2017年3月31日金曜日

詩 114

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      ゝ、, ____________〉


一つ結んで縁の端 一夜の巡り合せ 見えぬ道の先

手を繋がずとも 二人並んで歩く 語らずとも通じ合い

四季の思いを共にして 転んでもまた起き上がる 登り坂の途中でも

いつかそこにたどり着く 大事なものへと向ける時 掛け替えのないということを




                                  番いの鳥





春には沢山の鳥が鳴きます。 ('ω')
喜んでいるのか悲しんでいるのか。
美しき声、春の風と共に。
思いを握りしめ、春の歌に酔いしれて。




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