____(;゚;;) ∧∧ (;゚;;)
__/ (;゚;;)(;゚;;)\(´・ω・`)丿
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〈 〈※( つ ______ \
\ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ヽ\
\ \⌒ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ \
\ `ー──o(´・ω・`)o──‐‐’ \
ゝ、, ____________〉
一つ結んで縁の端 一夜の巡り合せ 見えぬ道の先
手を繋がずとも 二人並んで歩く 語らずとも通じ合い
四季の思いを共にして 転んでもまた起き上がる 登り坂の途中でも
いつかそこにたどり着く 大事なものへと向ける時 掛け替えのないということを
番いの鳥
春には沢山の鳥が鳴きます。 ('ω')
喜んでいるのか悲しんでいるのか。
美しき声、春の風と共に。
思いを握りしめ、春の歌に酔いしれて。
2017年3月31日金曜日
2017年3月26日日曜日
詩 113
○ 。 O
○ 。
。 ○ 。
∧_∧ 。 o ○
(*´・ω・)y━o
( つ□ノ
し' し'
笑顔を咲かせる花 そこに咲くだけでそれは叶う 春の空を彩る桜
咲いて散る儚さと 花が舞う美しさ 誰もが足止め見入る花
悲しきことも忘れ去り ただ咲くことを夢見よう 美麗の景色に包まれて
辛き冬の後に咲く花 散りてもまた咲く美しの花 心を温める白の花
また会える花
桜が咲き始めました。 ('ω')
花は、どれも美しいですが桜は別格ですね。
今年も花見に出かけて癒されましょう。
今は何かと辛くとも、皆様の心に桜咲きますように。
2017年3月24日金曜日
詩 112
(⌒`)
( )
__( )
ヘ⌒ヽフ |;;lヽ::/
( ・ω・) . |;;| □o
( つ つ i===i=i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
音も聞こえぬ地蔵の森 お堂へと続く石畳 空に浮かぶは春椿
伸ばした手のその先 美し花は風に揺れて 届かぬことは良きことか
願いをそっと投げかけて 落ちゆく花を手に取る 叶わぬことは悲しきことか
祈り続けること忘れなく 両手の中には椿の花 望むことは果て無きことか
森の春椿
春の気配が、あちこちに。 ('ω')
冬と春をまたぐ椿もよく咲いています。
人の生き道は複雑なもの。
色々考えるように出来ているのは必要だからなのでしょう。
悩み、立ち止まって、また明日。
( )
__( )
ヘ⌒ヽフ |;;lヽ::/
( ・ω・) . |;;| □o
( つ つ i===i=i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
音も聞こえぬ地蔵の森 お堂へと続く石畳 空に浮かぶは春椿
伸ばした手のその先 美し花は風に揺れて 届かぬことは良きことか
願いをそっと投げかけて 落ちゆく花を手に取る 叶わぬことは悲しきことか
祈り続けること忘れなく 両手の中には椿の花 望むことは果て無きことか
森の春椿
春の気配が、あちこちに。 ('ω')
冬と春をまたぐ椿もよく咲いています。
人の生き道は複雑なもの。
色々考えるように出来ているのは必要だからなのでしょう。
悩み、立ち止まって、また明日。
2017年3月22日水曜日
詩 111
/ハ
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)
{ U Ul
ヾ.,___,ノ
空一面の悲しみ色 沢山泣いても変わらないまま 手を伸ばせば届くはず
涙拭って手を振った 手には沢山の春の色 喜び色は空を染める
歪な色でもいい 悲しみと喜びは隣り合わせ 色を変えて十色にしよう
悔やみきれないこと 後ろ髪引っ張ること あの時のあの思い覚えているでしょう
空に描いた十色の空 決して消えないことを抱きしめて 裸足のまま追いかけて
十色の空
春の前の気まぐれ天気が続きますね。 ('ω')
素晴らしい歌を聴きながら心洗われています。
これから来る春。
私の心に何か残していけますように。
どこかの誰かに何か一つでも良きことがありますように。
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)
{ U Ul
ヾ.,___,ノ
空一面の悲しみ色 沢山泣いても変わらないまま 手を伸ばせば届くはず
涙拭って手を振った 手には沢山の春の色 喜び色は空を染める
歪な色でもいい 悲しみと喜びは隣り合わせ 色を変えて十色にしよう
悔やみきれないこと 後ろ髪引っ張ること あの時のあの思い覚えているでしょう
空に描いた十色の空 決して消えないことを抱きしめて 裸足のまま追いかけて
十色の空
春の前の気まぐれ天気が続きますね。 ('ω')
素晴らしい歌を聴きながら心洗われています。
これから来る春。
私の心に何か残していけますように。
どこかの誰かに何か一つでも良きことがありますように。
2017年3月15日水曜日
詩 110
,ハ,,,ハ
(,,・ω・)っ
~(っ' ´ `ヽ
u }
ヽ、_ _ ,ノ
(,,・ω・)っ
~(っ' ´ `ヽ
u }
ヽ、_ _ ,ノ
春の霜が解けていく 空の上には暖かな日差し 太陽はいつでも温める
人も動物も植物も 分け隔てなく温める 心の中までぽかぽかに
そこにあるだけで安心する そんなことありませんか 隣にいつもあるでしょう
花咲く季節に思い出そう 心が温かい時の事 それはとても素敵なこと
春の陽光
あと少しで春というところでしょうか。 ('ω')
まだ少し寒かったりするので、御自愛なさるようにしてくださいね。
厳しき冬の忘れ形見、春には胸に抱きしめて。
これから花咲く季節、見渡せばそこには暖かいものがありますよ。
2017年3月7日火曜日
詩 109
∧ _∧
(*・ω・ )o,..
/ つ ./ ・ω・ヽ
し―--l l
`'ー---‐´
春色の鞄に詰め込んで 夢に希望と笑顔の花を溢れるほど 閉じなくても大丈夫
急いで支度しないと逃げてしまう 素敵なキラキラしたあの場所 今だけ輝くあの場所へ
日除けの帽子は忘れないで 目を閉じると見失ってしまうから 飛ばされないようにね
さあ走ろう転んでも平気 思いっきり叫んであの場所へ 暖かく優しいあの場所へ
頬が濡れるけれどすぐ乾くから 風が背中を押してくれる 花弁舞い散るあの場所へ
いつかのあの場所
花粉が舞い散る日々ですね。 ('ω')
三寒四温、春はすぐそこに。
今年の春は、どんな美しさでしょう。
沢山の笑顔がこぼれ、幸せが沢山生まれますでしょうか。
にっこりと笑いがこぼれる春を願いて。
(*・ω・ )o,..
/ つ ./ ・ω・ヽ
し―--l l
`'ー---‐´
春色の鞄に詰め込んで 夢に希望と笑顔の花を溢れるほど 閉じなくても大丈夫
急いで支度しないと逃げてしまう 素敵なキラキラしたあの場所 今だけ輝くあの場所へ
日除けの帽子は忘れないで 目を閉じると見失ってしまうから 飛ばされないようにね
さあ走ろう転んでも平気 思いっきり叫んであの場所へ 暖かく優しいあの場所へ
頬が濡れるけれどすぐ乾くから 風が背中を押してくれる 花弁舞い散るあの場所へ
いつかのあの場所
花粉が舞い散る日々ですね。 ('ω')
三寒四温、春はすぐそこに。
今年の春は、どんな美しさでしょう。
沢山の笑顔がこぼれ、幸せが沢山生まれますでしょうか。
にっこりと笑いがこぼれる春を願いて。
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