2020年9月8日火曜日

詩 1302

  ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒)  
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

          ∧,,∧
    。・゚・。  (;`・ω・)))  
   。・゚゚。.━ヽニニフ))
  /゚・.7




唯一向に真っすぐ伸びる 迷うことなく太陽へと 小さな芽は疑うことなど知らない

大きくなればきっと 花を咲かせれば誰よりも そんな思いを体に宿したまま

いつから違うと思ったのか いつの間にかに疑うことを 諦めて仕舞って手も伸ばさずに

見つめた先には芽が沢山 こちらと共にと声が聞こえる 手を伸ばすだけでももう一度と





                                 もう一度と



悲しい気持ちの。 ('ω')
元は羨ましさか。
いつからか。
こちらに。
あちらは。
まだまだある。
それならば。
手だけでも。

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