2020年9月1日火曜日

詩 1295

  ∧__,,∧  
 (´・ω・`)
 (つ旦と)
 と_)_) 旦~



陽が沈むころに大騒ぎ 庭では猫様がなーおなーお 木の上では鴉がかぁかぁと

何かを会話しているのだろうか 気になれば少し微笑み顔に 明日がもうすぐやってくるのに

何気ない他愛のないこと それが心安らがせる鍵 意味があろうとなかろうと

陽が沈めば蛙達が鳴いて 賑やかな夜も始まる それはそれでまた笑みも零れて




                                零れていく




何か嬉しくなる。 ('ω')
そんなことありませんか。
気になったこと。
沢山沢山。
笑みに慣れれば。
それは幸せに。

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