2018年5月16日水曜日

詩 455

       ∠⌒ヽ
     ∧_∧ ヽ()()
    (´・ω・)ノ /
   ⊆( っヘ∠★/
 ξ= (@))J┴(@))




春の陽射しが柔らかく 白い大輪の花そこへと ふわり舞い降りる白い蝶

天使が降りてきたかのよう 一歩を踏み出すその時 どこかで見ていてくれたのか

小さな良きことを積み重ねる それはいつか必ず返ってくる 心に過ったのはそのこと

白い蝶はこちらに微笑む 生きることが大事なんだと まだ自分の足で歩けるだろうと

これから沢山の困難が待つ それと同じに良きことも待つ 見つけて探して蝶に導かれて





                             白い蝶が降りる時





思いがけないことはあるもので。 ('ω')
捨てる神あれば拾う神も。
それを忘れないで。
いつかきっと。
今はこつこつ積み重ねて。

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