2020年12月12日土曜日

詩 1398

    ∧ ∧γ⌒'ヽ
    (,, ・∀i ミ(二i
    /  っ、,,_| |ノ
  ~( ̄__)_) r-.! !-、
          `'----'



夏の景色に色々と当たり前 蝉は騒がしく鳴いて 青い空に白い雲が浮かんで

何処からともなく聞こえてくる 風鈴の音も水遊びの音も それがあるからこその気がして

俯きそうになる時 そっと見渡して耳を澄まして 厳しい中にある夏に癒しを求め

冷たい甘味も心を癒す 辛い中辛く生きる必要はない 嬉し楽しい時を少しでも




                            夏の過ごし方




暑くとも。 ('ω')
辛くとも。
見渡せば。
心安らぐものがある。
探し求め。
生き抜いて。 

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