2020年12月17日木曜日

詩 1403

    ΛΛ
   (・ω・ )
  旦 と_,、⌒)^)
     (_ ノノ



夏の甘味は暑く滾る場所 流れ落ちる汗は輝いて 冷え切った甘味はたまらなく

風鈴の音も聞き逃さず 大きく咲いた向日葵も笑い 一体どんな顔をしているのか

心も体も求めるもの その日その時で違うとしても 夏の日にはこれが何より

本当に安らげるとき 自分で作るしかない工夫の時 与えられず掴み取って




                           甘味の夏




甘く。 ('ω')
冷たいもの。
心に。
染みわたれば。
なによりと。 

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