,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::人::::::::::)
(::::::(´・ω・):::::ノ
 ̄/ つ つ
しー-J
夕暮れの帰り道 後ろから伸びる影が少しずつ 振り返ればそこにはもう
追いつかれないように 小走りで急いで帰る 飲み込まれれば夜になって
明日が来て欲しくない そんな時もたまにある そんな時は少しだけ走れば
逃れられないとしても 影より暮れる夕日へ 何か得られるそんな時
影より逃げて
小走りに。 ('ω')
影の向こうへ。
少しだけ。
今に。
夜よりも。
今のほうが。
2020年12月31日木曜日
2020年12月30日水曜日
詩 1416
∧ ∧
|≡V≡|
.(V)(´・ω・`)(V)
ヽ三i三ソ
(/ \)
∪"∪
晩夏の蝉が寂しそうに 他の蝉は果てたのか休んだのか 一匹だけ切なく鳴いて
また会う日までと鳴いて 今年にお別れを告げて 過ぎた時に羽ばたいて
いつかまた思い出すように そんな思いで鳴いている それは儚くも切なくもあり
飛び立つ姿に手を振って また来年会える時まで 忘れることのない夏の日
夏の日
切なく。 ('ω')
過ぎていく。
晩夏に。
鳴いている。
それは記憶に。
いつまでも。
|≡V≡|
.(V)(´・ω・`)(V)
ヽ三i三ソ
(/ \)
∪"∪
晩夏の蝉が寂しそうに 他の蝉は果てたのか休んだのか 一匹だけ切なく鳴いて
また会う日までと鳴いて 今年にお別れを告げて 過ぎた時に羽ばたいて
いつかまた思い出すように そんな思いで鳴いている それは儚くも切なくもあり
飛び立つ姿に手を振って また来年会える時まで 忘れることのない夏の日
夏の日
切なく。 ('ω')
過ぎていく。
晩夏に。
鳴いている。
それは記憶に。
いつまでも。
2020年12月29日火曜日
詩 1415
_ ∧ ∧
/\ (*゚∀゚)\
\/| ̄ U U  ̄|\
\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄
吹きすさぶ嵐の向こう 暑かった夏の旅立ちの時 過ぎ去ればもう秋に
虫達は気が付いている 草むらでは合唱が始まり 止まることなく過ぎ去って
何かの向こうには何か 終わることはない世界の流れ それは人でも同じように
一つ過ぎればまた一つ 重ねあげればいつの間にか その向こうにもまた
その向こう
過ぎても。 ('ω')
またやってくる。
過ぎていく。
それが時の理。
生きていけば。
またその向こう。
/\ (*゚∀゚)\
\/| ̄ U U  ̄|\
\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄
吹きすさぶ嵐の向こう 暑かった夏の旅立ちの時 過ぎ去ればもう秋に
虫達は気が付いている 草むらでは合唱が始まり 止まることなく過ぎ去って
何かの向こうには何か 終わることはない世界の流れ それは人でも同じように
一つ過ぎればまた一つ 重ねあげればいつの間にか その向こうにもまた
その向こう
過ぎても。 ('ω')
またやってくる。
過ぎていく。
それが時の理。
生きていけば。
またその向こう。
2020年12月28日月曜日
詩 1414
∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
草刈り後の枯れ野原 山鳩たちがのしのし歩いて 勇ましくも逞しくあり
空いたお腹を満たすため 獲物を求めて右左 その姿はとても愛らしく
悩むことも考えることも まずはお腹を満たしてから 幸せの満腹は全てを吹き飛ばす
手持ちのお菓子は配らずに 鳩達には鳩達の世界 人が入るなど烏滸がましく
鳩達の行進
のしのしと。 ('ω')
歩き食べる。
悩んだなら。
まずは食べよう。
それからでも。
遅くはないはず。
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
草刈り後の枯れ野原 山鳩たちがのしのし歩いて 勇ましくも逞しくあり
空いたお腹を満たすため 獲物を求めて右左 その姿はとても愛らしく
悩むことも考えることも まずはお腹を満たしてから 幸せの満腹は全てを吹き飛ばす
手持ちのお菓子は配らずに 鳩達には鳩達の世界 人が入るなど烏滸がましく
鳩達の行進
のしのしと。 ('ω')
歩き食べる。
悩んだなら。
まずは食べよう。
それからでも。
遅くはないはず。
2020年12月27日日曜日
詩 1413
ハ,,ハ
♪\(゚ω゚ ) ♪
_ ) > _ ♪
ハ,,ハ /.◎。/◎。/| ハ,,ハ
\(゚ω゚)/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(゚ω゚)/
) ) | ハ,,ハ |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(゚ω゚)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
海の中には違う世界 水に潜って泳いでみる そこには美しき青の世界
魚は何も気にせずに 蟹はじっとこちらを見つめて 貝は寄り添い噂して
本当は違わないのかもしれない 違うと決めているのは 自分が全て決めているだけ
旅の亀に手を振れば 優しい瞳で見つめ返して ここも良いだろうと一言
海の中
美しき世界。 ('ω')
青の中。
少しだけ仲間に。
共に泳げば。
何も違うことはない。
♪\(゚ω゚ ) ♪
_ ) > _ ♪
ハ,,ハ /.◎。/◎。/| ハ,,ハ
\(゚ω゚)/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(゚ω゚)/
) ) | ハ,,ハ |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(゚ω゚)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
海の中には違う世界 水に潜って泳いでみる そこには美しき青の世界
魚は何も気にせずに 蟹はじっとこちらを見つめて 貝は寄り添い噂して
本当は違わないのかもしれない 違うと決めているのは 自分が全て決めているだけ
旅の亀に手を振れば 優しい瞳で見つめ返して ここも良いだろうと一言
海の中
美しき世界。 ('ω')
青の中。
少しだけ仲間に。
共に泳げば。
何も違うことはない。
2020年12月26日土曜日
詩 1412
,,,
_(o・e・*)
∈ミ;;;ノ,ノ
((o(* ・ω・)o))
ヽ ヽ
し―-J
遠くから響く鐘の音 振り返れば夕暮れに出会う 沈む夕日が手を振っていて
進んで欲しくない時間 明日になればという不安 戻ることがない時間の中で
良きこともきっと待っている それもわかっていて思う 今が愛おしいそれも良きこと
歯を食いしばり明日へと 苦しくとも命はある 絶望の先に希望はある
呼び声のような鐘の音 それを頼りに明日へと 一歩進めば止まることもなく
鐘の音の向こう
どこからか。 ('ω')
聞こえてくる。
明日への。
夕暮れは呼ばない。
一歩。
それが大事。
_(o・e・*)
∈ミ;;;ノ,ノ
((o(* ・ω・)o))
ヽ ヽ
し―-J
遠くから響く鐘の音 振り返れば夕暮れに出会う 沈む夕日が手を振っていて
進んで欲しくない時間 明日になればという不安 戻ることがない時間の中で
良きこともきっと待っている それもわかっていて思う 今が愛おしいそれも良きこと
歯を食いしばり明日へと 苦しくとも命はある 絶望の先に希望はある
呼び声のような鐘の音 それを頼りに明日へと 一歩進めば止まることもなく
鐘の音の向こう
どこからか。 ('ω')
聞こえてくる。
明日への。
夕暮れは呼ばない。
一歩。
それが大事。
2020年12月25日金曜日
詩 1411
''ヘ⌒ヽフ ☆
☆ ☆ ( ^ω^)
☆ ☆ / つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \
(( (( (( /________\
 ̄ \_\__/_/  ̄
ふっと感じる秋の風 まだ猛暑の只中なのに 来る季節が少しだけ顔を出して
気が付かないうちに 移りゆく季節は静か そうやって日々は過ぎ去って
早く過ぎる日々は良きこと 色んな事を体験して 年と共に良き人生も刻んで
鼻歌まじりで歩きゆこう 夏の次は秋が待つ その次もずっとずっと
ずっとずっと
過行く。 ('ω')
季節と。
命も。
楽しいことも。
沢山沢山。
☆ ☆ ( ^ω^)
☆ ☆ / つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \
(( (( (( /________\
 ̄ \_\__/_/  ̄
ふっと感じる秋の風 まだ猛暑の只中なのに 来る季節が少しだけ顔を出して
気が付かないうちに 移りゆく季節は静か そうやって日々は過ぎ去って
早く過ぎる日々は良きこと 色んな事を体験して 年と共に良き人生も刻んで
鼻歌まじりで歩きゆこう 夏の次は秋が待つ その次もずっとずっと
ずっとずっと
過行く。 ('ω')
季節と。
命も。
楽しいことも。
沢山沢山。
2020年12月24日木曜日
詩 1410
♪ ♪
♪
彡⌒ミ彡⌒ ミ彡 ⌒ ミ彡⌒ミ彡 ⌒ ミ彡⌒ ミ
( ・ω・) .・ω・)´0д0) ノ ゚Д゚) l/ `ー´ソ、_ヽ
(っ )っ )っ,,,、,ミっ )っ`三´| っヽノl
( __フ( __フ( _フ( __フ( __三フ _っ
(_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 u彡
小さな世界に色んな人 沢山の想いと願いを抱えて 全部違った目標を目指して
同じと思い込むこと ちゃんと確かめるのが怖いから そういうことにしておいてと
大事なのは傷つけあわないこと やられたらやり返すのは 永遠に続く螺旋の階段
一つ歩く前に冷静に 隣の誰かは誰かの大切な人 誰もがみんなそうなのだから
誰かの大切な人
色んな人。 ('ω')
考え方も。
それぞれ。
それでも。
失わない。
それが何よりの。
♪
彡⌒ミ彡⌒ ミ彡 ⌒ ミ彡⌒ミ彡 ⌒ ミ彡⌒ ミ
( ・ω・) .・ω・)´0д0) ノ ゚Д゚) l/ `ー´ソ、_ヽ
(っ )っ )っ,,,、,ミっ )っ`三´| っヽノl
( __フ( __フ( _フ( __フ( __三フ _っ
(_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡 u彡
小さな世界に色んな人 沢山の想いと願いを抱えて 全部違った目標を目指して
同じと思い込むこと ちゃんと確かめるのが怖いから そういうことにしておいてと
大事なのは傷つけあわないこと やられたらやり返すのは 永遠に続く螺旋の階段
一つ歩く前に冷静に 隣の誰かは誰かの大切な人 誰もがみんなそうなのだから
誰かの大切な人
色んな人。 ('ω')
考え方も。
それぞれ。
それでも。
失わない。
それが何よりの。
2020年12月23日水曜日
詩 1409
/⌒ヽ
/ ・__)~
| (゚Д゚)
| (ノ |)
/ / |
<_∠__ノ
辛く悲しい日々だとしても それは誰にも分からない 人は他人が皆幸せと思っている
説明したところで伝わらない その人にだけある人生 別の人にはまた違う人生が
人に合わせて擦り減らないように 自分の心は守っておこう 鋭利な刃は言葉に多いのだから
涙してもいい叫んでもいい ただ投げ出さないように 誰かにとってあなたは大切な人
大切な人
投げ出さないで。 ('ω')
逃げてもいい。
それでも。
生きていて。
大切なあなた。
誰かにとってきっと。
/ ・__)~
| (゚Д゚)
| (ノ |)
/ / |
<_∠__ノ
辛く悲しい日々だとしても それは誰にも分からない 人は他人が皆幸せと思っている
説明したところで伝わらない その人にだけある人生 別の人にはまた違う人生が
人に合わせて擦り減らないように 自分の心は守っておこう 鋭利な刃は言葉に多いのだから
涙してもいい叫んでもいい ただ投げ出さないように 誰かにとってあなたは大切な人
大切な人
投げ出さないで。 ('ω')
逃げてもいい。
それでも。
生きていて。
大切なあなた。
誰かにとってきっと。
2020年12月22日火曜日
詩 1408
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
♪
朝の薄暗い風のない日 湖面は鏡面のように静かに 朝焼けが映れば心に刺さって
そっと顔を映してみる 目を瞑り恐る恐る湖面へと どんな顔をしているのやら
素晴らしい景色の中にいる きっと笑顔に違いないと 自分の顔は自分には見えていなくて
どんな顔でも笑顔に変えよう しかめっ面はつまらない 美しい中に素敵な笑顔を
湖面の笑顔
美しく。 ('ω')
朝の景色に。
笑って。
輝いて。
一日の始まり。
笑顔から。
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
♪
朝の薄暗い風のない日 湖面は鏡面のように静かに 朝焼けが映れば心に刺さって
そっと顔を映してみる 目を瞑り恐る恐る湖面へと どんな顔をしているのやら
素晴らしい景色の中にいる きっと笑顔に違いないと 自分の顔は自分には見えていなくて
どんな顔でも笑顔に変えよう しかめっ面はつまらない 美しい中に素敵な笑顔を
湖面の笑顔
美しく。 ('ω')
朝の景色に。
笑って。
輝いて。
一日の始まり。
笑顔から。
2020年12月21日月曜日
詩 1407
,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(;:::::::::::::::::人:::::::::::::::::ノ
(::::::: (´・ω・`):::::ノ ♪
(| |)::::
(γ /:::::::・
し \:::
木陰に逃げ込み暑さ凌ぎ 全てを焼くような日差し そんな中でも猫様は昼寝中
暑くないのと問うても聞こえず 何か涼しい方法がある そんなことを勘ぐってみたり
気持ち次第なのかも 同じ暑さでも過ごし方で変わる 工夫と知恵がなによりも
座り込んでみればこれは 風が吹いてとてもとても 思い込みよりも学ぶことから
拘らずに
涼しいこと。 ('ω')
知っている。
猫様は。
いつでも。
いつでも。
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(;:::::::::::::::::人:::::::::::::::::ノ
(::::::: (´・ω・`):::::ノ ♪
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(γ /:::::::・
し \:::
木陰に逃げ込み暑さ凌ぎ 全てを焼くような日差し そんな中でも猫様は昼寝中
暑くないのと問うても聞こえず 何か涼しい方法がある そんなことを勘ぐってみたり
気持ち次第なのかも 同じ暑さでも過ごし方で変わる 工夫と知恵がなによりも
座り込んでみればこれは 風が吹いてとてもとても 思い込みよりも学ぶことから
拘らずに
涼しいこと。 ('ω')
知っている。
猫様は。
いつでも。
いつでも。
2020年12月20日日曜日
詩 1406
( ( (
∫∫ ) ヘ⌒ヽフ ) )
___(´・ω・`)____ l三l
\================/. /二ヽ
\ / │胡│
\____/ │椒│
_________ └─┘
/ お て も と /三/
 ̄ ̄ ̄ ̄
残暑の日に少し早い稲刈り 刈られた後には大行列 鳥達の喜び歩くのは可愛くて
喧嘩をせずに並んで歩く 目当ては御馳走の虫達か 心躍るのが伝わってくる
何もせずとも知っている 鳥達はとても賢く知っている 人よりも賢いのかもしれない
零れた米を啄んで 命繋げば幸せそうにしていて その姿で励まされる人もいる
並ぶ鳥達
美味しいもの。 ('ω')
良く知っている。
争わずに。
仲良く分けて。
それはそれは。
見習うべきこと。
∫∫ ) ヘ⌒ヽフ ) )
___(´・ω・`)____ l三l
\================/. /二ヽ
\ / │胡│
\____/ │椒│
_________ └─┘
/ お て も と /三/
 ̄ ̄ ̄ ̄
残暑の日に少し早い稲刈り 刈られた後には大行列 鳥達の喜び歩くのは可愛くて
喧嘩をせずに並んで歩く 目当ては御馳走の虫達か 心躍るのが伝わってくる
何もせずとも知っている 鳥達はとても賢く知っている 人よりも賢いのかもしれない
零れた米を啄んで 命繋げば幸せそうにしていて その姿で励まされる人もいる
並ぶ鳥達
美味しいもの。 ('ω')
良く知っている。
争わずに。
仲良く分けて。
それはそれは。
見習うべきこと。
2020年12月19日土曜日
詩 1405
___
/|∧_∧|
||. (・ω・ |
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
恵みの雨は気まぐれ 夏の日に降ったり止んだり 見上げるものを困らせて
どちらかにしてくれれば そんなことはこちらの都合で 雨にしてみれば迷惑な
立つ瀬によって違うこと どちらも間違いではないこと 歩み寄れば良いだけのこと
暑い夏にひんやりとした それだけでも心地よい話 なんでも考えよう受け取りよう
恵みの雨
雨降れば。 ('ω')
地固まる。
なんでも受け取り方一つ。
どちらも。
良きことのはず。
/|∧_∧|
||. (・ω・ |
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
恵みの雨は気まぐれ 夏の日に降ったり止んだり 見上げるものを困らせて
どちらかにしてくれれば そんなことはこちらの都合で 雨にしてみれば迷惑な
立つ瀬によって違うこと どちらも間違いではないこと 歩み寄れば良いだけのこと
暑い夏にひんやりとした それだけでも心地よい話 なんでも考えよう受け取りよう
恵みの雨
雨降れば。 ('ω')
地固まる。
なんでも受け取り方一つ。
どちらも。
良きことのはず。
2020年12月18日金曜日
詩 1404
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
小さな池には優しい主がいる 優雅に泳いで顔を出す こちらを見ては心配そうに
無理はしていないかと そんな風に勝手に聞こえて 励ましをくれれば笑顔も
時にはいいように解釈する 自分だけのことだから 気にしていても仕方がない
手を振ればまた会えると 振り向き小さく手を振って ご機嫌な気分でまたここへ
主亀様の池
励まして。 ('ω')
ありがたく。
誰にも。
気にしなくていい。
その言葉は。
嬉しい言葉。
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
小さな池には優しい主がいる 優雅に泳いで顔を出す こちらを見ては心配そうに
無理はしていないかと そんな風に勝手に聞こえて 励ましをくれれば笑顔も
時にはいいように解釈する 自分だけのことだから 気にしていても仕方がない
手を振ればまた会えると 振り向き小さく手を振って ご機嫌な気分でまたここへ
主亀様の池
励まして。 ('ω')
ありがたく。
誰にも。
気にしなくていい。
その言葉は。
嬉しい言葉。
2020年12月17日木曜日
詩 1403
ΛΛ
(・ω・ )
旦 と_,、⌒)^)
(_ ノノ
夏の甘味は暑く滾る場所 流れ落ちる汗は輝いて 冷え切った甘味はたまらなく
風鈴の音も聞き逃さず 大きく咲いた向日葵も笑い 一体どんな顔をしているのか
心も体も求めるもの その日その時で違うとしても 夏の日にはこれが何より
本当に安らげるとき 自分で作るしかない工夫の時 与えられず掴み取って
甘味の夏
甘く。 ('ω')
冷たいもの。
心に。
染みわたれば。
なによりと。
(・ω・ )
旦 と_,、⌒)^)
(_ ノノ
夏の甘味は暑く滾る場所 流れ落ちる汗は輝いて 冷え切った甘味はたまらなく
風鈴の音も聞き逃さず 大きく咲いた向日葵も笑い 一体どんな顔をしているのか
心も体も求めるもの その日その時で違うとしても 夏の日にはこれが何より
本当に安らげるとき 自分で作るしかない工夫の時 与えられず掴み取って
甘味の夏
甘く。 ('ω')
冷たいもの。
心に。
染みわたれば。
なによりと。
2020年12月16日水曜日
詩 1402
( ~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:ii:i:i:i:}
( ´・ω・)
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
海の向こうには何があるの 遠い遠いその果てに 届かなく見えないからこそ
きっと素敵な世界がある 見たことも聞いたこともない そんな夢のようなことを思い描く
色々なことを眺めて思う ゆっくりした時間は心を癒す 振り返れば街並みが待っているから
海の彼方には希望がある 探し求めた素敵な輝き それはすぐ傍にもあるのだけど
素敵な世界
海の向こう。 ('ω')
そこにあるものは。
大抵傍にある。
そう思うからこそ。
海のお漕がれる。
それはそれでいい。
夢を追い続けて。
γ´⌒`ヽ
{i:i:ii:i:i:i:}
( ´・ω・)
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
海の向こうには何があるの 遠い遠いその果てに 届かなく見えないからこそ
きっと素敵な世界がある 見たことも聞いたこともない そんな夢のようなことを思い描く
色々なことを眺めて思う ゆっくりした時間は心を癒す 振り返れば街並みが待っているから
海の彼方には希望がある 探し求めた素敵な輝き それはすぐ傍にもあるのだけど
素敵な世界
海の向こう。 ('ω')
そこにあるものは。
大抵傍にある。
そう思うからこそ。
海のお漕がれる。
それはそれでいい。
夢を追い続けて。
2020年12月15日火曜日
詩 1401
,― ΛΛ― クピー
/ (´-ω-` ) ./
./ _っ⌒ヽ、_つ./ ~ .γ⌒'ヽ_
/ (_,,.--、__.,ノ / ~ i ミ(二i
./ (_,(_ノ .,/ 丶,,_| |ノ
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . r-.! !-、
`'----
大きな花と小さな花 どちせも咲いて変わりなく 美しさも変わりなど何もなく
色が違う形が違う それでも咲いて変わりはない 優劣など初めからなくて
どんな花も沢山沢山 咲いて誇れば花畑となれる それはそれは美しくあって
決めつけることのないよう 咲いて散るのも花なら同じ 大きくとも小さくとも
花と咲く
変わりない。 ('ω')
花は美しく。
集まれば。
もっともっと。
誰が見ても。
美しく。
2020年12月14日月曜日
詩 1400
(´・ω・`) ○ (´・ω・`) 。 O
○ 。
。 (´・ω・`) ○ 。
∧_∧ 。 o ○
(*´・ω・)y━o (´・ω・`)
( つ□ノ
し' し'
幾千の朝に思いを紡ぎ 形にならないものを作り続け 届かぬ思いも同じようにまた
幾度となく風に乗せ続け 宛先のない手紙と同じように 宛てる人もまた居ないのと
幾瀬の彼方にきっとある 幾歳の夜に思う日々を越え きっと詩が誰かの心へと
幾重にも重なれば輝いて 詩は旅していつかは消え 新しい詩をまた生み出す
幾久しくあり続ける それは願う形の最後の形 今はまだそうなくともいつかは
幾
いつかは。 ('ω')
この詩達が。
届きますように。
2020年12月13日日曜日
詩 1399
∧ ∧
(,,・x・)
~ ( uu)
灼熱の夏は容赦なく 厳しすぎる暑さも何かの意味が 耐えて生き抜いてこその
日差しが肌に突き刺さり 熱はこの身を焦がすほどに 吹き出る汗も命の証か
この先にしかないもの ここを歩けば見えてくるもの それはきっと意味あるもので
少しだけ日陰に隠れても この先は変わることはない だからこそ先へと目を向けて
この先へと
耐えてこそ。 ('ω')
先がある。
時には。
避けてもいい。
それは絶対に。
逃げないのだから。
(,,・x・)
~ ( uu)
灼熱の夏は容赦なく 厳しすぎる暑さも何かの意味が 耐えて生き抜いてこその
日差しが肌に突き刺さり 熱はこの身を焦がすほどに 吹き出る汗も命の証か
この先にしかないもの ここを歩けば見えてくるもの それはきっと意味あるもので
少しだけ日陰に隠れても この先は変わることはない だからこそ先へと目を向けて
この先へと
耐えてこそ。 ('ω')
先がある。
時には。
避けてもいい。
それは絶対に。
逃げないのだから。
2020年12月12日土曜日
詩 1398
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
~( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
~( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
夏の景色に色々と当たり前 蝉は騒がしく鳴いて 青い空に白い雲が浮かんで
何処からともなく聞こえてくる 風鈴の音も水遊びの音も それがあるからこその気がして
俯きそうになる時 そっと見渡して耳を澄まして 厳しい中にある夏に癒しを求め
冷たい甘味も心を癒す 辛い中辛く生きる必要はない 嬉し楽しい時を少しでも
夏の過ごし方
暑くとも。 ('ω')
辛くとも。
見渡せば。
心安らぐものがある。
探し求め。
生き抜いて。
2020年12月11日金曜日
詩 1397
旦~
∩ ∩☆
|∧_,,_∧|
(´・ω・`)
( )
`u u´
|||| !!
ω
∩ ∩☆
|∧_,,_∧|
(´・ω・`)
( )
`u u´
|||| !!
ω
青い色した海の種 乾いた心を潤すための ひび割れて壊れてしまわないよう
一つ芽吹けば心に広がる 優しい色した海の心 満たされれば辛いことも何処かへ
植えなければ芽吹かない 乾いた心に自分で植えよう 誰かが植えてくれるわけはなく
青い色した心が一つ 涙ではないものに満たされて 笑顔が一つ零れる種
海の種
心は乾く。 ('ω')
壊れないよう。
海の力。
満たされれば。
笑顔も。
一つ植えて。
自分から。
2020年12月10日木曜日
詩 1396
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・ω・∩) ♪
【( ⊃ #) ♪
し'し'
♪ (・ω・∩) ♪
【( ⊃ #) ♪
し'し'
夏の山は輝く翠の衣を纏う 陽の光を浴びてはっきりとした 他の何とも違う美しい色
力が溢れているのがわかる 誰もがその色に惹かれていく 人に備わることのないもの
ただ見ただけで力を貰う そんなことは人にはないこと 己惚れることなくいつでも謙虚に
暑さも忘れてその中へ 傍の牛に不思議な顔をされても 色に染まれれば少しはと
翠の山の力
少しだけでも。 ('ω')
強くなれれば。
勇気にもなれると。
明日へと。
そんな力を。
その中で。
2020年12月9日水曜日
詩 1395
* ☆_+ シュー ・・・・
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
{o:::::::::(・ω・)::::::}
':,::::⊂::::::::::::::つ
ヽ、__;;;;::/
し' し'
湖の片隅に静かに住んでいる 軽鴨の親子は忙しく歩く 並んで歩いて可愛らしく
雛は賑やかに話し続け 今日も楽しく生きている 傍を歩けば肖れるのかも
楽しく賑やかに笑って 毎日をそうすればなによりも 思い出も良きものの中に
少し後ろをついて歩けば 歩いた道を辿れるのかも 笑顔で賑やかな道を
笑顔で賑やか
笑って。 ('ω')
雛たちのように。
笑顔は。
生きていく。
少しだけ。
肖って。
2020年12月8日火曜日
詩 1394
(´・ω・`)
|≡(つ[酒] )≡|
`┳(__)(__)━┳
立ち上る湯気に包まれ 菜箸片手に睨みつけ 出汁の加減が全てを決める
少しずつ琥珀に染まりゆく 具材の待つ声を横に聞いて 全てこの時に集中する
味噌の香りを引き立たせる 隠れていても主役に近い 主役は隠れたものが引き立たせる
出来上がれば至上の香り 心満たし腹をも満たす 一杯の味噌汁それだけの為に
味噌汁
一杯の。 ('ω')
良い香り。
満たされるために。
全てを。
一口食べれば。
幸せ時間。
2020年12月7日月曜日
詩 1393
,、__,、
( ・ω・)
(、っiョc)
゙'ー'゙ー'゙
.|∥
∥|
∥
ドカーン
( ・ω・)
(、っiョc)
゙'ー'゙ー'゙
.|∥
∥|
∥
ドカーン
夏の光に海は澄んで 少し困りながらも涼を求める 冷たい氷をゆっくり削って
色鮮やかな甘味をかけて 好きな果物をのせれば夏姿 かき氷は眺めるだけで
幸せになれる瞬間 季節に合った食べ物がある 誰もが微笑むその瞬間
溶けてしまうまでゆっくり その時間を楽しもう 限られていても幸せは逃げなく
夏氷の幸せ
幸せに。 ('ω')
甘いもの。
誰もが。
喜ぶ涼。
一口食べれば。
微笑み時間。
2020年12月6日日曜日
詩 1392
|_| |l
┌─┴─‐┐ ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│ /
│|___|│ ♪
└───‐┘ ∧_∧ ~
( ・ω・)__ __
ノ/ ¶/\_\. |[l O |
ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
| ̄ ̄ ̄| __ll__ .|└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
思いもよらぬ喜びの 挨拶されれば誰でも嬉しく 一言の重みが心に染みて
投げかけて返ってくる ただそれが嬉しくて 投げて投げ返されるのが何より
当たり前のように感じること そうではない当たり前 そう思っているのは自分だけ
心に謙虚を教えよう 人としての大事な事柄を お互いさまがどちらも嬉しいこと
お互い様
行きつけば。 ('ω')
お互い様。
上も下もない。
素直な心。
それは大事な。
心としての。
┌─┴─‐┐ ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│ /
│|___|│ ♪
└───‐┘ ∧_∧ ~
( ・ω・)__ __
ノ/ ¶/\_\. |[l O |
ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
思いもよらぬ喜びの 挨拶されれば誰でも嬉しく 一言の重みが心に染みて
投げかけて返ってくる ただそれが嬉しくて 投げて投げ返されるのが何より
当たり前のように感じること そうではない当たり前 そう思っているのは自分だけ
心に謙虚を教えよう 人としての大事な事柄を お互いさまがどちらも嬉しいこと
お互い様
行きつけば。 ('ω')
お互い様。
上も下もない。
素直な心。
それは大事な。
心としての。
2020年12月5日土曜日
詩 1391
| | _∧ |
| |・ω・) |
// | と ) | \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |・ω・) |
// | と ) | \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夏の日々には水が必要 どんな生き物も必ずいるもの 潤されれば誰もがほっとする
息抜きの時間が必要 詰まるような時間は少ないほうがいい 辛いよりは楽しいほうが
心が何よりも必要 人としての生きていけばきっと 報われなくとも笑える日々
暑い中でも忘れないこと 笑って生きてこその人生 笑顔が一番必要であること
笑顔が
必要。 ('ω')
色々ありすぎても。
困らない。
笑顔は。
いくらでも。
心に必要。
2020年12月4日金曜日
詩 1390
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
夏の空には不思議なことが 夕立降れども空は晴れ 風は強くとも雲は流れず
きっと型にはめているのだろう こうでないといけないと それはとても悲しいことで
一つの決まったことなどない どんな時でもどんな時代でも 決めつけられること一つもない
不思議な空も美しいと 見上げればさっきの景色はもうない 人の思うことなどちっぽけなもの
小さな心のよう
よく見て。 ('ω')
小さなもの。
いつでも。
そんな人が良い。
それだからこそ。
思い切り口に出せるように。
2020年12月3日木曜日
詩 1389
∧_∧ ?
(´・ω・) (・ω・ )
c(,_uuノ ノ| ノ )
(´・ω・) (・ω・ )
c(,_uuノ ノ| ノ )
木の葉の陰で困り顔 照り付ける日差しは容赦なく どんな生き物も同じ顔をして
独りよがりではないと みんな誰もが同じだろうと 足を掬われるのはそんな時
そんな時こそ一休みして なるようにしかならない 辛くとも今は流れに任せ
やがて日が暮れるまで 夜になれば涼しくもなる 涙も乾いて明日になる
明日になる
今は辛くとも。 ('ω')
一休みして。
なるようにしか。
そんな時。
涙は明日へ。
また明日。
2020年12月2日水曜日
詩 1388
日 ▽ Ⅱ [] Ⅲ
≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧
Ⅲ ∩ [] 目 .。 (゚ω゚=)
__ ∧∧ ___|~~|と.__)_
( ,,) .└┘
― / つ―――――――
\(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧
Ⅲ ∩ [] 目 .。 (゚ω゚=)
__ ∧∧ ___|~~|と.__)_
( ,,) .└┘
― / つ―――――――
\(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
今はまだ早いと思うこと 無理して押しても良いことはなく 歩くより止まったほうが良いこともある
進みたく気持ちは逸るばかり それで一歩踏みだせば 奈落の穴が待っていたりすることも
慌てず焦らず堅実に 自分だけ大丈夫はありえなく 注意深くもゆっくりでいい
立ち止まることで見えるもの それは自分に大きなものを 立ち止まらないと見えないもの
焦らず慌てず
今はゆっくり。 ('ω')
それでいい。
目的は遠くとも。
それでいい。
人の人生。
慌てても仕方なく。
2020年12月1日火曜日
詩 1387
∧_∧
(。・ヮ・)
゚し-J゚
∧_∧
(o^ヮ^)
゚し-J゚
∧_∧ |||
(;>ヮ<)
゚し-J゚
(。・ヮ・)
゚し-J゚
∧_∧
(o^ヮ^)
゚し-J゚
∧_∧ |||
(;>ヮ<)
゚し-J゚
春に植えた花はもう 咲き誇った後に種が実る 一つの花から沢山の種
風に乗せればどこまでも 遠い場所でまた花開く それは多ければ多いほどに
知ることはないその先 蒔かれた種はいつかどこかで 信じていればきっと
瞳閉じれば思い浮かぶ 遠い何処かの花畑 それは一つの花から始まって
一つの花から
花が咲く。 ('ω')
実った種は。
どこかで。
必ず花開く。
それはそれは。
とても素敵なことで。
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