/ || ̄ ̄|| ∧∧
| ||__|| (´・ω・`)
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
灼熱の太陽と青い海辺 白い雲は流れてゆっくりと 何かをしているようで何もしていなく
ぼーっと眺めても波は寄せる 青と白の世界との狭間 影の中には光は差さずに
眩しい世界が時折妬ましく 行きたいわけではない世界 それでも眩しくて憧れに似た
一歩踏み出せればなんて 思うだけでいいのでしょう 望まぬとも今は影の中
影の中
眩しい世界。 ('ω')
光と影。
こちらは暗く。
心の中。
狭間の向こうは。
とても。
2020年9月30日水曜日
2020年9月29日火曜日
詩 1323
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
,.-'''`.,( ( ・ω・)'''-,,
( ,i'。'゙ しー し─J ゙゙''i, )
.| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙. |
広い草原に一人ぼっち 揺れる草木も飛ぶ鳥も別の世界 上には人が下には何も
大きな願いは持っていない 些細な小さな願いを一かけら 星に届かぬ小さなかけら
人として生きていく ただそれだけを願っているはず それすらも贅沢な悩みなのか
いっそどこかへなんて どこかへ行っても同じことなのだろう 変わらぬことはどこへでも
いつか来る彼方の時へ 少しずつ歩いて行けたら 今すぐ辿り着きたいその時へ
いつかの時へ
辛くとも。 ('ω')
そこへはまだ。
いつか。
辛くとも。
今まだなのか。
まだなのか。
,.-'''`.,( ( ・ω・)'''-,,
( ,i'。'゙ しー し─J ゙゙''i, )
.| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙. |
広い草原に一人ぼっち 揺れる草木も飛ぶ鳥も別の世界 上には人が下には何も
大きな願いは持っていない 些細な小さな願いを一かけら 星に届かぬ小さなかけら
人として生きていく ただそれだけを願っているはず それすらも贅沢な悩みなのか
いっそどこかへなんて どこかへ行っても同じことなのだろう 変わらぬことはどこへでも
いつか来る彼方の時へ 少しずつ歩いて行けたら 今すぐ辿り着きたいその時へ
いつかの時へ
辛くとも。 ('ω')
そこへはまだ。
いつか。
辛くとも。
今まだなのか。
まだなのか。
2020年9月28日月曜日
詩 1322
/// |ヽヽ\ / /
^^^^^.|^^^^^^
. / |∧∧ / / /
|'∀'*)
/ 0と )o / /
U U 。。。。。
太陽を吸って水を浴びて生きる 必要なものが多すぎな世界 命一つですら沢山のものに
気が付かずに支えられ 何が一つ欠けても生きていけず 言葉一つですら大事な物に
憎しみ合うより手を取って 敵も味方も同じ人である 違えども同じものであり
風を流して大地をに埋まる 一つだけではないのが救いなのか 一人よりも二人なのは
違わないこと
同じである。 ('ω')
思い込まずに。
生きていければ。
何もかもが。
違って見える。
それでも。
それでも。
^^^^^.|^^^^^^
. / |∧∧ / / /
|'∀'*)
/ 0と )o / /
U U 。。。。。
太陽を吸って水を浴びて生きる 必要なものが多すぎな世界 命一つですら沢山のものに
気が付かずに支えられ 何が一つ欠けても生きていけず 言葉一つですら大事な物に
憎しみ合うより手を取って 敵も味方も同じ人である 違えども同じものであり
風を流して大地をに埋まる 一つだけではないのが救いなのか 一人よりも二人なのは
違わないこと
同じである。 ('ω')
思い込まずに。
生きていければ。
何もかもが。
違って見える。
それでも。
それでも。
2020年9月27日日曜日
詩 1321
|○○
|,,・(ェ)・)
と
花の鉢の横で眠たそう 猫の昼は忙しくなく 明日の天気もまだ気にしていなく
色美しい花が冠のよう 毛並みの色と重なれば王のよう 花と猫は何よりもお似合いで
あるものと傍にあるもの 隣り合わせれば効果は何より 何かと一緒が大事なこと
風で揺れた花を見上げて 猫の心はいかがなものか 明日の天気よりも今のこと
猫と花鉢
花と猫。 ('ω')
明日よりも。
今の時間。
それはそれは。
大事なこと。
可愛らしさに。
微笑んで。
|,,・(ェ)・)
と
花の鉢の横で眠たそう 猫の昼は忙しくなく 明日の天気もまだ気にしていなく
色美しい花が冠のよう 毛並みの色と重なれば王のよう 花と猫は何よりもお似合いで
あるものと傍にあるもの 隣り合わせれば効果は何より 何かと一緒が大事なこと
風で揺れた花を見上げて 猫の心はいかがなものか 明日の天気よりも今のこと
猫と花鉢
花と猫。 ('ω')
明日よりも。
今の時間。
それはそれは。
大事なこと。
可愛らしさに。
微笑んで。
2020年9月26日土曜日
詩 1320
○ ○
(,,・(ェ)・)
@(,,_ノ
お猿の山は小島の中 広いようで狭い動物園の島 不自由かは人が決めることではなく
生まれた時から小島が故郷 それは世界の縮小版 野生の掟はそこにはない
住めば都というように 決めるのは他人ではないもの 幸せとは自分が決めること
可愛らしくも首傾げ 何を悩むと問いかけられて 人の世界も似たようなもの
小島のお猿
決めること。 ('ω')
それは。
誰にも決められない。
悩むよりも。
幸せと。
決めてしまえばいい。
(,,・(ェ)・)
@(,,_ノ
お猿の山は小島の中 広いようで狭い動物園の島 不自由かは人が決めることではなく
生まれた時から小島が故郷 それは世界の縮小版 野生の掟はそこにはない
住めば都というように 決めるのは他人ではないもの 幸せとは自分が決めること
可愛らしくも首傾げ 何を悩むと問いかけられて 人の世界も似たようなもの
小島のお猿
決めること。 ('ω')
それは。
誰にも決められない。
悩むよりも。
幸せと。
決めてしまえばいい。
2020年9月25日金曜日
詩 1319
ヽ =☆ノ
ヘ(#゚д゚)ノ
( ┐ノ
/
朝焼けの横に並ぶもの 幸運の証の縦虹が少し 飛行機雲は果て無く続いて
早起きしたから出会えた 今日を一日を良き日へと 神様の贈り物に感謝して
その日その時じゃないと 過ぎた日も未来にも出会えない 今が何より大事な時
美しの景色を堪能したなら 一歩一歩と歩き出そう 前に進まなくとも今日も一歩
朝の幸運
出会えたなら。 ('ω')
良きこと。
無いとしても。
一歩。
それは今しか。
それを忘れずに。
ヘ(#゚д゚)ノ
( ┐ノ
/
朝焼けの横に並ぶもの 幸運の証の縦虹が少し 飛行機雲は果て無く続いて
早起きしたから出会えた 今日を一日を良き日へと 神様の贈り物に感謝して
その日その時じゃないと 過ぎた日も未来にも出会えない 今が何より大事な時
美しの景色を堪能したなら 一歩一歩と歩き出そう 前に進まなくとも今日も一歩
朝の幸運
出会えたなら。 ('ω')
良きこと。
無いとしても。
一歩。
それは今しか。
それを忘れずに。
2020年9月24日木曜日
詩 1318
∧,,∧
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
田んぼの中を優雅に歩く 背を張り首を高らかに 見るものを引き付けて
夏の空が似合う鳥 たまに恋の喧嘩もしつつも 子を紡ぎまた来年へと
小さなものでも強くある 美しくもあり優雅にも それは誰でも成りうるということ
羽を広げてやがては 夏の田を楽しんでいて 見かける度に背が張り歩き
鷹斑鷸
美しくも。 ('ω')
優雅に。
小さな鳥は。
強くある。
人もそう。
見習えばこそ。
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
田んぼの中を優雅に歩く 背を張り首を高らかに 見るものを引き付けて
夏の空が似合う鳥 たまに恋の喧嘩もしつつも 子を紡ぎまた来年へと
小さなものでも強くある 美しくもあり優雅にも それは誰でも成りうるということ
羽を広げてやがては 夏の田を楽しんでいて 見かける度に背が張り歩き
鷹斑鷸
美しくも。 ('ω')
優雅に。
小さな鳥は。
強くある。
人もそう。
見習えばこそ。
2020年9月23日水曜日
詩 1317
∧∧ ∧∧
(・ω・三 ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
海辺に一人咲く花 何よりも強く立つことを知る 嵐の中でも折れることなく
曲がることを知っている ただ堅いだけでは折れてしまう それでこそ美しい花を
生まれ落ちた所に文句も無し 生きて花咲く事こそが 当たり前のことがその花には
素晴らしい景色に花を 色は地味でもなにより似合う 強いからこその美しき花
浜木綿
美しきは。 ('ω')
知る事から。
花咲いて。
海辺は辛く。
それでもと。
咲いてこその。
(・ω・三 ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
海辺に一人咲く花 何よりも強く立つことを知る 嵐の中でも折れることなく
曲がることを知っている ただ堅いだけでは折れてしまう それでこそ美しい花を
生まれ落ちた所に文句も無し 生きて花咲く事こそが 当たり前のことがその花には
素晴らしい景色に花を 色は地味でもなにより似合う 強いからこその美しき花
浜木綿
美しきは。 ('ω')
知る事から。
花咲いて。
海辺は辛く。
それでもと。
咲いてこその。
2020年9月22日火曜日
詩 1316
ο 。 ゚ ο
,ヘ、 ,.:-一;:、ο
_,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。
,r( ´・ω・) ,.*。\,r'! ο
.,。 ツィー=ニ彡' ,.。 _j
~'l つとノ '" {-'
,.;:;u‐―u' ,.。* ._,.-!
-=、,r' ,r='i:,ィ'
一人ぼっちで咲く花 誰よりも弱くあるのに強く生きる 見えているものは本当ではなくて
支えられているのだと 周りから見てわからないだけの 人が見ればそれは顕著に
誰もが何もが何かに支えられ 勘違いしても一人ではなく 驕れば全てこの身に返る
そっと花に水をあげる それだけで円環の中にいる 人はもっと気が付くべきで
円環の巡り
一人ではなく。 ('ω')
何かに。
わからなくとも。
支えられて。
生きている。
それがこの世の。
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一人ぼっちで咲く花 誰よりも弱くあるのに強く生きる 見えているものは本当ではなくて
支えられているのだと 周りから見てわからないだけの 人が見ればそれは顕著に
誰もが何もが何かに支えられ 勘違いしても一人ではなく 驕れば全てこの身に返る
そっと花に水をあげる それだけで円環の中にいる 人はもっと気が付くべきで
円環の巡り
一人ではなく。 ('ω')
何かに。
わからなくとも。
支えられて。
生きている。
それがこの世の。
2020年9月21日月曜日
詩 1315
∧_∧
( ・ω・) .∬
(つ つ 旦
( ̄__)__)  ̄| ̄ ̄| ̄
日向から日陰へと 寝床を変えて安眠を探す 猫様は一番を知っていて
その時その時で違うこと 風もあれば雲もあると 一番は毎日違う場所
見習い毎日生きていく 人にはわからないものも 猫様は全てを知っているようで
過ごしやすい良き場所 少しずつずれていくものかも 猫様のように学べばきっと
猫様に学ぶ
生きていればこそ。 ('ω')
猫様に。
学んで。
一番は。
近くにあれど。
日々変われば。
自分も変わって。
( ・ω・) .∬
(つ つ 旦
( ̄__)__)  ̄| ̄ ̄| ̄
日向から日陰へと 寝床を変えて安眠を探す 猫様は一番を知っていて
その時その時で違うこと 風もあれば雲もあると 一番は毎日違う場所
見習い毎日生きていく 人にはわからないものも 猫様は全てを知っているようで
過ごしやすい良き場所 少しずつずれていくものかも 猫様のように学べばきっと
猫様に学ぶ
生きていればこそ。 ('ω')
猫様に。
学んで。
一番は。
近くにあれど。
日々変われば。
自分も変わって。
2020年9月20日日曜日
詩 1314
.∧△∧
( -∀-)
( U U)
ノ ノ /
水路の中で逞しく生きる 小さな貝は静かに過ごす 外のことなど気にもせずに
いちいち知る必要もない 雨の時に流されないようにするだけ それで何も困ることはなく
多くのことは必要ない 穏やかな毎日ならなおのこと 多く抱えれば手の中から零れるもの
生きていればそれでいい そう思うのは難しくとも 小さな毎日で過ごせばいい
多くはいらない
持ちすぎないように。 ('ω')
荷物は少なく。
貝は静かに。
穏やかに。
生きていけば。
逞しく。
( -∀-)
( U U)
ノ ノ /
水路の中で逞しく生きる 小さな貝は静かに過ごす 外のことなど気にもせずに
いちいち知る必要もない 雨の時に流されないようにするだけ それで何も困ることはなく
多くのことは必要ない 穏やかな毎日ならなおのこと 多く抱えれば手の中から零れるもの
生きていればそれでいい そう思うのは難しくとも 小さな毎日で過ごせばいい
多くはいらない
持ちすぎないように。 ('ω')
荷物は少なく。
貝は静かに。
穏やかに。
生きていけば。
逞しく。
2020年9月19日土曜日
詩 1313
/|
/./ |i⌒i
巛∧ | |(ミ0ミ三) !!
<←─≪三 / ・ ミ○(゚Д゚ ノ ゝ
(_/\ X||半イ「||つ
( |TTア⌒Y
/ Y ∪_ 丿
\(/ / // /
/::/ //::/
晴れた日に並んで歩く 巣のある池から近くの川へ 子育ては常に命がけで
鴨の親子ははぐれることなく 今日も一歩二歩と歩く 微笑ましくも逞しい姿
歩いて進めば明日へと 育って歩けば命が繋がる 前にしかないものがそこには
雨の日にも並んで歩く 泳ぐ姿も前へと進み続け 日ごとに育てば未来も近くへ
近くへと
進めば。 ('ω')
明日へと。
鴨の親子は。
常に歩き進む。
歩けば歩けば。
未来へと。
/./ |i⌒i
巛∧ | |(ミ0ミ三) !!
<←─≪三 / ・ ミ○(゚Д゚ ノ ゝ
(_/\ X||半イ「||つ
( |TTア⌒Y
/ Y ∪_ 丿
\(/ / // /
/::/ //::/
晴れた日に並んで歩く 巣のある池から近くの川へ 子育ては常に命がけで
鴨の親子ははぐれることなく 今日も一歩二歩と歩く 微笑ましくも逞しい姿
歩いて進めば明日へと 育って歩けば命が繋がる 前にしかないものがそこには
雨の日にも並んで歩く 泳ぐ姿も前へと進み続け 日ごとに育てば未来も近くへ
近くへと
進めば。 ('ω')
明日へと。
鴨の親子は。
常に歩き進む。
歩けば歩けば。
未来へと。
2020年9月18日金曜日
詩 1312
∧ ∧ ===
(・ω・ )
0┳0 ) ===
◎┻し'━◎
水槽の中と睨めっこ お互い譲ることはなく 違う世界を語り合って
そちらはどうですか こちらはこんな感じですよ 他愛のない話は聞こえているのか
目で語るものもあるはず 伝えれば伝わるはず 出来ないと思うことは何よりも駄目なこと
いつでもおいでと返事が来る 勝手な解釈それでいい 何を思うのかが大事なこと
水槽の中と
語り合う。 ('ω')
一方的でも。
いつか通じ合う。
そんなこともあるかも。
それは後々の。
勇気に変わって。
(・ω・ )
0┳0 ) ===
◎┻し'━◎
水槽の中と睨めっこ お互い譲ることはなく 違う世界を語り合って
そちらはどうですか こちらはこんな感じですよ 他愛のない話は聞こえているのか
目で語るものもあるはず 伝えれば伝わるはず 出来ないと思うことは何よりも駄目なこと
いつでもおいでと返事が来る 勝手な解釈それでいい 何を思うのかが大事なこと
水槽の中と
語り合う。 ('ω')
一方的でも。
いつか通じ合う。
そんなこともあるかも。
それは後々の。
勇気に変わって。
2020年9月17日木曜日
詩 1311
♪ ♪
♪ ∧,_∧ ♪
(´・ω・`) )) ~♪
_(( ( / ̄ ̄/
\/__/ ̄ ♪
翠の林に一人立つ どの竹よりも背を高くして 唯一人でも負けずに強く
郷に入りても伸び続け 伸び続けて空を目指す 見上げる私はとても小さく
大きく美しいものに奪われる 心の中に必要なもの 背の高い木はそれを教えて
どんな竹よりも美しい 手を伸ばせばいつかはきっと 少し背伸びして何よりも高く
何よりも高く
空へと。 ('ω')
高く高く。
竹を追い越して。
何より高く。
背伸びすれば少し。
届くのかな。
♪ ∧,_∧ ♪
(´・ω・`) )) ~♪
_(( ( / ̄ ̄/
\/__/ ̄ ♪
翠の林に一人立つ どの竹よりも背を高くして 唯一人でも負けずに強く
郷に入りても伸び続け 伸び続けて空を目指す 見上げる私はとても小さく
大きく美しいものに奪われる 心の中に必要なもの 背の高い木はそれを教えて
どんな竹よりも美しい 手を伸ばせばいつかはきっと 少し背伸びして何よりも高く
何よりも高く
空へと。 ('ω')
高く高く。
竹を追い越して。
何より高く。
背伸びすれば少し。
届くのかな。
2020年9月16日水曜日
詩 1310
彡ハハミ
川´・ω・)
川 つと
ノ^^^^ノ
ノ^^^^ノ
ノ^^ノ
WW
過ぎた時は戻らない 責めても追及しても何も 変わらないことはもう忘れて
誰のせいにしても同じ 春から冬にならないのと同じ 不変の真理に似て
誰のせいでもないこと 誰かのせいとしても 過ぎたことは変わらないことで
全て許して忘れよう 変わらないことより変わる明日 それが今できること
今できることを
変わる事。 ('ω')
変わらないこと。
過ぎた時は。
戻れない。
それは。
変わる事はない。
それでいいのだろう。
2020年9月15日火曜日
詩 1309
?
∧∧
(( と(´゜ω゚)っ))
((~( ノ ヾ ))
(/ `J
,' ´ `ヽ
{ }
ヽ、_ _ ,ノ
忙しい日々に暮れゆく夕日 忍冬の花がおかえりと囁く 風に揺られて優しく迎えて
振り返れば今日が沈みゆく 明日はもうすぐそこに 今はまだこの時間に居たくとも
止まることなく止められなく 辛くとも過ぎていくのは意味がある 生きていてこそわかる事
明日になればまた沈みゆく 繰り返しの日々であっても 忍冬はおかえりと囁く
忍冬
何かに支えられ。 ('ω')
生きていくこと。
同じ毎日。
暮れゆく今日。
それでも明日は。
きっと明日は。
∧∧
(( と(´゜ω゚)っ))
((~( ノ ヾ ))
(/ `J
,' ´ `ヽ
{ }
ヽ、_ _ ,ノ
忙しい日々に暮れゆく夕日 忍冬の花がおかえりと囁く 風に揺られて優しく迎えて
振り返れば今日が沈みゆく 明日はもうすぐそこに 今はまだこの時間に居たくとも
止まることなく止められなく 辛くとも過ぎていくのは意味がある 生きていてこそわかる事
明日になればまた沈みゆく 繰り返しの日々であっても 忍冬はおかえりと囁く
忍冬
何かに支えられ。 ('ω')
生きていくこと。
同じ毎日。
暮れゆく今日。
それでも明日は。
きっと明日は。
2020年9月14日月曜日
詩 1308
. ∧_∧
( ´・ω・)コ
( oロ.ノ ヱ
`u―u'~~~~'〔◎〕
"""""""""""""""
薔薇の香りに誘われて 日々のことを思い出さぬ場所 咲き誇るは花の女王
蜜を求めてくる蜂とは違う 何をも得なくともそこに居るだけで バラに囲まれているだけでいい
心にも花を咲かせましょう 薫る花は何よりもいい栄養に 薔薇のようにさけば美しく
良き香りが良きものを引き寄せる 心の香りは顕著にそう 薔薇のように薫るのが何より
薔薇の香り
美しく。 ('ω')
良き香り。
心に現れる。
香りは顕著。
良き香りで。
美しくあれ。
( ´・ω・)コ
( oロ.ノ ヱ
`u―u'~~~~'〔◎〕
"""""""""""""""
薔薇の香りに誘われて 日々のことを思い出さぬ場所 咲き誇るは花の女王
蜜を求めてくる蜂とは違う 何をも得なくともそこに居るだけで バラに囲まれているだけでいい
心にも花を咲かせましょう 薫る花は何よりもいい栄養に 薔薇のようにさけば美しく
良き香りが良きものを引き寄せる 心の香りは顕著にそう 薔薇のように薫るのが何より
薔薇の香り
美しく。 ('ω')
良き香り。
心に現れる。
香りは顕著。
良き香りで。
美しくあれ。
2020年9月13日日曜日
詩 1307
∧_∧
( ´・ω・) ∫
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
明日はきっと晴れる そんなことを毎日心に抱いて 雨でも晴れでも同じことを
どうでもいいのかもしれない 晴れて欲しいのは心の空 曇っているのかもわからない
何処かで聞いた呪文のように 毎日心に聞かせる言葉 きっといつか晴れるさと
澄み渡る空は誰もが好む そんな空を心に描いて 呟くほどに心に聞かせて
明日はきっと
思い描いて。 ('ω')
晴れた空。
明日はきっと。
晴れた空。
心の中をも。
晴れた空。
( ´・ω・) ∫
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
明日はきっと晴れる そんなことを毎日心に抱いて 雨でも晴れでも同じことを
どうでもいいのかもしれない 晴れて欲しいのは心の空 曇っているのかもわからない
何処かで聞いた呪文のように 毎日心に聞かせる言葉 きっといつか晴れるさと
澄み渡る空は誰もが好む そんな空を心に描いて 呟くほどに心に聞かせて
明日はきっと
思い描いて。 ('ω')
晴れた空。
明日はきっと。
晴れた空。
心の中をも。
晴れた空。
2020年9月12日土曜日
詩 1306
/ ̄ \
0⌒> ヽ
. ⊂ニニニ⊃
( ´・ω・)
( つ且O
と_)_)
どこからか聞こえてくる声 二羽の家鴨が御客となって 庭の中を優雅に歩いて
高らかに響き渡るように 来ましたよと知らせているのか いらっしゃいと言いたくなるような
不意だからこそ嬉しくなる わかっていたらつまらないこと 日々はそんな事の重なり合いで
一歩歩いてがあがあと 賑やかなことは良きことか 聞こえてくる声に安心して
お客の二羽
嬉しくなる。 ('ω')
どこからか。
お客様。
家鴨はとても。
可愛らしく。
0⌒> ヽ
. ⊂ニニニ⊃
( ´・ω・)
( つ且O
と_)_)
どこからか聞こえてくる声 二羽の家鴨が御客となって 庭の中を優雅に歩いて
高らかに響き渡るように 来ましたよと知らせているのか いらっしゃいと言いたくなるような
不意だからこそ嬉しくなる わかっていたらつまらないこと 日々はそんな事の重なり合いで
一歩歩いてがあがあと 賑やかなことは良きことか 聞こえてくる声に安心して
お客の二羽
嬉しくなる。 ('ω')
どこからか。
お客様。
家鴨はとても。
可愛らしく。
2020年9月11日金曜日
詩 1305
/^ヽ
/⌒\∧/∧..: ヽ
/ :::丿:: ( ・ω・).i:|
(/ノノノ~.U._ ノJ ソ
し' し'
何もせずともついてくる 後ろをじっと黙って静かに 行いはいつでも自分の後ろ
何が良きとわかるはずもなく 信じたものか世の決まり事なのか 誰も知る事はなく
花に蝶が舞うようなもの 寄せるものは自然と身につくもの 意識したところでそれは
何も考えずともついてくる 振り払っても必ず後ろに 行いは自分と共にあるもの
行い
振り払おうとも。 ('ω')
ついてくるもの。
何もせずとも。
ついてくるもの。
意識して。
いつでも。
/⌒\∧/∧..: ヽ
/ :::丿:: ( ・ω・).i:|
(/ノノノ~.U._ ノJ ソ
し' し'
何もせずともついてくる 後ろをじっと黙って静かに 行いはいつでも自分の後ろ
何が良きとわかるはずもなく 信じたものか世の決まり事なのか 誰も知る事はなく
花に蝶が舞うようなもの 寄せるものは自然と身につくもの 意識したところでそれは
何も考えずともついてくる 振り払っても必ず後ろに 行いは自分と共にあるもの
行い
振り払おうとも。 ('ω')
ついてくるもの。
何もせずとも。
ついてくるもの。
意識して。
いつでも。
2020年9月10日木曜日
詩 1304
ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )__ ♪
(( ⊂⊂ _)
(__ノ ̄ 彡
雨雨ふれふれどんどんと 田の蛙は大声で歌う 初夏を思わせる陽気の中で
一匹鳴けば次々と 止まらぬ鳴き声は天地を揺らす それはとても嬉しくなる声
春が過ぎれば夏が来る 当たり前のことについ嬉しく 生きているからこそのこと
過行く季節を感じて 日に日に変わりゆく季節に感謝 それは雨でも雪でもと
過行く春
うれしくなること。 ('ω')
騒音でも。
蛙達は。
鳴いて嬉しく。
田の中は。
とても賑やかで。
(・ω・ )__ ♪
(( ⊂⊂ _)
(__ノ ̄ 彡
雨雨ふれふれどんどんと 田の蛙は大声で歌う 初夏を思わせる陽気の中で
一匹鳴けば次々と 止まらぬ鳴き声は天地を揺らす それはとても嬉しくなる声
春が過ぎれば夏が来る 当たり前のことについ嬉しく 生きているからこそのこと
過行く季節を感じて 日に日に変わりゆく季節に感謝 それは雨でも雪でもと
過行く春
うれしくなること。 ('ω')
騒音でも。
蛙達は。
鳴いて嬉しく。
田の中は。
とても賑やかで。
2020年9月9日水曜日
詩 1303
(・ω・) セーノ
ノ( ノ)
く く
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
一心不乱に窓を磨く 土汚れに油汚れと戦う時 向かう先には素敵な景色
上から下へとごしごし 右から左へとごしごしと 曇った窓が少しずつ輝いて
磨けば磨くほど透明に 磨けば磨くほど前は開ける それは何かによく似ていて
透明の向こうに見える景色 少しのことで美しく やらないだけではないのではないかと
窓ふき
拭けば拭くほど。 ('ω')
その向こうに。
見える景色。
いつもは見えなくとも。
磨けば。
これからも。
ノ( ノ)
く く
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
一心不乱に窓を磨く 土汚れに油汚れと戦う時 向かう先には素敵な景色
上から下へとごしごし 右から左へとごしごしと 曇った窓が少しずつ輝いて
磨けば磨くほど透明に 磨けば磨くほど前は開ける それは何かによく似ていて
透明の向こうに見える景色 少しのことで美しく やらないだけではないのではないかと
窓ふき
拭けば拭くほど。 ('ω')
その向こうに。
見える景色。
いつもは見えなくとも。
磨けば。
これからも。
2020年9月8日火曜日
詩 1302
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧
。・゚・。 (;`・ω・)))
。・゚゚。.━ヽニニフ))
/゚・.7
唯一向に真っすぐ伸びる 迷うことなく太陽へと 小さな芽は疑うことなど知らない
大きくなればきっと 花を咲かせれば誰よりも そんな思いを体に宿したまま
いつから違うと思ったのか いつの間にかに疑うことを 諦めて仕舞って手も伸ばさずに
見つめた先には芽が沢山 こちらと共にと声が聞こえる 手を伸ばすだけでももう一度と
もう一度と
悲しい気持ちの。 ('ω')
元は羨ましさか。
いつからか。
こちらに。
あちらは。
まだまだある。
それならば。
手だけでも。
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧
。・゚・。 (;`・ω・)))
。・゚゚。.━ヽニニフ))
/゚・.7
唯一向に真っすぐ伸びる 迷うことなく太陽へと 小さな芽は疑うことなど知らない
大きくなればきっと 花を咲かせれば誰よりも そんな思いを体に宿したまま
いつから違うと思ったのか いつの間にかに疑うことを 諦めて仕舞って手も伸ばさずに
見つめた先には芽が沢山 こちらと共にと声が聞こえる 手を伸ばすだけでももう一度と
もう一度と
悲しい気持ちの。 ('ω')
元は羨ましさか。
いつからか。
こちらに。
あちらは。
まだまだある。
それならば。
手だけでも。
2020年9月7日月曜日
詩 1301
+。 . 。゚.・ o.゚ *。 ゚.+ 。 。,゚.。 . .
。゚. 。* + 。+ 。 ゚ ☆ *。 .
。, .。 ・* 。゚。゚.。・ 。 ・ 。 .
+ 。. 。 ゚ ゚。 。, . ゚
.゚*。゚ 。.゚ 。, ☆ ゚.
.∧,,∧ ☆。,゚. o。.゚
(;`・ω・) 。゚。゚.。
/ o━ヽニニフ))
しー-J
春も終わりに近づく頃 流れる雲は少し寂しそうに 伸びてきた向日葵も可愛らしく
生きて進むしかない毎日 自分だけでなく誰もがそう 寂しい気持ちもきっとそう
噛み砕いて苦い虫 甘いものなどはあるはずもなく それが生きているとわかる証
暑さも少しずつ近くへと いっそ雲に乗って何処かへ 叶わぬ願いは終わらない季節に
季節に
生きている。 ('ω')
それは苦いこと。
それでいい。
甘さにおぼれると。
生きていても死んでしまう。
。゚. 。* + 。+ 。 ゚ ☆ *。 .
。, .。 ・* 。゚。゚.。・ 。 ・ 。 .
+ 。. 。 ゚ ゚。 。, . ゚
.゚*。゚ 。.゚ 。, ☆ ゚.
.∧,,∧ ☆。,゚. o。.゚
(;`・ω・) 。゚。゚.。
/ o━ヽニニフ))
しー-J
春も終わりに近づく頃 流れる雲は少し寂しそうに 伸びてきた向日葵も可愛らしく
生きて進むしかない毎日 自分だけでなく誰もがそう 寂しい気持ちもきっとそう
噛み砕いて苦い虫 甘いものなどはあるはずもなく それが生きているとわかる証
暑さも少しずつ近くへと いっそ雲に乗って何処かへ 叶わぬ願いは終わらない季節に
季節に
生きている。 ('ω')
それは苦いこと。
それでいい。
甘さにおぼれると。
生きていても死んでしまう。
2020年9月6日日曜日
詩 1300
(´・ω・) !
(ヽ ヽ
ε⌒》 ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
薄闇が広がっていく 夕焼け空も終わりの時間 心の中も夜の時間へと
終わりのない世界のような 今がずっと繰り返すような 過行く時間が愛しくて
囚われてはならないもの 闇はいつでもどこまでも 追いつかれてはならないもの
飛び込んでいこう夜の中へ 月明りを辿ればきっと 今ここに留まるよりはいい
深い深い闇
深く。 ('ω')
どこまでも暗く。
いつかまた。
そんな事のないように。
今は前へ。
辛くとも。
(ヽ ヽ
ε⌒》 ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
薄闇が広がっていく 夕焼け空も終わりの時間 心の中も夜の時間へと
終わりのない世界のような 今がずっと繰り返すような 過行く時間が愛しくて
囚われてはならないもの 闇はいつでもどこまでも 追いつかれてはならないもの
飛び込んでいこう夜の中へ 月明りを辿ればきっと 今ここに留まるよりはいい
深い深い闇
深く。 ('ω')
どこまでも暗く。
いつかまた。
そんな事のないように。
今は前へ。
辛くとも。
2020年9月5日土曜日
詩 1299
(・ω・´)
// )
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\ !
| ・ U |
| |ι |つ
U|| ̄ ̄| |
朝御飯を忘れないように いつもの朝の香りも一緒に いつか懐かしくなるはずの
必ず朝と一緒にやってくる 嬉しくも悲しくもない当たり前 ありがたみを感じていないもの
無くなってから気が付く そんなことをいつでも心に 懐かしくなる前に今のうちに
眠れぬ夜には思い出そう いつでも傍にあったもの 今はまだそこにあるもの
朝と一緒に
朝と一緒に。 ('ω')
いつでもそこに。
忘れない。
そんなこと。
大事にして。
今はまだ。
// )
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\ !
| ・ U |
| |ι |つ
U|| ̄ ̄| |
朝御飯を忘れないように いつもの朝の香りも一緒に いつか懐かしくなるはずの
必ず朝と一緒にやってくる 嬉しくも悲しくもない当たり前 ありがたみを感じていないもの
無くなってから気が付く そんなことをいつでも心に 懐かしくなる前に今のうちに
眠れぬ夜には思い出そう いつでも傍にあったもの 今はまだそこにあるもの
朝と一緒に
朝と一緒に。 ('ω')
いつでもそこに。
忘れない。
そんなこと。
大事にして。
今はまだ。
2020年9月4日金曜日
詩 1298
∧_∧
(´・ω・)
( つつ
(_⌒ヽ
⌒Y⌒ ,)ノ `J
雨が降れば地固まる 小雨でも大雨でも固まっていく 水を撒いても同じように
いつもと違うことが大事 お花畑も柔らかい土も 猫様が歩いても固まって
深く考えることはないと 雨はそのうち降ってくるもの 猫様も歩いてくるもの
何もしなくても季節任せ 人の力はそんなに大きくなく 生きているのが大事なこと
雨降れば固まる
考えても同じ。 ('ω')
なるようにしかならぬ。
それならばと。
生きることだけ。
考えて。
前へと。
(´・ω・)
( つつ
(_⌒ヽ
⌒Y⌒ ,)ノ `J
雨が降れば地固まる 小雨でも大雨でも固まっていく 水を撒いても同じように
いつもと違うことが大事 お花畑も柔らかい土も 猫様が歩いても固まって
深く考えることはないと 雨はそのうち降ってくるもの 猫様も歩いてくるもの
何もしなくても季節任せ 人の力はそんなに大きくなく 生きているのが大事なこと
雨降れば固まる
考えても同じ。 ('ω')
なるようにしかならぬ。
それならばと。
生きることだけ。
考えて。
前へと。
2020年9月3日木曜日
詩 1297
∧,,∧
(;´・ω・)
/ o━○ ○ ○ ○
しー-J | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
昔見たような景色に思い馳せ あの頃に思った事柄は今 少しも変わらないと色も褪せず
必死に追いかけていて 間違いも迷いもなくひたすらに それだけでも満足な日々で
得るものが大事ではない 姿勢こそが心を満足させて それが何よりも輝かせていて
少しだけ苦い味がある 今はもう違う日々に少しだけ もう一度と見上げては苦笑いして
苦笑いの日々
叶わなく。 ('ω')
届かなく。
良き年を取った。
それでもと。
あの頃へと。
あの頃へと。
(;´・ω・)
/ o━○ ○ ○ ○
しー-J | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
昔見たような景色に思い馳せ あの頃に思った事柄は今 少しも変わらないと色も褪せず
必死に追いかけていて 間違いも迷いもなくひたすらに それだけでも満足な日々で
得るものが大事ではない 姿勢こそが心を満足させて それが何よりも輝かせていて
少しだけ苦い味がある 今はもう違う日々に少しだけ もう一度と見上げては苦笑いして
苦笑いの日々
叶わなく。 ('ω')
届かなく。
良き年を取った。
それでもと。
あの頃へと。
あの頃へと。
2020年9月2日水曜日
詩 1296
ヘ⌒ヽフ
( ´・ω・)
c(,_U_U 旦
小さな水溜りに集まった 雀達が水浴びをして楽しそう まだかまだかと次から次に
争うことは決してない 仲良く並んで順番に 飛び散る飛沫が光に輝く
日々の姿に心和む 雀と共に飛べたらなんて 見ているだけで十分なのに
澄んだ水が体清めて 空へと飛べば美しく 一羽一羽が皆楽しそうな
楽しそうな
雀達は皆。 ('ω')
仲良く水浴び。
仲良く。
争いは。
何も生まない。
それこそが。
学ぶべき。
( ´・ω・)
c(,_U_U 旦
小さな水溜りに集まった 雀達が水浴びをして楽しそう まだかまだかと次から次に
争うことは決してない 仲良く並んで順番に 飛び散る飛沫が光に輝く
日々の姿に心和む 雀と共に飛べたらなんて 見ているだけで十分なのに
澄んだ水が体清めて 空へと飛べば美しく 一羽一羽が皆楽しそうな
楽しそうな
雀達は皆。 ('ω')
仲良く水浴び。
仲良く。
争いは。
何も生まない。
それこそが。
学ぶべき。
2020年9月1日火曜日
詩 1295
∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ旦と)
と_)_) 旦~
陽が沈むころに大騒ぎ 庭では猫様がなーおなーお 木の上では鴉がかぁかぁと
何かを会話しているのだろうか 気になれば少し微笑み顔に 明日がもうすぐやってくるのに
何気ない他愛のないこと それが心安らがせる鍵 意味があろうとなかろうと
陽が沈めば蛙達が鳴いて 賑やかな夜も始まる それはそれでまた笑みも零れて
零れていく
何か嬉しくなる。 ('ω')
そんなことありませんか。
気になったこと。
沢山沢山。
笑みに慣れれば。
それは幸せに。
(´・ω・`)
(つ旦と)
と_)_) 旦~
陽が沈むころに大騒ぎ 庭では猫様がなーおなーお 木の上では鴉がかぁかぁと
何かを会話しているのだろうか 気になれば少し微笑み顔に 明日がもうすぐやってくるのに
何気ない他愛のないこと それが心安らがせる鍵 意味があろうとなかろうと
陽が沈めば蛙達が鳴いて 賑やかな夜も始まる それはそれでまた笑みも零れて
零れていく
何か嬉しくなる。 ('ω')
そんなことありませんか。
気になったこと。
沢山沢山。
笑みに慣れれば。
それは幸せに。
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