2026年2月18日水曜日

詩 3189

  (  .∧_∧
  ) (。・ω・)
  旦 ι''o,,_)~

 
 夜の演奏会が終る 一面を眩しく染めて 黄金の海が目を覚ます

 その輝き天を染め 水面騒がしく揺れ 使いは稲穂の海を泳いでくる

 飛べや 跳ねろ 垂れぬは命が足らぬ 

 白銀の群れは実りを与える 心地よい音色と共に 思い上がらぬようにと

 黄金は天の賜りもの 恐れよ敬え 妨げる事まかりならぬ

 水面は泡立ち どこまでも飛沫を飛ばす 命満ち溢れ輝くように

 やがて風に乗り次の海へと 白銀の鱗は舞い躍る 黄金を浴びて十色の種へ 

                            黄金の海

2026年2月17日火曜日

詩 3188

    ∠. ̄~\/
. ~/ 【】【】
  | l・ω・|卍 
   ヽ  ̄ ̄つ
  / し─J

 ふんわり日差しが輝いた うつろう風は優しく見つめ 世界は色を変える

 こん てん ぽん てん 

 芒の橋をかけて 向日葵から秋桜へ 

 みん つく りん ちちち

 打ち鳴らす空の命は彼方へ旅立ち 地の命は舞い散る豊穣を奏でる

 とん たむ ぶん ととと

 銀杏の鉞を担ぎ命の実を収穫 茸の籠で喜びを運び 生けるものの安寧を願う
 
 騒々しくも賑やかに花を渡る 輪廻の種を蒔き紡ぎ歩く為に

                                豊穣の行進

2026年2月16日月曜日

詩 3187

         ) (  )
      )    (
      ( (    )
       ヽヽ  ノ
        ) ))
       ,(,, (         (~)
       ) ) )        γ´⌒`ヽ
      >゚))))彡        {i:i:i:i:i:i:i:i:i}
      〔 ̄ ̄ ̄.〕  /⌒ヽ  (・ω・` )
      | 七輪 |  .|   |.━⊂::::::::::::)
      |┏━┓|  ヽ__ノ   (_(_つ
        ̄ ̄ ̄


また明日は約束の言葉 ちょっとの思いやりで寂しくない 大事なおまじない
 一言が芽を出すよ 繋いだ手がまた繋がる 離れていても大丈夫


美しく煌びやかものはすぐ目に映る 遠くにいても振り向いてしまう 目を閉じてみて
 見えなくても映るもの 大事な物はすぐ傍に 感じる暖かさ離さぬように

2026年2月15日日曜日

詩 3186

     ヘ   ヘ
  ((/TT\))
   >_∠ニニ<
  ∠シ=・ω・)>
  と丶ニ@フつ
  ⊂__⊃
 ⌒


 静かな鳥居の向こう 祭囃子が手招きして 木霊達が袖を引く

 暖かい光の神の道 人の熱気が渦を巻き 森羅の恩恵にただ震え

 神使は歌を奏でる 祭りに香を隠しながら 気がつかぬよう穢れを払い

 やわらかくあまいふわふわと 香ばしい黄金のもろこしを両手に持って

 命ある事に感謝を 神はそっと微笑む 柏手の願いを聞き洩らさぬように

 見上げて進めと夜空に花火 七色十色に彩って 迷いも全て華と咲かせる

 行き交う笑顔が心満たす 明日に進む一歩へと また来ますと言霊にして

                                祭

2026年2月14日土曜日

詩 3185

    ∧,_∧ [゚]    
   ( ´・ω・`) /   
   し   |つ    
    し─J



 楽する気持ち逃げたい気持ち 谷の向こうへは橋はかからない 飛び出してみようよ
 思い切ったその事が大事 ゆっくりでも一歩ずつ 伸ばした手は向こうへ必ず


 また明日は約束の言葉 ちょっとの思いやりで寂しくない 大事なおまじない
 一言が芽を出すよ 繋いだ手がまた繋がる 離れていても大丈夫

2026年2月13日金曜日

詩 3186

    ヘ   ヘ
  ((/TT\))
   >_∠ニニ<
  ∠シ=・ω・)>
  と丶ニ@フつ
  ⊂__⊃
 ⌒


 静かな鳥居の向こう 祭囃子が手招きして 木霊達が袖を引く

 暖かい光の神の道 人の熱気が渦を巻き 森羅の恩恵にただ震え

 神使は歌を奏でる 祭りに香を隠しながら 気がつかぬよう穢れを払い

 やわらかくあまいふわふわと 香ばしい黄金のもろこしを両手に持って

 命ある事に感謝を 神はそっと微笑む 柏手の願いを聞き洩らさぬように

 見上げて進めと夜空に花火 七色十色に彩って 迷いも全て華と咲かせる

 行き交う笑顔が心満たす 明日に進む一歩へと また来ますと言霊にして

                                祭

2026年2月12日木曜日

詩 3184

     ;;''""''';;
  ∈・,,,,,,,,,,ミ
   (´・ω・) ピヨピヨ
   ミ,,"""彡
    "o-o"

 藍の空に追われて お喋り好きな風達と戯れる 静かに舞う茜色

 そっと芽生える恋心 茜淡く頬染める 優しく哀しく彩りて

 茜の雲は橋渡し 天女の喝采と羽衣をその身に纏い 天蓋花に乗る子狐達を運ぶ
 
 子狐達は歌う 鬼灯の帽子と黄金の櫂を持ち 抱え切れぬ想いを零しながら 

 急げや急げ 縁が途切れる前に 歌えや漕げよ 我らが縁ぞ  
 
 零れる恋は茜を更に染める 流を創り勢いを増し 夜闇の扉閉じる前にと
 
 陽光に照らされ輝く真心 果て無く限りなく美しく 慕う心は純白に想う心は茜色

                                   茜雲