2026年10月31日土曜日

詩 3445

        Λ_ _Λ
        ,ヘ(,,・ω・,,)ヘ
       ^^b──d^^
       ゚ ̄ ゚̄


紅葉が舞い踊り 錦の道を作り出す 真っ赤な手の葉は晩秋の色

散りても色を失わず 朽ち果てるまで紅のまま いつまでも心に残り続け

変わり続ける中 変わらないものがある 笑顔がそうであるように

時が経っても美しく 秋になれば人を魅了して 手の葉の色はいつでも紅く



                               晩秋の紅葉

2026年10月30日金曜日

詩 3444

    (~)
  γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}
  ( ´・ω・) 
  /::(ミつ⌒゚。゚´.
. (,,,,,,,,(_。⌒_)´  iニi、   iニi 
       ``´   ('・ω・`) ( 'ω` )
⌒´`  ⌒⌒`⌒ (    )(   )


 辛く重く耐え生きていく 笑われて指さされてなんて 人を笑うような人よりはいい
 人はいつでも流されがち 右に倣えは良きことなのか 生きて生きたいのは皆同じ

 先のことは置いといていい 今は目の前のやれることだけ 未来のことなどわからない
 誰にどう思われるかなんて 自分はどこへ行ってしまった ここにいるのは自分なのに

2026年10月29日木曜日

詩 3443

 

        ゚Y _`Y゚  ゚Y´  _`Y゚
      (・ω・`)) (・ω・`)) 
        .゚○-J゚    .゚○-J゚


冬の前に風通し 窓を開け埃を祓い ふと見れば縁側にお客様

白と黒の小鳥 ちょこちょこ歩いて啄む 餌になるものはないはず

閉め切れば来ない 意図しない嬉しいこと 思い切ればいいこともある

部屋を一回り駆け回ったら お邪魔しましたと空へ またおいでと声を投げて



                            白鶺鴒のお客様

2026年10月28日水曜日

詩 3442

    ΛΛ
  (・ω・´)⌒ゝ
  とと二~⌒つ ~
        ̄
     ━━━


森の栗鼠は大忙し 頬を目一杯膨らませ 輝く目で木の実を集める

厳しい季節を凌ぐため 森も沢山実りを続け 命を沢山蓄えて

手を取り合い生きていく 見返りなどどこにもなく 共にあるだけで命は続く

落ち葉の下に隠したなら やがて土に埋もれ芽吹いていく 次の年もずっとずっと



                          森の栗鼠

2026年10月27日火曜日

詩 3441

  
    _,,..,,,,_       
 ゜:o。/ ・ω・ヽ。:o゜    
( ̄ ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

報われないと感じる日々 地味に辛い仕事をこなしている 毎日が同じことの連続の日々
 見ている人は見ているもの そんなあなたを尊敬している人が 腐るよりもやれることを

人の振り見て我が振り直す いついつでも心に留め置いておく 嫌な思いをしたときにも
 嫌な思いをした時にこそ 我が振り直すいい機会であると 相手に怒るよりもまずは

2026年10月26日月曜日

詩 3440

      _,,i.,,,i_
  (( (`ソ ・ω・ヾ´) )) 
   (`l゙〓〓〓'l´)
     ´`'ー-v-‐´`

湯呑に立ち上る煙 蕎麦茶の香りと立ち上り 窓の向こうは山景色

何も具の無い一杯 籠められたものは数え切れず 感謝の心でいただいて

質素でありふれた 幸せに派手さは必要なく 落ち着くものが何より一番

手間と心をお腹一杯に 冷える部屋も笑顔で温もる 心がどこか求めるもの




                       蕎麦の時

2026年10月25日日曜日

詩 3439

     
             
         ∧,,∧      。・゚・⌒)  
    --==Ξ (;`・ω・)つ━ヽニニフ))
      γ/ つヘ⌒ヽフ
 --==Ξ  ( (,_ノ´( ・ω・) 
       し‐Jー‐J               
 

古びた石段を登る 子供の頃は壁に感じて 小さな一段が重く感じる

何となく足が向かない 特に原因があるわけでもなく 麗し山寺は今も変わらず

思いがどこかに残っていて 背けていても変わらず 足を踏み出せば思いも変わる

何を願ったか思い出す 手を合わせる姿だけ浮かんで消えて きっと今も同じ願い



                           古寺の石段