ('ω')
そんな日々
素敵な空
一緒に

2026年8月19日水曜日

詩 3372

      ,.、,、,..,、、.,、,、、..、
    ;'`;.::':.´・ω・`、:,,;';  
    '、;: ...:o:. :.、.:'o.:.:.,.シ
  ..     し―J
  """"""""""""""""""""

嵐が通り過ぎた日 青が茂る木々を揺らし 毬栗達は旅をする

笑栗にはならず 転がりまわりあちらこちら 母なる樹に別れを告げ

仲間たちと旅立つ 道連れて世の情けを知り 朽ち果てるまでどこまでも

一つに見えて三つなる中身 一人はとても心細い 手を取れば越えられる


                           青毬栗

2026年8月18日火曜日

詩 3371

        ________
     /        /|
    /        / ..|
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
   |┌─-(~)-───┐|  |
   |│γ´⌒`ヽ    |│ |
   |└.{i:i:i:i::i:i:} ──┘|/
   |┌(・ω・`∩ ── 
   / (:::::::::::丿 / | 
┌──────┐ ∠||   |
│    ◎      |/ |   |
└──────┘ ─┐|   |
   |│    ◎  |│   |
   |└──────┘|  /
   |________|/


何かをするにも決めるにも迷ってしまう どちらでも大して変わらない 行う人は変わらないのだから
 やる前から決めない考えないで やってみてから考えればいいのだと 楽しくあるのが一番なのだから



何のために生きているのかなんて 何のためでもないに決まっている 意味など考えるだけ時間の無駄
 笑って生きて泣いて生きていく 人としてあることが大事なこと 日々はただ過行くばかりなのだから

2026年8月17日月曜日

詩 3370

   ∩  ∧∧
⊂⌒( ・ω・ )
 `ヽ_っ⌒/⌒c
    ⌒ ⌒


かがり火の川下り 鵜飼いの船が幾艘も 夏を告げる鮎の漁

朱の盃に喜び酒 声高らかに歌を詠む 夜空に浮かぶ月を映し

美しい自然の景色 過ぎた事より今の事 足跡は前にはつかず

川の恵みを頂いて 過去は川に流しゆく 船は前にしか進まぬもの



                      鵜飼い漁


2026年8月16日日曜日

詩 3369

    .l⊆⊇`ヽ
   (・ω・Lノ
 m=○=mノ)
  _/_/(「_ノニコ
  ( (0)=(__)0)=3=3


暑さに焼けた夏の道 行く先は遠く果て無く 歪む景色に蜃気楼

楽しい事は儚く消える 思い出にしかならぬ事 追いかけては駄目なもの

汗を拭って歩き続け 一息ついてまた歩く その時の水の味はいつか力に

美味しい水もすぐ温く 次なる所へ明日に向かい 歩き出せばきっと



                               夏の行く先

2026年8月15日土曜日

詩 3368

        ,__.,、_,、
      (  (´・ω・`)
      `u-`u--u′
    (  (´・ω・`)ω・`)
    `u-`u--u u--u
   (  (´・ω・`)ω・`)ω・`)
  `u-` u--u u--u...u-u

願い果て無く思いはどこまでも 好かれるようとか嫌われないよう 押さず引かず押し付けることなく
 好きと嫌いは紙一重という 気にすることなく素敵に笑顔を浮かべて 猫の動画で顔をくしゃくしゃに



あれがあればこれがあればと 無ければ無いでどうにかなるもの 求めていればきりはなく終わりなく
 欲しいと思ったら少し待つように 要らないものはすぐに忘れてしまう 心の中身もきっとそんな感じ

2026年8月14日金曜日

詩 3367

    (彡Oミ)
   (´・ω・`)   。・゚・⌒)
    ( つo━ヽニニフ))
    (  (~
     ~) )
  Ω ((~~
._γ⌒ヽ、)
(_| ̄ ̄_フ
  > <

夜明け前の夏霞 静まり返った裏路地 歩けば濡れてひんやりと

すれ違う人もなく 独り占めの幻景色 くるりと回れば綻んで

霞に紛れて塵を拾う 綺麗な道は心地よい 後に通れば嬉しかろう

一番鶏鳴いたなら 急いで帰れと石段走り 見つからぬこその楽しみ

           

                              夏霞の中

2026年8月13日木曜日

詩 3366

           __
        _/___ヽ
         (・ω・´∪
    (二二ニO=Yと )
○⌒       しー-J


清水が湧く古池の朝 睡蓮の花が目を覚ます 小さくひっそりと夏の竜宮

差し込む光に輝く水面 鯉達が泳げは色が咲く 非日常に惹き込まれ

どこまでも澄んだ心 理想であっても胸に描く 濁れば何も見えなくなる

湧き続ける水は耐えなく 心に湧く感情と同じ 澄んで与える美しい清水


                              清水の竜宮

2026年8月12日水曜日

詩 3365

ポッポー !r ⌒ヽ
    ";(´ ⌒`)";
カタカタ    l l ";
 カタカタ    ∧ ∧
     (・ω・´#)
   _| ̄ ̄||_)_
 /旦|――||// /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
 |_____|三|


 花に表情はなく変わらないもの 笑って見えるのか泣いて見えるのか 決めるのは自分自身です
 不機嫌な人も余裕がないのかも 見方を変えれば心に余裕が出る 受け取り方も自分が決めること


 助かったことや感謝したこと 反対の立場になれば同じように 恩は返すものではなく繋げていくもの
 今があるのは過去があるから 無駄なことなど一つもない いつかまたきっとそれは素敵な言霊

2026年8月11日火曜日

詩 3364

      ∧ ∧
    __( ´・ω・)、
   |_L(レO=(○=O
))  /=ュ> >L[#]
⌒)∴ (㊥(_ノ//(○))


夏の夕に涼み歩く 川のほとりを下駄鳴らし 音は空まで高らかに

一扇ぎすれば夏の香り 焼けた石がまだ熱く 打水の跡が涼しくさせる

ゆっくり過ぎる時間 数歩の中に出来る思い出 大したものは何もなく

本当に心に残るもの 絶景とは程遠く 日々の中にある小さな幸せ



                            夕涼み

2026年8月10日月曜日

詩 3363

       ∫ ∫ ∫
   /三ヽ_┌──┐
   (・ω・)ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.  ノ/H/  
  ノ ̄ゝ


夏座敷に鉄風鈴 潮騒と子供たちの走る声 贅沢な時間に心潤う

自然と夏の演奏会 舞台の砂浜は眩しく 空の入道も満足顔

白い雲は風任せ 日に日に姿は違い流れゆく 囚われずに心任せ

青い空には届かなくても 変わり流れていけばいい 風はいつも背に受けて



                            夏の白い雲

2026年8月9日日曜日

詩 3362

 ;;;,,     °          ∧ ∧
  ;;;,,        。   ( ´・ω・)    ♪
    ;;;           と∵/⌒t)
    ';;;,,    ゚      (/  丿
  。   ;;;,,      彡 ∠__./; シャッ !!
      ;;;      ;゚, //彡   。
       ';;;;;,_,  。 _イ⌒ヾ 〃 。 ,; °
        ;;;;;;;;;/     ヽ ~ ~


何かに耐えて生きている 人は皆そうやって毎日と今を過ごす 辛くとも悲しくとも生きているもの
 皆同じなら本当は違うのかも 苦いと思えば砂糖ですら苦くなる 右がだめなら左を見ればいい


  思い描くこととは違うことばかり それだからこそ楽しい毎日である 理想は自分のわがままな姿
 思ったのと違うなんて新鮮な事 善かろう悪かろうどちらでもなし どちらか決める時間が無駄

2026年8月8日土曜日

詩 3361

    _____
 γ´ ̄r´o゚ ̄ ̄`i
 |  ||    |     ∧,,_∧
 |  ||([)  |   只・ω・`)
 │  ||     |   [i l] □⊂ 
  t___tt____j  {E }‐J

畑に揺れる大輪の黄 青い空を真っ直ぐ伸びて 花の海に笑顔が浮かぶ

お日様を必ず見つめ 鮮やかに夏を彩り 人と共に笑う花

にっこり顔は愛され顔 いつでも笑顔を持ち続け 恵風に揺れて心優しく

今日の笑顔は明日の種 一花より生まれる無数の種 広がれば素敵な花畑



                         日回り畑


2026年8月7日金曜日

詩 3360

 `∧,,∧
(;`・ω・) ζζ
/   oー->゚))))>=<
しー-J | ̄ ̄ ̄|
       ̄ ̄ ̄ 


晴れた空に微笑みを 流れる薄い雲は静か 誰も見ていない今の時

いつでも笑顔に 難しいことだけれども 心にあれば笑えるものだと

無理とは違うこと 心がけはとても大切 自分だけでない大切な

笑顔は人を幸せに そう思えば笑えるもの 人は一人で生きていなく


                       笑顔で


笑って ('ω')
その先
人も
皆
幸せで

2026年8月6日木曜日

詩 3359

  (\_(\
 (*- ω・)  .。oO
 o_(“)(“)


心地よく晴れ渡る 少しだけ濃い夏の前 花も散りて緑の季節

過ごしやすい日々 鳥達も歌い燥ぎ飛ぶ 見ている心も嬉しくなり

笑顔が何よりも大切 生きていくのに必要な 鳥もそれをわかっていて

辛くとも笑ってみよう 引きつった笑顔は笑えるかも そしてまた明日


                    笑ってみること


笑顔 ('ω')
そして
生きて
明日へ 

2026年8月5日水曜日

詩 3358

   ヽ=@=ノ
 ( ´・ω・)
  (=O┬O
 ◎-ヽJ┴◎ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


桐の花が天を衝き 流れる灯篭を見送りて 三つ橋を渡れば夏夜空

一つ橋星を見上げ 童が駆け抜ければ 一歩が大事と心知る

二つ橋花火が上がる 若者たちが勇壮に 一歩が無駄ではないと知る

三つ橋送り火寂しげに 年寄りたちは見送りて 一歩が積み重ねるものだと知る

まだまだ先は長いはず 辿り着くまで一歩とまた一歩 夏に思う歩みの一歩



                           三つ橋の夏

2026年8月4日火曜日

詩 3357

  |\_/|
  |― ― |
  ∧_∧_ノ___//
  (・ω・ )     /
  O旦⊂|  _  ヽ
  OOノ_/」/_/\」 )))))


  種を沢山植えてみましょう 誰の為でもなく自分の為でもなく 美しく咲く心の籠った花の種を
 青空に向かって花咲くのです それを見て見上げる事を思い出す ただひと時笑うだけの為に


辛い時悲しい時いつも毎日の気がする 何かを忘れて囚われていて 探すことすら諦めてしまう時
 花は咲き鳥は鳴いているでしょう 今しかないことを探してみればいい 明日も未来も知らなくていい

2026年8月3日月曜日

詩 3356

           ∧∧
            (・ω・ )
         _φ  ⊂)_
       //三/旦 /|   
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
     |  みかん |/

近づいてくる鐘の音 石段を登り門の先 白檀の香りがお出迎え

手を合わせ頭を垂れる 願い事か感謝の言葉か それはきっと絶えることなく

悩みは人が作る 願い事も同じもの 毎日のご飯と同じこと

少しでも楽になれたなら 少しだけ自分以外の事も それはとても素敵な事


                            白檀のお寺

2026年8月2日日曜日

詩 3355

    (⌒⌒⌒)
    |_i_i_|   
   (;`・ω・)
   /   o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
   しー-J   |___|

鰯の頭が贈り物 子猫がそっと首傾げ 可愛さ余って困り果て

お互いの瞳を覗きあう ちゃんと笑えていますか 映っているのはどんな

信じるものは救われる 疑えばそれに染まりゆく 無邪気が悪意なはずはなく

そっと抱き寄せて 丸まり眠りについたなら 笑顔はきっと合格点


                               子猫の試験 

2026年8月1日土曜日

詩 3354

 
  彡⌒ ミ   ∧ ∧
  ( `・ω・目 (´・ω・`)  
  ∪  つ┃ (つと )
   し-J ┻  し--J
苛々不機嫌は周りにも伝わる 鳥も猫も犬もみんなそれをわかっている 動物に避けられてませんか
 好き嫌いではない雰囲気の問題 辛い時こそ泣きたい時にこそ 怒る肩を撫でおろして笑顔に笑顔を



喜んだり悲しんだり何度でも 怒ったり泣いたりして何度でも 繰り返して何度でも一つ一つ積み重ね
 すべて自分の心になるよ 色んな色を心に映していく何度でも そうして階段を上っていく何段でも

2026年7月31日金曜日

詩 3353

          , - ──- - 、
       /  /   ヽ \
      /    l     l   ゝ
      |     |     |  |
      ゝ   l    .ノ   ノ
       ヾ  ヽ V /   У
        .ヽ|` ー |--―|' /
         |    | /Vヘ
             | /:;◎:;;;:ヽ
      (・ω・。)(( ・ω・)
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        |_ ̄_ ̄_ ̄_|
         |_____|


朝顔咲く峠の茶屋 野点傘で日差しを避け 一息つくのは幸せの時

抹茶の香りが漂う 人は皆笑顔に包まれ 甘味が満たす心の隙間

いつでも出来る事 いつでもしない事になる 忘れがちな小さな事

他愛ない事でも大事に 茶飲み甘味頬張って 笑顔になれる大切な時


                         朝顔の茶屋

2026年7月30日木曜日

詩 3352

   / ̄\   i
  .[二二] i |   i
  \_/ |
 .  || |  
   | ̄|  i
| |_| i | | i  i
   || |  ___/ |
  i. ||  i  ゚ー。_.  \
   || i ∧∧ /゚ー。 \
   || (´・ω・)/ ∧∧゚
   || /  つ (ω・ )
   |二二lしーJ  uu_)


清水が水車を働かせ 水路の大亀は水浴び中 静かな小川の夏緑

ゆっくりと静かに過ぎる 足を浸せばそれは冷たく 沢蟹に笑われて

限りある時の使い方 形のないものを得る それこそ生きる力となり

握り飯を頬張れば 歩く元気もわくでしょう ひと時とまたひと時


                           小川の休憩

2026年7月29日水曜日

詩 3351

   /ヽ /ヽ
  ':' ゛''"  `':,  
  ミ  ,,・ω・,, ;,
 :; . っ     ,つ
  `:;      ,;'  
   `( /'"`∪


 何も変わらぬことはとても良いこと いつもどうりが一番で当たり前は尊く 笑顔はいつもそこから
 いつでも変わるものもあること 自分はいつでも変えられる変われるのだと 笑顔はきっとそこからも



今日も明日も同じが続く そんな事はあるはずもない絶対に違う日々 今は今しかない大事な時
 無駄な日々は一日たりとも無い 何かを大事にすること忘れないよう 無駄はあってもいい感謝して

2026年7月28日火曜日

詩 3350

          /ヽ / /⌒\
        / /ヽヽ|/⌒\ii|\
       |/ /ヾゞ///\\|
       |/   |;;;;;;|    \|
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|ヘ⌒ヽフ    
             |;;;;;( ・ω・)    
             |;;;;⊂  }   
             |;;;;⊂,_,ノe  
             |;;;;;;|       
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|


縁側の紫陽花を眺める 香袋を握りしめ枕を敷いて 眠りに落ちる梅雨の日

葉に落ちる小太鼓の音 紫陽花は少し嬉しそう 水が奏でる演奏会

自然の中で眠る 豪華でも優雅でもなく 心の贅沢を楽しむのが大事

何かに迷ったとしても 一度眠れば迷いはなく 落ち着くことが薬になる

しかめっ面の雨空 自分の顔もそうならないよう 雨上がれば晴れ間も出る
 

                               梅雨の中

2026年7月27日月曜日

詩 3349

                         ハ,,ハ
                   ===,=( ゚ω゚ )
                   ||___|_゚し-J゚||_
                ハ,,ハ/ //.___|^ ハ,,ハ
                ( ゚ω゚ ) /||   |口| ( ゚ω゚ )
              ./(^(^//|| ||    |口|⊂ _)
             ハ,,ハ  /./  || ||    |口| ||  ハ,,ハ
    ハ,,ハ    ( ゚ω゚ ) /    || ||    |口| || ( ゚ω゚ )
   ( ゚ω゚ )  /(^(^/ /      .|| ||    |口| ||    ゚し-J゚
 "" ゚し-J゚:::'' |/  |/ '' " :: ":::::⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, " ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " :


芽吹いて育ち歩き始め 花咲き空へ美しく 散れば枝には何もなく

実が生れば良きことか 大きく育てば良きことか 誰が決めることなのか

どちらもなくても良き 何もこの世では決まりなく 咲けずとも良いこと

不揃いで不規則な そんな人生がきっと良い 誰にも決められないこと


                   何が


何が ('ω')
良きこと
何も
決められぬ
誰かが
それはきっと悪いこと

2026年7月26日日曜日

詩 3348

     ,ハ,,ハ、
   ( ・ω・ ) ./ 三ヽ
  (__)⊂ヽ/  ,-、  )
   (___)__人_ノ



青竹の短冊寂しそうに 遠雷と小雨の中 天の川は雲の向こう 

星に見立てて石を積む 日々の行い確かめて 良きこと悪きこと思い馳せ

一つだけでは成り立たぬ 真白なだけの人はなく 混じりもせずに二つ持つ

川を越えて出会えたなら もっと良きこと悪きこと 積んで星空に散りばめて


                              白黒の石

2026年7月25日土曜日

詩 3347

     ⊥
   /_\
    ̄Ч ̄
      |∧∧
     O^ω^) 
      (  ⊂)
     し─J



 いつも溝を感じてしまう あちらとこちら埋まらない思いに似た 果て無く遠く越えることのない溝
 人は誰しも違うのだと それを感じて当たり前だということ 感じられているのなら大丈夫ということ


人を見るより自然を見る 規則正しいものなど一つもないもの その時に合わせて生きていること 
 曲がっても折れてもいい どんな人生も紆余曲折が当たり前 誰もが雨後々曇りたまに晴れである

2026年7月24日金曜日

詩 3346

      /V\
    /◎:::..__ヽ
 _ ム::(   .)::|   ∧∧
ヽツ.( )::::.:::...|  (,,・ω・) ∬
  ヾソ::::::::::.:ノ  /  ⊃旦.
   ` ー ‐'"‐'    (__)


空が朝に焼ける頃 炊煙と木の香り 釜戸の薪を吹き続け

田の実の賜りもの 心籠め結んでいけば 誰もが振り向き手を伸ばす

一番忘れがちな事 食べることは生きること 沢山の命に感謝して

口に運ぶと綻んでいく 縁をも結ぶ不思議なもの 人を幸せにする白い結び


                          口果報のおむすび

2026年7月23日木曜日

詩 3345

          ∧ ∧    ∧∧     ∧∧  ∧∧  ∧∧   ∧∧
       (´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)
      / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ \
     .<\※ \_________________________ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ ※ ※ ※ \
        \`ー─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ── ──  ─ ─ ─ヽ


池の蛙が頬杖つく 雨催いの空は落ちてきそうな 見えない虹が薄く色づく

物音もしない日々 足踏みするのも大事なことと 座り込んでは足を抱え

菖蒲の花が首傾げ 不思議そうに左右に揺れて 雨は必要なものなのだと

もう少しだけと小さな声 蛙に手を差し伸ばし 指先にまた頬杖ついて


                             蓮の蛙

2026年7月22日水曜日

詩 3344

   /==¨ヽ、
 /.. ∧_∧|ハ
 !]ロ(´・ω・`)乍 
 ∧ヽ…━━-L
 ||| j 三≒ | |
 ヒL/!√〇[]T「
 ||レ |●同卩||
 / ̄ゞ川/ ̄ヽ, ̄ヽ
  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄


あれがあればやこれがあればと 無いなら無いで何とかなるものは多く 手に入っても使わないことも
 元々は何も持っていないはず ほどほどに分相応に欲張ると碌なことがない 一つのお結びが幸せの形
 


気が付けば過ぎていく日々の中 何も成せずとも達成できなくとも 今を生きて美味しいもの食べて
 あんなことやこんなことあるけれど 掌の中にはいつも一つだけある きっとそれが幸せの種なのだと

2026年7月21日火曜日

詩 3343

        ∧ ∧
    ─二三 (´・ω・)っ\人_/
─二三   ι、   _,二^)   >
  ─二三   `ー' ´⌒Y^\


傘を持たずの散歩道 初夏の小川は澄み切って 鴉も帰る夕暮れ時

山百合は灯色に染まり 涼しき風を背に受ける 足取り軽く蛍の中へ

儚い黄緑色の舞 淡い光弛むことなく 誰もが魅せられ立ち止まる

楽しそうに嬉しそうに 習うべきことが光の中 見とれて惚れて追いかけて


                                  蛍の川

2026年7月20日月曜日

詩 3342

     ∧ ∧
 o゚ ('(‘ω‘* )
 _ヽ ___⊂ )_
.(_,_,_,_,_,_ _,)
 | ゚。  `i i´。|--、
 | ゚ o゚。 U゚o。|┐.|
 | 。゚    ゚ |_|.|
 | ゚ . o。 |__ノ
 !___.____.!


川面に瑠璃色 止まり木の上で愛しく鳴く 恋の思いかお腹が空いたのか

流れる川を飛び交い 今日もお気に入りの場所へ どこか人と似たような

美しきは生まれ持ったもの 願い勝ち取ったものではなく 有難味はほとんどなく

あるものが零れないよう あって当たり前のものはない 無くならないものはない

飛び立つ瑠璃の鳥 人にわからぬ苦労もあるはず 心の川面に響く鳴き声

                                    瑠璃の鳥

2026年7月19日日曜日

詩 3341

  彡 ⌒ ミ
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ



いつでも笑顔を忘れずに 引きつった笑いでも乾いた笑いでも 泣いてばかりでは芽は芽吹かない 
 いつでも願う事を忘れずに 願わなければ叶える力もなくなる 笑いと願うことで芽吹くものがある


大きなものより小さなものを集め 気が付かないほどの小さな幸せ 気が付けば毎日が変わるでしょう
 無い物強請りに隣の芝生は青く それよりも当たり前にあるものがある 笑顔いつでも小さなことから

2026年7月18日土曜日

詩 3340

 

        _,,..,,,,_   /     /     /
          / ・ω・ヽ
       / // |ヽヽ\     /    /
       ^^^^^.|^^^^^^
    . /    | _,,..,,,,_  /    /     /
          |/  ・ω・  ヽ
      /    l     l   /    /
            `'ー---‐´ 。。。。。

海辺の砂場に声響く 童の残した砂の山 今では蟹の住処となりて

人は寄り添い歩きゆく 一人ではとても生きられぬ 手を繋いでも繋がなくても

自然の中ではか弱き者 強者などでは決してなく 小さく助け合うもの

波の音に安らいだのなら もう一度立ち上がろう うずくまるのもひと時の事




                                蟹の山

2026年7月17日金曜日

詩 3339

    _          ,, -、 ,っ
 <´ 3ヽ、   ∧,,∧   < 3 )   ∧,,∧  /'⌒>
 ∠,・_,つノ と(_ _)っ  ∠、・ _、つ c( ・ω・ )っ  と、_ _>


紅い実がふわり浮かぶ 空を横切る翠の道 道端を灯し彩りて

優しい香りが人を呼ぶ 微笑み笑う時の香りに似た 心に残る良き香り 

誰かに教えられたなら 寄り添い実る小さき朱を 人のように寄り添う実

甘酸っぱさ心に残る 手を取り寄り添うことを伝え 赤く染まれば甘くなる


                                桜桃の灯り

2026年7月16日木曜日

詩 3338

    r──────────┐
   | l王三王三王三王三l o==ニヽ
   | |王三王三王三王三|  .| //
   ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / /  /  / / /  / / ゴー
〆ヽヽ /  / ,、_,、    / /
|-─O~~~ /:(´・ω・`)     γ⌒'ヽ
ヽ_/ノ~~ //\旦 ̄ ̄\ ~~i ミ(二i ブォー
___||__  // ※.\_(:';;)_\ ~ 、,,_| |ノ
\。 ..\\\※ ※ ※ ※ ※ヽ .r-.! !-、
   ̄ ̄  \`二二二二二二二ヽ`'----'


思い描いたものは全て夢の中 現実は違うようにしか進んでいかず 良きことなのか悪きことなのか
 未来を見ても振り返っても何もない それが当たり前なんだと思うこと あるのは今だけなのだから



因果応報忘れずに過ごしたいもの 受けた恩も返さずに次の誰かへと 繋ぐことの大切さを今一度
 希薄に見える世界でも縁はある 人は一人では生きられぬもの いつでも全ては丸く丸いもの

2026年7月15日水曜日

詩 3337

      ∧ ∧ ___
   /(*・ω・)  /\
 /| ̄∪∪ ̄|\/
    |      |/


十色の花が高台に咲く 誇らしげな花立ち姿 一輪の花は空に透けて

鮮やかに空へ真っ直ぐ 競い合い我こそはと 誰もが称賛し手を叩く

空を仰ぎ目指すもの 色鮮やかに映えるもの 良き香で引き寄せるもの

透けた花は揺れるだけ あってもなくても気が付かれず それでも意味はきっとある

ただ一つ周りの花の為の花 悲しきことすら知られずに 空に溶け込み美しく

                                  透明の花

2026年7月14日火曜日

詩 3336

        ∧__∧
       ( ´・ω・`) ._。_
      (:::::::つc(__ア
        し─J      旦~


竹林の静か道 誰も居ない緑の世界 見上げた先は笹の空

しとしと雨が降り注ぐ 傘は小太鼓となって 自然の音が心地よく

一滴が心に響く 励まし勇まし賜ったもの 忘れてはならぬもの

手招きお狐様 調べと共に跳ね歩く いつでもそこが始まり

                           稲荷の竹林


2026年7月13日月曜日

詩 3335

     /           /|
    /           / ..|
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |
   |┌─-(~)-───┐|   |
   |│γ´⌒`ヽ      |│  |
   |└.{i:i:i:i::i:} ──┘|
   |┌(・ω・`∩ ──    
   / (:::::::丿 /  | 
┌──────┐ ∠||   |
│    ◎      |/    | |
└──────┘ ─┐|   |
   |│    ◎        |  |
   |└──────┘|  /
   |________|/



 いつか聞いた歌で思い出すこと 良きこと楽しき事苦きこと悲しき事 誰のせいでもなく誰も悪くなく
 思い出したのは必要なことだから 今の自分に足りない何かがある 振り返るのではなく前を向いて

 誰にもわからないことはある それはずっとそのまま変わることなく 誰に知らせる必要もなくて
 誰しも心の中にそれはある 自分だけ特別なわけはなく当たり前 笑いあえばわかりあうことは出来て

2026年7月12日日曜日

詩 3334

                (\  ∧∧  /)
                (. ( ´・ω・)o)
                ゝ (o::::::::ノノ
                (/ (ノ(ノヽ)


日差しに夏が薫る頃 逆さ籠に子猫が昼寝 天を仰いで夢を見る

誰もがほっとする それはすごい力 無邪気に敵うものはなく

眺める少しの時 無垢な寝顔は安らぎ ひと時生きる力に変えて

作られたものじゃなく 自然にある光景 沢山あるありふれたもの

特別じゃなくてもいい 代わりがあるものでも それでも猫は猫なのだから


                              逆さ籠の中の猫

2026年7月11日土曜日

詩 3333

    ∧_∧
 ( ´・ω・)   ∬
pく冫y,,く__) 旦
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
TTTTTTTTTTTTTTTTTTT


清き流れに草船浮かべ 願いと共にもう二隻 届かなくても届いても

行く先はいずこかへ 遭難も転覆もある 願いだけ流れに乗る

その手を離れた時 輝くものがあり宝船となりて 見知らぬ所まで旅をする

嵐に見舞われている人へ 暗闇に迷う人へ 歩き疲れて座り込む人へと

見えぬ船が灯りとなる 届くだけでも意味はある その心いつまでも


                                宝の船

2026年7月10日金曜日

詩 3332

   ,:':,...,:':,
  ,:' ・ω・ ':,
  ;:     :;
  ゛'ー---‐'""

 ふと虚しくなる時があると思う 先が見えたのか見えないのか どちらでも虚しくなり不貞腐れ顔で
 何かに囚われているはず それが何かは胸に手を当ててみよう きっと心当たりがあるはず


 何もかもが徒労に感じる時もある あれもこれもしてあげたのに なんてすべて投げ捨てて忘れよう
 自分の中と人の中は別の世界 恩なんてものは存在せず借りも存在しない それを常々忘れずに


2026年7月9日木曜日

詩 3331

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
  ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
  U U

怒らずに囚われず 揺れ折れない柳のように 曲がり続ける葦のように

ただそれだけの事 縁が紡いだ七色の糸 気が付かずに手放して

思い描くものが違う それは当たり前の事 飛んでいく風船のように

座り込んで見上げ続け 手の届かぬ所に漂う 雲より高く空の彼方へ



                              風船雲

2026年7月8日水曜日

詩 3330

  ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|         \    |:::::| |   i
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|           \  |:::::| |  (≒) 
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∧_∧  ̄   ヘ⌒ヽフ  ̄ ̄ ̄ ̄      \
            (*´・ω・)  ( ・ω・)         \
           (つ旦O   (つ旦O           \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄
::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----


古い大木が座する 人知れない山の奥 光差す神姿は美しく

全てを抱きかかえ 神の抱擁と同じもの 生きて歩けと力強く

少し目を閉じたなら 己の小ささに気が付く 身の丈を覚え目を開き

落ちる葉には木霊が遊ぶ 肩には優しく大きな手 新しく歩く一歩の日


                            千年の大木

2026年7月7日火曜日

詩 3329

  ∧∧
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ

 嫌な事が日々続いたとしても 耐えて腐らずいつも真心手放さず 正直者は決して馬鹿をみない
 何に惑わされることなく見続けて 美しいものは昔から変わらない 人の振り見て我がふり直せ

なる様にしかならない事もある そんな事が過ったら一息つこう もう選択は済んでいるはずだから
 甘いものを口一杯頬張って 見るべきはこれからの先の事 落ち着いて選べばぱっと開ける未来

2026年7月6日月曜日

詩 3328

   ○
   |-@))<
   |-@))<   _ ___________________
   | lヽ,,lヽ /\ヽ::::::◎:::::::::/ヽ) ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ //
   |(・ω・ =)─| ヽ:::::::::::::::/ヽ)') ') ') ') ') ') ') ') ') ')')Ξ /
   ⊂ ___ |   ヽ::::::::ノ彡)') ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ\
   |     ヽ./    ̄ノ〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ξ\\
   |-@))<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |


過ぎ行く景色は優しく 澄み渡った海の果て いつかの夢がぷかり浮かぶ

人は笑顔で指をさす 誰もが違うその形 手を振る意味もそれぞれか

よく目を凝らしてみて 見失ったものもあるはず 見ようとすれば見えるはず

過ぎ去ればまた巡ってくる 諦めることはない しがみ付くこともない

忘れずに持ち続ければいい 夢のないことはつまらない 誰にでも持てる唯一のもの


                            波間の漂流物

2026年7月5日日曜日

詩 3327

      γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (    Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`)
 (  ___) ノ ヘ   |>
  乂___)_ノ  しー J


遠い昔の足音がする 古い石段を踏みしめ 見上げた先は神のもと

急な斜面の社は朽ち 幾許かの心が残る 手を合わせ登りゆく

叶うことは二の次 願いを忘れないで 思い描くことが一番大事

何百年昔から 何百年の先まで 人は願い石段を上りゆく

        

                        古き山の社

2026年7月4日土曜日

詩 3326

\\\\\
\\\∧_∧_
\| ̄(・ω∩)∩      
\|\| ̄(^ω∧)∧
\@\|\| ̄(*・ω・)      
  \@\|\/っyっ\
   \@\|ニニニニ|
     \@   \@
      \   \

何もない穏やかな日々 凪に見えても波は立ち湖面はざわめく それでも腹は少しも立てないで
 立てて良いもの悪いもの 怒る元気があればまだまだ平気 横へと笑って流せば人が立つ


  結局何を成して何を願うのか 後になればそうは思わなく その時の心に流された結果が多く
 ならば今こそは大願成さねばと 願えど大して昔と変わりはなく だからこそしっかりと前へと

2026年7月3日金曜日

詩 3325

    Λ Λ
 ( ・ω・)
 (  )
  (  (~
   ~)  )
   ( (~~
   V
  ( ̄ ̄)
   ) (
  /====ヽ
 (===)
  ヽ__/


登り続ける躑躅の道 道の行く先は空の青 蜂と共に歩き続け

蜜の香りが漂う 蜂達は急げと囃し立て 気持ちは自然と上を向く

望まぬ形でも良いのでは 集まり心寄せてくれる 感謝こそすべきもの

花摘み蜜を飲んだなら ありがたみもわかるはず 甘く儚い人の情


                               躑躅の誘う道

2026年7月2日木曜日

詩 3324

    ∧ ∧        
 ( ・ω・)    (
 (つ= つ  _)___.  ,.-.、
  と_)__)  \≠/ (,,■)
        ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
      旦

硝子の中の小さな世界 零れ落ちた滴に詰め込んだ 春の色した花園

両手に包むと音がする 声にも似た歌のよう 心に優しく響くあの声

心もきっとこんな形 沢山の花が咲く 微笑み色の花達

悲しみは栄養になる 枯れることは決してない 無限にある幸せの種


                                   とんぼ玉の心

2026年7月1日水曜日

詩 3323

               ''ヘ⌒ヽフ    ☆
  ☆     ☆    ( ^ω^)   
☆  ☆         / つ¶つ¶
             / ̄ ̄ ̄ ̄\
              |) ○ ○ ○ (|
          /″   ν.    \  
  (( (( ((  /________\  
         ̄ \_\__/_/  ̄


 お茶碗一杯のお米を手に取る おにぎりに握ればとても美味しそう 命の詰まったありがたいもの
 日頃忘れがちな感謝の心 食べられて生きられることはありがたく 毎日の食卓でも忘れないように


思うようにいかない日々 ヤキモキして落ち込んで慌ててしまう 元気ない時は大体裏目に出る
 少し時待ち充填していこう 長いか短いかわからない先の日 考えても結局はわからないのだから

2026年6月30日火曜日

詩 3322

         _,,..,,_   /     /     /
          / ・ω・ヽ
       / // |ヽヽ\     /    /
       ^^^^^.|^^^
    /     |       /    /     /
         |(  ・ω・)
      /    l     l   /    /
            `'ー---‐´ 。。。。。

高嶺の峰に咲く 一輪の真白の花 うつむき姿は空に映え

届かぬことに意味がある 何時でも見てくれている 足が動く理由になる

憧れに似たような 揺られる姿は美しく 心に焼き付いて離れない

今は咲かぬ花であれ いつか必ず花開く 望む時ではないとしても

求め続けて追いかけて 空にも似て遠く 美しの花は微笑み揺れる




                                 崖の白百合

2026年6月29日月曜日

詩 3321

                   。:oο○.。
               。◆◎。o.:O☆ο
            /。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
           / 。○。∂γ:☆O◇。σ
       ミヽ,..,ツミ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
      ミ ・ω・ミ´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆
       ミ,つ´      。●..io.。◇.: ★ 。.: ★
  ___~ミ☆―――――――σ :∂io☆ ゜
  \     `し""~"J ̄ ̄\
   ||\ .        \
   ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
   ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||


木の芽は膨らんだ 揺られて撫でられ 追い風受けた帆のように

通り過ぎる風は優しく もう少しだねと囁く 春の季節に少しずつ

色んな栄養がある 甘いの苦いのすっぱいの 全部あるから膨らんでいく

詰め込まれた夢を空へ 弾けてもまた膨らんで いつからでもいつまでも





                                春の芽

2026年6月28日日曜日

詩 3320

 

             ∧∧
            (´・ω・`)
       ___(__つヘ ヘ⌒ヽ、 モフモフ…
      / \    =(-ω- )= )\
     .<\※ \________\
        ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
        \`ー─────────ヽ



花は咲いて散りゆくもの 人の一生はそれにとてもよく似て 咲いては散りまた違う花を咲かせ続けて
 色んな花を楽しめるように あれは駄目とか決めてかからぬよう どの花にも良さはあるのですから


咲く時も散り際も美しく 花は最初から最後まで心惹くものがある 特別な事をしているわけでもなく
 顔が晴れたり曇ったり 人のそれは全然違うものになる 笑っている方が美しいに決まっている

2026年6月27日土曜日

詩 3319

             ∧_∧
           (・ω・ )
         /()ヽ´    `/()ヽ
       (___,;;)しーJ(___,;;)


雨が優しく降る日 沈香の香る参道を登り 桜が揺れて手を招く

池の亀も嬉しい顔をする ひんやりした春の雨 百穀を潤すもの

見上げれば暗い空 滴が目より落ちる 笑う日ばかりではない

目指した所が遠くとも 一歩一つと前に前へ 桜の道の先に




                                   春雨の参道

2026年6月26日金曜日

詩 3318

      ∧,,∧
    (´・ω・)              ∧,∧
    ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
     `u-u'              ヽ と)
                     `u-u'


桜の大樹を見上げて咲く 散歩道のお気に入り 厳しい地に太陽の花

優しく風に揺られ 種は千里を飛んで 微笑みを忘れない花

顔を伏せないで 瞼上げれば咲いている 涙拭う励ましの花

もし泣いていたのなら きっと笑顔になれるでしょう いつでも空を見上げる花




                            太陽の蒲公英

2026年6月25日木曜日

詩 3317

    ヘ⌒ヽフ ヘッブシュン!
  (  >ω<)・:;;:;";:;
  / ~つ )っ~

春の訪れに心浮かれて 今は素直に気持ち浮かれていよう 春ほど花の咲く季節もないのだから
 少しだけ前に進めるように 心の中で引き締めることもしよう まだまだ春は始まったばかりだから



 弱った時こそ大人しく そんな時に思いつくことはろくなことではなく 元気で前向きな時に決める
 色々思い返してみても 慌てたり焦れば大抵は失敗するもの 万全とはいかなくとも元気は大事

2026年6月24日水曜日

詩 3316

        /⌒ヽ ⌒  r?、
      / :i! ヽ⌒.r´://..::::)
     (  :||....::::)r´:://...:::(
      ) :||..:::(r´:://.....::::::)
     (  :||....:::):://.........ノ
      ) :||...(::://..::::/
      ヽ .:||.::ノ//..:/
       ヽ||/./.:/。
        ||::/ノ   `*。
        ,。∩      *    
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚ +゚
       ☆   ~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


春の雨が静かな日 猫達は夜な夜な大騒ぎ 桜の花の落ちる道

敷き詰めた桜色 待合所に集い春を語るのか 猫達に埋め尽くされて

人も寄り添い生きていく 辛い日々を乗り越え 手を取り合いながら

ふとした時に学ぶもの ある日あの時の景色が大事 猫達は今日も鳴き笑う




                                      雨の待合所

2026年6月23日火曜日

詩 3315

   ∧∧
 _(´・ω・)_
 |≡(つc□≡|
`T ̄∪∪ ̄T
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙


晴れ間と雨間の境 嵐の後には澄み渡り 傘の向こうから春が来る

優しい日差しが押し寄せて 春雷が鳴り響く 四季が入れ替わる合図

歩き続ける日々 誰でも晴れては雨が降る 珍しいことは何もなく

雲間に虹を見つけよう 雨間から来た七色の明日 これから始まる季節



                                   春の始まり

2026年6月22日月曜日

詩 3314

    ∩ ))
⊂ ~⌒ /
  |∧,,∧
 (`・ω・´)⊃ ♪
  ∪"     


どんなに力振り絞っても及ばぬ時もある もうだめだと思いたくなる時 そんな時こそ信じてみたい
 結果はまだ決まってないのだと 世の理と違い沢山道はある 忍び寄るのは幸運なのだと

何もかも見失った気がする 忘れてしまって思い出せない 何かを追いかけて進んできたはずなのに
 それはそれでいい 叶えたいことが変わっただけの事 目の前にある信じ続けられることを追いかけて

2026年6月21日日曜日

詩 3313

        ____(;゚;;)   ∧∧ (;゚;;)
   __/   (;゚;;)(;゚;;)\(´・ω・`)丿
  / //_(´・ω・)(;゚;;)(;゚;;)\ /     
 〈  〈※(  つ ______ \           
  \ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ヽ\
   \ \⌒ ※  ※ ※  ※ ※ ヽ \
     \ `ー──o(´・ω・`)o──‐‐’\
      ゝ、, ___________〉


一つ結んで縁の端 一夜の巡り合せ 見えぬ道の先

手を繋がずとも 二人並んで歩く 語らずとも通じ合い

四季の思いを共にして 転んでもまた起き上がる 登り坂の途中でも

いつかそこにたどり着く 大事なものへと向ける時 掛け替えのないということを



                                  番いの鳥


2026年6月20日土曜日

詩 3312

           ○  。 O
         ○  。
      。    ○ 。  
 ∧_∧    。 o ○
 (*´・ω・)y━o          
 ( つ□ノ
  し' し'


 笑顔を咲かせる花 そこに咲くだけでそれは叶う 春の空を彩る桜

 咲いて散る儚さと 花が舞う美しさ 誰もが足止め見入る花

 悲しきことも忘れ去り ただ咲くことを夢見よう 美麗の景色に包まれて

 辛き冬の後に咲く花 散りてもまた咲く美しの花 心を温める白の花


                                また会える花

2026年6月19日金曜日

詩 3311

         (    丿        _
         (    '  丿        /〉  | |
        , ,'"`,~、';、 )        // ミ | |
      .;'"  ' ,` ,. ';,      //,、_,.| |
      ;''_'_`____;,      0,(´・ω・| |  
         \____/           // ヽ  |Φ
       \__/       〈/    'uー|_|
           └─┘



 今日一日は感謝をしていく日 朝食べたものから会話の内容 命が続きまだ笑えるということを
 何か余計なことはする必要がなく 日々ある当たり前を心に描いて ありがとうがまだ言えるうちに



 ふと見渡せば色んな事が身の回りに 鳥は渡り花は咲き空は顔色変えて 何時でも違う毎日に忙しく
 心に余裕を持たせよう ひと時微笑めば心の鎖も緩むもの 何もしなくても明日は来るのだから

2026年6月18日木曜日

詩 3310

            (⌒`) 
           ( ) 
          __( ) 
    ヘ⌒ヽフ  |;;lヽ::/ 
    ( ・ω・) . |;;| □o
   (  つ つ  i===i=i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


音も聞こえぬ地蔵の森 お堂へと続く石畳 空に浮かぶは春椿

伸ばした手のその先 美し花は風に揺れて 届かぬことは良きことか

願いをそっと投げかけて 落ちゆく花を手に取る 叶わぬことは悲しきことか

祈り続けること忘れなく 両手の中には椿の花 望むことは果て無きことか




                               森の春椿

2026年6月17日水曜日

詩 3309

         /ハ
       ヘ⌒ヽフ
       (  ・ω・)
      {  U Ul
       ヾ.,___,ノ


空一面の悲しみ色 沢山泣いても変わらないまま 手を伸ばせば届くはず

涙拭って手を振った 手には沢山の春の色 喜び色は空を染める

歪な色でもいい 悲しみと喜びは隣り合わせ 色を変えて十色にしよう

悔やみきれないこと 後ろ髪引っ張ること あの時のあの思い覚えているでしょう

空に描いた十色の空 決して消えないことを抱きしめて 裸足のまま追いかけて




                                     十色の空

2026年6月16日火曜日

詩 3308

    ∧_∧
  (・ω・`)
  O┬O )
  ◎┴し'-◎ ≡

いつでも自分は自分のまま わかってはいるけれども難しい 相手が悪運でも毅然としたいもの
 そんなに自分は沢山はない 和菓子もケーキも全力で 何が出てきてもいつもを心掛けて

何をするにも小言はついてくるもの 正しいとか正しくないとかでなくとも 口は減らして歩みを前に
 前に進めば景色も変わる 景色も変われば気分も変わり 追い風の小言はありがたいもの

2026年6月15日月曜日

詩 3307

        ,ハ,,,ハ
     (,,・ω・)っ
     ~(っ' ´  `ヽ
      u    }
      ヽ、_ _ ,ノ


春の霜が解けていく 空の上には暖かな日差し 太陽はいつでも温める

人も動物も植物も 分け隔てなく温める 心の中までぽかぽかに

そこにあるだけで安心する そんなことありませんか 隣にいつもあるでしょう

花咲く季節に思い出そう 心が温かい時の事 それはとても素敵なこと



                            春の陽光



2026年6月14日日曜日

詩 3306

   r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
   ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
   U U


白の綿毛に茶の帽子 猫の尾が空に浮かぶ 寄り添う花穂は可愛らしく

川辺に春を告げ 冬鳥たちを御見送り 日差しはとても柔らかく

風に揺られて舞い上がる 青舞台に白尾が舞う その姿は愛らしく

心和ませるもの 前に無くとも探してみよう ひと時が心の為になる


                         猫柳

2026年6月13日土曜日

詩 3305

 

   ∧∧
   (=゚ω゚)ノ
 ~(  x)
    U U



何か物足りない気がする 何か足せばきっといいはず 足してしまえばもう引くことはできずに
 今あるもので事足りる 同じ用途の同じものが沢山あるはず 一工夫して腹八分の心で


ふと思い出す随分昔のこと 何年も忘れていた記憶に薄いこと 思い出したのはきっと必要だから
 苦ければよく噛みしめよう 楽しく甘ければ良き余韻に浸って どちらも前に進むために

2026年6月12日金曜日

詩 3304

   __
   _|_。_|_∬
   /::.  ク
     ヽ__ノ
   [::__]      
    ||||||||   ∧,,∧  
    ||||||||   (´・ω・)     
   i' ̄ ̄'i    と、_-、-、  ∬
   |。。Φ | 〈;;;;;;;;∪∪;;〉 旦

童が描いた小枝の地図 冬の雪に埋もれて眠り 春の気配で顔を出す

旅人の案内か 夢の道筋を描いたか 笑い声が木霊して

春一番が書き換えても 籠められたものは変わらなく 落ち葉が乗れば船のよう
   
やがて花降る季節 花弁乗れば宝の地図に 自然に変わる明日への地図



                       小枝の地図

2026年6月11日木曜日

詩 3303

     ,,,,
   (゚ω゚)
  彡,,, ノwヘ
   (≧ω≦)
   c(,uuノ


穏やかに静かに 慎ましく踊り 白き体は透き通る

逆らうことなく 空からの賜りもの 心のように降り積もり

冷たいけれど美しく 良きも悪いも併せ持つ 見るものによって変わりゆく

触れてみないとわからない 一つだけでは物足りず すぐに消えゆく儚さ

ふわりふわり揺れ動く 風に任せ身を揺られ 夜に舞い散る雪海月



                           雪の海月

2026年6月10日水曜日

詩 3302

    ∧ ∧
  (  ・ω・)≡つ=つ
  _| つ≡つ=つ
/ └-(____/ババババ


   ∧ ∧
  (  ・ω・)
  _| つ/ヽ-、_
/ └-(____/


  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


先読みしたり深く考えたり 思慮深いのはとても良いこと 何も考えないのは勇気がいる
 考えすぎても動けなくなる 何事もほどほどが素敵な鍵 美味しいケーキも甘さ控えめに


 寂しがり屋な人は多い 自分はこの世で唯一の裏切らない味方 虐めるだけでなく労わって
 栄養も忘れないように補給して 心に体に必要な大事なもの 自分しかわからない必要なもの



2026年6月9日火曜日

詩 3301

     ( ´・ω・)     。       {:::}
     / つョ:::∪    。   ゚  ▲_▲ }::{
    ( ̄)  /      。   ( `・ω・)つ
  .    ̄ し'   ⌒Y゚  。 ゚   /つ:::::/◎
                  ムミミミフ
                   L.,,フ


穏やかに凪は流れ 静かに静かに時は進んで 日々に感謝を忘れなく

雲のない空は果てが無い 寒き冬は北に去って 南より春がやってくる

力なき細腕は頼りなく 祈り託された心を抱いて 花はまだ咲かぬまま

歩が進まぬほど歩いて 支える杖も折れたなら 少し腰かけ思い出そう

笑顔でいた日のこと 涙流して手を伸ばしたこと 何よりも力尽くしたこと


   
              
                                       凪の海

2026年6月8日月曜日

詩 3300

 
  ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧
 ( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ⊂ (っ ⊂ (っ ⊂ (っ ⊂ (っ =つ≡つ   
 /   ) /   )゙/  ) /  ) /  ) 
 . ( / ̄∪ ( / ̄∪ ( / ̄∪( / ̄∪( / ̄∪



長く積み上げて 一つ一つ上へと 零れることなく壊れることなく

一つ一つは小さなもの 一つ一つは些細なもの 一つ一つを大切にして

何処までなのか 果てはあるのか わからなくとも積み重ね

いつか見上げることもある いくつ役に立ったのか 知るすべはない

一つが生むこと それはきっと意義のある また一つと積み上げて


                      三千と二百の石


積み上げて ('ω')
一つ
一つ
そして
また一つ

2026年6月7日日曜日

詩 3299

 ∬           ∬
        。。 ・・  。。  ・。。。 ∬
     o0o゚゚    ∧ ∧   ゚゚oo
    。oO  ( (( (_, ・ω・) )) )  O0o
   (~~)ヽ    ::.:::::  ::.:.::     (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、
   ゝー ′ '"      ``"       ¨


雪女郎が山から下り 古き街並みを染めていく 音もなき美しの夜

石灯篭が社の代わり 苔も生した片隅にある つくもの神が見守る街

過ぎ行く人を慈しみ 去りゆく人を見送りて 来る人を励まし続ける

何か聞こえた気がしたら 神が励ましくれたのだと 胸なでおろし歩き行く

誰もが守られている 知らぬ加護はいつまでも 暖かな心は灯になりて


                                  石灯篭の社

2026年6月6日土曜日

詩 3298

 _______∧  ∧  ∧,___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´・ω・) ̄'`'` ̄ ̄ ̄
       ∪    )
        (___)__)


思い込むこともある勘違いもある 固まった頭は冷やしてかき氷に 一息つけば見かたも変わる
 冷たいものを口一杯頬張って 辺りを見渡せばそこにきっと 頭から湯気を出すのはやかんだけでいい


ほんの一言飲み込んでしまう 言葉は伝えるためのもの 飲み込んでもお腹は膨れない
 感謝も謝罪も全て言葉にして 澄み渡る言葉は美しく素晴らしく 曇った空も晴れ渡るほどに

2026年6月5日金曜日

詩 3297

     ∧_∧
  (*´・ω・) ∫  ∧_∧
  //\ ̄ ̄旦\(・ω・`*)
  // ※\___\と )
  \\  ※  ※ ※ ヽ .
    \ヽ-―――――ヽ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


雪うさぎが一羽跳ね 朱い瞳は雪空を見上げ ふわりと雪が舞い降りる

春が来れば消えゆく 足跡もすぐにわからなく 見渡せば一面の真白

一つ飛び願いを呟く 二つ飛び感謝を囁いて 三つ飛び涙も雪に変え

苦しい時は声にして 助けを求めるも恥ではなく 一人苦しんでも誰分からぬ

真白に紛れて消えぬよう 春に向かって歩き出そう 蕗の薹が導く道へ


                            真白の道



2026年6月4日木曜日

詩 3296

     ∧_∧
  (*´・ω・) ∫  ∧_∧
  //\ ̄ ̄旦\(・ω・`*)
  // ※\___\と )
  \\  ※  ※ ※ ヽ .
    \ヽ-―――――ヽ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


雪うさぎが一羽跳ね 朱い瞳は雪空を見上げ ふわりと雪が舞い降りる

春が来れば消えゆく 足跡もすぐにわからなく 見渡せば一面の真白

一つ飛び願いを呟く 二つ飛び感謝を囁いて 三つ飛び涙も雪に変え

苦しい時は声にして 助けを求めるも恥ではなく 一人苦しんでも誰分からぬ

真白に紛れて消えぬよう 春に向かって歩き出そう 蕗の薹が導く道へ


                            真白の道

2026年6月3日水曜日

詩 3295

         ∧,,∧                ∧,,∧
   ~(,,(=・ω・)             ~(,,(=・ω・)


百段歩けばまた百段 生きていればなにかしら歩き上り続ける 苦も楽もその中に含まれて
 階段の途中探せば見つかる 微笑みこぼすものはどこにでもある 笑顔はきっと傍にある


思い込むこともある勘違いもある 固まった頭は冷やしてかき氷に 一息つけば見かたも変わる
 冷たいものを口一杯頬張って 辺りを見渡せばそこにきっと 頭から湯気を出すのはやかんだけでいい

2026年6月2日火曜日

詩 3294

    (::゚:)
   ヘ⌒ヽフ
 ( ・ω・)
..\(____)/
| ̄ ̄\/ ̄ ̄|
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
.. |  ●  |
. .|____|


寒の中でも凛と立つ 冬嵐にも折られることなく 強き生命は青々と

雪の中でも春を呼ぶ 優しき真白の花 橙の心は暖かに灯る

花の中にも陽を持つ 誰もが笑む美しさ 香は安らぎをどこまでも

いつもただ無心であれ 風に揺られ雨に濡れよう 空はきっと晴れ渡る


                             雪中花

2026年6月1日月曜日

詩 3293

  ∩ .∩ 
.い_cノ  / ̄>O 
.c/・ ・っ (ニニニ)△△ 
.("●" ) .(・ω・`)[∥] 
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄] 
◎┻し◎ ◎――◎=3


少しずつ積み重ね 一輪咲きまた一つ どれも違う種が色付く

真白の蕾が綻ぶ 時を刻み膨らんで 咲き誇る十色の詩花

想いは花弁 涙の雫は心の糧 嬉しき事も悲しき事も

四季を感じ詠う 御空へ詩響かせ 遠い山々まで木霊する

いくつもの季節越え 樹となり実をつけ 千の花を咲かせるまで


   
                                  百詩

2026年5月31日日曜日

詩 3292

 

                            ∧,,∧
                           (・ω・=),,)~


しょんぼり毎日続いていても たまにはいいそうではなくとも うまくいくなんてことのが珍しく
 良かったのか悪かったのか 決めていくのは自分の心の中でだけ 全部貴重で大事な宝石


人の優しさは気が付きにくい 見逃さないでお節介じゃない 望まなくとも良きことはちゃんと感じて
 親切なつもりがそうでない 自分の時にもあるでしょう 望むものだけが必要ではない事に気が付いて

2026年5月30日土曜日

詩 3291

  ,.。 ο     ,.:-一;:、   o
        .ミ;;;,.,,,;;;;:゙ミ.   ο
   ,.  ゚   (´・ω・`)∫ ,.。
         ( ∩ ∩ ) .旦   ,.


暁鐘の音がどこからか 銀杏の筏が空を舞う 漕ぎ出したのはいつからか

寒花を衣に羽織り 心寒くならないよう 波間の鳥を追いかけて 

憧れるのは雲の向こう 櫂は一漕ぎ少しずつ 雲虹の橋を越えていく

明けの月は幻か 流れに逆らわずどこまでも 果てまで響くは詩の花




                         詩花

2026年5月29日金曜日

詩 3290

  __ 
 | | 
 | | 
 | .| ∧oヘ 
 | |(´・ω・)   
  ̄ |(ヽ ヽ 
  ε⌒》 ヘ⌒ヽフ    
  (  (  ・ω・) 
   しー し─J


空の果てへ桜紅葉 科戸の風を追いかける 舞う葉は紅点し

ずっと遠くに約束した この先にあるはず 真直ぐ歩いてきたはず

前だけ見てるとわからない 歪に曲がる足跡の道 振り返れば残る軌跡

少しずつ移ろいゆく いつの間にかあっという間 葉は散り冬だと気付く

ただ今を生きて 昨日までを苗床にして 明日はもう一度咲く花


                                    散る紅

2026年5月28日木曜日

詩 3289


               ,ヘ                    
              / `ヽ  ∧_∧         __ -t __- '´ 
             /|!   」(・ω・`)   _,.-=' ,.-=' / ノノ'´ 
__          _,,_ト|! r フ [!|⊂::::::::::)ノ⌒ '⌒'   /_,. '´
\ゝ---ニ=て r'⌒ハ l__   イ⌒(_、ノ ̄      _,. '´
 ヽ,__, ゝ\ニ---┴┴"∠  '´    `ヽ   _,. '´
     ヽ_____  ⌒)ノ__ 彡    } _,. '´
           ̄   'vc\ ヽ__ノ-‐



                    .__
    ___              .| |   ___
   __ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\| |__|ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田||ロロ|_|田|_.| ロロ|_

  弱った時こそわかること 人の心の温かさや思いやり 気にかけてくれるのはありがたい事
 持ちつ持たれつでいい 人は誰しも元気なくすこともある 忘れないで嬉しかったこと

嫌いなものより好きなものを多く 何の得にもならなくても良いものはある 歩み寄ることは悪くない
 ほんの一言が難しいのなら 心の苦いものだけでも無くしてみよう 気持ちが変われば苦くはない

2026年5月27日水曜日

詩 3288

         ヘ⌒ヽフ    ヘ⌒ヽフ 
     (*・ω・)(・ω・ ) 
     ( つ  (⌒⌒)  と   ) 
      と_)\/  (_(_つ


冷たい風が通り過ぎ 舞いあがる落ち葉達 どこか遠くへ旅立つ時

幸せを葉に乗せ 行き先不明の果て無き所へ 人は誰も気が付かず

沢山の良き事あるよ 風に乗って届きますよう 星達の光に乗って

流れた涙は素敵の証 心あるものの姿 糧にして歩く一歩の力

                                   舞う葉の幸運

2026年5月26日火曜日

詩 3287

         _,.r――――ュ、 
     ,イ ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 
     |l     _   l| 
     ヽ,  _,.-┸┸- 、_/ 
 ___   {} f========t{} 
 `ヽ ヽ  rシ'´ ̄∧_∧ ̄`ヾ) 
 | 丶 7     ( ・ω・)   ヽ 
 |  `'i  _ ( つ旦O_    |  
  ヽ   |   人____人  | 
    `-|  ~{ /※ ※ ※ ※}| 
     ヽ  `ー-------‐'´ / 
      ` ― ----- ―


朝は鴇羽色 枯葉がひらはらり 凪の水面に色灯る

月は十六夜 一滴零し 春を思いて花咲かす 

一輪のみの冬報せ 一目に止まり 一日の夢模様

帰り花心に映し 枯れ散らさぬよう 大事ほど儚きもの

                            
                             鴇羽の朝

2026年5月25日月曜日

詩 3286

            (:゚:)
          ( _ )
         ( (・ω・)ノ
         <>,==)<>
        ◆ ノ ^◆


怒られたり注意を受けたり 嫌な気にならずに受け止めよう それはきっと必要なことのはず
 気持ちがあるから届けてくれる どうでもいいのなら何も言わない それはみんなわかってる


今も昔も変わりなく 人は笑い泣いて歩き続ける それは辛い事ではないはず
 あるがままいまのまま 多くを望めばおぼつかなく 身の丈どんぐり背比べ

2026年5月24日日曜日

詩 3285

        . -‐- . 
     /      \ 
.    , '          .丶 
    /                ':, 
.   ,:'                   ':, 
.  ,'              ', 
  i,\ ∧ /\ /\ /丶/\∧! 
      .んヘ/V'ヘy
       (  ・ω・) 
      (ノ'ヘ/V'ヘ'|) 
  |\ ∧ /\ /\ /丶/\/| 
.  ',              ,' 
.  ':,              / 
   \          / 
     `  .. __ ..   " 


秋光が丘に差す 冬芝の芽が背比べ 輝く命は力に満ちて

瞬き忘れて足が止まる 違う世界に引き込まれそうな 短き時の美しさ

求めればきりがない いつか破裂する風船のよう すぐ傍で足りるはず

あれもこれもと それもどれも 手は二本しかないはずなのに

溢れると粗末にする 足りないくらいで大事にしよう また喜び気が付くため



                                    光の冬芝

2026年5月23日土曜日

詩 3284

       ∧ ∧
     (`・ω・´#)     キキーッ!
     O┬O )
     ◎┴し'-◎ ≡


冬の寒さは北の果てへ 春の気配が漂う 花は咲き鳥は喜び

心なしか空も濃い色 鳥達の心も恋色に 春は嬉し輝く季節

生きて花咲く季節を歩く 一歩と一歩と歩く 少しだけ笑顔を湛えて

春が呼ぶ笑顔 一人の笑顔が伝わる 誰もが笑顔に花に咲いて


                   春に咲いて



春 ('ω')
嬉しく
花咲く
笑顔
輝いて

2026年5月22日金曜日

詩 3283

      /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ
     ━╋━ 
     ━╋━ 
     ━╋━       ,ハ,,,ハ 
.      人      ε=(・ω・) 
       ̄        (,,u,,,u)o


踏みしめると音がする 実りの彩と色 鮮やかに混じり合い

道端の石に居眠り猫 落ちゆく葉に埋もれて 柊の香が漂う

和む心を吸いこんで 不毛な心を掃出し 微笑む心にそっと添え

紅は命の温かさ 黄は陽気を思い出させ 燈は笑みを灯らせる

落ちゆく葉を見上げ 空には白き雲 ひと時の微睡み


                                  落ち葉

2026年5月21日木曜日

詩 3282

  ∧_∧
 (´・ω・)  ヘ
 (っ=川O  (■)
 ̄ ̄ヽ二フ ̄ ̄ ̄ ̄\


無駄に思えるひと時も無駄ではなく 一笑みあれば心に残る 最短だけではつまらなく
 間違い迷って寄り道して そこから得られる沢山のもの ずっと心に残る宝物



 少し抵抗のあること 受け入れるには勇気のいること きっとその向こうは開けている
 悲観するより達観しよう わかったつもりでも大丈夫 まずは笑顔それが大事

2026年5月20日水曜日

詩 3281

      (  (          _
      ) )            __(;;; )___
   i⊂二⊃ i         /´_ _ _ _     ,ji
   |  ∧,,∧ |ニヽ,.     ||:::::::::::::::{
   |(・ω・)| 〉 ) ,.-‐ij;;;;;;;;;;;;;;;{○○‐-、
   |(   ) |ノノ     ー==========─'
   `ー---‐'


枯茶の土が染まりゆく 黄葉した銀杏が落ちて 黄金の絨毯を作り出す

変わりゆく色々なもの 花咲き枯れてまた芽吹く 黄金もまた枯茶に戻る

思い貫き通しても 巡り回れば形は変わる 新たな形は憂うものでもなく

色に魅せられ心迷う そんな時も後には笑える 黄金に混じった翡翠の実 



                                  黄金の種

2026年5月19日火曜日

詩 3280

 ・   。      *   ☆ ゚   
         /´i  ∧ ∧
         i゙ ゚ゝ(*´ω`)
         !  ー、( っ日o  ・  。  ゜  ゚  ゚ .
        ヽ,,  `ー(^)-ァ^)
           `''--―'´ ̄
       ゚         ・。
          ☆         ゚   ☆彡 。


東の果てが白む頃 露玉乗せた葉はしなり 畔に陽光が射す

古い切り株にきりぎりす 役者のように立ち振る舞い 自慢の歌が響きゆく

心に映せよ露玉の鏡 色なき色は澄んでよう 何もなくとも美しかろう 

悲喜こもごも 無駄を重ねて心伸びゆく きっと何かの役には立つ


                               誰も居ない舞台

2026年5月18日月曜日

詩 3279

  ∧_∧
(´・ω・)
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡



|  | ∧_∧
| ☆))>.<.)
|  |O┬O )
|  |◎┴し'-◎


情けは自分のためになる 人の為にならなくともいい まわりまわる目に見えないもの
 一つ良きことで来たのなら 二つ良きことできるでしょう 積み重ねれば素敵な世界

 果て無き世界は美しく 見渡せば星より多い命が生きる 私達もそのうちのたった一つ
 砂の一粒でもすべて別の形 あなたの笑顔もたった一つ それはとても素敵なことでしょう?

2026年5月17日日曜日

詩 3278

    ∧ ∧ 
  ( ´・ω・)    .∫∫   .∧,∧ 
  ( つ  O――{}@{}@{}-   ( ・ω・ ) 
  と_)_)  从从从从   ゚O-O゚


夏の実りを残す頃 古き街へと続く橋 三毛の猫は今日も昼寝

欄干の上が寝床 柳の木の日除けがお気に入り 邪魔するものは何もなく

そっと番傘差し伸ばし 一瞥貰いて微笑み返す 小さく大事な心の時

橋を守るのが役目の猫 縁と人とを渡す役 渡れば心が和む橋 



                                    猫の護橋

2026年5月16日土曜日

詩 3277

                 , - 、
   , - 、i'・ω・`ヽ,,・ァ, - 、 
  4 ・   ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ 
  ゝ   i e・  ヽ、 ,,.-''´| 
 |`"''-,,_i   ,,.-''´    | 
 |    "'''i"    ,,.-'" 
 `"''-,,_.  |  ,,.-''" 
     "'''--'''"


秋雨が遠く去り 空の彼方を朱く染め 心の時を狂わせる

一時の儚きもの 美しき心惹かれるもの 迷い誘い惑わせるもの

手の曳かれるまま 逆らう事は難しく 森の影が物の怪に見えて

華やかな世界は対岸に 慎ましき事は良き事と 踏み止まる心を握りしめ

明日も染まる彼方の空 朱の色に込められる意味 あちらとこちらの境目


                                     秋空の朱

2026年5月15日金曜日

詩 3276

        ∧,,∧     ∧,,∧
      (´・ω・) ∧,,,∧(・ω,,∧ ∧,,∧,,∧
      /∧∧ (´・ω・`)(・ω・,,,∧・` )・`)
      (´・ω・)(,,⊃⌒OO^ヽ(・ω・`と、ヽ ノ∧
      ヽ つ//;;;::*:::*:::*:::*⌒O:*:;;*(ω・` )  
    と(ω・`( (:;;:*;.:::*::*:::*.:::*::*:::.*:::::;:ヽとノ∧
       (・ωヽ\:;;:*;.:::*::*::*:::*:::*;.:::*::*::(・`  )
           と) ヽヽ:_:;;*;;;) *⌒::;;_ :;;*と ノ
               ~ヽー――――――――`


些細な気持ちの余裕が大事 他愛のない見えない親切 心がほっとする行動になるよ
 誰かの為ではないけれど 自分の為に感じなくとも きっと誰かの心にも届く

そんなに冷たいものばかりでもない 人はどこか暖かくある ちょっとしたことでもいいじゃない
 冷えた手を温めてあげられたのなら いつかきっと返ってくる 忘れたころなのがいいところ

2026年5月14日木曜日

詩 3275

  
    ┌─┐
    |美│
    |     |
    │ |
    │ 味│
    │  │
   └─┤
       │      _。_     _。_     s∫∫∫∫∫s    ∧,,∧
       │     c(__ア c(__ア  旦旦旦旦旦 ( ´・ω・)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□(  つ_0
~ ~ ̄◎ ̄◎ ̄   ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄   ̄◎ ̄ ̄◎ ◎ヽJ┴◎


涼風に乗って尾羽は舞う 空は高く雲も疎ら 見渡す世界はどこまでも

鬱蒼とした野原 虫達の鳴く声で沢山を知る 良き事ばかりではない

そこに何かあるはず 抱えきれない事柄の中 目の前の事は意味がある

目を逸らせば流れゆく 一度しかない今この時 何もなくとも過ぎていく

野分に飛ばされないよう 舞えば何か目印にはなる 分け合う事が出来るはず 


                                     朱の尾羽

2026年5月13日水曜日

詩 3274

   γ⌒ヽ__   ,,,,,,,,,,,,,  ノノハヾ
  ∩´Д`)  (´∀` )(・ω・ )
  /   U   ⊂ ⊂ | と と .)
  しーJ     し-J  し-J



春の気配が風に乗り 梅の花が顔上げて 青い空に花開く

少し騒がしくなって 鳥達も春の気配を感じ 心浮かれる時

厳しい冬を乗り越えて 春に空を見上げる 花も同じように

笑顔が戻るとき 春はそんな季節 生けるものは皆笑顔に


                春の気配


春 ('ω')
そんな季節
花も
鳥も
笑顔に

2026年5月12日火曜日

詩 3273

     ∧_∧   lヽ,,lヽ
  ∬ ( ・ω・ ) ( ・ω・ ) ∬ 
 (ニ ニニ∪ニ ニニニニ ニニ∪ニ ニ) 
 ',;;;;;;;;======;;;;;;;,' 
  ',;;;;;,r´兵 |ど `lヽ;;,'
  ',;;;lト| 衛 |ん ̄l ,;,'
   ゝニニニ ニニニノ


藍の底から湧き出でる 清き泉の透明よ 沈みゆく身は軽くなく

差し込む光は掴めない 伸ばした手を射続ける 瞳の先には何もなく

夢見し時は輝いて 宴の最中に立ち寄るような 賑やかなれど音はなく

芽吹き伸びて空を見る 咲くも散るも決められず 風に乗るのは種の時

撫でし子が指す道へ 揺れる花束を胸に抱き 遠音に響く鈴を追いかけ



                                  晩夏の撫子

2026年5月11日月曜日

詩 3272

 
             (⌒Y⌒)_,,,    
             }]7'⌒⌒ヽ     ,'(
            ゚゚ノノノハノ ))   _ノ  )
     _     ((,i、゚ω゚.ノ)) (  r―'  
      )`ヽ   ,(´li_lzl_i,)、 ノ_) 
ε≡Ξ (_ (((⊂ノ{_,。,:'_ヽ_つ))
        `ー''~  〉フ~^J

春は優しき心を養い 夏は暑さに立ち向かう心 秋は儚さに悲しむ心 冬は寒さに耐える心
 四季は巡りて美しく 心に映るもの大切にして 歩き進めば彩り豊かな心になる


過ぎた日々の事心に残る日々の事 みんなもう苗床に いつまでもそのままなわけはなく
 気にしていても今は違う 育てば花咲く昔の種 いつの間にか手にあるその花束

2026年5月10日日曜日

詩 3271

        ○ 
       o 
       。o 
       。 
      。 __ 
    (・ω・)/∈∋|   
(ヽ/ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄\ 
∈∋ 〓 ◇◇◇ 〓¢ )
(ノ\     ロ ロ   丿 
    ̄ ̄\二二/


水が澄めば空も晴れる 水が濁れば空も曇る 水滴一つで変わりゆく

木漏れ日の森 朽ちた社に清水湧き 割れた鏡を覆い尽くす

瞳に映らぬ唯一つ 誰も見る事叶わぬ 己の姿形は人にしか見えぬもの

水鏡は真を映す 笑えば笑い泣けば泣く 人の振る舞いは表と裏



                                水の森の水鏡

2026年5月9日土曜日

詩 3270

      △      △     △
   ノノノハヽ   ☆ノノハヽ  〆〃ハハ
    リl|*´∀`l|  ノk|・ω・) リ|*・ヮ・)|
    |  フ フ    | フ フ    |  フ フ
 ~~ ノ_ノ ~~ ノ_ノ ~~ ノ_ノ


物悲しい秋を呼び 空は白藍に染めて 丸い太陽の傘を広げる

焼けつく暑さは命の証 試練でも厳しさでもなく 優しさを天より差し伸べる

見上げた先に入道雲 鬼のような腕を伸ばし 傘をしっかり支え持つ

見果てぬ夢は心の力 高鳴る鼓動は希望の存在 輝く涙は生きる願い

去りゆけどまた巡りくる 逃そうともまた掴んで 滅びの歌はまだ早い


                                     鬼の日傘

2026年5月8日金曜日

詩 3269

     (⌒)  
  (⌒  (       
     ` ̄ ヽ. 
         ,--、_゚v゚   
        ,(のノ・w・)
      +.,,‐''"/|\"''‐,,,
     /  /.  | .ヽ  \ 
     ^⌒⌒⌒||⌒⌒⌒^^   
          || ハ_ハ        
          (^( ゚∀゚)')ハ_ハ 
           )  / (゚∀゚0\
          (_ノ_ノ  mンmン(。。) ⌒ヽ〃⌒ヽ
    ,;,wWw,;;, ,;;,wWw,;;, ,;;,wWw,,,;;,wWw,;


ついてないと思う時は注意しなさいとのお告げ 腐るよりも慎重に歩を進めよう
 思いがけない幸運は素直に喜んだ後引き締めて 叩かないより叩いた方が良い橋もある


塩加減一つで全てが変わる 作ってみなければわからない料理 味見だけでは見通せない
 人の好みは千差万別 思う通りに作ればいい あわないのなら少し加減してね

2026年5月7日木曜日

詩 3268

           ∧_∧
         ヽ/ ・ω・)ノ lヽ,,lヽ
    ノ)     { /    、(・ω・ )ノ  ノ)
   ~(@)    ヽj´      )_ノ   (@)
 : : ...,,,;:;:;:;;;;:::;;;;;;; : : : : : : : : :


夏の夜は短く 花火は空を彩って 見上げていては気が付かない

蕾の頃はひっそり 人知れず眠り続け 闇夜に淑やか

そっと花を開き 無垢な真白に伸びる  涼風に手を振りながら

ふと立ち止まる事 見渡せばそこにある 探し物は手の中に


                                 烏瓜の夜花

2026年5月6日水曜日

詩 3267

       〃 ̄ヽ  ~
    r'-'|.|  O |     ~
    `'ーヾ、_ノ         , -、
       | ,|         < l  ⌒ヽ
     r'  ̄|         ∠_3c_,、(_う
   


冷やりとした薄靄の中 入道雲を朝日が染め 純真の心が花開く

猛き夏を力に 炎熱を全身に浴び 色変わりゆく美しさ

朝は真白 昼に頬を染め 夕闇に赤く染まる一日の花

時の長さは無意味 思いの強さが映えるもの 他の何よりも佳麗なる

悪戯に時をかけないよう 燃ゆるときの大切さ 一歩を踏み出す時


                                  酔芙蓉

2026年5月5日火曜日

詩 3266

         ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄ ̄



希望は新たな力を産む 願う事は悪い事ではなく 期待はそれらを曇らせる
 似ているけど違うもの 役に立たなくても力になる 地力と他力は違うもの

救われない話より救われる話の方が良い 自業自得と言われることでも思い直していこう
 忘れた方が良い事沢山ある たまに思い出したのなら見上げてみて 今と過去は違うはず

2026年5月4日月曜日

詩 3265

       从 ::) /(
     ))λ::)λ::) ;
    λ(::::::::;) ::((( ∫
    (:::(:::::(:::)人::)));; 
   λ:) ∧_∧ :(::λ 
  (::: (`・ω・) :::)
   '(;. (_^) (^_) ;;ノ
    ヽし―-J:ノ



苔寺の庭に朝が来る 初蝉は静かに響いて 暑さを力に緑濃く

お地蔵は微笑みかけ 傍らに百合が立つ 迷い込んだ心を見透かし 

無慈悲な時 惜しむ間もなく過ぎ去りて 後悔すら忘れさせる

足りぬもの 溢れるもの 気が付いていますか尊きもの

願う事いつも心に 埋もれ苔生していかぬよう 両手合わせて


                                  夏の苔寺

2026年5月3日日曜日

詩 3264

 |ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。        ∧_∧  |l≡o + +! + 。 〇   + 
 lミl.」」.」〇 ++ +  (´・ω・) o  〇 。 o  +   〇
     __〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o_
  二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il


ほんの少しの心遣い 他愛のない一言 心が零す涙の素

降り続く雨にうんざり 止まないはずはない 見上げても空は見えず

鳥達は囁く どこを見てるの あなたには見えていないのかな

蛙達は呟く 目の前にあるんだよ あなたにだけ見えないわけじゃない

目を閉じてまた開く 見ようとしないと見えないもの きっと誰にでも見えるはず

雨間の隙間に虹 輝く七色は果てまで伸びて 明日に続く道


                                  虹の道

2026年5月2日土曜日

詩 3263

 |  |
|  |_∧
|_|ω・`).   .(:゚::).
| |o ノ   (´・ω・`)
| ̄|u'   (.    )
"""""""""""""""""""




離れてしまえば遠く遠く 寄り添いたくても谷あり溝あり 橋を落としてしまわないように
 向こうとこっち別の世界であるとしても それでいいあるがままで 違うからこそ良き事がある


あれば困らない なくてもなんとかなる 考え方とやり方次第でどうにかなっていくもの
 人は人 同じように同じにしていく必要はない 煌びやかより地味に掛け替えのないものを

2026年5月1日金曜日

詩 3262

         。   .   。  . .゜o 。 *. 。 .. ☆ . +. .  .   . .   .   .  。 ゜。, ☆ ゜. + 。 ゜ ,。 . 。  , .。 
    ゜  。 /''⌒\  +。 ゜ * 。. , 。゜    . . .  . 
 。  .   .,,..' -‐==''"フ 。.  ☆。。. ゜。 .。  .  。   . 
__  +  ゜(n´・ω・)   *。. 。 。 .    。    . 
    ̄ "  ̄(   ノ  , ,+ . .   ,    ,   . 
 " ""    (_)_)"""  "  ,ヽ + 。。゜. °/~~\    
       "", ,,, ,,  , ,, ,,,"_wノ| ゜.,  ./    . 。 .  
""""     v,,, _,_,,, ,,/l ::::... |  .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............... 
    ,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,/:: i 森::::::::::: :.::. . . . 
   ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./森::::::::: :.: . . 


遠くのような近くから 海山越えて傍にある 小さな願いを雲に乗せ

決して知られることはなく 伝わるはずもなく 叶うわけでもなく

過ぎ行く人と時 やがて苔となり果てても 皆に笑顔が芽吹くように

雨が潤し人は帰路につく 明日も良き日と思い込め 夕煙は立ち上る  



                                      畦道の地蔵

2026年4月30日木曜日

詩 3261

   /  ̄ \ 
 lニニニニコ  .i           | 
  \___/   |    |    i     i 
    | ||               i     i       
   | ̄|   i        i         i 
   |_|    i   i  ______/   i 
    | |   i      | ..``‐-、._    \ 
    | |   !     i       `..`‐-、._ \   
    | |     i  . ∧∧    ../   ..`‐-、\i 
    | |   i.   |  (*´・ω・)  /  .∧∧     i 
  _| |_      /    o〆  (・ω・ ) 
  |___|      しー-J      uu_)~ 


銀朱に染まりゆく 今日が昨日へ向かう頃 棚田の鏡が空映す

遠くからの不思議な音 誰かを呼ぶ音 時を忘れて目を閉じて

心落ち着け思い馳せ 心のある場所思いだし 心無くしてしまわぬよう

耳を澄まし感じ入る 目には見えぬ縁 どこまでも遠くへ響け


                                水琴窟の音 

2026年4月29日水曜日

詩 3260

     o-o、
    (゚д゚ )  メガネメガネ
     ノ ノ)_


    o-o、
   ( ゚д゚ )
    ノ ノ)_



何も成せなくとも生きていける 人を傷つけたりしていないのでしょう それでいい
 いつかの心に残るありがたかった事 ふとした時に人に繋いで 一方通行でいい事


百年の古木もいつかは朽ちる 苔が生えキノコが生え虫に食われて命になって なんでも栄養になる
 なんでもない事他愛のない事 気が付けば心に積もって 沢山命にしよう無駄なんてないのだから

2026年4月28日火曜日

詩 3259

 :::: : . . i.     ! . . . . .: :: :.: :: ::.::.::::::::::::::::::.
::: : . .  ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
:::::. . .       . : : : :: : :: ::.::.:.: :::.::.:.:.::::.::::::::.:::::
:::::________ :. :.:: .:: .:: :.: ..: :: :.:: :. .:: .:: :.: ..: ::.. . ..
::/\\\\\\\\\\ .. . : . : .:. :.:. :.:. .:.: ::. :.:. :.:.. . .
//┏\\\\\\\\\\  . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l
{ニそニ}| ∩,,∩ドーゾ∬  |
{ニ  ニ}i(´・ω・)  ∬∩,,∩
{ニばニ}i(つ\≠/(・`  )
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄(  o )
 ┗┛ | |  ┳┳し┳┳ |


若葉色の絨毯 威厳帯びた山を染め 小さき花が色を添える

そっと寄り添いて 薄紫は可憐に立ち 優しく待ち続け

静かに語り継ぐ 恐れを命の糧に変え 賜る恵みの大きさを

か弱き姿は人のよう 手を取り合う大切さ 花に忍ばせて

                                花忍


2026年4月27日月曜日

詩 3258

           ||
    ☆  __
     ヽ/\_\
     ∧\/__/
    (´・ω・`)
   三(_⊃┳O
   三◎ゞ=◎


花の袋に淡い光 川面に映り星空を真似る 無数に舞いて宴の始まり 

輝いては消え 点いては消える希望と似て 描く未来は朧げなまま

手を星空に突き立て 手先には明日の光 掴まずとも招きよせ

迷い込むような怪しさでも 光の向う先はきっと 蛍火の先へ

                                蛍袋