∧__,,∧
(´・ω・`)
. o/J J
し―-J
紫陽花の葉を登るお客様 七つの星をその背に背負い 真っ赤な体は煌びやか
あちらを見てこちらを見る お邪魔しますよと一言告げて 緑の中に真っ赤な星
小さな世界にも楽しみはある どこか遠いところだけではなく 身近にある喜びを
ただ眺めて過ごす時間 それもとても有用であって 決めているのは自分であって
自分で決めること
無駄などない。 ('ω')
今こそが。
何をしていようとも。
無駄ではなく。
それをよく考えて。
2020年8月31日月曜日
2020年8月30日日曜日
詩 1293
∧_∧
(´・ω・`)
o( _ )
U U
春の雨は潤いの雨 飢えたものを残らず癒し ひび割れた大地の中でも
首を傾げてぐったりしてた 畳んだ両手を空に広げて 雨を受ければ生き生きと
生きる為に必要なもの 天が与えしものを余さずに その身に沁みれば命繋いで
優しく降る雨に打たれ 夏に備えて育つこと 今はあるものを精一杯に
今あるものを
受けて育つ。 ('ω')
雨は優しく。
潤えば。
心の中も。
乾いた大地に。
雨は必要で。
(´・ω・`)
o( _ )
U U
春の雨は潤いの雨 飢えたものを残らず癒し ひび割れた大地の中でも
首を傾げてぐったりしてた 畳んだ両手を空に広げて 雨を受ければ生き生きと
生きる為に必要なもの 天が与えしものを余さずに その身に沁みれば命繋いで
優しく降る雨に打たれ 夏に備えて育つこと 今はあるものを精一杯に
今あるものを
受けて育つ。 ('ω')
雨は優しく。
潤えば。
心の中も。
乾いた大地に。
雨は必要で。
2020年8月29日土曜日
詩 1292
ハ,,ハ
~(~(,,・ω・)
羽ばたく先にあるものは 水面を離れて水鳥は旅立つ 向かう先は果ての世界
何があるのかわからない それでも困難を越えて 一羽よりも番で厳しい旅を
傍に居るだけで力になる 一度決めたら二度と変わりはなく それが全てを表して
広げた跳ねは力強く 一つ羽ばたけば明日へと近づく いつまでもどこまでも傍に先に
傍に先に
向かう先は。 ('ω')
果て無き。
蕎麦にあれば。
どこまでも。
限りはないと。
どこまでも。
~(~(,,・ω・)
羽ばたく先にあるものは 水面を離れて水鳥は旅立つ 向かう先は果ての世界
何があるのかわからない それでも困難を越えて 一羽よりも番で厳しい旅を
傍に居るだけで力になる 一度決めたら二度と変わりはなく それが全てを表して
広げた跳ねは力強く 一つ羽ばたけば明日へと近づく いつまでもどこまでも傍に先に
傍に先に
向かう先は。 ('ω')
果て無き。
蕎麦にあれば。
どこまでも。
限りはないと。
どこまでも。
2020年8月28日金曜日
詩 1291
∧∧
(´・ω・)
~(,,,ι,J
良いところ悪いところ 良い時と悪い時もある 浮いて沈んでか沈み続けか
良きことばかり追いかける 人は弱いから仕方なく 見たくないものは見ないように
どちらもあるから生きていると わかっているのは大違い 知らないままだとつまらなく
悪いことは良きことの兆し どちらもあるから気持ちが生まれる 心があるから人でいられる
人でいられる
心なきなど。 ('ω')
人では無いものに。
生きていて。
それは必要。
どちらもあってこその。
人として。
(´・ω・)
~(,,,ι,J
良いところ悪いところ 良い時と悪い時もある 浮いて沈んでか沈み続けか
良きことばかり追いかける 人は弱いから仕方なく 見たくないものは見ないように
どちらもあるから生きていると わかっているのは大違い 知らないままだとつまらなく
悪いことは良きことの兆し どちらもあるから気持ちが生まれる 心があるから人でいられる
人でいられる
心なきなど。 ('ω')
人では無いものに。
生きていて。
それは必要。
どちらもあってこその。
人として。
2020年8月27日木曜日
詩 1290
┌──────────────────┐
│
│ .
│ ノ⌒ヽ
│ (( ( ○ ), ))
│ (⌒⌒) ヽ__メ´
│ |__| _____ 彡"
│ (・ω・)ノ━ヽ___ノ'''゙ ッパ
│ ノ/ :/
│ ノ ̄ゝ
│ Now Cooking ...
└──────────────────┘
小さな種が芽吹き始める 毎朝心を込めて水を 素直に真っ直ぐ伸び始めて
簡単には伝わらない 種にはこんな伝わるのに 人と人とはそうはいかず
どうすることも出来ない そんなことがこの世らは多く 変えようとしても変わろうとしても
芽吹く命にせめてもの 願いと共に精一杯のこと それがいつかはきっと伝わって
いつかはきっと
伝わらなくとも。 ('ω')
いつかはきっと。
芽吹く命。
果て無く続く。
それとと同じで。
いつまでも。
│
│ .
│ ノ⌒ヽ
│ (( ( ○ ), ))
│ (⌒⌒) ヽ__メ´
│ |__| _____ 彡"
│ (・ω・)ノ━ヽ___ノ'''゙ ッパ
│ ノ/ :/
│ ノ ̄ゝ
│ Now Cooking ...
└──────────────────┘
小さな種が芽吹き始める 毎朝心を込めて水を 素直に真っ直ぐ伸び始めて
簡単には伝わらない 種にはこんな伝わるのに 人と人とはそうはいかず
どうすることも出来ない そんなことがこの世らは多く 変えようとしても変わろうとしても
芽吹く命にせめてもの 願いと共に精一杯のこと それがいつかはきっと伝わって
いつかはきっと
伝わらなくとも。 ('ω')
いつかはきっと。
芽吹く命。
果て無く続く。
それとと同じで。
いつまでも。
2020年8月26日水曜日
詩 1289
o__ノ
|| 肉彡
|| ま彡
|| ん彡
|| 彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬
∧,,_∧ ∬∬ || 100彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬
(´・ω・`) (二)..|| 円彡. 从 .从 .从
┌─┴―┴──┐||""" /ノノ\ /ノノ\ /ノノ\
| 手作り |..|| . ( ・∀・ )( ・∀・ )( ・∀・ )
| ほかほか |..|| i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そこのけそこのけ猫様が通る 出窓の席は今日も温めて 見渡す景色は絶景な
そこには至福の時が待つ どうぞと手を差し出せば ご苦労とばかりに首を振って
他愛のない日々の出来事 少し気持ちを変えるだけで 何事もないのがあるように
晴れた空はどこまでも 出窓の時間もいつまでも 幸せ時間は小さな幸せ
小さな幸せ
猫様と。 ('ω')
生きる為。
幸せ時間を。
少しだけ。
暖かな日差しに。
少しだけ。
|| 肉彡
|| ま彡
|| ん彡
|| 彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬
∧,,_∧ ∬∬ || 100彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬
(´・ω・`) (二)..|| 円彡. 从 .从 .从
┌─┴―┴──┐||""" /ノノ\ /ノノ\ /ノノ\
| 手作り |..|| . ( ・∀・ )( ・∀・ )( ・∀・ )
| ほかほか |..|| i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そこのけそこのけ猫様が通る 出窓の席は今日も温めて 見渡す景色は絶景な
そこには至福の時が待つ どうぞと手を差し出せば ご苦労とばかりに首を振って
他愛のない日々の出来事 少し気持ちを変えるだけで 何事もないのがあるように
晴れた空はどこまでも 出窓の時間もいつまでも 幸せ時間は小さな幸せ
小さな幸せ
猫様と。 ('ω')
生きる為。
幸せ時間を。
少しだけ。
暖かな日差しに。
少しだけ。
2020年8月25日火曜日
詩 1288
((;;;;゜;;:::(;;: ∧__,∧ '';:;;;):;:::))゜)) ::)))
(((; ;;:: ;:::;;⊂(`・ω・´) ;:;;;,,))...)))))) ::::)
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
("((;:;;; (⌒) |
三 `J
去年に植えた向日葵の場所 今年何故かひとつだけ芽吹く 忘れていて諦めていたもの
種になる前に刈られている 悲しく眺めた覚えがある その場所に一輪だけ
過ぎた昔から会いに来る それは嬉しくも悲しくも 今忘れているものがあるのかも
せめて大輪の花をと 大事に育てて夏の空へと 過ぎた時間がくれた贈り物
贈り物
過去から。 ('ω')
今へと。
会いに来る。
忘れていた。
それがまた。
それは嬉しくも。
2020年8月24日月曜日
詩 1287
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n )
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
ひと掬い清水を手の中に 零れないようぎゅっと 陽に当てれば輝いて
透き通った水の中で光る 心の中で光るのと同じ 水だけでは輝けなく
光を心に当てましょう 美しく輝く宝石もそう 光は輝くものとあってこそ
水のように透き通るように 心をいつも綺麗に保つ それでこそ光が射してくれる
水と光
輝いてこそ。 ('ω')
見えなくとも。
心の中で。
輝く。
いついつでもと。
清水のように。
||/ (n´・ω・)n )
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
ひと掬い清水を手の中に 零れないようぎゅっと 陽に当てれば輝いて
透き通った水の中で光る 心の中で光るのと同じ 水だけでは輝けなく
光を心に当てましょう 美しく輝く宝石もそう 光は輝くものとあってこそ
水のように透き通るように 心をいつも綺麗に保つ それでこそ光が射してくれる
水と光
輝いてこそ。 ('ω')
見えなくとも。
心の中で。
輝く。
いついつでもと。
清水のように。
2020年8月23日日曜日
詩 1286
(⌒─-⌒)
((´・ω・`))
⊂ と丿
ヽ__)-'
(⌒─-⌒)
((´・ω・`))
(( ノ つ ⊃ ))
(__ノヽ__)
暮れゆく夕日を見送って 過ぎた今日を少し惜しむ 始まる明日は少し憂鬱な
見えない未来に気を揉んで 余計な消耗をして一日が 溜息を深呼吸に変えて
目を閉じて起きればもう 当たり前には来ない未来 不安はそんなところから
せめて夢を見て楽しく いつかそれを笑い話に 布団に丸まればもうそこに
明日は。 ('ω')
すぐそこに。
今日は戻らぬ。
それでいいはずなのに。
どこかで。
それでいいはずなのに。
((´・ω・`))
⊂ と丿
ヽ__)-'
(⌒─-⌒)
((´・ω・`))
(( ノ つ ⊃ ))
(__ノヽ__)
暮れゆく夕日を見送って 過ぎた今日を少し惜しむ 始まる明日は少し憂鬱な
見えない未来に気を揉んで 余計な消耗をして一日が 溜息を深呼吸に変えて
目を閉じて起きればもう 当たり前には来ない未来 不安はそんなところから
せめて夢を見て楽しく いつかそれを笑い話に 布団に丸まればもうそこに
明日は。 ('ω')
すぐそこに。
今日は戻らぬ。
それでいいはずなのに。
どこかで。
それでいいはずなのに。
2020年8月22日土曜日
詩 1285
>┴< ⊂⊃
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
(⌒─‐⌒)
((´・ω・`))
ピョン (つ┳つ ピョン
ピョン (__)||__) ピョン
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝も早くからてくてく散歩 今日は飛ばずに歩いて回る お宝はどこにあるのかな
黒い体は光に照らされ 丸い瞳は何を見ているのか 歩く姿も可愛らしくあり
鴉はいつも人を見ている 同じように真似をしているのかも それはとても嬉しきことかも
少し離れてついていく あなたの先には私の未来も 共に歩けば笑顔も零れて
鴉の歩く先
共に歩けば。 ('ω')
笑顔も共に。
朝は嬉しい。
そんな日にある。
幸せ散歩。
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
(⌒─‐⌒)
((´・ω・`))
ピョン (つ┳つ ピョン
ピョン (__)||__) ピョン
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝も早くからてくてく散歩 今日は飛ばずに歩いて回る お宝はどこにあるのかな
黒い体は光に照らされ 丸い瞳は何を見ているのか 歩く姿も可愛らしくあり
鴉はいつも人を見ている 同じように真似をしているのかも それはとても嬉しきことかも
少し離れてついていく あなたの先には私の未来も 共に歩けば笑顔も零れて
鴉の歩く先
共に歩けば。 ('ω')
笑顔も共に。
朝は嬉しい。
そんな日にある。
幸せ散歩。
2020年8月21日金曜日
詩 1284
∧,,__∧ クルッ
( ´・ω・)彡 !
/o つ
し--J´
朝の光はなにより心地いい 眩しい先へと向かえば 笑顔の元もあると信じて
何も見えない光の先 見えなく分からないから向かう 怖いもの知らずと知っていても
いつでも光のあるほうへ 影はいつも後ろにある 影のない光のほうが前
走らなくとも慌てなくとも 心地よさを楽しむ余裕を 光はいつも前にあるのだから
いつも前にある
光のほうへ。 ('ω')
向かう先は。
眩しい未来。
いつでも。
影は後ろ。
前へと。
( ´・ω・)彡 !
/o つ
し--J´
朝の光はなにより心地いい 眩しい先へと向かえば 笑顔の元もあると信じて
何も見えない光の先 見えなく分からないから向かう 怖いもの知らずと知っていても
いつでも光のあるほうへ 影はいつも後ろにある 影のない光のほうが前
走らなくとも慌てなくとも 心地よさを楽しむ余裕を 光はいつも前にあるのだから
いつも前にある
光のほうへ。 ('ω')
向かう先は。
眩しい未来。
いつでも。
影は後ろ。
前へと。
2020年8月20日木曜日
詩 1283
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
∧_∧
(・ω・∩ !
(つ 丿
⊂_ ノ
(_)
春の楽しみがひとつある 真っ黒な土を優しくほぐして 種を蒔けば毎日が
水をあげるたびに嬉しくなる まだかまだかと芽吹きを待つ それは幸せの形であって
育ててやかで花が咲く 手を焼いて心を沢山注ぎ 生きていると実感するとき
嫌なことは忘れてしまえ これから毎日が楽しみに溢れ 一つ一つが楽しみの種
楽しみの種
これから毎日。 ('ω')
花咲くまで。
精一杯に。
心を。
注いで咲かせて。
幸せと笑顔の花。
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
∧_∧
(・ω・∩ !
(つ 丿
⊂_ ノ
(_)
春の楽しみがひとつある 真っ黒な土を優しくほぐして 種を蒔けば毎日が
水をあげるたびに嬉しくなる まだかまだかと芽吹きを待つ それは幸せの形であって
育ててやかで花が咲く 手を焼いて心を沢山注ぎ 生きていると実感するとき
嫌なことは忘れてしまえ これから毎日が楽しみに溢れ 一つ一つが楽しみの種
楽しみの種
これから毎日。 ('ω')
花咲くまで。
精一杯に。
心を。
注いで咲かせて。
幸せと笑顔の花。
2020年8月19日水曜日
詩 1282
|iヽ /li
〃 '⌒´`ヽ.
Kiミ!|ノノ))))〉
ノ ヘ.|l´・ω・ノ|!
((( ム( つ旦~
)ノ,:'" ノハ
.,,;;'___,,,,ノノハ
""""""""""""""""""""
届かぬ所に雛が落ちている 高くどうしようもない場所 助けたくも力足りなく
自然界の摂理ともいう この気持ちは驕りなのだろうか 安全な自分だからこそなのか
自分すら助けられない そんな人が助けたいなどと 恥じることもないはずなのに
親鳥が加えて戻っていく 助けなどいらないものだと 宿った気持ちはこのままに
宿る気持ち
驕るなど。 ('ω')
助けたいと。
気持ちの中で。
せめて。
いつかまた。
2020年8月18日火曜日
詩 1281
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___ <⌒/ヽ-、___
/ └-(____/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
手を伸ばした先にある 星よりもまだまだ遠くの それに一番遠いこの場所で
声をあげて叫んでみても 背伸びをして触れようとしても 決して届かぬとわかっていても
生きているだけで良い 涙して心に刻み続けて 惨めなのか幸せなのかわからなく
蹲って歌を歌えばいいと 気休めでも気は紛れる そうやって過ごしていればいつかは
いつかは
届かない。 ('ω')
そんなことは。
わかっていても。
届かない。
今は。
今は。
( ・ω・)
_| ⊃/(___ <⌒/ヽ-、___
/ └-(____/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
手を伸ばした先にある 星よりもまだまだ遠くの それに一番遠いこの場所で
声をあげて叫んでみても 背伸びをして触れようとしても 決して届かぬとわかっていても
生きているだけで良い 涙して心に刻み続けて 惨めなのか幸せなのかわからなく
蹲って歌を歌えばいいと 気休めでも気は紛れる そうやって過ごしていればいつかは
いつかは
届かない。 ('ω')
そんなことは。
わかっていても。
届かない。
今は。
今は。
2020年8月17日月曜日
詩 1280
∧_∧ ! !
ヾ(・ω・´)へ
ヽ┌ ) 三
\ ;。:
静かな水底に沈みゆく 時が少しずつ降り積もって 何もしなくとも埋もれていって
静かなのが救いかもと 未来は埋もれて見えもせず 目を閉じればこの先は
五月蠅い喧騒に惑わされず 静かな中に身を置く それがなによりもきっと
周りを泳ぐ坂名達もそうる 静かな中こそが安住の地 耳を澄ませばこの先に
この先に
この先に。 ('ω')
惑わされず。
喧噪を避け。
よく見れば。
この先に。
ヾ(・ω・´)へ
ヽ┌ ) 三
\ ;。:
静かな水底に沈みゆく 時が少しずつ降り積もって 何もしなくとも埋もれていって
静かなのが救いかもと 未来は埋もれて見えもせず 目を閉じればこの先は
五月蠅い喧騒に惑わされず 静かな中に身を置く それがなによりもきっと
周りを泳ぐ坂名達もそうる 静かな中こそが安住の地 耳を澄ませばこの先に
この先に
この先に。 ('ω')
惑わされず。
喧噪を避け。
よく見れば。
この先に。
2020年8月16日日曜日
詩 1279
∧∧
(,,゚Д゚)
O┬O )
◎┴し'-◎
空に投げた麺麭 あげたいのは違う鳥なのに 鴉が横から意地悪をして
何度やっても届かない そもそもお腹が空いていないのか 何度やっても同じこと
挑戦することに意味がある 届かなくとも叶わなくとも 投げているのは麺麭のはず
いつか鴉もお腹が膨れる そう思っていればまだ前へと 麺麭があるうちはまだ
麺麭を空に
投げていても。 ('ω')
届くのか。
わからなくとも。
そもそも何を投げて。
いつかはきっと。
そう。
いつかはきっと。
(,,゚Д゚)
O┬O )
◎┴し'-◎
空に投げた麺麭 あげたいのは違う鳥なのに 鴉が横から意地悪をして
何度やっても届かない そもそもお腹が空いていないのか 何度やっても同じこと
挑戦することに意味がある 届かなくとも叶わなくとも 投げているのは麺麭のはず
いつか鴉もお腹が膨れる そう思っていればまだ前へと 麺麭があるうちはまだ
麺麭を空に
投げていても。 ('ω')
届くのか。
わからなくとも。
そもそも何を投げて。
いつかはきっと。
そう。
いつかはきっと。
2020年8月15日土曜日
詩 1278
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ㌧
/ ~つと)
出窓の向こうは春世界 優しい日差しを沢山浴びて 猫様は今日もご満悦
寝ることがなによりの薬 生きていくには良く寝ること そう教えを説いているような
あなたの隣は幸せな場所 窓際にいつもいるあなた 見ているだけで幸せな
夏になればまた違う場所 今のこの時は春だけの 大事に忘れずに今この時
今この時
猫様と。 ('ω')
いつも一緒。
それは幸せの。
いつもの。
忘れないように。
今この時。
( ・ω・) ㌧
/ ~つと)
出窓の向こうは春世界 優しい日差しを沢山浴びて 猫様は今日もご満悦
寝ることがなによりの薬 生きていくには良く寝ること そう教えを説いているような
あなたの隣は幸せな場所 窓際にいつもいるあなた 見ているだけで幸せな
夏になればまた違う場所 今のこの時は春だけの 大事に忘れずに今この時
今この時
猫様と。 ('ω')
いつも一緒。
それは幸せの。
いつもの。
忘れないように。
今この時。
2020年8月14日金曜日
詩 1277
|\,へ
| ヽ
ノ=◎=◎、
(_ノi´・ω・`)
んノつ旦と))
~(_)_)~
分かってはいても期待する 決めたはずなのにどこか そうではないと信じていたり
淡い期待は心の中で膨らむ 時が経てばどんどんと 大きくも小さくもないのに
落ち込むことはないはず 一度自分で決めたのだから あの時に思い切ったのだから
いつかまたなんて言葉 愛想笑いとと共にあるのに 心の中ではいつもいつも
少しだけ俯いていよう 見上げたらまた思い描くから 諦めないといけないこともある
いつかはもうなくて
それでもと。 ('ω')
それはもうない。
あの時のまま。
わかってはいた。
それはそれでいい。
次はもうなくて。
もうなくて。
| ヽ
ノ=◎=◎、
(_ノi´・ω・`)
んノつ旦と))
~(_)_)~
分かってはいても期待する 決めたはずなのにどこか そうではないと信じていたり
淡い期待は心の中で膨らむ 時が経てばどんどんと 大きくも小さくもないのに
落ち込むことはないはず 一度自分で決めたのだから あの時に思い切ったのだから
いつかまたなんて言葉 愛想笑いとと共にあるのに 心の中ではいつもいつも
少しだけ俯いていよう 見上げたらまた思い描くから 諦めないといけないこともある
いつかはもうなくて
それでもと。 ('ω')
それはもうない。
あの時のまま。
わかってはいた。
それはそれでいい。
次はもうなくて。
もうなくて。
2020年8月13日木曜日
詩 1276
∧_∧
( ・ω・)
( つ O―{}@{}@{}-
と_)_)
優しい風に会いに行く 海から寄せる波に乗って 雲の向こうからやってくる
頬を優しく撫でていく 青い空に笑顔が見えるような 手を広げれば体一杯に
出向かないと出会えない そんな事は沢山ある 今こそ部屋の扉を開けて
一歩が出会うきっかけ 優しい風はいつも微笑んで 何度でも会いに
優しい風
頬撫でて。 ('ω')
通り過行く。
海の彼方から。
雲の向こうから。
出会えたなら。
きっと笑顔に。
( ・ω・)
( つ O―{}@{}@{}-
と_)_)
優しい風に会いに行く 海から寄せる波に乗って 雲の向こうからやってくる
頬を優しく撫でていく 青い空に笑顔が見えるような 手を広げれば体一杯に
出向かないと出会えない そんな事は沢山ある 今こそ部屋の扉を開けて
一歩が出会うきっかけ 優しい風はいつも微笑んで 何度でも会いに
優しい風
頬撫でて。 ('ω')
通り過行く。
海の彼方から。
雲の向こうから。
出会えたなら。
きっと笑顔に。
2020年8月12日水曜日
詩 1275
(^(^ ^)^)
|..,,,___,,,..| ( (
(`・ω・´)丿ノ
o,,______,,o
しー‐-J
ζ ζ ζ ζ
,.ゝっ;,';.;;,':.,.;,.
( ';っ;'.;,っ;っ;'; )
`"'' ‐---‐ ''"
それはひと際目を引いて 紅く大輪の花を咲かせた 儚く脆い薄花の牡丹
雨に濡れれば枯れゆく 風に煽られても花は散る 儚いその姿が美しさを
手に取れば消えてしまう そんな姿は人と等しく いつ散るかわからない人生
何処からでも見つけられる そんな心姿を身に纏えば 儚くとも生きていると
儚き牡丹
紅き大輪の。 ('ω')
儚くとも生きる。
それが美しく。
散れども。
輝いて。
|..,,,___,,,..| ( (
(`・ω・´)丿ノ
o,,______,,o
しー‐-J
ζ ζ ζ ζ
,.ゝっ;,';.;;,':.,.;,.
( ';っ;'.;,っ;っ;'; )
`"'' ‐---‐ ''"
それはひと際目を引いて 紅く大輪の花を咲かせた 儚く脆い薄花の牡丹
雨に濡れれば枯れゆく 風に煽られても花は散る 儚いその姿が美しさを
手に取れば消えてしまう そんな姿は人と等しく いつ散るかわからない人生
何処からでも見つけられる そんな心姿を身に纏えば 儚くとも生きていると
儚き牡丹
紅き大輪の。 ('ω')
儚くとも生きる。
それが美しく。
散れども。
輝いて。
2020年8月11日火曜日
詩 1274
(^(^ ^))
|...,,,,__,,.|
(;`・ω・) .;'っ;', ⌒)
/ o━ヽニニフ)) ジャッジャッ
しー-J 从从 ノ
ノ
残り桜は慰め桜 後ろ髪引かれた桜の贈り物 名残惜しくも散っていく
花吹雪が優しく落ちて また会えるさと小声で呟き 心包み込むように舞って
また会えることは生きること 時を重ねてまた大きくなって 喜び分てばそれはそれは
今ひと時この場で過ごし 最後まで心に写して 手を振ればもう次の年へと
残り桜
美しの。 ('ω')
桜は散る。
また。
それだけで。
生きていく。
|...,,,,__,,.|
(;`・ω・) .;'っ;', ⌒)
/ o━ヽニニフ)) ジャッジャッ
しー-J 从从 ノ
ノ
残り桜は慰め桜 後ろ髪引かれた桜の贈り物 名残惜しくも散っていく
花吹雪が優しく落ちて また会えるさと小声で呟き 心包み込むように舞って
また会えることは生きること 時を重ねてまた大きくなって 喜び分てばそれはそれは
今ひと時この場で過ごし 最後まで心に写して 手を振ればもう次の年へと
残り桜
美しの。 ('ω')
桜は散る。
また。
それだけで。
生きていく。
2020年8月10日月曜日
詩 1273
((^ ^)^)
|.,,__,,,,,...| ミ ポイッ´⌒ []
(・ω・`;)っ
/ o━ヽニニフ
しー-J 从从
朝早くに長靴履いて急ぐ 晴れた日の干潟は眩しくて 気持ち良い季節に上機嫌
潮干狩りにただ夢中 何もかも忘れていい時間 砂の感触も心地よくあり
覚えている必要はない 忘れたほうが良いことは多い ご丁寧に覚えても良いことなく
顔を出せばこんにちは 日々の糧に感謝と共に 心にも栄養を与えて
潮干狩りの朝
心地よく。 ('ω')
栄養を与えて。
心には。
とても必要。
一心不乱に。
向き合って。
|.,,__,,,,,...| ミ ポイッ´⌒ []
(・ω・`;)っ
/ o━ヽニニフ
しー-J 从从
朝早くに長靴履いて急ぐ 晴れた日の干潟は眩しくて 気持ち良い季節に上機嫌
潮干狩りにただ夢中 何もかも忘れていい時間 砂の感触も心地よくあり
覚えている必要はない 忘れたほうが良いことは多い ご丁寧に覚えても良いことなく
顔を出せばこんにちは 日々の糧に感謝と共に 心にも栄養を与えて
潮干狩りの朝
心地よく。 ('ω')
栄養を与えて。
心には。
とても必要。
一心不乱に。
向き合って。
2020年8月9日日曜日
詩 1272
(^(^ ^))
|...,,,,__,,.|
(; ゚ω゚)っ[]
/ o━ヽニニフ
しー-J 从从
春に嵐が突然に来る それはそれは激しく吹き荒れ 何もかもを掻き消して
不安も一緒に彼方へと 手の中から風へと乗せて 生きていくには不要なもの
楽しく生きていくがいい 思い悩むよりは何も考えず 笑って過ごせば何よりも
春の嵐は濁って見えて 誰もが不安を乗せていくから 手を振るよりは手を合わせて
春の不安に
吹き飛ばせ。 ('ω')
嵐と共に。
生きていく。
それは楽しくと。
明日も。
また笑えて。
|...,,,,__,,.|
(; ゚ω゚)っ[]
/ o━ヽニニフ
しー-J 从从
春に嵐が突然に来る それはそれは激しく吹き荒れ 何もかもを掻き消して
不安も一緒に彼方へと 手の中から風へと乗せて 生きていくには不要なもの
楽しく生きていくがいい 思い悩むよりは何も考えず 笑って過ごせば何よりも
春の嵐は濁って見えて 誰もが不安を乗せていくから 手を振るよりは手を合わせて
春の不安に
吹き飛ばせ。 ('ω')
嵐と共に。
生きていく。
それは楽しくと。
明日も。
また笑えて。
2020年8月8日土曜日
詩 1271
(^(^ ^)) っ
|...,,,,__,,.| っヾ
(;`・ω・) っ っ )
/ o━ヽニニフ
しー-J 从从 ノ
ノ
静かに降る雨の中にある 雫も美し濡れ桜 花を風に乗せて見事な
散り際も叶うものはなく 雨の中でも目を引いて 春を心に残していき
優しい色をした春の桜 思いを繋いでまた次の春 生きてまた会うことを
人を明日へと導いて 歩く力はそんなところから 濡れても散っても美しく
濡れ桜
ひらひらと散る。 ('ω')
雨に濡れても。
雫を輝かせて。
人の生き様も。
そうあるべき。
思いのせてたなら。
明日へと。
2020年8月7日金曜日
詩 1270
,ヘ、 ,.:-一;:、ο
_,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。
,r( ´・ω・) ,.*。\,r'! ο
.,。 ツィー=ニ彡' ,.。 _j
~'l つとノ '" {-'
,.;:;u‐―u' ,.。* ._,.-!
-=、,r' ,r='i:,ィ'
,.*。 ,__,.-=':トー'
ヘ_,、 /;;::-一'
‐-、`-'iニレ'^'
人はいつでもおんぶに抱っこ 持ちつ持たれつで生きていく 一人でなど烏滸がましく
背から笑い声がする 抱かれていれば胸の辺りから それは幸せの形であって
助け合えば楽になる 誰も一人では弱く脆いもの 手を伸ばせばきっとそこに
心地よさもおんぶに抱っこ いつかまた思い出して 幸せと思えた瞬間を
おんぶに抱っこ
楽しいこと。 ('ω')
いつまでも。
心の中に。
笑いあえれば。
生きる力に。
_,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。
,r( ´・ω・) ,.*。\,r'! ο
.,。 ツィー=ニ彡' ,.。 _j
~'l つとノ '" {-'
,.;:;u‐―u' ,.。* ._,.-!
-=、,r' ,r='i:,ィ'
,.*。 ,__,.-=':トー'
ヘ_,、 /;;::-一'
‐-、`-'iニレ'^'
人はいつでもおんぶに抱っこ 持ちつ持たれつで生きていく 一人でなど烏滸がましく
背から笑い声がする 抱かれていれば胸の辺りから それは幸せの形であって
助け合えば楽になる 誰も一人では弱く脆いもの 手を伸ばせばきっとそこに
心地よさもおんぶに抱っこ いつかまた思い出して 幸せと思えた瞬間を
おんぶに抱っこ
楽しいこと。 ('ω')
いつまでも。
心の中に。
笑いあえれば。
生きる力に。
2020年8月6日木曜日
詩 1269
∧_∧
( ・ω・) .∬
(つ つ 旦
( ̄__)__)  ̄| ̄ ̄| ̄
寄せる波を遠めに見て 浅蜊を探して海辺を歩く 見つかりそうで見つからないもの
青い空には白い雲 青い海には白い波があって 自分と何かはなかなか見つからず
探していることが大事 砂の中でもちゃんと探してみよう 見つけようとしないといつまでも
いつかきっと巡り合えるもの 幸運だったり嬉しいことだったり 探せばちゃんと見つかるもの
見つかるもの
探そう。 ('ω')
諦めずに。
砂の中には。
いるのだから。
見つかれば。
笑顔もきっと。
( ・ω・) .∬
(つ つ 旦
( ̄__)__)  ̄| ̄ ̄| ̄
寄せる波を遠めに見て 浅蜊を探して海辺を歩く 見つかりそうで見つからないもの
青い空には白い雲 青い海には白い波があって 自分と何かはなかなか見つからず
探していることが大事 砂の中でもちゃんと探してみよう 見つけようとしないといつまでも
いつかきっと巡り合えるもの 幸運だったり嬉しいことだったり 探せばちゃんと見つかるもの
見つかるもの
探そう。 ('ω')
諦めずに。
砂の中には。
いるのだから。
見つかれば。
笑顔もきっと。
2020年8月5日水曜日
詩 1268
ハ,,ハ ,、,、
( ゚ω゚ (゚ω゚)
ノ つ,,_,O
~(O,,__,,つ
小さな蝶を追いかけて 子供の頃の思い出と 花畑で何も考えず
嬉しくなって小走りに 誰も気にせずひたすら 一人でも二人でも
夢中になれる何か それがないと生き辛く なんでもいいから楽しく
蝶は花から花へ 人もそうあればいい 楽しきから楽しきへと
花へと
辛い道を選ばなくとも。 ('ω')
それでいい。
生きていければ。
花から花。
笑顔も付けば。
なによりで。
( ゚ω゚ (゚ω゚)
ノ つ,,_,O
~(O,,__,,つ
小さな蝶を追いかけて 子供の頃の思い出と 花畑で何も考えず
嬉しくなって小走りに 誰も気にせずひたすら 一人でも二人でも
夢中になれる何か それがないと生き辛く なんでもいいから楽しく
蝶は花から花へ 人もそうあればいい 楽しきから楽しきへと
花へと
辛い道を選ばなくとも。 ('ω')
それでいい。
生きていければ。
花から花。
笑顔も付けば。
なによりで。
2020年8月4日火曜日
詩 1267
| || | || ガコン
_|i| | || | ||_
./l:::∩,、_,、 ∩ :::/
/:::l::::(´・ω・`)ノ::/
/::::::l::::/ /:::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
瞳閉じれば思い浮かぶ 桜吹雪の川に流れて 天の国のような光景を
辛い時は閉じたまま そんな景色を思い浮かべ 少しでも心を軽くして
生きていくのは辛くない 辛いのは欲が積み重なるから 少し捨てれば楽にも
美しの景色のその先に 明日の景色があるはずと 今は一歩前へと
前へと
辛くとも。 ('ω')
それだけでなく。
心を軽く。
余計なものは。
捨てていけばいい。
_|i| | || | ||_
./l:::∩,、_,、 ∩ :::/
/:::l::::(´・ω・`)ノ::/
/::::::l::::/ /:::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
瞳閉じれば思い浮かぶ 桜吹雪の川に流れて 天の国のような光景を
辛い時は閉じたまま そんな景色を思い浮かべ 少しでも心を軽くして
生きていくのは辛くない 辛いのは欲が積み重なるから 少し捨てれば楽にも
美しの景色のその先に 明日の景色があるはずと 今は一歩前へと
前へと
辛くとも。 ('ω')
それだけでなく。
心を軽く。
余計なものは。
捨てていけばいい。
2020年8月3日月曜日
詩 1266
〟! ___
.∧_∧ ||\ \
(・ω・` ). || |二二|
( つつ ||/ /
|二二二二二二二二二二|
|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
辛くて空を見上げる日々 零れるものもどこかへと消えていて いつでも月が目に入り
思い過ごしなのかもしれない そう思うから辛いのかもと 思いはすれども止まらなく
人は泣いて生きるもの そうは思っても心は締め付けられ 成長なのかよくわからなく
いつでも月はそこにある それが何よりの救い 今はそれを見上げていよう
月はそこに
いつの日か。 ('ω')
それまでは。
月と睨めっこ。
それが。
今できる精一杯。
.∧_∧ ||\ \
(・ω・` ). || |二二|
( つつ ||/ /
|二二二二二二二二二二|
|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
辛くて空を見上げる日々 零れるものもどこかへと消えていて いつでも月が目に入り
思い過ごしなのかもしれない そう思うから辛いのかもと 思いはすれども止まらなく
人は泣いて生きるもの そうは思っても心は締め付けられ 成長なのかよくわからなく
いつでも月はそこにある それが何よりの救い 今はそれを見上げていよう
月はそこに
いつの日か。 ('ω')
それまでは。
月と睨めっこ。
それが。
今できる精一杯。
2020年8月2日日曜日
詩 1265
∧,,∧
(・∀・)ノシ
( O┬
~ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
力の及ばぬこともある 誰もがただ過ぎ去るのを待って 人の力など小さなもので
なんでも良き方向に 思いつめれば悪い方向へ 煮詰めてみても変わらなく
その時間が教えてくれること それはきっと貴重なこと 見つければこれからも
今はじっと過ごすとき 誰も気にすることもないはず 人である以上はそんなもの
そんなもの
どうしようもなく。 ('ω')
怖いこと。
きついこと。
仕方なく。
いつかは。
また青空に。
(・∀・)ノシ
( O┬
~ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
力の及ばぬこともある 誰もがただ過ぎ去るのを待って 人の力など小さなもので
なんでも良き方向に 思いつめれば悪い方向へ 煮詰めてみても変わらなく
その時間が教えてくれること それはきっと貴重なこと 見つければこれからも
今はじっと過ごすとき 誰も気にすることもないはず 人である以上はそんなもの
そんなもの
どうしようもなく。 ('ω')
怖いこと。
きついこと。
仕方なく。
いつかは。
また青空に。
2020年8月1日土曜日
詩 1264
、. _ _ .i ,.
ヽ`//| /i.//
ヽ. '| ト./ /
i∧/ /
/ ̄ ̄
/
/
/
ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
飛行機雲が通り抜けていく 遥か彼方からこちらへと 過ぎ去っても遥か彼方へ
青い空に一筋の雲 他には何もなく目を引いて これから通る道のように
紆余曲折あっても一本道 空ほど広くても同じ事 何をすれば変わるとかじゃなく
辿り着くこともないのだろう 果て無き道はどこまでも 飛行機雲のその先にも
その先の
変わらない。 ('ω')
途中は変わっても。
同じ道。
同じ人なのだから。
それの先へ。
歩いていく。
ヽ`//| /i.//
ヽ. '| ト./ /
i∧/ /
/ ̄ ̄
/
/
/
ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
飛行機雲が通り抜けていく 遥か彼方からこちらへと 過ぎ去っても遥か彼方へ
青い空に一筋の雲 他には何もなく目を引いて これから通る道のように
紆余曲折あっても一本道 空ほど広くても同じ事 何をすれば変わるとかじゃなく
辿り着くこともないのだろう 果て無き道はどこまでも 飛行機雲のその先にも
その先の
変わらない。 ('ω')
途中は変わっても。
同じ道。
同じ人なのだから。
それの先へ。
歩いていく。
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