2018年5月17日木曜日

詩 456

       ピィーッ 
  ∧,,∧ o ~~~ 
 (`・ω・)/__//
 / o[サランラップ]
 しー-J ̄





歩き上ったと思っていた 足元見ればもう坂道 中々うまくいくものでもなく

表向きは花の咲く道 中を歩いていれば茨の中 棘も全て内側に向き

それでも道は一つしかなく 向きが変われども同じこと それも自分で決めた道

後悔よりも胸を張ろう 間違いも正解もないのだから 振り返っても戻れないのだから

歩き続ければまたきっと 三歩歩いて二歩下がり もう一歩下がっても前へ前へ





                               歩く道



人からはわからないこと。 ('ω')
誰にでも沢山ある。 
それでも。
心辛くとも笑顔は忘れないように。

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