,,, (ヽ ,,,
/ \ ヽ\ ノ \
/ k、ノ 。 \, _ 'i
/ /⌒ヽ 、_ ヽ、ヽl
j/ `) (,,・ω・)`' l
( つ つ
` 、 ノ
し´J
儚い春の移ろう日々 花は咲いて散りまた咲いて 追いかける間もなく時は過ぎる
朝日が昇り一日が始まる 気が付けば日は沈み終わりへ やり残すことが沢山あって
同じような日々のつもり それでも全然違う日々 気が付かなければ何も得るものはなく
ほんの少しでもいい違いの差 それに目を向けていこう 意味は毎日違うのだから
違う日々
迷い歩くのは人の常。 ('ω')
何かの一鳴きで気が付く事も。
生きている限りは。
歩き続ける。
それは人の運命。
何かを探して見つける日々なのだから。
2018年5月31日木曜日
2018年5月30日水曜日
詩 469
,ノ`ー'ヽノi
ノ ノi (,ノ、
) (,ノ .ノi
ヽ. ・ (,ノ、
ヽ (,,・ω・)'
/ つ つ
ノ ノ
~~'´ ⌒し´J
命芽吹く喜びの季節 丘に座れば風心地よく 地の果てまではっきり見えて
何もかもが優しくある春 目の前の道は少しも見えず 歩いているのかすらわからずに
元々見えないものを見ようとする それがきっと悪いのだろう 今は足元だけを見ればいい
世界に生きるものはみんなそう 明日の事などわかりはしない 今は心地よさに身を委ね
少しでも良くなるようにと 心持だけはしっかり持って きっといつかきっと
春の日
なるようになる。 ('ω')
なるようにしかならない。
それでも不安は付き纏う。
その中でも気持ちだけ。
胸に吸い込むは春の風。
吐き出すのは不安や辛い気持ち。
明日もこんにちはといえるように。
ノ ノi (,ノ、
) (,ノ .ノi
ヽ. ・ (,ノ、
ヽ (,,・ω・)'
/ つ つ
ノ ノ
~~'´ ⌒し´J
命芽吹く喜びの季節 丘に座れば風心地よく 地の果てまではっきり見えて
何もかもが優しくある春 目の前の道は少しも見えず 歩いているのかすらわからずに
元々見えないものを見ようとする それがきっと悪いのだろう 今は足元だけを見ればいい
世界に生きるものはみんなそう 明日の事などわかりはしない 今は心地よさに身を委ね
少しでも良くなるようにと 心持だけはしっかり持って きっといつかきっと
春の日
なるようになる。 ('ω')
なるようにしかならない。
それでも不安は付き纏う。
その中でも気持ちだけ。
胸に吸い込むは春の風。
吐き出すのは不安や辛い気持ち。
明日もこんにちはといえるように。
2018年5月29日火曜日
詩 468
∧ ∧
/(*・ω・)
/ :::У~ヽ
(__ノ、__)
風に乗って過ぎていく 青紅葉が空を覆い 赤く染まる準備をしている
青い紅葉も綺麗な色 雨空よりも晴れ空が似合う それは笑顔にどことなく似て
慌てることもないはず けれども気持ちは急くばかり 来たる時が来ないと変わらないのに
準備だけはしていよう いつでも青から紅へと変われるよう 今がその時じゃないとしても
青紅葉の傍
移ろいゆき変わっていく。 ('ω')
そんな中に取り残されたような。
進むべき道はどこへと続く。
前が見えなくとも。
今はじっと堪える時。
/(*・ω・)
/ :::У~ヽ
(__ノ、__)
風に乗って過ぎていく 青紅葉が空を覆い 赤く染まる準備をしている
青い紅葉も綺麗な色 雨空よりも晴れ空が似合う それは笑顔にどことなく似て
慌てることもないはず けれども気持ちは急くばかり 来たる時が来ないと変わらないのに
準備だけはしていよう いつでも青から紅へと変われるよう 今がその時じゃないとしても
青紅葉の傍
移ろいゆき変わっていく。 ('ω')
そんな中に取り残されたような。
進むべき道はどこへと続く。
前が見えなくとも。
今はじっと堪える時。
2018年5月28日月曜日
詩 467
| ̄| ∧∧
ニニニ(・ω・∩コ
|_|⊂ ノ
/ 0
し´
いつもぼやけた私の世界 世界も人も良く見えなく そんな世界が過ごしやすく
眼鏡をかければどこまでも 見たくなかったものまで 人の顔や機嫌が見えること
世界の果てまで見えるような はっきりとした美しき世界 自然はいつでも変わらなく
ぼやけた世界でごまかして 知ってしまうのが怖くもあり 見えなければ気が付くこともない
誰も望んでいない世界で 知らない振りしていた私は 目を閉じることをしないのも何故
これからもぼやけた世界 現実と夢の狭間の世界 後ろ指が見えないのが素敵なこと
ぼやけた世界
見えない事が良きことにも。 ('ω')
知らなければ気にすることもなく。
たとえ悲しい事としても。
信じ続け思い続け。
見えても見えないそんな世界。
ニニニ(・ω・∩コ
|_|⊂ ノ
/ 0
し´
いつもぼやけた私の世界 世界も人も良く見えなく そんな世界が過ごしやすく
眼鏡をかければどこまでも 見たくなかったものまで 人の顔や機嫌が見えること
世界の果てまで見えるような はっきりとした美しき世界 自然はいつでも変わらなく
ぼやけた世界でごまかして 知ってしまうのが怖くもあり 見えなければ気が付くこともない
誰も望んでいない世界で 知らない振りしていた私は 目を閉じることをしないのも何故
これからもぼやけた世界 現実と夢の狭間の世界 後ろ指が見えないのが素敵なこと
ぼやけた世界
見えない事が良きことにも。 ('ω')
知らなければ気にすることもなく。
たとえ悲しい事としても。
信じ続け思い続け。
見えても見えないそんな世界。
2018年5月27日日曜日
詩 466
∧,,∧
( ´・ω・)
c(,_U_U ・・・・○
春山の静かな竹林 足元凝視して山の奥へ 新しい竹の芽は美味なるもの
少しだけ芽を出した そんな新芽が特に狙い目 落ち葉掻き分け探し求め
何かを探し歩くこと 人の一生はいつもそう 見つかってもまた探し続け
何時の日か探し求めたものを 獲られるかは別として 探すことが何より大事
少しだけ頭を出した 掘りて獲ればいい香りが漂う 春の息吹の贈り物
竹林の子
人はいつも願い続けて。 ('ω')
探し求めていつまでも。
届かなくてもやめないで。
大なり小なりいつか。
見つかるはずと信じ続けて。
( ´・ω・)
c(,_U_U ・・・・○
春山の静かな竹林 足元凝視して山の奥へ 新しい竹の芽は美味なるもの
少しだけ芽を出した そんな新芽が特に狙い目 落ち葉掻き分け探し求め
何かを探し歩くこと 人の一生はいつもそう 見つかってもまた探し続け
何時の日か探し求めたものを 獲られるかは別として 探すことが何より大事
少しだけ頭を出した 掘りて獲ればいい香りが漂う 春の息吹の贈り物
竹林の子
人はいつも願い続けて。 ('ω')
探し求めていつまでも。
届かなくてもやめないで。
大なり小なりいつか。
見つかるはずと信じ続けて。
2018年5月26日土曜日
詩 465
∧,∧ ∧.∧∧.∧
(・ω・ ) (・ω・ )( ・ω・)
゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚
葉が桜を覆い尽くす頃 少しだけ残った桜の花 花冷えの中見事に咲いて
残り物にはなんとやら 誰も居ない花見の場所 一人で陣取り贅沢この上なく
何事も不規則に進む 思いのままになんていくはずもなく 思いがけない事のが多いくらい
冷たい風が頬撫でて 桜が揺れれば花弁舞い 心の中も同じように揺れる
残り桜
過ぎていく中でまだまだ。 ('ω')
心の中のもやもやも。
行き詰まり立ちすくんだとしても。
まだまだ進める、きっとこの先。
(・ω・ ) (・ω・ )( ・ω・)
゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚
葉が桜を覆い尽くす頃 少しだけ残った桜の花 花冷えの中見事に咲いて
残り物にはなんとやら 誰も居ない花見の場所 一人で陣取り贅沢この上なく
何事も不規則に進む 思いのままになんていくはずもなく 思いがけない事のが多いくらい
冷たい風が頬撫でて 桜が揺れれば花弁舞い 心の中も同じように揺れる
残り桜
過ぎていく中でまだまだ。 ('ω')
心の中のもやもやも。
行き詰まり立ちすくんだとしても。
まだまだ進める、きっとこの先。
2018年5月25日金曜日
詩 464
。・。∧ ∧。・。
。゚ ( ゚・ω・) ゚。
@( U U
'ー'ー'
桜の木は葉が茂り 一雨降った後花はなく 水溜りには新たな桜が咲く
散りてなお美しく咲き誇れ 花の力で魅了し続け いつまでも心に残るように
一つ終われば次が咲く 終わることなき命の連鎖 切なさ儚さ手に握りしめ
宴が終われば眠りにつく また次逢う時までゆっくりと 今はまだ見上げているけれど
水溜りの桜
過ぎていく時の流れ。
ひと時貯まり続けられれば。
桜がそこに花添えて。
わすれない。
また次咲く時に。
2018年5月24日木曜日
詩 463
ΛΛ
(・ω・)
ノ( )ヽ
┛┗
見かけと中身が違うこと 食べ物の味にも同じことがある 人の考えも同じもので
甘そうに見える花や実 実は苦く辛いかもしれない 何でも食べてからのお楽しみ
やってみなければわからない 見た目だけではわからない 何にでも言えることで
自分で試してみること それが一番早くわかりやすい 勇気を持てばきっと
外と中
考えるより試してみる。 ('ω')
それが一番難しく。
失敗や苦いものが思い出に。
それでも今一度。
食べて味を知ることを。
(・ω・)
ノ( )ヽ
┛┗
見かけと中身が違うこと 食べ物の味にも同じことがある 人の考えも同じもので
甘そうに見える花や実 実は苦く辛いかもしれない 何でも食べてからのお楽しみ
やってみなければわからない 見た目だけではわからない 何にでも言えることで
自分で試してみること それが一番早くわかりやすい 勇気を持てばきっと
外と中
考えるより試してみる。 ('ω')
それが一番難しく。
失敗や苦いものが思い出に。
それでも今一度。
食べて味を知ることを。
2018年5月23日水曜日
詩 462
___ ∧∧
/\ \ // ____ (´・ω・`)
|\/ ̄ ̄| /\ 旦⊂ )
.\|. [ | <\ ※\____\,ノO
_ノ|\__| ヽ\ ヽ \ ※ ※ ※ ヽ
\| | \`─----ー─-ヽ
 ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
少し遅い帰り道 月明かりが道を照らして 瞬く星も眩しく空に
少し丸いくらいの月 道の先までどこまでも照らし 迷うこと無きように
たまにある暗き脇道 誘い込もうと手招きする 決して踏み込んではならぬ道
明かりに導かれ帰りゆく 月の輝きに手を引かれ 後ろを振り返ることも忘れて
月明かりの帰り道
明るい道を。 ('ω')
暗き夜でも月がある。
踏み外すことの無いように。
明日に行くため帰るため。
2018年5月22日火曜日
詩 461
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;|/ハ \|
|;;;;/Λ Λ
|;/( ・ω・)
. |{ ∪ ∪
⊂ヾ.,_,ノ⊃
|;;ミ∪ ∪彡
|;;;;;|
|;;;;;|
散りゆく桜の木の下 吹雪く花弁降り注ぐ 頭にも肩にも花積もり
桜餅に花をのせれば 春がそこに集まってゆく 暖か色の優しい形
ゆっくりと過ぎていく 待ち焦がれたはずの春 心にはまだ来なくとも
春に凍えてしまわぬよう 木漏れ日の中に少しでも 花の餅をいただいて
花桜の餅
暖か春にぽかぽかと。 ('ω')
望むものはまだ遠く。
それでも季節は巡りゆく。
その中で少しでも。
桜を見上げて呟いて。
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;|/ハ \|
|;;;;/Λ Λ
|;/( ・ω・)
. |{ ∪ ∪
⊂ヾ.,_,ノ⊃
|;;ミ∪ ∪彡
|;;;;;|
|;;;;;|
散りゆく桜の木の下 吹雪く花弁降り注ぐ 頭にも肩にも花積もり
桜餅に花をのせれば 春がそこに集まってゆく 暖か色の優しい形
ゆっくりと過ぎていく 待ち焦がれたはずの春 心にはまだ来なくとも
春に凍えてしまわぬよう 木漏れ日の中に少しでも 花の餅をいただいて
花桜の餅
暖か春にぽかぽかと。 ('ω')
望むものはまだ遠く。
それでも季節は巡りゆく。
その中で少しでも。
桜を見上げて呟いて。
2018年5月21日月曜日
詩 460
♪ /.i /.i. /.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ
〈(・ω・*)ノ(・ω・*)ノ(・ω・*)ノ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ♪
〈__〈 〈__〈 〈__〈 )))
赤に白に桃の桜 三色並んで仲も良く ずっと昔からそこに咲いて
いつも同じ時を生き いつも同じ厳しさに耐え いつも同じ日に咲き始める
人には見えぬ切れぬ絆 きっと枯れる日も同じ日 それは悲しい事ではなく
ずっとこれからもここに 誰一本欠けることなく咲く いつまでもいつまでも
三色の桜
見えない絆のような。 ('ω')
きっとあると思います。
いつまでもとこれからも。
美し三本の桜。
巡り続けても。
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ
〈(・ω・*)ノ(・ω・*)ノ(・ω・*)ノ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ♪
〈__〈 〈__〈 〈__〈 )))
赤に白に桃の桜 三色並んで仲も良く ずっと昔からそこに咲いて
いつも同じ時を生き いつも同じ厳しさに耐え いつも同じ日に咲き始める
人には見えぬ切れぬ絆 きっと枯れる日も同じ日 それは悲しい事ではなく
ずっとこれからもここに 誰一本欠けることなく咲く いつまでもいつまでも
三色の桜
見えない絆のような。 ('ω')
きっとあると思います。
いつまでもとこれからも。
美し三本の桜。
巡り続けても。
2018年5月20日日曜日
詩 459
+ /| + /| + /|
| | ∧,,∧ | | ∧,,∧ | | ∧,,∧
Tl`・ω・´) . Tl`・ω・´) . Tl`・ω・´)
⊂ ) ⊂ ) ⊂ )
`u-u' `u-u' `u-u'
桜が舞い吹雪の海 鴇色の花弁が道を覆い 春の一幕が終わりを告げて
旋風がくるりと舞えば 小鬼が中で踊り舞う 花弁が空に舞い楽しそうに
悲しむ事は無いと 一巡りすればまた来たる そのことを努々忘れるなと
一片一枚降り落ちて 花の水が波のように 風に乗ればどこまでも高く
またここへと足を運ぶ そんな思いを海に流し 美し桜海に感謝して
桜の海
美し桜にまた会うため。 ('ω')
今日からまた来年へ。
不安も混じって。
きっとまたここへ。
歩き始める一歩の日。
| | ∧,,∧ | | ∧,,∧ | | ∧,,∧
Tl`・ω・´) . Tl`・ω・´) . Tl`・ω・´)
⊂ ) ⊂ ) ⊂ )
`u-u' `u-u' `u-u'
桜が舞い吹雪の海 鴇色の花弁が道を覆い 春の一幕が終わりを告げて
旋風がくるりと舞えば 小鬼が中で踊り舞う 花弁が空に舞い楽しそうに
悲しむ事は無いと 一巡りすればまた来たる そのことを努々忘れるなと
一片一枚降り落ちて 花の水が波のように 風に乗ればどこまでも高く
またここへと足を運ぶ そんな思いを海に流し 美し桜海に感謝して
桜の海
美し桜にまた会うため。 ('ω')
今日からまた来年へ。
不安も混じって。
きっとまたここへ。
歩き始める一歩の日。
2018年5月19日土曜日
詩 458
_ノヽ + _ノヽ + _ノヽ +
[ | [ | [ |
∧,,∧ ||ヽノ ∧,,∧ ||ヽノ ∧,,∧ ||ヽノ
(`・ω・´|| . (`・ω・´|| . (`・ω・´||
( つ ( つ ( つ
`u-u' `u-u' `u-u'
霞がかかる空の日 流れる風は肌寒く 音無き夜月浮かぶ
有難かったりすること 心に届いているだろうか 霞に包まれて見えなくも
真心込めて精一杯 ただそれだけでいいはず 形の無い心を伝えるのだから
迷わずあの月へ 霞を抜けても雲がある それでも後ろを振り返らずに
夜鳥の声にはっとする 月はまだ霞の向こう それでも月は美しく
霞の向こうの月
見えていても届かない。 ('ω')
形のないものの、形を届ける。
下がる場所もなく。
ただ前へと。
心は置いていかないように。
[ | [ | [ |
∧,,∧ ||ヽノ ∧,,∧ ||ヽノ ∧,,∧ ||ヽノ
(`・ω・´|| . (`・ω・´|| . (`・ω・´||
( つ ( つ ( つ
`u-u' `u-u' `u-u'
霞がかかる空の日 流れる風は肌寒く 音無き夜月浮かぶ
有難かったりすること 心に届いているだろうか 霞に包まれて見えなくも
真心込めて精一杯 ただそれだけでいいはず 形の無い心を伝えるのだから
迷わずあの月へ 霞を抜けても雲がある それでも後ろを振り返らずに
夜鳥の声にはっとする 月はまだ霞の向こう それでも月は美しく
霞の向こうの月
見えていても届かない。 ('ω')
形のないものの、形を届ける。
下がる場所もなく。
ただ前へと。
心は置いていかないように。
2018年5月18日金曜日
詩 457
彡
彡 彡 彡
へヘハ、 彡 彡
"ノ\ | / 彡
ソ \|/ ∧_∧ 彡
 ̄ ̄ ̄\(・ω・`)
彡 0⊂丶o 彡
彡 UUゝ
今夜は大きな満月の夜 青く輝き世界を幻想へ 水面の桜は青く輝き
ここではないどこかへ 吸い込まれそうな青光 ふらふらと水面に落ちそうに
闇の中の青く光る月 今宵だけの春夜桜 あちらへ行ってもきっと同じこと
月より一滴落ちてくる 水面に波紋が広がり続け 幻景色と教えてくれて
いつかまた思い出すように 今から向かう遠い未来 何時の日にかもう一度
月青い夜桜
いつかまたきっと。 ('ω')
歩ける道はこちら側。
あちらの道はあるけどもなく。
あちらを見てこちらを歩く。
いつかまたきっと。
彡 彡 彡
へヘハ、 彡 彡
"ノ\ | / 彡
ソ \|/ ∧_∧ 彡
 ̄ ̄ ̄\(・ω・`)
彡 0⊂丶o 彡
彡 UUゝ
今夜は大きな満月の夜 青く輝き世界を幻想へ 水面の桜は青く輝き
ここではないどこかへ 吸い込まれそうな青光 ふらふらと水面に落ちそうに
闇の中の青く光る月 今宵だけの春夜桜 あちらへ行ってもきっと同じこと
月より一滴落ちてくる 水面に波紋が広がり続け 幻景色と教えてくれて
いつかまた思い出すように 今から向かう遠い未来 何時の日にかもう一度
月青い夜桜
いつかまたきっと。 ('ω')
歩ける道はこちら側。
あちらの道はあるけどもなく。
あちらを見てこちらを歩く。
いつかまたきっと。
2018年5月17日木曜日
詩 456
ピィーッ
∧,,∧ o ~~~
(`・ω・)/__//
/ o[サランラップ]
しー-J ̄
歩き上ったと思っていた 足元見ればもう坂道 中々うまくいくものでもなく
表向きは花の咲く道 中を歩いていれば茨の中 棘も全て内側に向き
それでも道は一つしかなく 向きが変われども同じこと それも自分で決めた道
後悔よりも胸を張ろう 間違いも正解もないのだから 振り返っても戻れないのだから
歩き続ければまたきっと 三歩歩いて二歩下がり もう一歩下がっても前へ前へ
歩く道
人からはわからないこと。 ('ω')
誰にでも沢山ある。
それでも。
心辛くとも笑顔は忘れないように。
∧,,∧ o ~~~
(`・ω・)/__//
/ o[サランラップ]
しー-J ̄
歩き上ったと思っていた 足元見ればもう坂道 中々うまくいくものでもなく
表向きは花の咲く道 中を歩いていれば茨の中 棘も全て内側に向き
それでも道は一つしかなく 向きが変われども同じこと それも自分で決めた道
後悔よりも胸を張ろう 間違いも正解もないのだから 振り返っても戻れないのだから
歩き続ければまたきっと 三歩歩いて二歩下がり もう一歩下がっても前へ前へ
歩く道
人からはわからないこと。 ('ω')
誰にでも沢山ある。
それでも。
心辛くとも笑顔は忘れないように。
2018年5月16日水曜日
詩 455
∠⌒ヽ
∧_∧ ヽ()()
(´・ω・)ノ /
⊆( っヘ∠★/
ξ= (@))J┴(@))
春の陽射しが柔らかく 白い大輪の花そこへと ふわり舞い降りる白い蝶
天使が降りてきたかのよう 一歩を踏み出すその時 どこかで見ていてくれたのか
小さな良きことを積み重ねる それはいつか必ず返ってくる 心に過ったのはそのこと
白い蝶はこちらに微笑む 生きることが大事なんだと まだ自分の足で歩けるだろうと
これから沢山の困難が待つ それと同じに良きことも待つ 見つけて探して蝶に導かれて
白い蝶が降りる時
思いがけないことはあるもので。 ('ω')
捨てる神あれば拾う神も。
それを忘れないで。
いつかきっと。
今はこつこつ積み重ねて。
∧_∧ ヽ()()
(´・ω・)ノ /
⊆( っヘ∠★/
ξ= (@))J┴(@))
春の陽射しが柔らかく 白い大輪の花そこへと ふわり舞い降りる白い蝶
天使が降りてきたかのよう 一歩を踏み出すその時 どこかで見ていてくれたのか
小さな良きことを積み重ねる それはいつか必ず返ってくる 心に過ったのはそのこと
白い蝶はこちらに微笑む 生きることが大事なんだと まだ自分の足で歩けるだろうと
これから沢山の困難が待つ それと同じに良きことも待つ 見つけて探して蝶に導かれて
白い蝶が降りる時
思いがけないことはあるもので。 ('ω')
捨てる神あれば拾う神も。
それを忘れないで。
いつかきっと。
今はこつこつ積み重ねて。
2018年5月15日火曜日
詩 454
∧_∧
(・ω・ *)
_( ⊂ i
. └ ー-J
桜並木に月が昇り 夜空からの光で花が透けて 空に浮かぶ星のように
心が見惚れる景色 安堵の吐息が自然と 人は美しいものの前では無力になり
何かを美しいと思うこと 恥ずかしいようでも必要で 心の栄養で必要なもの
風見鶏もお休みの夜 疲れた心を癒して 桜と月が微笑んでくれるはず
桜と月
美しいもの二つ。 ('ω')
いつもお疲れ様。
せめて心安らぐ時を。
心の中に沢山詰め込んで。
生きてきたことに感謝をと手。
(・ω・ *)
_( ⊂ i
. └ ー-J
桜並木に月が昇り 夜空からの光で花が透けて 空に浮かぶ星のように
心が見惚れる景色 安堵の吐息が自然と 人は美しいものの前では無力になり
何かを美しいと思うこと 恥ずかしいようでも必要で 心の栄養で必要なもの
風見鶏もお休みの夜 疲れた心を癒して 桜と月が微笑んでくれるはず
桜と月
美しいもの二つ。 ('ω')
いつもお疲れ様。
せめて心安らぐ時を。
心の中に沢山詰め込んで。
生きてきたことに感謝をと手。
2018年5月14日月曜日
詩 453
/i iヽ ))
((/l ̄l\))
∧,,∧n ソ_∠ニ二ス ∧,,∧ っ
( ;´・)n ∠シ´・ω・))ゝ r(` ) っ
ヽ ノ ヽ っっ、_ >` ソ
(_,-ヽ_) (_, -─┘ (_,ー、っ
昔の思い出に誘われて 山の上にある桜寺院 海を見渡し思い返す
沢山の願い事をした どうか平穏でありますように 今も叶わず同じ願いを
ずっと叶わないのかも それでも目指し叶えたく 過ぎた時間も無駄ではない
あの時と同じ香りが漂う 好きな花と好きな季節 嫌いなのは自分の事か
心の中に同じ景色を 非力なのは今も同じ これから変われるようにと
変わらない桜寺院
あの日あの時。 ('ω')
ふらっと思いだしそこへと。
時が経っても変わらないものもある。
変わって無いようで変わった自分。
これから良い方へ。
あの時と同じ願いを。
((/l ̄l\))
∧,,∧n ソ_∠ニ二ス ∧,,∧ っ
( ;´・)n ∠シ´・ω・))ゝ r(` ) っ
ヽ ノ ヽ っっ、_ >` ソ
(_,-ヽ_) (_, -─┘ (_,ー、っ
昔の思い出に誘われて 山の上にある桜寺院 海を見渡し思い返す
沢山の願い事をした どうか平穏でありますように 今も叶わず同じ願いを
ずっと叶わないのかも それでも目指し叶えたく 過ぎた時間も無駄ではない
あの時と同じ香りが漂う 好きな花と好きな季節 嫌いなのは自分の事か
心の中に同じ景色を 非力なのは今も同じ これから変われるようにと
変わらない桜寺院
あの日あの時。 ('ω')
ふらっと思いだしそこへと。
時が経っても変わらないものもある。
変わって無いようで変わった自分。
これから良い方へ。
あの時と同じ願いを。
2018年5月13日日曜日
詩 452
∧,,∧ ∧∧
(・ω・`) (/´・ω) ∧,,∧
(つと ) 00 / (´・ω・)
`u-u'__/__)__∪∪__)
~~~~(@)@)@)/三三三三三三三三)~~~~~~~~~~~∧ ∧~~
~ ~ ~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~ ~ ~ ~~
枯れ去った桔梗が芽を出す 今はまだ少し寝惚け気味 久しぶりの空を見上げながら
冬の間は眠り夢を見る 沢山の夢はどんな夢なのか 春の景色か早起きして冬か
夢を沢山蓄えて育つ 花咲く時にそれは大きく膨らみ 弾け咲けばなにより奥ゆかしく
眠りの中で夢を見よう 色んな夢を駆け巡り走り回り いつでも花と咲けるように
桔梗の芽
あれもこれも欲張りに。 ('ω')
夢の中ではそれは叶います。
それを心の中に沢山ためて。
いつか咲くことを。
花として美しくあることを。
2018年5月12日土曜日
詩 451
ζζζ
`∧,,∧ ___
( ´・ω・)つ \ ≠/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└┘ ̄
うたた寝の縁側に猫様 ふかふか座布団独り占め 日に干された特上もの
そっと傍で寝てみる 暖かな昼間はとても穏やか 心の中までぽかぽかに
傍にある大きな癒し 人は寂しがる生き物 それをわかってか察してか
気が付けば日も斜め お腹の上には猫様が そっと撫でれば安心が零れ
いつまでもは無い素敵な時 忘れずに大事にして 願いはいつまでも続けと
うたた寝の縁側
いつまでもはないもの。 ('ω')
大事に少しずつと。
傍にいるだけで。
それはとても大きな力。
感謝と共に記憶に刻んで。
`∧,,∧ ___
( ´・ω・)つ \ ≠/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└┘ ̄
うたた寝の縁側に猫様 ふかふか座布団独り占め 日に干された特上もの
そっと傍で寝てみる 暖かな昼間はとても穏やか 心の中までぽかぽかに
傍にある大きな癒し 人は寂しがる生き物 それをわかってか察してか
気が付けば日も斜め お腹の上には猫様が そっと撫でれば安心が零れ
いつまでもは無い素敵な時 忘れずに大事にして 願いはいつまでも続けと
うたた寝の縁側
いつまでもはないもの。 ('ω')
大事に少しずつと。
傍にいるだけで。
それはとても大きな力。
感謝と共に記憶に刻んで。
2018年5月11日金曜日
詩 450
(⌒─⌒) ∧_∧ ヘ⌒ヽフ
((*´・ω・)) (・ω・`*) (* ・ω・)
{{8-「 ̄ ̄) {{8-「 ̄ ̄) {{8-「 ̄ ̄)
(((__ ⌒) (((__ ⌒) (((__ ⌒)
ヽ〃⌒ヽ〃  ̄ ⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ̄ ⌒ヽ〃⌒ヽ〃  ̄
川沿いの桜並木 土手には菜の花と蒲公英 桜が咲けば花世界
花に囲まれ天国のような 蝶は舞い華を添えて 辛い事もどこか遠くへ
言葉はいらない自然の美 ただそこにあるだけで 悲しき日々もどこか遠くへ
今も心のどこかにある 蕾のままの小さな心 少しずつでも花となるように
川辺の花世界
花咲く美し世界。 ('ω')
届かぬ思いも今は。
いつまでも大切な。
その思い消え去らぬように。
((*´・ω・)) (・ω・`*) (* ・ω・)
{{8-「 ̄ ̄) {{8-「 ̄ ̄) {{8-「 ̄ ̄)
(((__ ⌒) (((__ ⌒) (((__ ⌒)
ヽ〃⌒ヽ〃  ̄ ⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ̄ ⌒ヽ〃⌒ヽ〃  ̄
川沿いの桜並木 土手には菜の花と蒲公英 桜が咲けば花世界
花に囲まれ天国のような 蝶は舞い華を添えて 辛い事もどこか遠くへ
言葉はいらない自然の美 ただそこにあるだけで 悲しき日々もどこか遠くへ
今も心のどこかにある 蕾のままの小さな心 少しずつでも花となるように
川辺の花世界
花咲く美し世界。 ('ω')
届かぬ思いも今は。
いつまでも大切な。
その思い消え去らぬように。
2018年5月10日木曜日
詩 449
ハ_ハ ハ_ハ
('(゚ω゚∩∧,,∧ .∧..∧ ∧..∧ ∩゚ω゚)')
O,_ 〈( ゚ω゚ )( ゚ω゚ )( ゚ω゚ ) 〉 ,_O
`ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/
肌寒い朝に目が覚める 空が白んで今日は晴れ 早起きの得を何に使おうか
気の向くまま散歩へと 朝霜が朝露へ変わりきらきら光る 心の中もいい天気
何かに呼ばれるように 外の世界は家より暖かく そんなこともある不思議
椿の花がそっと落ち 輝く中に花を添えて 自然の作る見目麗しい花世界
早起きの朝に
浮かれることもたまには。 ('ω')
うまくいかない事がほとんど。
それでもそれでも。
何か掴む時まで。
美しものに心委ねて。
('(゚ω゚∩∧,,∧ .∧..∧ ∧..∧ ∩゚ω゚)')
O,_ 〈( ゚ω゚ )( ゚ω゚ )( ゚ω゚ ) 〉 ,_O
`ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/
肌寒い朝に目が覚める 空が白んで今日は晴れ 早起きの得を何に使おうか
気の向くまま散歩へと 朝霜が朝露へ変わりきらきら光る 心の中もいい天気
何かに呼ばれるように 外の世界は家より暖かく そんなこともある不思議
椿の花がそっと落ち 輝く中に花を添えて 自然の作る見目麗しい花世界
早起きの朝に
浮かれることもたまには。 ('ω')
うまくいかない事がほとんど。
それでもそれでも。
何か掴む時まで。
美しものに心委ねて。
2018年5月9日水曜日
詩 448
∧,,∧ (;;゚;;)
( `・ω・/ヽ ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ っ<━-)→ (・ω・ ) )
しー-J\ノ しー し─J
小高い丘に一本の木 大きな花を沢山持って 曇りない空に純白の花
お日様に向かって咲き 伸ばした枝はとても長く 空に届きそうなくらい背が高い
冬と春の間に咲く 寒さも温かさも知っている花 それでも何も変わる事は無く
変わらぬ一つの美しさ それはきっと背景は関係なく 影響されない強さを持った花
白木蓮の花
変わらぬ美しさ。 ('ω')
沢山の事を乗り越えるからなのでしょう。
雪も嵐も春風も。
姿は大きくとも花は繊細に。
白の花に何かを習って。
( `・ω・/ヽ ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ っ<━-)→ (・ω・ ) )
しー-J\ノ しー し─J
小高い丘に一本の木 大きな花を沢山持って 曇りない空に純白の花
お日様に向かって咲き 伸ばした枝はとても長く 空に届きそうなくらい背が高い
冬と春の間に咲く 寒さも温かさも知っている花 それでも何も変わる事は無く
変わらぬ一つの美しさ それはきっと背景は関係なく 影響されない強さを持った花
白木蓮の花
変わらぬ美しさ。 ('ω')
沢山の事を乗り越えるからなのでしょう。
雪も嵐も春風も。
姿は大きくとも花は繊細に。
白の花に何かを習って。
2018年5月8日火曜日
詩 447
ノ⌒ヽ
(( ( ○ ), ))
(⌒⌒) ヽ__メ´
|__| _____ 彡"
(・ω・)ノ━ヽ___ノ'''゙
ノ/ :/
ノ ̄ゝ
東の空に朝日が昇れば 桜が目覚めて花開く 冷たい雨のその後に
西の空に夕日が沈む 梅が花散らし実をつける 巡る季節をその身で表し
何かが咲けば何かが散る 同じようでも変わりゆく 人も花も世界までも
悩み苦しみ歩いていく 辛さが散れば喜び咲く 明日の種を育てている
巡る春
どんどん過ぎていく日々。 ('ω')
辛さと喜び、明日の種は何色か。
すこしでも大事に。
悩んだことも喜んだことも。
どちらも大事な種になるのだから。
(( ( ○ ), ))
(⌒⌒) ヽ__メ´
|__| _____ 彡"
(・ω・)ノ━ヽ___ノ'''゙
ノ/ :/
ノ ̄ゝ
東の空に朝日が昇れば 桜が目覚めて花開く 冷たい雨のその後に
西の空に夕日が沈む 梅が花散らし実をつける 巡る季節をその身で表し
何かが咲けば何かが散る 同じようでも変わりゆく 人も花も世界までも
悩み苦しみ歩いていく 辛さが散れば喜び咲く 明日の種を育てている
巡る春
どんどん過ぎていく日々。 ('ω')
辛さと喜び、明日の種は何色か。
すこしでも大事に。
悩んだことも喜んだことも。
どちらも大事な種になるのだから。
2018年5月7日月曜日
詩 446
ΛΛ
( ・ω・)
__(_ φ⊂)
\ \三\ ̄\
||\  ̄ ̄ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
春の訪れを歌う百千鳥 野に山に沢山の歌 澄み渡る空に響き遠くへと
木の梢が歌舞台 美し声を春の歌にして 色鮮やかな羽は陽射しに輝き
聞けば誰もが嬉しくなる 忘れていた歌を口遊み 懐かしい思いを今一度
歌が心を元気づける 春でも辛い時はあるもの そんな気持ちを掻き消し
春の季節に聞こえる歌 花の季節によく似合い 花と共に人を勇気づけて
百千鳥の歌
春の歌はどこまでも。 ('ω')
聞こえる歌は、どれも嬉しそうに。
悲しき思いを吹き飛ばし。
共に歌えば空の果てまで。
そんな春がくれる鳥の歌。
( ・ω・)
__(_ φ⊂)
\ \三\ ̄\
||\  ̄ ̄ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
春の訪れを歌う百千鳥 野に山に沢山の歌 澄み渡る空に響き遠くへと
木の梢が歌舞台 美し声を春の歌にして 色鮮やかな羽は陽射しに輝き
聞けば誰もが嬉しくなる 忘れていた歌を口遊み 懐かしい思いを今一度
歌が心を元気づける 春でも辛い時はあるもの そんな気持ちを掻き消し
春の季節に聞こえる歌 花の季節によく似合い 花と共に人を勇気づけて
百千鳥の歌
春の歌はどこまでも。 ('ω')
聞こえる歌は、どれも嬉しそうに。
悲しき思いを吹き飛ばし。
共に歌えば空の果てまで。
そんな春がくれる鳥の歌。
2018年5月6日日曜日
詩 445
/l/\
ト' V!
|.f⌒Y⌒!|
{(´・ω・`)
[∞ ノ
v v
寒の戻りに霜が降りる 犬も猫も毛布の中 人も一緒に丸まって
桜の蕾も思いとどまり もう少しで咲くところ 春にある悪戯な天気
忘れたころにやってくる 油断をすると忘れてしまう 苦く寒いあの日の事
日差しが霜溶かすよう ゆっくりと癒してきた心 思い出すのは大事なこと
変わりゆく季節に癒されても 引き締めて背筋伸ばし 大切なものを無くさないように
寒の戻り霜
今一度思い出す。 ('ω')
忘れてはならないこと。
春の陽気の中ではいつのまにか。
季節が巡る意味。
心をぎゅっと引き締めて。
ト' V!
|.f⌒Y⌒!|
{(´・ω・`)
[∞ ノ
v v
寒の戻りに霜が降りる 犬も猫も毛布の中 人も一緒に丸まって
桜の蕾も思いとどまり もう少しで咲くところ 春にある悪戯な天気
忘れたころにやってくる 油断をすると忘れてしまう 苦く寒いあの日の事
日差しが霜溶かすよう ゆっくりと癒してきた心 思い出すのは大事なこと
変わりゆく季節に癒されても 引き締めて背筋伸ばし 大切なものを無くさないように
寒の戻り霜
今一度思い出す。 ('ω')
忘れてはならないこと。
春の陽気の中ではいつのまにか。
季節が巡る意味。
心をぎゅっと引き締めて。
2018年5月5日土曜日
詩 444
+ +
+
∧_∧ ( ⌒⌒_
( ´ω`) 、、(⌒ \丶
( つ△O ___\!
 ̄((△△ ))|+++++|
`―――'
お庭に咲いた小さな花達 可憐な沢山の色を集め 寄せて植えれば春の鉢
小さな花にも良さがある 釘付けになるほど可愛らしく それが集まればなによりも
持ち味が良さを出す 同じではない花で形も色も違う 集まれば何倍にも美しく
良き香りがしているのか 蜜蜂がさっそく蜜集め 気にいって貰えたのなら何よりで
小さな寄せ植え
集まれば何倍にも。 ('ω')
一人で何事もしようとせずに。
たまには力借りてもいい。
うまくそれが噛み合えば。
問題などすぐにどこかへと。
+
∧_∧ ( ⌒⌒_
( ´ω`) 、、(⌒ \丶
( つ△O ___\!
 ̄((△△ ))|+++++|
`―――'
お庭に咲いた小さな花達 可憐な沢山の色を集め 寄せて植えれば春の鉢
小さな花にも良さがある 釘付けになるほど可愛らしく それが集まればなによりも
持ち味が良さを出す 同じではない花で形も色も違う 集まれば何倍にも美しく
良き香りがしているのか 蜜蜂がさっそく蜜集め 気にいって貰えたのなら何よりで
小さな寄せ植え
集まれば何倍にも。 ('ω')
一人で何事もしようとせずに。
たまには力借りてもいい。
うまくそれが噛み合えば。
問題などすぐにどこかへと。
2018年5月4日金曜日
詩 443
ΛΛ
(・ω・)
( O┬O
≡◎-ヽJ ┴◎
まだ寒い朝にお皿を洗う 出窓の向こうには杏の木 目白が忙しく蜜の食事
窓一枚のあちらとこちら 出来れば窓の向こうへと 人は立ち入れない景色へと
そんな私が出来る事 杏を枯らさず咲かせ続ける 毎年この景色を見ること
隔てられた世界でも 心持で一つになる事も出来る 何でも物は考えよう
お皿を洗ったら水を撒こう 何かをして景色の中に 笑顔になれる時はその時に
景色の中へ
どんな形でも。 ('ω')
関わり方は一つじゃなく。
陰ながら維持をする。
それは素晴らしいこと。
たまには自分でしてみよう。
笑顔の種になる大事なこと。
(・ω・)
( O┬O
≡◎-ヽJ ┴◎
まだ寒い朝にお皿を洗う 出窓の向こうには杏の木 目白が忙しく蜜の食事
窓一枚のあちらとこちら 出来れば窓の向こうへと 人は立ち入れない景色へと
そんな私が出来る事 杏を枯らさず咲かせ続ける 毎年この景色を見ること
隔てられた世界でも 心持で一つになる事も出来る 何でも物は考えよう
お皿を洗ったら水を撒こう 何かをして景色の中に 笑顔になれる時はその時に
景色の中へ
どんな形でも。 ('ω')
関わり方は一つじゃなく。
陰ながら維持をする。
それは素晴らしいこと。
たまには自分でしてみよう。
笑顔の種になる大事なこと。
2018年5月3日木曜日
詩 442
∧ ∧
(,,・ω・)
/ |
~OUUつ
雨が上がれば晴れ間が覗く 人も動物も家から外へ 春の陽気が恋しく
ふわりふわりと蝶も飛ぶ 花から花へと楽しそうに 穏やかな晴れ間に心浮かれ
上も下もない世界 嬉し楽しいことは皆同じ 喜ぶことは誰でも同じように
心が曇れば晴れ間にしよう 暗い雲はどこかへ飛ばし 春の力を少しだけ借りて
春の晴れ間
雨の後は晴れる。 ('ω')
いつでも誰でも。
春の陽気の不思議な力。
今はそれを少しだけ。
嬉し浮かれれば笑顔にもなり。
(,,・ω・)
/ |
~OUUつ
雨が上がれば晴れ間が覗く 人も動物も家から外へ 春の陽気が恋しく
ふわりふわりと蝶も飛ぶ 花から花へと楽しそうに 穏やかな晴れ間に心浮かれ
上も下もない世界 嬉し楽しいことは皆同じ 喜ぶことは誰でも同じように
心が曇れば晴れ間にしよう 暗い雲はどこかへ飛ばし 春の力を少しだけ借りて
春の晴れ間
雨の後は晴れる。 ('ω')
いつでも誰でも。
春の陽気の不思議な力。
今はそれを少しだけ。
嬉し浮かれれば笑顔にもなり。
2018年5月2日水曜日
詩 441
♪ 〃"´´"':、 ♪
♪ 〃"´´"':、:::゚ω゚;;
〃"´´"':、:::゚ω゚;; ::;;っ
♪ 〃"´´"':、 :::゚ω゚;; ::;;っ__フ ♪ mmmm、
〃"´´"': :::゚ω゚;; ::;;っ__フ(_/ 彡 〃"´´"':、 ;; )
;;゙ :::゚ω゚;; ::;;っ__フ(_/彡 〃"´´"':、 :;; つ
. .;;:っ ::;;っ__フ(_/彡 〃"´´"':、 :;; ,,;; Οノ
.;;: __フ(_/彡 〃"´´"':、 :;; ,,;;) Οノ ヽ_)
(_/彡 ;;' :;; ,,;; Οノ ' ヽ_)
':;, ,,;; Οノ ' ヽ_)
とゝ. Οノ ' ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
急ぎ歩く人々の中 今は焦らずゆっくり歩く 雨の後の晴れた日に
水溜りには空が映り 鳥が木々から嬉しく鳴き 花が次々と咲く日に
自分の道は前にしかない 周りの景色も自分だけのもの 見渡す限りが全て
大事なものが通り過ぎる 見逃さないようのんびり 心が踊るそんな日に
雨の後の日
一人一人違う景色。 ('ω')
今何が見えていますか。
それは、あなただけの世界。
大事に描いて。
どんな色を使うのか、あなただけが決めること。
♪ 〃"´´"':、:::゚ω゚;;
〃"´´"':、:::゚ω゚;; ::;;っ
♪ 〃"´´"':、 :::゚ω゚;; ::;;っ__フ ♪ mmmm、
〃"´´"': :::゚ω゚;; ::;;っ__フ(_/ 彡 〃"´´"':、 ;; )
;;゙ :::゚ω゚;; ::;;っ__フ(_/彡 〃"´´"':、 :;; つ
. .;;:っ ::;;っ__フ(_/彡 〃"´´"':、 :;; ,,;; Οノ
.;;: __フ(_/彡 〃"´´"':、 :;; ,,;;) Οノ ヽ_)
(_/彡 ;;' :;; ,,;; Οノ ' ヽ_)
':;, ,,;; Οノ ' ヽ_)
とゝ. Οノ ' ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
急ぎ歩く人々の中 今は焦らずゆっくり歩く 雨の後の晴れた日に
水溜りには空が映り 鳥が木々から嬉しく鳴き 花が次々と咲く日に
自分の道は前にしかない 周りの景色も自分だけのもの 見渡す限りが全て
大事なものが通り過ぎる 見逃さないようのんびり 心が踊るそんな日に
雨の後の日
一人一人違う景色。 ('ω')
今何が見えていますか。
それは、あなただけの世界。
大事に描いて。
どんな色を使うのか、あなただけが決めること。
2018年5月1日火曜日
詩 440
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
(⌒─⌒)
((*・ω・))
(つ と )
し─J
暗い朝に嵐が吹き荒れて 春の花が風に散り 穏やかな日々に突然
冬が旅立った合図 春が始まるのはここから 嬉しくも散る花が悲しく
咲くのも散るのも美しく どちらも違う良さがあり どちらも花の良き一面
花の儚さを感じられる 人の一生も同じような いまからでも咲くことは出来て
嵐が通り過ぎればまた咲く 春は短くも長くもあり 哀しみ終われば喜び咲く
春の嵐
悲しい事があったとしても。 ('ω')
散ればまた咲く。
花のように何度でも。
蕾のままでいないように。
陽を浴びて空を見上げて。
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
(⌒─⌒)
((*・ω・))
(つ と )
し─J
暗い朝に嵐が吹き荒れて 春の花が風に散り 穏やかな日々に突然
冬が旅立った合図 春が始まるのはここから 嬉しくも散る花が悲しく
咲くのも散るのも美しく どちらも違う良さがあり どちらも花の良き一面
花の儚さを感じられる 人の一生も同じような いまからでも咲くことは出来て
嵐が通り過ぎればまた咲く 春は短くも長くもあり 哀しみ終われば喜び咲く
春の嵐
悲しい事があったとしても。 ('ω')
散ればまた咲く。
花のように何度でも。
蕾のままでいないように。
陽を浴びて空を見上げて。
登録:
投稿 (Atom)