2017年10月31日火曜日

詩 258

.   n Λ_Λ
   (ヨ(´・ω・`)
   ≡ y  と丿
    ≡(_ノ ノ
    ≡(ノ´





松林が唸り揺れ 海風強く吹き荒れる 秋の嵐の前兆か

空高くに鳶が舞う 何を見て何を思うのか 白い波に聞いてみたく

空に見とれて帽子が飛ぶ 気を付け注意していない それはいつでも危ういもの

来るのがわかる嵐もある 何時でも身構え飛ばぬよう 嵐はいずれすぐに去る




                               秋の嵐




風の強い日のあと。 ('ω')
何事もずっとは続かないもの。
しっかり見据えて足元固く。
鳶のように風には乗れないのだから。

2017年10月30日月曜日

詩 257

  ii!i!ii!i!
  / ̄ ̄\⌒・ 
/  ´・ω・`  \ 
   つc□O   \ 





季節外れの桜並木 八重の花が青空に揺れ 春をひと時咲かせ

来たる春が思い浮かぶ 厳しい冬を越えるため 美し姿を空に表し

ゆっくり一歩ずつ 季節を廻ればまた会える 一歩進みまた一歩

秋に咲く十月桜 花弁ひとひら本に押し 春までお守りにして



                        十月桜



桜はやはり美しいですね。 ('ω')
日々大事に過ごせば、また会える。
秋越え冬越え、その先に。
ひとひらに勇気いただいて。

2017年10月29日日曜日

詩 256

        /⌒ヽ
      __/   \__
      (  ´,,・ω・,,`   ノ
      \      / 
        |   __  |      
        { /   \ }    
       `´      `´     






滝のあるお寺への道 石坂昇ればころころと どんぐり達が転がり落ちて

丸いものに細長いもの 競うように風に転がり 目指す先はどこなのか

足がすくんだ時 見習って転がってみよう かっこ悪くても前には進む

見かけは悪く不格好 それでも前に進めばいい いつでも自分は自分らしく




                            どんぐりの石坂




秋の楽しみが色々と。 ('ω')
子供のころからの好きなもの。
誰でも一度は手に取るどんぐりの実。
愛され続けるのは色々と理由がある。

2017年10月28日土曜日

詩 255

   /i    iヽ
  ((/l ̄l\))
   ソ_∠ニ二ス
  ∠シ´・ω・)゚ゝ
    /つ旦o





秋の色濃く肌寒い日々 泉の色は少し暗く 多くを湛えてどちらでもなく

澄みすぎれば毒となり 濁りすぎても毒となる どちらも混ざれば中和され

こんこんと湧き出る 白のものと黒のもの どちらもあってこそのもの

色々知れるのは大事 白からも黒からも学び 生きて歩く道は白黒で


                      白黒の泉



秋も深まり暗い色もちらほらと。 ('ω')
学ぶこと、姿勢は大事にして。
一日の長たるは年は関係なく。
生きていれば常に新鮮に。

2017年10月27日金曜日

詩 254

               (( ∞ ))
            ∧.|∧
            (´・ω・)
            (   )
            (,ノし'´
         ~
      ~






ぬかるんだ足場は緩く 一歩ごとに足跡を残し 大地の潤いが足重く

ふと見れば足跡があり 肉球の形がはっきりと 雨の中でも散歩していて

今は急ぐなということ ゆっくり歩いて安全に 急げばきっと転んでしまう

足跡の主も雨宿り 急がず焦らず楽しんで 残った足跡を共に見つめ





                              雨の足跡



うまくいかない時、それは急ぐなということでしょう。 ('ω')
早く前に行けばいいというものでもなく。
のんびりの先にも意味があることを。
一歩一歩確実に。

2017年10月26日木曜日

詩 253

     ヾ   
      ∧_,,∧/ヽ
      (´・ω・/ , ゝ 
      (つ//   
       /





秋霖が秋を深め 冬の気配を漂わせながら 少しずつ移ろいゆく

濡れる毎日は良きこともなく 滅入る気分も呆れ顔 これも必要と納得させて

続かぬ良きことの日々 昔でもいい良きことを思い浮かべ 次来る良きこと見逃さぬよう

雨の音も風情には変わりなく 思い更けるにはいい時間 楽しき思い出振り返る




                             秋霖の時間




何事も考え方ひとつ。 ('ω')
雨の時だからこそ得られるものがあると。
しとしと音が良き音に。
いつか晴れれば感慨深く。



2017年10月25日水曜日

詩 252

  ┌─┐
  | 大│
  | 吉│∧_∧
  └─0´・ω・`)
    ヽ   ⊃
    し─'0




春に賑わった桜並木 今は寂しく人もなく 秋の虫が静かに鳴いて 

落ち葉の積もった椅子 秋でも桜は絵になる 色付いた葉は艶やか

派手はなくともいい 地味でも良さは存分に 落ち着けることは素敵なこと

百舌鳥も枝で一休み 木の上は何が見えるのか 絵なる風景に心休めて





                                 秋の桜並木






寂しげな感じでも見かたを変えれば。 ('ω')
心の持ちようで色々変わりますね。
腐ることなく、ふてくされることもなく。
心にいつでも美しき景色。

2017年10月24日火曜日

詩 251

   Λ Λ 
  (lil ・ ω・) 
  /O  O
  し― J




頭に体に棘沢山 ひっつき虫を運搬中 猫大将は今日もお散歩

どこを通ったのか体中 緑に茶に多くのお客乗せ 知ってか知らずかご機嫌で

思わず良きことへ 何もしてなくても感謝される 普段からそうありたいと願いつつ

そっと抱き寄せ撫で上げて ひっつき虫に御降車願い 微笑み止まらぬ嬉しきこと




                             猫大将の散歩





季節が移ろいゆけば沢山のものが見えます。
他愛のないことに感謝を。
息苦しく、窮屈な世界はつまらないでしょう。
猫に癒され気が付いて。

2017年10月23日月曜日

詩 250

    |┃≡
    |┃≡
    .|┃∧∧    
.______|┃´・ω・) 
    | と   l,)
______.|┃ノーJ_




新しい花瓶に水を差し 三色の菊を活けて 良き香りが立ち込める

温かいお茶を一杯 菊の和菓子と共に 窓の外には秋が広がり

少しのほっとする時 日々を見つめ直す時 心染めるものが必要な時

秋の色と香り美しのもの 秋の味と手触り楽しのもの 鳥が鳴けば秋の五味となり



                         秋の五味



秋は素敵な季節ですね。 ('ω')
思うようにいかない日々。
それが当たり前なのでしょう。
少しの時を止めてみて。
見えたものは昨日じゃなく明日のはず。

2017年10月22日日曜日

詩 249


     ∧_∧
    (・ω・`)
    (o旦o)  
     し─J 




秋の夏日は遠のいて 急に冷えた朝の雨 しとしと落ちて物悲しく

曇った空は底もなく 思いも届かず飛ぶこともなく これから始まる深い秋

心が怒りに囚われて 震える手を上げられなくても 涙して雨と共に

冷たい雨は頭を冷やす 冷えた怒りも流れていく 顔を拭ってもう一度



                                秋雨の朝





いつでもなにもかも突然に。 ('ω')
暑い日々から寒い日々へ。
やりきれなくてもぐっと。
降りやんだ後に虹がかかるように。

2017年10月21日土曜日

詩 248

    ♪ Λ Λ
  _   (・ω・`)  ._ 
  | |━━ι━ι━━━| | 
  | |.   c`"c ´ .| | 
  | |           | |





お日様遠いと顔隠し 明るく青空では笑顔を咲かせ 花色濃く空見上げ

笑顔が出ないときもある 少し膝抱えて俯せて 明るくなるまで静かに待つ

気負わずに生きていく 張り切りすぎるのは擦り切れる 大事にする自分のこと

曇りも雨もいつか晴れる その時の為に顔伏せて 満面の笑みを湛えて




                                  竜胆の笑み


元気途切れることあるでしょう。 ('ω')
そんな時は少し伏せるのもいいのでは。
元気を貯めて、また笑えるように。
涙は見せずに笑顔見せられるように。 

2017年10月20日金曜日

詩 247

          ∧_∧  
          (・ω・ ) 
        /()ヽ´    `/()ヽ 
       (___,;;)しーJ(___,;;)





秋桜も背丈まで伸びて 風に揺られて鮮やかに 辺り一面が若紫に染め

今そこにある景色 出会えたことは必然ではなく 今この時だけの美しいもの

今ここにある幸せ 大事に噛みしめ手に包む 明日にはない昨日にもない

大きな意味も価値もなく 大事に思えることが唯一 いつでもどこでも噛みしめて



                                今ここにあること




秋真っ盛りの始まりですね。 ('ω')
楽しいこと、美味しいこと、沢山沢山。
何時までもは続かない秋。
ゆっくり大事に噛みしめて。

2017年10月19日木曜日

詩 246

       Λ Λ
      (´・ω・) / 
      (  _つ  
      /∪#\ /・_) 
    (ソ♯#♯#Y / 
。。。((  (_)ーー(_)′





枯れ色に染まる薄野原 飛んで出るは猪の子 行き過ぎて走り戻り

少し中より恥ずかしそうに ちらりと見て立ちつくし 頬が赤く見えたりして

何も考えずに走り抜け 勢いつけて壁破る 時には必要な無茶加減

微笑み零れる一瞬 遠くより手を振って 明日に向けて足を前へ




                                 秋景色の猪




ふとした場面にほっこりして。 ('ω')
何かの思し召し、ありがたく微笑みこぼし。
笑えること、生きている事。
感謝しながら今日を生きて。

2017年10月18日水曜日

詩 245

     ,へ^;,ヘへ、 
     ´ ^^i1^v~ヽ     /| 
        !|i  ∧_∧  /  |           
        ||゚ (´・ω・)/   |             
      ___」L (ヽクク     |                
.:.:./ ̄      ̄ ̄\;:.;:..:...^:.:.:.:.:.:...^:.:.:.:..^: 
.:...^.^:ー.:.:.:.:...::.:.:.:..:.:.:^^~.:.:.:.:.::.::^::::... :. :.:.. ...:.:.::^::::






寂しい色の波打ち際 夏の熱はとうに過ぎ 静かに打ち寄せ帰りゆく

流れ着いた空の瓶 中には異国の思いが詰まり 海を渡って目の前に

波に乗って漂う 浮かび空を見てゆっくりと 無理をするより身を任せ

拾い上げた誰かの手 空の中身に何を見る 思いと楽しみを詰め込んで



                              浜辺の瓶




少し強めの風が冷たくなりました。 ('ω')
秋の色が果てにまで。
これからもうすぐで冬。
瓶はどこへ行くのでしょうね。

2017年10月17日火曜日

詩 244

    _ 
    (Θ=- 
    || 
    || 
   _ノハ 
  /(・ω・) 
 彡(ノ ノつ 
 ゙゙UU 
  | \ 
  |  \ 
  |   \ 
 |    ゛ 
  ″ 





朧月夜に願いは遠く 流れる星に押し戻され 儚く地上へ降り注ぐ

いくつもの願い達 叶わぬものは数え切れず 一滴が集まり星屑となって

一度で駄目ならもう一度 疲れたなら少し休んで 元気になってまた一度

願いが作る星の空 輝き誰かの希望になり 光り続けて瞬いて



                           星の空



願いは果て無く美しく。 ('ω')
純粋な思いが輝く。
誰かのもの、自分のもの。
どれもこれも叶いますようにと。


2017年10月16日月曜日

詩 243

._∧_∧__ 
(_( ・ω・)_()  =○  
 / つノ 
 し  J




影映る障子を少し開け 中秋の夜に真白の月 思わず正座で眺め続け

お供え物のお団子も丸 香り立つ緑茶をいただいて 巡る季節の贈り物

何も飾ることはなく そのままの姿が美しく 余計なものは必要ではなく

餅つき兎が見えるような 透き通り輝いて 誰もが見上げる秋の月




                               秋の月




本来何もしないほうがいい。 ('ω')
そんな事よくありますね。
飾りすぎて本来のもの見えなくならないよう。
美しの月に見習って。

2017年10月15日日曜日

詩 242

   ___ハ__ 
   、____丿 
    ゙゙(´・ω・`) 
    /゙゙゙c○c○))      
     `u-u'




空に広げた雲の手帳 指でなぞって書き留める 嬉しく感じた日の出来事

公園の椅子に二匹の子猫 傍に来ては首傾げ 座る姿が何より可愛らしく

曇ることのない瞳 真っ直ぐ前を見つめること いつの間にか出来なくなること

元気出してと一言残し 母猫の元へ帰っていく 暖かく感じた日の嬉しき事



                          二匹の子猫




気持ちの良い日に嬉しい小さな出来事。 ('ω')
何時までも覚えていたいものですね。
くるくる丸い瞳に元気をもらい。
深まる秋に温かい出来事。

2017年10月14日土曜日

詩 241

          ∬   ∬ 
           r;ェ、c3 
      ∧∧   _(_'フ__ 
      (´・ω・`) |l三三三||¬| 
     ( _ つ |l三旦三||  | 
    (_(__ノ  「目  「:_] 
           ̄ ̄ ̄ ̄







萩の声が賑やかに 鳥居の鴉は眠たそうに 社の祝詞が響き渡る

野菊の香り心地良く 鳥居の上に手を振って 心安らかになるようにと

誰かの為ではなく 自分の自己満足としても 願い積み重ねる素敵なこと

時は流れ続ける 一時一滴止まることはなく 心のままに手を合わせて



                           心の願いこと



妙にざわざするような日。 ('ω')
そんな時は、自然に囲まれるに限りますね。
願うことは簡単なれども。
その先へと歩き進むために。



                      


2017年10月13日金曜日

詩 240

""   ∩ )) 
⊂ ~⌒ / 
  |∧,,∧ 
 (`・ω・´)⊃  
  ∪"     




銀杏の香り立ち込める 酔った蝶がふらふら先導して 金風に背を押され

この先にある景色 早く急げと急かされながら 手を引かれるのも悪くはなく

離してはならないもの 恨み妬みはその場で捨てて 握りしめたものは大事なもの

目の前が開けていけば 素敵なものが待っている 笑顔で照らされた金の景色





                                   金の秋



ささやかなれども掛け替えのない。 ('ω')
笑顔で気が付くこと多いですね。
少しでも何かを。
握りしめた一つだけのもの。

2017年10月12日木曜日

詩 239

         (    丿         _
         (    '  丿     /〉  | | 
        , ,'"`,~、';、 )    // ミ  | | 
      .;'"  ' ,` ,. ';,    //,、_,.| | 
      ;''_'_`____;,    0,(´・ω・  | |   
      \____/    // ヽ   |Φ 
       \__/    〈/  'uー|_| 
          └─┘





秋の朝に霧が濃く 湖上の船は静かに進む ぼんやり光るものを追いかけて

探しているのは何 進むべき道もない湖上 迷うことすら初めから無く

無いものは見つからない あると決めつける心 幻はいつも優しい姿

見失わなければいい 探し物ではなく己の心 歪でぼんやりした形でも





                              秋の霧




少し、ひんやりした時の霧は美しいですね。 ('ω')
思い浮かんだことを大切に。
正解など、いつでもないのですから。
掴んで離さぬように自分の心。

2017年10月11日水曜日

詩 238

    .,,;⊂⊃;,、 
    (,,・ω・)  ♪ 
 ~  [(_ ゚T゚ 
.     ゚ ゚̄




琥珀色の馬に乗り 舞い落ちる葉をくぐり抜け ゆるり曲がる山路を登りゆく

静かな山に蹄が鳴る 涼やかな風を通り抜け 目指すところは遠いまま

思いやりを持つこと 背に伝わる心遣いが教えてくれ 丸く尖らずな心の大切さ

背を叩けば嘶いて 心配するなと微笑み進む 通じ合うことは何より素敵な事




                            山路の琥珀馬





馬は穏やかで優しいですね。 ('ω')
そっと気を使ってくれているのがわかる気がします。
人も、もっと思いやれたのなら。
争いよりも笑い合う。
そんな素敵が、もっと増えますように。


2017年10月10日火曜日

詩 237

    ∧,,_∧ 
    ;; (´・ω・`) .
 _旦_(っ(,,■)__ 
 |l ̄l|| ̄じじ ̄|i |i





晩秋の景色を思い描く 少しずつ染まり変わりゆく 願う景色がもうすぐそこに

心が大きく鳴動する 思い残すことも忘れるくらい 緑から黄金へと

夢中になれること 一つくらいはあってもいい 足跡が鼓動するくらいに

黄金から朱へと変わる頃 拍動止まるまでどきどきして 生きている事握りしめて



                           晩秋へ




秋の美しの景色素敵ですね。 ('ω')
何か一つ、なんでもいいので夢中になる。
楽しみが生きる鼓動になります。
生きている事大事な事。

2017年10月9日月曜日

詩 236

    ヘ⌒ヽフ    ヘ⌒ヽフ 
   ( ・ω・)  (・ω・ ) 
   ( つOと  Oと  U) 
    し─J     し─J




秋にふと振り返る 残り少ない今年の道筋 良き年であったのかどうか

ほんの少しだけ前に 大きく飛躍することはない 足りないのは努力か気概なのか

人に優しくあれ 与えるもの与えられるもの 何もなくともいい優しくなれたのなら

人の前に進みゆく 見送りそっと手を振って 亀足でゆっくり追いかけて





                              心の気持ち




何かを思う、そんな季節ですね。 ('ω')
良きことかわからないことだらけですが。
一つだけ心に決めておきたい。
いつかの日の思いから芽が出たこと。

2017年10月8日日曜日

詩 235

    ∧,,∧ 
   (・ω・`) 
   oo  ) 
 ヘ⌒ヽフしγ 
(・ω・ )  ) 
 しー し─J 




澄んだ夜に三日月浮かぶ ぽつんと明るく輝いて 優しく微笑みかけ 

瞳逸らすことも忘れ 照らされた竜胆も楽しそう 月の光が色を際立たせ

何かを引き立てる 目に見えても美しく 照らされたものまで輝かせ

光り輝かなくとも 人を引き立てれば共に輝く 空に浮かぶ月のように



                         三日月の憂鬱




秋の空は昼夜美しい。 ('ω')
心澄んでなくとも、澄んだ空を見れば変わるでしょう。
目に見える美しきもの。
見えるからこそ、心に響くのでしょうね。


2017年10月7日土曜日

詩 234

           ヘ⌒ヽフ   
          ( ・ω・)    
  (  ;;    ヽと   つ.        
 ( (  ;( ;; ;  ミ三三彡       





秋晴れ清々しく 豊穣祭の準備忙しく 今年も感謝の祭りが始まる

神様をいつも感じて 手を合わせ心から願い 日々の幸せ噛みしめて

何かいつもと違うこと 刺激はやる気を呼び起こす 一歩踏み出ればそれは叶うこと

ぼんやり灯りに引き寄せられ 歩く先も明るいようにと 飲んで騒いで笑顔捧げて




                         豊穣祭の夜




いつも何もかも同じ、それはつまらないですよね。 ('ω')
厳密には毎日同じはないのですけど。
探そうとすれば何か違うこと多いはず。
お祭りはいかがですか。
自分に神様に豊穣を祈って。

2017年10月6日金曜日

詩 233

        ヘ⌒ヽフ 
       (・ω・ ) 
        ゚(0,,,,,っ゚ 





秋の実が山に実り 待ち焦がれた鳥に獣達 生きる分だけ口にして

数えきれないほどの実り 零れ流れる湧水 天も地にも恵みに溢れ

必要なものを必要なだけ 身の丈以上は必要とせず 命は支え合い連鎖の螺旋

不必要なものまでとる 人はなんとも業が深い 身の程知れば世界も見える



                           命繋ぐこと




なんでも人の都合で変わる ('ω')
少しでも思いやりを。
大事なのは人の側だけではないはず。
共に生き共に歩く。
それを成せるのも人だけでしょう。

2017年10月5日木曜日

詩 232

.  ∧∧   
  (*・ω・)  
  _| ⊃/(___     
/ └-(____/    




涼やかに風流れる 黄金に実った稲が輝いて 畦道は柴犬の散歩道

眩しいのか目を細めて歩く ふわり飛ぶ蜻蛉をお供に 立った尾は御機嫌の証

美しいものが傍にある 楽しいものもすぐ横に それでものんびり歩き行く

自分の道は一つだけ うまく笑えなくても次に笑う 振り返る愛しき顔に見習って




                             黄金道の柴犬




のんびりゆっくりお散歩。 ('ω')
弱き心も手綱が引っ張ります。
少しずつでも進まなくとも。
歩きゆき笑い続けられますように。  

2017年10月4日水曜日

詩 231

. ∧,,∧
(* ・ω・)
/  o┃,
しー-J,*; 


. ∧,,∧
( ´・ω・)
/  o┃
しー-J  
     *




秋雨上がった曇り空 お堂に続く石段の参道 脇には小蟹が見張り番

赤い鋏を振りかざし 不届きものが登らないよう 二つの目で確かめて

一歩一歩心引締め 願いを叶えて欲しさではなく 感謝が胸にあるかが試される

恨み言はこぼさずに流し 先を見つめて手を取り合うこと 小蟹は全て見透かして



                                  小脇の小蟹



可愛い小蟹が見つめてきて。
川もないのに逞しく生きて。
きっと門番なのでしょう。
正直に生きて、いつでもやましくないように。 

2017年10月3日火曜日

詩 230


  (((;;;:: ;: ;;          ;; ;:;::)) ::)
   ( ::: (;;   ∧_,∧   );:;;;)) )::: :; :))
    ((:: :;;  (`・ω・)っ ;;;; ; :))
     ((;;;  (っ ,r 
          i_ノ┘




秋日和が気持ちよく 四色の花咲き乱れ 蝶がふわふわ飛び回り

春を模したような 柔らかな日差しが引き立てる 花の精も一緒に見えて

花も蝶も生きている 飾ったわけではない美しさ 生きる願いが作る光景

無理せずに人として 命あればありがたく 自然な姿が一番いい



                          四色の花畑



おとぎ話の世界のような。 ('ω')
挫ける心を優しく癒す。
そんな光景を探して見ましょう。
無機質なものはどこまでも冷たく。
温かな命の形、人の生きる道。 

2017年10月2日月曜日

詩 229


      
 〃  三 .Λ,,Λ 三=≡,,Λ‐ ─
 。・。・。 (ω・;≡・ω=;`・ω) =。・。
ヽニニフ━oc三 ─ ニフ  三 ニフ
       ゙ミ 三  =- 彡    〃
        - ≡三彡

       
  〃  Λ,,Λ ミ             
    ( ´・ω・)         -=≡ 。・。・。  _∧
    /  oo━       -=≡ ヽニニフて`Д´)
 \_, (  、 > 彡'              ( つ ノ
 `)  ヽ,_)′                 ノ  ノノ
 ⌒`



百日紅が咲く並木道 白と黒の猫様が通せんぼ 道の真中に座り込み

静かに見つめて少し鳴く 少しゆっくりしていけと 急ぐ道ではないのだと

見渡せば花が天を覆う 心に残る美しき光景 猫様からの贈り物

気が付けば遠くに立ち去り 振り返り何か言ったような ありがとうと見送りて



                              百日紅の並木道



見逃しがちな美しきもの。 ('ω')
意図せずか意図してか教えてくれる。
不思議なことは沢山ありますね。
一つの良きことに感謝して、また歩く日々を。

2017年10月1日日曜日

詩 228

  lヽ⌒ヽフ     lヽ⌒ヽフ 
 ( ・ω・)     (・ω・ ) 
 ( つ@Oζ   ζ ◎⊂ ) 
 と __)_)c□  旦 (_(_ っ




少し早く秋に染まり 優しい日を浴びて輝く 朱に染まるはずの紅葉の木

別の木かと見間違うほど 自然の作る芸術の絵画 人の手は遠く及ばず

本来ある形ではなくとも 心に響けば何より価値はあり 型にはまればかわりなく

ひらり一枚落ちたなら 手に取り心に焼き付けて いつでも思い出せるように




                                黄金紅葉




はっとして手を握りしめてしまう。 ('ω')
いくつあるのか人生の一瞬。
なんでもいい、心に響く美しいもの。
少しでも多く焼き付ければ、豊かな心の元になり。