〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
一杯のお茶が笑顔を呼ぶ どんなにきつくてもひと時を 考えても仕方のないこともある
誰のせいでもないこと 誰にもどうしようもないこと 責め合っても何も解決しないのに
少しずつでも意識していけば まずはお茶が呼ぶ笑顔から 何事もそこから始めよう
手に取れば一つの波紋 お茶に立てば縁起がいいと 一息ついてまたそこから
一杯のお茶
笑顔を呼ぶ。 ('ω')
お茶一杯。
それは誰もが。
笑顔になれる。
考えるよりも。
笑顔に。
2020年11月30日月曜日
2020年11月29日日曜日
詩 1385
(( ) (
) ノ ) (
( _⌒) ( ( )
)ノ ヽヽ ノ
( ( ) ))
∧_∧)ノ (,, (
( ・ω・)O____________)ノ
ノ つ(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ((;;)
(,,⌒つと)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目に入れば涙が溢れる 思い出の中にある夏の花 風に揺られて今も変わらず
思い出の中にだけある 風船のように膨らんで咲く あの時も同じように咲いていて
記憶の中に残る花 どんなに過ぎ去っても変わらなく いついつまでも美しいままで
街角に咲いている桔梗 あの時も同じように咲いていて 今でも同じ気持ちになれて
桔梗に呼ばれて
美しく心の中。 ('ω')
あの時も咲いていた。
変わらない。
そのままに。
美しいと思える。
それはきっと。
あの時のまま。
) ノ ) (
( _⌒) ( ( )
)ノ ヽヽ ノ
( ( ) ))
∧_∧)ノ (,, (
( ・ω・)O____________)ノ
ノ つ(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ((;;)
(,,⌒つと)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目に入れば涙が溢れる 思い出の中にある夏の花 風に揺られて今も変わらず
思い出の中にだけある 風船のように膨らんで咲く あの時も同じように咲いていて
記憶の中に残る花 どんなに過ぎ去っても変わらなく いついつまでも美しいままで
街角に咲いている桔梗 あの時も同じように咲いていて 今でも同じ気持ちになれて
桔梗に呼ばれて
美しく心の中。 ('ω')
あの時も咲いていた。
変わらない。
そのままに。
美しいと思える。
それはきっと。
あの時のまま。
2020年11月28日土曜日
詩 1384
; ._..__Λ_..__ ・ ;
; /; ::::\; :
;:/ :: 。・ :: ::;;;;;;;ヽ : ・
/ :: 。 ・ :::::: | ;
; ⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒ ;
∧___∧||
;・ (´・ω・`||
; ( つO
: `u-u´
夏空果て無く雨は無く 降らなくなれば恋しくなるもの あればあったで要らないと
自分の掌には少しだけしか 人はいつでもそれより多く 零していてもまだまだと
要らないものが流してしまう 本当に大事な物まで そうならないようにいつでも
握りしめる位で丁度いい 手の大きさ関係なく少しだけ それだけあればいいのだから
必要な分だけ
多くは持てない。 ('ω')
零れてしまう。
大事な物は。
無くすと戻らない。
だから。
握りしめて。
; /; ::::\; :
;:/ :: 。・ :: ::;;;;;;;ヽ : ・
/ :: 。 ・ :::::: | ;
; ⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒ ;
∧___∧||
;・ (´・ω・`||
; ( つO
: `u-u´
夏空果て無く雨は無く 降らなくなれば恋しくなるもの あればあったで要らないと
自分の掌には少しだけしか 人はいつでもそれより多く 零していてもまだまだと
要らないものが流してしまう 本当に大事な物まで そうならないようにいつでも
握りしめる位で丁度いい 手の大きさ関係なく少しだけ それだけあればいいのだから
必要な分だけ
多くは持てない。 ('ω')
零れてしまう。
大事な物は。
無くすと戻らない。
だから。
握りしめて。
2020年11月27日金曜日
詩 1383
+
+ +
∧_∧ +
Σ(´ω`゚0)
(0゚つと゚)+
+ と__)_) +
遠くに見える輪の中 今いる所からはとても離れて 近づくことすら戸惑うくらいに
あそこへ行けばきっと そんな思いが心の中に 行ってみれば違う桃源郷
隣の芝生は青いという 遠くの輪の中も同じように 憧れと現実は違うもので
ゆっくりと近づくのは良い あちらからでもこちらからでも 慌てることはないのだから
慌てることはない
急いでも。 ('ω')
結局は変わらない。
思いだけでは。
届かないもの。
だからこそ。
慌てないで。
+ +
∧_∧ +
Σ(´ω`゚0)
(0゚つと゚)+
+ と__)_) +
遠くに見える輪の中 今いる所からはとても離れて 近づくことすら戸惑うくらいに
あそこへ行けばきっと そんな思いが心の中に 行ってみれば違う桃源郷
隣の芝生は青いという 遠くの輪の中も同じように 憧れと現実は違うもので
ゆっくりと近づくのは良い あちらからでもこちらからでも 慌てることはないのだから
慌てることはない
急いでも。 ('ω')
結局は変わらない。
思いだけでは。
届かないもの。
だからこそ。
慌てないで。
2020年11月26日木曜日
詩 1382
-、,,;;;、;;
(・∀・ };;)
∧_∧~~~´
(・ω・)丿
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
向日葵畑に飛び込んで 青い空に映えるよう 花畑の中に思い切り
両手を広げれば歓迎され ぐっと抱けば心も共に 花と共に咲けるのが
たまには自分を飾ってみる 美しく楽しき時間を借りて 笑顔を引き出す花魔法
夏の季節に笑顔のままで 花と青空そして笑顔 躊躇せずに飛び込んで
向日葵の笑顔
笑って。 ('ω')
花と空。
笑えるのなら。
それはそれは。
楽しく。
嬉しく。
(・∀・ };;)
∧_∧~~~´
(・ω・)丿
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
向日葵畑に飛び込んで 青い空に映えるよう 花畑の中に思い切り
両手を広げれば歓迎され ぐっと抱けば心も共に 花と共に咲けるのが
たまには自分を飾ってみる 美しく楽しき時間を借りて 笑顔を引き出す花魔法
夏の季節に笑顔のままで 花と青空そして笑顔 躊躇せずに飛び込んで
向日葵の笑顔
笑って。 ('ω')
花と空。
笑えるのなら。
それはそれは。
楽しく。
嬉しく。
2020年11月25日水曜日
詩 1381
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ―――――――@"
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ―――――――@ヽ(・ω・` )
〇_〇
(`(ェ)´(@" ヽ(・ω・` )
木陰の下を独り占め そよぐ風の中で眠りの国へ 暑い中でもそこだけは
どんな夢を見ているのか 可愛い寝顔はいつもに増して 猫様はとても可愛らしく
そこに居るだけで癒す そんな力が誰にでもあること 気が付かないからかも
共に居る幸せ時間 沢山心を癒されていこう 今しかない素敵時間の中で
素敵時間
癒されて。 ('ω')
可愛い。
寝顔は無垢。
少しでも。
猫様と。
( ・(ェ)・)ノ―――――――@"
〇_〇
( ・(ェ)・)ノ―――――――@ヽ(・ω・` )
〇_〇
(`(ェ)´(@" ヽ(・ω・` )
木陰の下を独り占め そよぐ風の中で眠りの国へ 暑い中でもそこだけは
どんな夢を見ているのか 可愛い寝顔はいつもに増して 猫様はとても可愛らしく
そこに居るだけで癒す そんな力が誰にでもあること 気が付かないからかも
共に居る幸せ時間 沢山心を癒されていこう 今しかない素敵時間の中で
素敵時間
癒されて。 ('ω')
可愛い。
寝顔は無垢。
少しでも。
猫様と。
2020年11月24日火曜日
詩 1380
+ +
∧_∧ +
(0゚・ω・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
扉の向こうは夏の空 青く澄んだ空に白い雲 蜻蛉達がのんびり飛んで
あちらとこちらは別の世界 そんな気がしてしまうくらい はっとする景色に驚かされ
どこかに取り残されたような そんな気がして寂しくなる 人はいつでも寂しがり屋
一歩踏み出せばわかる それまでの一歩が勿体ないとしても そんな時間もまた楽しんで
はっとする世界
はっとする。 ('ω')
荘厳な。
夏の世界。
美しくも。
こちらに留まりたくなる。
そんな気持ち。
大切に。
∧_∧ +
(0゚・ω・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
扉の向こうは夏の空 青く澄んだ空に白い雲 蜻蛉達がのんびり飛んで
あちらとこちらは別の世界 そんな気がしてしまうくらい はっとする景色に驚かされ
どこかに取り残されたような そんな気がして寂しくなる 人はいつでも寂しがり屋
一歩踏み出せばわかる それまでの一歩が勿体ないとしても そんな時間もまた楽しんで
はっとする世界
はっとする。 ('ω')
荘厳な。
夏の世界。
美しくも。
こちらに留まりたくなる。
そんな気持ち。
大切に。
2020年11月23日月曜日
詩 1379
∧_∧ ☆
(・ω・)丿
ノ/ /
ノ ̄ゝ
ひらひら舞って羽休め 花を旅する蝶も疲れ気味 暑さの最中に生きていて
飛び続けることは叶わない 生きるものは全てそう 休みながら生きていく
無理したところで変わらない 生まれ持った生き物の定め 従うとかじゃないもの
無理することはまた違う 精一杯には休むことも 無理は美徳でもなんでもなく
無理すること
無理しても。 ('ω')
きついのは自分。
無理せずに。
精一杯。
それがきっと。
生きること。
(・ω・)丿
ノ/ /
ノ ̄ゝ
ひらひら舞って羽休め 花を旅する蝶も疲れ気味 暑さの最中に生きていて
飛び続けることは叶わない 生きるものは全てそう 休みながら生きていく
無理したところで変わらない 生まれ持った生き物の定め 従うとかじゃないもの
無理することはまた違う 精一杯には休むことも 無理は美徳でもなんでもなく
無理すること
無理しても。 ('ω')
きついのは自分。
無理せずに。
精一杯。
それがきっと。
生きること。
2020年11月22日日曜日
詩 1378
∧_∧ ∬
( ´ω`) __
(__ ⊃ \≠/
し__)┳━━┳
青い稲穂の傍に集まる 雀の集会は賑やかに まだなのかと囃し立て
待ちきれないこともある 御馳走が実るその瞬間 そこを堪えてこその御馳走なのに
何事も美味しい時期がある 焦っても待ちすぎても 人はいつでも見逃しがちで
人のいう時期ではない 自分が思う時期こそが 左右されるのはもったいなく
時期を待つ
それは何にでも。 ('ω')
早いといけない。
遅いとすでに。
大事なことは。
自分で確かめる。
それが何よりも。
( ´ω`) __
(__ ⊃ \≠/
し__)┳━━┳
青い稲穂の傍に集まる 雀の集会は賑やかに まだなのかと囃し立て
待ちきれないこともある 御馳走が実るその瞬間 そこを堪えてこその御馳走なのに
何事も美味しい時期がある 焦っても待ちすぎても 人はいつでも見逃しがちで
人のいう時期ではない 自分が思う時期こそが 左右されるのはもったいなく
時期を待つ
それは何にでも。 ('ω')
早いといけない。
遅いとすでに。
大事なことは。
自分で確かめる。
それが何よりも。
2020年11月21日土曜日
詩 1377
_
/~ヽ
(。・-・) フ
゚し-J゚
_
/~ヽ
(((。・-・))) ♪
゚し-J゚
_
//~\ヽ
((・-≡-・)) ♪~
゚し-J゚
ぱちっと弾けて丸く 手に持てば沢山の種が 鳳仙花の種が今年も実のリ
美しく咲いた分だけ 沢山の実りを種にして 生きて繋ぐ命の繋がり
きっと来年にまた咲く 繋がっていくことの大切さ 心の中も同じように
何処へ飛んだか鳳仙花 遠くへ飛んでまた遠くへ 美しく咲くは己の為ではなく
鳳仙花の種
次へと。 ('ω')
繋いでいく。
花が種を。
実らせること。
生きて繋いで。
また美しく。
/~ヽ
(。・-・) フ
゚し-J゚
_
/~ヽ
(((。・-・))) ♪
゚し-J゚
_
//~\ヽ
((・-≡-・)) ♪~
゚し-J゚
ぱちっと弾けて丸く 手に持てば沢山の種が 鳳仙花の種が今年も実のリ
美しく咲いた分だけ 沢山の実りを種にして 生きて繋ぐ命の繋がり
きっと来年にまた咲く 繋がっていくことの大切さ 心の中も同じように
何処へ飛んだか鳳仙花 遠くへ飛んでまた遠くへ 美しく咲くは己の為ではなく
鳳仙花の種
次へと。 ('ω')
繋いでいく。
花が種を。
実らせること。
生きて繋いで。
また美しく。
2020年11月20日金曜日
詩 1376
/ハ
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)
{ U Ul
ヾ.,____,ノ
古い手紙がどこからか 大事にされていた古い手紙 見れば一目瞭然で
思いが沢山詰まっている 風に乗ってやってきたとしても 帰る場所が手紙にはある
古くとも大事なもの 新しいものだけが良いものではない 忘れてはいけないことで
届けた人の笑顔が浮かぶ 足を延ばして届けに行こう 拾ったときに笑顔を貰ったのだから
思いの手紙
古い手紙。 ('ω')
思いと共に。
風の悪戯で。
出会うこと。
笑顔を。
ありがとう。
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)
{ U Ul
ヾ.,____,ノ
古い手紙がどこからか 大事にされていた古い手紙 見れば一目瞭然で
思いが沢山詰まっている 風に乗ってやってきたとしても 帰る場所が手紙にはある
古くとも大事なもの 新しいものだけが良いものではない 忘れてはいけないことで
届けた人の笑顔が浮かぶ 足を延ばして届けに行こう 拾ったときに笑顔を貰ったのだから
思いの手紙
古い手紙。 ('ω')
思いと共に。
風の悪戯で。
出会うこと。
笑顔を。
ありがとう。
2020年11月19日木曜日
詩 1375
∧_∧
,.(´ω`),、
i,'( ),リ
∪∪
∧_∧
,´\(´ω`)/ ヽ
ノソリ⊂ ⊃ ,从
(,,ノ,,ノ
彡
庭に咲いた小さな花 目立たなくとも美しい花 よく見ないと気が付かない花
日々の大変さに急かされて 見つけられなくなっている 時には休んで見渡して
身の回りには花がある いつでも気が付いてないだけ 追い詰めては見つからない
牛歩のように歩いて生きる 身の丈に合った幸せこそが よく見て探す幸せの花
幸せの花
よく見て探す。 ('ω')
小さな花でいい。
それこそが。
必要で。
休んで安らぐ。
そうすれば。
,.(´ω`),、
i,'( ),リ
∪∪
∧_∧
,´\(´ω`)/ ヽ
ノソリ⊂ ⊃ ,从
(,,ノ,,ノ
彡
庭に咲いた小さな花 目立たなくとも美しい花 よく見ないと気が付かない花
日々の大変さに急かされて 見つけられなくなっている 時には休んで見渡して
身の回りには花がある いつでも気が付いてないだけ 追い詰めては見つからない
牛歩のように歩いて生きる 身の丈に合った幸せこそが よく見て探す幸せの花
幸せの花
よく見て探す。 ('ω')
小さな花でいい。
それこそが。
必要で。
休んで安らぐ。
そうすれば。
2020年11月18日水曜日
詩 1374
......∧_∧
(*´∀`*)
oノ∧つ⊂)
( (*´∀`*)
oノ∧つ⊂)
( (*´∀`*)
∪( ∪ ∪
と__)__)
吹きあがる蒸気は真白の 硫黄の香りはどこか懐かしく 温泉に浸かれば何もかも
疲れも悩みも忘れてしまう 今はゆっくり浸かるだけでいい 心の中までゆっくりと
疲れてばかりでは詰まってしまう 一度すべて洗い流してもいい 心の中まですっきりと
いつでもとはいかない休息 少しでもゆとりとして 毎日を生きるには必要な
温泉日和
お湯に包まれ。 ('ω')
癒しの時間。
芯まで温まれば。
明日へと。
疲れも悩みも。
洗い流して。
(*´∀`*)
oノ∧つ⊂)
( (*´∀`*)
oノ∧つ⊂)
( (*´∀`*)
∪( ∪ ∪
と__)__)
吹きあがる蒸気は真白の 硫黄の香りはどこか懐かしく 温泉に浸かれば何もかも
疲れも悩みも忘れてしまう 今はゆっくり浸かるだけでいい 心の中までゆっくりと
疲れてばかりでは詰まってしまう 一度すべて洗い流してもいい 心の中まですっきりと
いつでもとはいかない休息 少しでもゆとりとして 毎日を生きるには必要な
温泉日和
お湯に包まれ。 ('ω')
癒しの時間。
芯まで温まれば。
明日へと。
疲れも悩みも。
洗い流して。
2020年11月17日火曜日
詩 1373
♪
♪
∩ ♪
((⊂ ~
| 彡
∧,,∧
ミ ・ω・彡⊃
U
神社の巨木は静かに 何を見て何を生きてきたのか そっと触れれば何か
ずっと考えているのか ずっと考えずにいるのか それは誰にも分からなく
生き続けていくこと 辛いことのようで意味のあること 続ける価値のあること
何も言わずともいい 優しく揺れて伝えてきて 心の中へと書き込んで
巨木の手紙
見えない何か。 ('ω')
きっとある。
神の木は。
優しく。
伝えられれば。
笑顔の種に。
♪
∩ ♪
((⊂ ~
| 彡
∧,,∧
ミ ・ω・彡⊃
U
神社の巨木は静かに 何を見て何を生きてきたのか そっと触れれば何か
ずっと考えているのか ずっと考えずにいるのか それは誰にも分からなく
生き続けていくこと 辛いことのようで意味のあること 続ける価値のあること
何も言わずともいい 優しく揺れて伝えてきて 心の中へと書き込んで
巨木の手紙
見えない何か。 ('ω')
きっとある。
神の木は。
優しく。
伝えられれば。
笑顔の種に。
2020年11月16日月曜日
詩 1372
,...::.⌒⌒::::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::::)
(\(::::::::::::::人::::::ノ
. < ::( ・ω・)ノ
\ y⊂ )
/ \
∪ ̄ ̄ ̄\)
あちらには巨万の富 こちらには高らかな名声 どちらも幸せには関係なく
必要な分だけあればいい 多すぎるものはなんでも 手の中からすり抜けて
大事な物を握りしめる ただそれだけあればいい 持ちすぎればそれを無くしてしまう
誰もが欲しがるものよりも 大事な物があるでしょう あなたの手の中に今もある
今もある
一つだけ。 ('ω')
あなたにとっての。
大事な物。
掛け替えのない。
それは人にはわからない。
大事に大事に。
握りしめて。
(:::::::::::::::::::::::::::)
(\(::::::::::::::人::::::ノ
. < ::( ・ω・)ノ
\ y⊂ )
/ \
∪ ̄ ̄ ̄\)
あちらには巨万の富 こちらには高らかな名声 どちらも幸せには関係なく
必要な分だけあればいい 多すぎるものはなんでも 手の中からすり抜けて
大事な物を握りしめる ただそれだけあればいい 持ちすぎればそれを無くしてしまう
誰もが欲しがるものよりも 大事な物があるでしょう あなたの手の中に今もある
今もある
一つだけ。 ('ω')
あなたにとっての。
大事な物。
掛け替えのない。
それは人にはわからない。
大事に大事に。
握りしめて。
2020年11月15日日曜日
詩 1371
| | | |
| |∧_∧ ∧_/| | __
|_|´・ω・`). (´・ω|_| [.lШШl]
| | o【◎】 .( o| | (´・ω・`)
| ̄|―u' `u.| ̄||| | | | |
待ちくたびれて長く長く 玄関先で横たわり ふてた目でこちらを見て
暑い日に扉は閉じて 少ない影で帰りを待ち続け 猫様はご機嫌斜めのようで
すぐに一言謝ろう 謝ることが出来るのは良きこと 誰が悪いとかではなく
一撫でして抱きかかえ 火照った体は伸びたまま いついつまでも傍に居て
猫様の伸びた日
ごめんねと。 ('ω')
一言。
それが大事。
誰もが言いにくい。
それを素直に。
いつでも素直に。
| |∧_∧ ∧_/| | __
|_|´・ω・`). (´・ω|_| [.lШШl]
| | o【◎】 .( o| | (´・ω・`)
| ̄|―u' `u.| ̄||| | | | |
待ちくたびれて長く長く 玄関先で横たわり ふてた目でこちらを見て
暑い日に扉は閉じて 少ない影で帰りを待ち続け 猫様はご機嫌斜めのようで
すぐに一言謝ろう 謝ることが出来るのは良きこと 誰が悪いとかではなく
一撫でして抱きかかえ 火照った体は伸びたまま いついつまでも傍に居て
猫様の伸びた日
ごめんねと。 ('ω')
一言。
それが大事。
誰もが言いにくい。
それを素直に。
いつでも素直に。
2020年11月14日土曜日
詩 1370
∧_∧
( ・ω・) _。_
c(つuuノつ c(_ア 旦~
夏の風が吹き抜ける 窓に吊るした風鈴が鳴れば 白く大きな雲が浮かびだす
見上げても届かない 手を伸ばしても掴み切れない 入道雲は空を突き抜けて
叶わないくらいの夢 心の中にそっと秘めたまま 入道雲のように体をも突き破り
小さな夢は数を持ち 大きな夢は何よりも大きく 持ち続ければいつかはきっと
入道雲のような
大きな夢。 ('ω')
空を突き抜け。
白く清く。
大きな姿で。
大事にいつか。
叶う時も。
( ・ω・) _。_
c(つuuノつ c(_ア 旦~
夏の風が吹き抜ける 窓に吊るした風鈴が鳴れば 白く大きな雲が浮かびだす
見上げても届かない 手を伸ばしても掴み切れない 入道雲は空を突き抜けて
叶わないくらいの夢 心の中にそっと秘めたまま 入道雲のように体をも突き破り
小さな夢は数を持ち 大きな夢は何よりも大きく 持ち続ければいつかはきっと
入道雲のような
大きな夢。 ('ω')
空を突き抜け。
白く清く。
大きな姿で。
大事にいつか。
叶う時も。
2020年11月13日金曜日
詩 1369
/~ヽ ペチ ☆
( o・-・)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (´・ω・`)
朝早くの散歩道 街はまだ静まり返って 朝の仕事が音を立てだす
甘い良き香りが漂う 職人の努力が芸術を生む 甘いお菓子が焼ける香り
心の底からとろけてしまう 一口食べれば幸せに 些細でも細やかでもいい
浮かれ足で家路に就く もう少し待てば焼きあがる 待つ時間も楽しみの一つ
朝の良き香り
漂う香り。 ('ω')
一歩が軽く。
甘いお菓子。
それはそれは。
誰もが喜ぶ。
魔法のもの。
( o・-・)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (´・ω・`)
朝早くの散歩道 街はまだ静まり返って 朝の仕事が音を立てだす
甘い良き香りが漂う 職人の努力が芸術を生む 甘いお菓子が焼ける香り
心の底からとろけてしまう 一口食べれば幸せに 些細でも細やかでもいい
浮かれ足で家路に就く もう少し待てば焼きあがる 待つ時間も楽しみの一つ
朝の良き香り
漂う香り。 ('ω')
一歩が軽く。
甘いお菓子。
それはそれは。
誰もが喜ぶ。
魔法のもの。
2020年11月12日木曜日
詩 1368
∧_∧
ry ´・ω・`ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
氷の向こうは夏の中 暑い日差しが照り付けて 歩くものを衰弱させていて
ひと回しすれば響き渡る 心地よい音は積み重なって 氷の山が夏を映し
一口食べれば夏の味 厳しい暑さも何のその 何事にも逃げ道はあるもの
涼しさを体で感じて 乗り切るべきは厳しい夏 だすらこその夏であって
かき氷の向こう
夏の中。 ('ω')
氷の向こうに。
涼しい心は。
なによりも。
一口食べれば。
明日が見えて。
ry ´・ω・`ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
氷の向こうは夏の中 暑い日差しが照り付けて 歩くものを衰弱させていて
ひと回しすれば響き渡る 心地よい音は積み重なって 氷の山が夏を映し
一口食べれば夏の味 厳しい暑さも何のその 何事にも逃げ道はあるもの
涼しさを体で感じて 乗り切るべきは厳しい夏 だすらこその夏であって
かき氷の向こう
夏の中。 ('ω')
氷の向こうに。
涼しい心は。
なによりも。
一口食べれば。
明日が見えて。
2020年11月11日水曜日
詩 1367
| | γ⌒ヽ
| |⊂,,,,,,,,,,,,⊃
|_| (´・ω・`)
|涼| ( o o旦
| ̄| u'―u'
""""""""""
青くない海を眺めて 白くない砂浜に一人きり 美しくない景色に何故か切なく
思い起こすことが沢山 生きていく道筋は険しいもので 何かの罰なのかと勘繰ってみたり
右と左に分かれる世界 どちらにもとはいかないもので 好かれることよりも嫌われる方が
望むことより願うことか せめて踏み外すことのないよう 今はじっと海を見つめて
海を見つめて
何かを思う。 ('ω')
海はそんなところ。
どんなことでも。
海は優しく荒く。
同じようになど。
ありえないことで。
2020年11月10日火曜日
詩 1366
.o゜*。o
/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
南瓜の花が元気に開き 蝉が木の上で鳴き声を 始まった夏はいつの間にか
照りつける日差しに負けず 大きく実って育つのは南瓜も蝉も 少しでも肖れれば
何でも楽しむことが大事 育たずとも楽しく生きる それが人の良き所で
黄色い花は蜜蜂が遊ぶ 蝉の恋は始まったばかり 今年の夏もこれから
これから
楽しく。 ('ω')
気が付けば。
秋の中。
そんな感じで。
夏を楽しんで。
/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
南瓜の花が元気に開き 蝉が木の上で鳴き声を 始まった夏はいつの間にか
照りつける日差しに負けず 大きく実って育つのは南瓜も蝉も 少しでも肖れれば
何でも楽しむことが大事 育たずとも楽しく生きる それが人の良き所で
黄色い花は蜜蜂が遊ぶ 蝉の恋は始まったばかり 今年の夏もこれから
これから
楽しく。 ('ω')
気が付けば。
秋の中。
そんな感じで。
夏を楽しんで。
2020年11月9日月曜日
詩 1365
. /__|__\
〈(`・ω・`)〉
(、っiョc)
゙'ー'゙ー'゙
.|∥
∥|
∥
(_,、_)
花菖蒲が雫と輝く 泥の中に咲いても美しく 雨でも晴れでもそれは変わらずに
雨の中で揺れたりして 晴れの中では見惚れる位に 鮮やかな色は何よりも
泥の中で一際美しく その色は人の目を引く 雨の中でこそもっとも美しく
一つのことが良いとは限らぬ 嫌な場面でも輝いて 雨の中でも輝いていること
雨の中でも
美しく輝く。 ('ω')
晴れていなくとも。
むしろ雨の中こそ。
輝いていて。
これと決まったものなど。
何もない。
〈(`・ω・`)〉
(、っiョc)
゙'ー'゙ー'゙
.|∥
∥|
∥
(_,、_)
花菖蒲が雫と輝く 泥の中に咲いても美しく 雨でも晴れでもそれは変わらずに
雨の中で揺れたりして 晴れの中では見惚れる位に 鮮やかな色は何よりも
泥の中で一際美しく その色は人の目を引く 雨の中でこそもっとも美しく
一つのことが良いとは限らぬ 嫌な場面でも輝いて 雨の中でも輝いていること
雨の中でも
美しく輝く。 ('ω')
晴れていなくとも。
むしろ雨の中こそ。
輝いていて。
これと決まったものなど。
何もない。
2020年11月8日日曜日
詩 1364
┏━━━━━━┓
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
|~~~~~~~~~~~~~~~~|
/ ○ \
| ゜ 。゜ |
| 。 。゜.. |
| ∧ ∧ |
| ( `・ω・´). ..|
| (つ旦と) ..|
| と_)_) .|
..\________/
夢は幻のように消えて 追いかけてはまた違う夢 手にした物など一つもないのに
どこからか心に居座る いつの間にかどこから来たのか 誰でも気が付けばそこに
それでも言い続ける 叶わぬとも夢を見て追いかける 人は誰でも何かを追うもので
夢に追われれば潰れてしまう いつ何時も夢を追い続け 進めば前でも後でも良いのだと
夢を追う
儚きもの。 ('ω')
人の一生。
それでも。
夢を追い。
果てた先に。
きっと。
2020年11月7日土曜日
詩 1363
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (´・ω・ )( )
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
思いの果ては儚く遠く 日々の歩みなど一歩にもならず 生きて歩く道は果てがなく
いつかは終わりが来る それでも少しずつと皆歩く 進んでいてもいなくとも歩き続け
何をも得ることなどない 小さな自己満足と苦悩の日々 それこそが生きている証であって
生まれた時から決まっている 花が咲いて枯れるのと同じ 人は皆同じ道の上にある
同じ道の上
みんなそう。 ('ω')
違うようで同じ。
道の上を歩く。
それは果てがなく。
とても長い道。
それでも歩く。
みんなそう。
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (´・ω・ )( )
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
思いの果ては儚く遠く 日々の歩みなど一歩にもならず 生きて歩く道は果てがなく
いつかは終わりが来る それでも少しずつと皆歩く 進んでいてもいなくとも歩き続け
何をも得ることなどない 小さな自己満足と苦悩の日々 それこそが生きている証であって
生まれた時から決まっている 花が咲いて枯れるのと同じ 人は皆同じ道の上にある
同じ道の上
みんなそう。 ('ω')
違うようで同じ。
道の上を歩く。
それは果てがなく。
とても長い道。
それでも歩く。
みんなそう。
2020年11月6日金曜日
詩 1362
∧-∧
(*’-’)
( ⊃┳⊃
ε(_)ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
◎―◎ ⊃ ⊃
雨が花を濡らしていく 白く大きな百合は雫を纏い 透明の衣は美しさを増して
そっと俯き凛と立つ 立ち姿は絶世のものであり 他に見ることのないものを備えて
百合の姿を真似てみる 人は真似ることで生きてきた 真似ることで美しさを少し
恥ずかしさも少しだけ その姿はきっと百合のように 憧れも混ざれば何よりも
立ち姿は美しく
少しだけ。 ('ω')
美しさを頂いて。
百合は。
美しい。
それを少しだけ。
少しだけ。
(*’-’)
( ⊃┳⊃
ε(_)ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
◎―◎ ⊃ ⊃
雨が花を濡らしていく 白く大きな百合は雫を纏い 透明の衣は美しさを増して
そっと俯き凛と立つ 立ち姿は絶世のものであり 他に見ることのないものを備えて
百合の姿を真似てみる 人は真似ることで生きてきた 真似ることで美しさを少し
恥ずかしさも少しだけ その姿はきっと百合のように 憧れも混ざれば何よりも
立ち姿は美しく
少しだけ。 ('ω')
美しさを頂いて。
百合は。
美しい。
それを少しだけ。
少しだけ。
2020年11月5日木曜日
詩 1361
____
∧_∧ /__ o、 |、
(´・ω・ ) .| ・ \ノ
( o o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うまくいかないこともある 間違いはなくとも正解でもなく もやもやとした霧の中
どっちに進めばいいのか どっちに進んでも同じなのか 結局は同じ所に辿り着く
出来るだけ良き道を それは決して楽ではなく 進めども戻ることはなく
失敗して学んでいく 次は次こそはと心に決めて 逃げながらでも少しずつ
少しずつと
少しずつ。 ('ω')
進んでいこう。
霧の中でも。
少しずつ。
前はどちらか。
後ろは。
∧_∧ /__ o、 |、
(´・ω・ ) .| ・ \ノ
( o o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うまくいかないこともある 間違いはなくとも正解でもなく もやもやとした霧の中
どっちに進めばいいのか どっちに進んでも同じなのか 結局は同じ所に辿り着く
出来るだけ良き道を それは決して楽ではなく 進めども戻ることはなく
失敗して学んでいく 次は次こそはと心に決めて 逃げながらでも少しずつ
少しずつと
少しずつ。 ('ω')
進んでいこう。
霧の中でも。
少しずつ。
前はどちらか。
後ろは。
2020年11月4日水曜日
詩 1360
∧_∧
ヘ( `・ω・)シ
三 ( ┐ノ
:。; /
小さな花にそっと語り掛け 悩みや疑問に思うこと 誰にも聞かれたくないことを
解決するはずはない 答えが返るはずもない それでもそっと語り掛け続け
誰にも分からないのだろう 花に何故咲くのかと聞くようなもの それはわからないこと
小さな花と小さな自分 お互いに何を語ろうか 答えなどいらない秘密の会話
秘密の会話
誰にも分からない。 ('ω')
それがいいのだと。
花も私も。
何もわからない。
それで生きていけば。
きっといいことあるはず。
ヘ( `・ω・)シ
三 ( ┐ノ
:。; /
小さな花にそっと語り掛け 悩みや疑問に思うこと 誰にも聞かれたくないことを
解決するはずはない 答えが返るはずもない それでもそっと語り掛け続け
誰にも分からないのだろう 花に何故咲くのかと聞くようなもの それはわからないこと
小さな花と小さな自分 お互いに何を語ろうか 答えなどいらない秘密の会話
秘密の会話
誰にも分からない。 ('ω')
それがいいのだと。
花も私も。
何もわからない。
それで生きていけば。
きっといいことあるはず。
2020年11月3日火曜日
詩 1359
〃∩ ∧_∧
⊂⌒(´・ω・`)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
窓際の君は不機嫌な顔 降り続ける雨に御立腹なのか 素敵な横顔に触れてみたく
そっと窓を触っている 明日の天気が気になるのか 何か願い事をしているのか
美し横顔の君を眺めて そんなひと時がとても愛おしく 共に天気を憂いてみたり
夜が明けねばわからない 共に丸まればすぐに明日 今はそれで時間を過ごして
窓際の猫様
とても可愛らしく。 ('ω')
明日を憂えば。
雨もきっと。
降り続いたとしても。
それはそれで。
また横顔が見られると。
⊂⌒(´・ω・`)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
窓際の君は不機嫌な顔 降り続ける雨に御立腹なのか 素敵な横顔に触れてみたく
そっと窓を触っている 明日の天気が気になるのか 何か願い事をしているのか
美し横顔の君を眺めて そんなひと時がとても愛おしく 共に天気を憂いてみたり
夜が明けねばわからない 共に丸まればすぐに明日 今はそれで時間を過ごして
窓際の猫様
とても可愛らしく。 ('ω')
明日を憂えば。
雨もきっと。
降り続いたとしても。
それはそれで。
また横顔が見られると。
2020年11月2日月曜日
詩 1358
(´・ω・)
゚し J゚
辛き日々は何の為 生きていくのは何の為 答えのない常に思うこと
楽しき日々は続かない 人は人を傷つけあう 思いやりなど空のどこかへ
動物ですら助け合う 共生から外れたのは人だけ 何の因果か必要なのか
流した涙で芽が出る 辛い日々を乗り越えて行けば 乗り越えていければ
明日がまたやってくる 懐かしい日々は返らぬもの 笑顔になる為の日々であると
何の為に
生きていくこと。 ('ω')
何の為。
辛き日々。
悔やむこと。
それでも明日は。
涙一つで。
芽を出して。
゚し J゚
辛き日々は何の為 生きていくのは何の為 答えのない常に思うこと
楽しき日々は続かない 人は人を傷つけあう 思いやりなど空のどこかへ
動物ですら助け合う 共生から外れたのは人だけ 何の因果か必要なのか
流した涙で芽が出る 辛い日々を乗り越えて行けば 乗り越えていければ
明日がまたやってくる 懐かしい日々は返らぬもの 笑顔になる為の日々であると
何の為に
生きていくこと。 ('ω')
何の為。
辛き日々。
悔やむこと。
それでも明日は。
涙一つで。
芽を出して。
2020年11月1日日曜日
詩 1357
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
咲いて散れどもまだまだ 種を宿してすくすく育つ 来年にまた咲く為に
次に繋げていくこと 何かを成せなくともいつか 種を次へと手渡して
やってみる前から決めない 出来なければそれでいい 繋がる先にいつか
大きく実ればいくつもの 可能性を沢山秘めて きっと咲くのは美しい花
次へと繋いで
出来なくともいい。 ('ω')
次へと。
繋げていく。
いつかは咲くと。
美しの花。
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
咲いて散れどもまだまだ 種を宿してすくすく育つ 来年にまた咲く為に
次に繋げていくこと 何かを成せなくともいつか 種を次へと手渡して
やってみる前から決めない 出来なければそれでいい 繋がる先にいつか
大きく実ればいくつもの 可能性を沢山秘めて きっと咲くのは美しい花
次へと繋いで
出来なくともいい。 ('ω')
次へと。
繋げていく。
いつかは咲くと。
美しの花。
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