2020年11月24日火曜日

詩 1380

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・ω・) 
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +



扉の向こうは夏の空 青く澄んだ空に白い雲 蜻蛉達がのんびり飛んで

あちらとこちらは別の世界 そんな気がしてしまうくらい はっとする景色に驚かされ

どこかに取り残されたような そんな気がして寂しくなる 人はいつでも寂しがり屋

一歩踏み出せばわかる それまでの一歩が勿体ないとしても そんな時間もまた楽しんで




                                   はっとする世界



はっとする。 ('ω')
荘厳な。
夏の世界。
美しくも。
こちらに留まりたくなる。
そんな気持ち。
大切に。

0 件のコメント:

コメントを投稿