2020年9月10日木曜日

詩 1304

    ヘ⌒ヽフ
    (・ω・ )__ ♪
 (( ⊂⊂   _)
     (__ノ ̄ 彡




雨雨ふれふれどんどんと 田の蛙は大声で歌う 初夏を思わせる陽気の中で

一匹鳴けば次々と 止まらぬ鳴き声は天地を揺らす それはとても嬉しくなる声

春が過ぎれば夏が来る 当たり前のことについ嬉しく 生きているからこそのこと

過行く季節を感じて 日に日に変わりゆく季節に感謝 それは雨でも雪でもと




                              過行く春




うれしくなること。 ('ω')
騒音でも。
蛙達は。
鳴いて嬉しく。
田の中は。
とても賑やかで。

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