2026年6月14日日曜日

詩 3306

   r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
   ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
   U U


白の綿毛に茶の帽子 猫の尾が空に浮かぶ 寄り添う花穂は可愛らしく

川辺に春を告げ 冬鳥たちを御見送り 日差しはとても柔らかく

風に揺られて舞い上がる 青舞台に白尾が舞う その姿は愛らしく

心和ませるもの 前に無くとも探してみよう ひと時が心の為になる


                         猫柳

2026年6月13日土曜日

詩 3305

 

   ∧∧
   (=゚ω゚)ノ
 ~(  x)
    U U



何か物足りない気がする 何か足せばきっといいはず 足してしまえばもう引くことはできずに
 今あるもので事足りる 同じ用途の同じものが沢山あるはず 一工夫して腹八分の心で


ふと思い出す随分昔のこと 何年も忘れていた記憶に薄いこと 思い出したのはきっと必要だから
 苦ければよく噛みしめよう 楽しく甘ければ良き余韻に浸って どちらも前に進むために

2026年6月12日金曜日

詩 3304

   __
   _|_。_|_∬
   /::.  ク
     ヽ__ノ
   [::__]      
    ||||||||   ∧,,∧  
    ||||||||   (´・ω・)     
   i' ̄ ̄'i    と、_-、-、  ∬
   |。。Φ | 〈;;;;;;;;∪∪;;〉 旦

童が描いた小枝の地図 冬の雪に埋もれて眠り 春の気配で顔を出す

旅人の案内か 夢の道筋を描いたか 笑い声が木霊して

春一番が書き換えても 籠められたものは変わらなく 落ち葉が乗れば船のよう
   
やがて花降る季節 花弁乗れば宝の地図に 自然に変わる明日への地図



                       小枝の地図

2026年6月11日木曜日

詩 3303

     ,,,,
   (゚ω゚)
  彡,,, ノwヘ
   (≧ω≦)
   c(,uuノ


穏やかに静かに 慎ましく踊り 白き体は透き通る

逆らうことなく 空からの賜りもの 心のように降り積もり

冷たいけれど美しく 良きも悪いも併せ持つ 見るものによって変わりゆく

触れてみないとわからない 一つだけでは物足りず すぐに消えゆく儚さ

ふわりふわり揺れ動く 風に任せ身を揺られ 夜に舞い散る雪海月



                           雪の海月

2026年6月10日水曜日

詩 3302

    ∧ ∧
  (  ・ω・)≡つ=つ
  _| つ≡つ=つ
/ └-(____/ババババ


   ∧ ∧
  (  ・ω・)
  _| つ/ヽ-、_
/ └-(____/


  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


先読みしたり深く考えたり 思慮深いのはとても良いこと 何も考えないのは勇気がいる
 考えすぎても動けなくなる 何事もほどほどが素敵な鍵 美味しいケーキも甘さ控えめに


 寂しがり屋な人は多い 自分はこの世で唯一の裏切らない味方 虐めるだけでなく労わって
 栄養も忘れないように補給して 心に体に必要な大事なもの 自分しかわからない必要なもの



2026年6月9日火曜日

詩 3301

     ( ´・ω・)     。       {:::}
     / つョ:::∪    。   ゚  ▲_▲ }::{
    ( ̄)  /      。   ( `・ω・)つ
  .    ̄ し'   ⌒Y゚  。 ゚   /つ:::::/◎
                  ムミミミフ
                   L.,,フ


穏やかに凪は流れ 静かに静かに時は進んで 日々に感謝を忘れなく

雲のない空は果てが無い 寒き冬は北に去って 南より春がやってくる

力なき細腕は頼りなく 祈り託された心を抱いて 花はまだ咲かぬまま

歩が進まぬほど歩いて 支える杖も折れたなら 少し腰かけ思い出そう

笑顔でいた日のこと 涙流して手を伸ばしたこと 何よりも力尽くしたこと


   
              
                                       凪の海

2026年6月8日月曜日

詩 3300

 
  ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧
 ( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ⊂ (っ ⊂ (っ ⊂ (っ ⊂ (っ =つ≡つ   
 /   ) /   )゙/  ) /  ) /  ) 
 . ( / ̄∪ ( / ̄∪ ( / ̄∪( / ̄∪( / ̄∪



長く積み上げて 一つ一つ上へと 零れることなく壊れることなく

一つ一つは小さなもの 一つ一つは些細なもの 一つ一つを大切にして

何処までなのか 果てはあるのか わからなくとも積み重ね

いつか見上げることもある いくつ役に立ったのか 知るすべはない

一つが生むこと それはきっと意義のある また一つと積み上げて


                      三千と二百の石


積み上げて ('ω')
一つ
一つ
そして
また一つ