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_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
(⌒─⌒)
((*・ω・))
(つ と )
し─J
暗い朝に嵐が吹き荒れて 春の花が風に散り 穏やかな日々に突然
冬が旅立った合図 春が始まるのはここから 嬉しくも散る花が悲しく
咲くのも散るのも美しく どちらも違う良さがあり どちらも花の良き一面
花の儚さを感じられる 人の一生も同じような いまからでも咲くことは出来て
嵐が通り過ぎればまた咲く 春は短くも長くもあり 哀しみ終われば喜び咲く
春の嵐
悲しい事があったとしても。 ('ω')
散ればまた咲く。
花のように何度でも。
蕾のままでいないように。
陽を浴びて空を見上げて。
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