2026年10月9日金曜日

詩 3423

         /⌒ヽ
      __/   \__
      (  ´,,・ω・,,`   ノ
      \      / 
        |   __  |      
        { /   \ }    
       `´      `´    


滝のあるお寺への道 石坂昇ればころころと どんぐり達が転がり落ちて

丸いものに細長いもの 競うように風に転がり 目指す先はどこなのか

足がすくんだ時 見習って転がってみよう かっこ悪くても前には進む

見かけは悪く不格好 それでも前に進めばいい いつでも自分は自分らしく




                            どんぐりの石坂

2026年10月8日木曜日

詩 3422

  (○)
 ヽ|〃
(´・ω・)   (○)
,(ヽ∩∩ノ),、ヽ|〃,,,
“““ ““ ““ ““ ““ ““ ““ “``““ ““

どうしようもなくわからなくても 解決しようのない問題を放置しても それでいいこともあるのだと
 自分には甘くじゃなく優しくして 日々健康で笑顔を忘れずに歩き続け 後になれば問題もそのうち


何事もなく過ぎていく平坦な日々 きっとそれが何より幸せということ 気が付かないほど静かなこと
 有事になれば凸凹の道が続く そんなことは全くなくて良いのだと 今日も明日も明後日も平坦で

2026年10月7日水曜日

詩 3421

    /i    iヽ
  ((/l ̄l\))
    ソ_∠ニ二ス
  ∠シ´・ω・)゚ゝ
    /つ旦o


秋の色濃く肌寒い日々 泉の色は少し暗く 多くを湛えてどちらでもなく

澄み過ぎれば毒となり 濁りすぎても毒となる どちらも混ざれば中和され

こんこんと湧き出る 白のものと黒のもの どちらもあってこそのもの

色々知れるのは大事 白からも黒からも学び 生きて歩く道は白黒で


                      白黒の泉

2026年10月6日火曜日

詩 3420

                (( ∞ ))
            ∧.|∧
            (´・ω・)
            (   )
            (,ノし'´
         ~
      ~


ぬかるんだ足場は緩く 一歩ごとに足跡を残し 大地の潤いが足重く

ふと見れば足跡があり 肉球の形がはっきりと 雨の中でも散歩していて

今は急ぐなということ ゆっくり歩いて安全に 急げばきっと転んでしまう

足跡の主も雨宿り 急がず焦らず楽しんで 残った足跡を共に見つめ





                              雨の足跡

2026年10月5日月曜日

詩 3419

  __∧∧_
/\ (*゚ー゚)\
\/| ̄∪∪ ̄|\
 \|____|

感謝はするもので求めるものではない 勝手についてくるものでもある いつの間にか丁度いいもの
 命あるだけましとは本当のこと 生きていればこそのこと忘れないで 日々の当たり前にも感謝して

晴れた日は心が嬉しくなる 晴れが続けば慣れてしまう悲しさ 日々いつでも感謝を忘れずに
 常に忘れないでいればいい 何事も当然にあるわけではなく 日々いつでも生きていること

2026年10月4日日曜日

詩 3418

    Λ Λ 
  (lil ・ ω・) 
  /O  O
  し― J

頭に体に棘沢山 ひっつき虫を運搬中 猫大将は今日もお散歩

どこを通ったのか体中 緑に茶に多くのお客乗せ 知ってか知らずかご機嫌で

思わず良きことへ 何もしてなくても感謝される 普段からそうありたいと願いつつ

そっと抱き寄せ撫で上げて ひっつき虫に御降車願い 微笑み止まらぬ嬉しきこと




                             猫大将の散歩

2026年10月3日土曜日

詩 3417

     ♪ Λ Λ
  _   (・ω・`)  ._ 
  | |━━ι━ι━━━| | 
  | |.   c`"c ´ .| | 
  | |           | |


お日様遠いと顔隠し 明るく青空では笑顔を咲かせ 花色濃く空見上げ

笑顔が出ないときもある 少し膝抱えて俯せて 明るくなるまで静かに待つ

気負わずに生きていく 張り切りすぎるのは擦り切れる 大事にする自分のこと

曇りも雨もいつか晴れる その時の為に顔伏せて 満面の笑みを湛えて




                                  竜胆の笑み