2020年8月3日月曜日

詩 1266

      〟!  ___
   .∧_∧  ||\  \
   (・ω・` ). ||  |二二|
  (  つつ ||/  /
|二二二二二二二二二二|
 || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




辛くて空を見上げる日々 零れるものもどこかへと消えていて いつでも月が目に入り

思い過ごしなのかもしれない そう思うから辛いのかもと 思いはすれども止まらなく

人は泣いて生きるもの そうは思っても心は締め付けられ 成長なのかよくわからなく

いつでも月はそこにある それが何よりの救い 今はそれを見上げていよう



                                   月はそこに



いつの日か。 ('ω')
それまでは。
月と睨めっこ。
それが。
今できる精一杯。

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