2026年9月11日金曜日

詩 3395

       〃  三 .Λ,,Λ 三=≡,,Λ‐ ─
 。・。・。 (ω・;≡・ω=;`・ω) =。・。
ヽニニフ━oc三 ─ ニフ  三 ニフ
       ゙ミ 三  =- 彡    〃
        - ≡三彡
      
  〃  Λ,,Λ ミ             
    ( ´・ω・)         -=≡ 。・。・。  _∧
    /  oo━       -=≡ ヽニニフて`Д´)
 \_, (  、 > 彡'              ( つ ノ
 `)  ヽ,_)′                 ノ  ノノ
 ⌒`

百日紅が咲く並木道 白と黒の猫様が通せんぼ 道の真中に座り込み

静かに見つめて少し鳴く 少しゆっくりしていけと 急ぐ道ではないのだと

見渡せば花が天を覆う 心に残る美しき光景 猫様からの贈り物

気が付けば遠くに立ち去り 振り返り何か言ったような ありがとうと見送りて



                              百日紅の並木道

2026年9月10日木曜日

詩 3394

 .       ∧_∧ 
       (;`・ω・)
      / U_U_ 
      し/__ o、 |、 
.        |;|| ・ \ノ 
       口| ・  | 


豊穣を祝う秋の日 お祭りの神社は大賑わい 小さな手に引かれて歩く

あれこれせがまれ戸惑い 笑顔が指差す先は鮮やか 輝くものがそこにはあって

無邪気に欲しがること いつの間にかに我慢する いつからか覚えた良くない大人

真っ直ぐにそこへ向かったなら 喜びも共に味わえる 手を伸ばすこと忘れないで


                                  お祭りの願い

2026年9月9日水曜日

詩 3393

  彡 ⌒ ミ
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ
 
怒りの元は心の中にこそある 驕りと慢心が起こす悲しみの心 それは何をもかも滅ぼしていくもの
 一歩下がって見渡してみればいい 溜息のような深呼吸をしてみよう それは怒りを倒す唯一のもの


同じことでも違うことはある 受け取り方や伝え方の違いはどうしても 心が偏ればどうしようもない
 全て無駄になることはない きつくても辛くても楽でも幸せでも 素直に真っ直ぐにそれが一番のこと

2026年9月8日火曜日

詩 3392

            。・゚・ 彡
    ─=∧,,∧  ミ。・゚・。・゚・))
─≡三c(,_⊃`・ω・)⊃━ヽニニフ


石の橋の袂に咲く 根は同じの双子花 白と赤は縁起も良くて

不思議と二輪だけ 毎年同じ紅白の花 摘むなどしたら罰当たり

何か意味がある この世に無駄なことはなく 寝ているのも必要なこと

いつでも仲睦まじく 咲くも枯れるも同じとき 色は違えど同じ花


                        紅白の彼岸花

2026年9月7日月曜日

詩 3391

   ∧_∧ 
  ( ´・ω・)   旦
 ノ  つつ
⊂、  ノ
   し
"""""""""""""

白い花が畑を埋め尽くし 蜜蜂が忙しそうに飛び回る 小さく愛らしい蕎麦の花

互いに手を取り実を成す 風に蜜蜂に助けられ 小さく希少な生い立ちを持つ

人も一人では生きられぬ 支え合い持たれ合い どこか似通った小さな存在

花落ちて実が膨らむ 美味であり日々の糧になる お互い様の小さな実


                              白い花の実

2026年9月6日日曜日

詩 3390

    ヘ⌒ヽフ     ヘ⌒ヽフ
   ( ・ω・)  (・ω・ )
   ( つOと  Oと  U)
    し─J     し─J

 雨の中は走っても歩いても濡れる 人生急いでもそうでなくとも同じ どうせ濡れるのなら楽しく歩く
 得した気になって損をすること 気が付いてないのはとても怖いこと なんとかなるさと呟いて歩こう

  縁というもの不思議なもの 願おうとそうでなかろうと糸を結んで 良きものでもそうでなくとも
 今の自分にとって必要であると 試練であれど幸運であれども 向き合い掴めば自分のものへと

2026年9月5日土曜日

詩 3389

    ハ_ハ                ハ_ハ
('(・ω・∩            .∩ ・ω・)')
O,_  〈            〉  ,_O
  `ヽ_)           (_/

朝の光に窓を開け 夏に伸びきった草達に白の露 輝き煌めき宝玉のよう

蜘蛛の巣にも玉が宿る 繋ぎ並んだ首飾りに似て 手を伸ばし掴みたくなるほど

触れれば壊れる世界 見ているだけが良いこともある 手に入らぬものがあってもいい

日が昇り露と消えたのなら 心に焼き付いた景色をもう一度 瞳閉じればいつでもそこに



                                    朝露の輝き