2018年5月31日木曜日

詩 470

       ,,,   (ヽ    ,,,
      / \  ヽ\ ノ \
     /    k、ノ 。 \, _ 'i
    / /⌒ヽ   、_ ヽ、ヽl
   j/     `)  (,,・ω・)`'   l
          (   つ つ
          ` 、  ノ
            し´J




儚い春の移ろう日々 花は咲いて散りまた咲いて 追いかける間もなく時は過ぎる

朝日が昇り一日が始まる 気が付けば日は沈み終わりへ やり残すことが沢山あって

同じような日々のつもり それでも全然違う日々 気が付かなければ何も得るものはなく

ほんの少しでもいい違いの差 それに目を向けていこう 意味は毎日違うのだから





                                 違う日々


迷い歩くのは人の常。 ('ω')
何かの一鳴きで気が付く事も。
生きている限りは。
歩き続ける。
それは人の運命。
何かを探して見つける日々なのだから。

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