2019年8月25日日曜日

詩 922

           !
         ∧,,∧
            ( ゚ω゚ ) o
         /  o ┏┛
         しー-J| ̄|


夕暮れ時をとぼとぼ歩く 陽は遠く彼方へと沈みゆき 薄暗闇が背より追いかけて

今より早くも歩けない 過行く時は一定のまま 飲まれるのかこのままなのか

目の前の道は自分だけの 他の誰かは隣でも違う道 変える事も変わる事も出来ず

影が長く伸びていく 明日の方向はそちらのほう 夕闇時をとぼとぼ歩き続け





                     歩き続け



夕暮れ時。 ('ω')
とぼとぼと。
暗くなっていく。
どちらだったのか。
明るいほうか。
歩いていて。

2019年8月24日土曜日

詩 921

 ∧_∧    
(´・ω・`)  
 O┬O    
 ( .∩.|   
 ι| |j::...   
  .∪:::::: 


名も知らぬ小さな花 可愛く咲いて揺れ笑い 誰の目にも止まらず咲いた

白い花が話しかける ここにいるよと小さく 目につくのはどうしてなのか

いつもと違うものが見える 気になるものが変われば 歩き方も変わるものか

微笑み返せばどこからか 他の花も笑い揺れ 気が付くのはどうしてか




                        小さな花



揺れて。 ('ω')
笑い。
何かが。
気が付けば。
どこからか。 

2019年8月23日金曜日

詩 920

 |Y^Y^シ´ ̄ ̄ ̄|l ̄| ̄ ̄ヾY^Y^ 
 | ノ /       |l ('ω')   ヽ  l 
 i ノ        |l  爪    ヽノノ 
 ロ          |l. ´~~`    ロ 
 |  ヽ         |l       / l 
.,ノ从,,ゝ _____|l____/'从l 
             ,∩,,∩ 
             (    ) 
            と.、  o) 
              しーJ



春の新芽が伸びゆく すくすく育ち空を目指して 我先にと背比べをして

夏が近づけば色も濃く 広げた葉には力が宿り 比べることも忘れ

誰しも空を目指している 望むとも望まなくとも 下を向いててもそうあって

秋になれば花が咲く 大地の力を種にするため 育ったこともいつのことやら

冬になれば種落ちて それをまた何度も繰り返す 人の一生もそれと同じ




                      それと同じ



四季に思う。 ('ω')
伸びればまた繰り返す。
それが何度となく。
よきことであると。
心の中で。

2019年8月22日木曜日

詩 919

          : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
   ミ /彡      :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
..ミ、|ミ //彡         :::.゜。 ゜゜。 ゜・。゜。 ゜・。
ミ.|.ミ/ ./.|             :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
.|//|.  [].  ∧_∧         : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜
/.  []     (´・ω・`)          :::.゜。 ゜・。゜゜. .
┬┬┬┬┬-0┬0‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼




田植えが済んだ後の田園 鳥達は忙し運動会 色んな鳥達が水面を見つめ

この時期の晩餐会 御馳走が次々に沸き出でて その姿は何より一生懸命で

眺めていて応援だけ 必要はないのかもしれないけれど なんとなくしたくなって

生きる姿に学ぶもの 怠けていては腹は膨れぬ 田を見て映る顔を見つめ




                      田の鳥



見て学ぶ。 ('ω')
鳥達は生きる。
一生懸命に。
自分もと。
水面見つめ。



2019年8月21日水曜日

詩 918

         |l  l:|
 ∩ヾ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⌒( ´・ω・)
   `ヽっ⌒ll⌒c
      ⌒ ⌒



甲羅干しの亀を眺め 春の日差しに夏が混じり始める 平和なひと時は暖かく

小さな目を閉じて岩の上 頬杖ついて椅子の上 時は流れても動きはなく

何もしない時間がゆっくり 時には必要なそんな時 誰も咎めなく過ぎていて

目が覚めればひと泳ぎ 日は傾き明日が来ていて 得るものなくとも幸せな時




                     甲羅干し



のんびりと。 ('ω')
ただそこで。
亀と過ごせば。
良き時間。

2019年8月20日火曜日

詩 917

    ΛΛ  ΛΛ
   / ..・ω・V・ω・..ヽ
   l  oi⌒i⌒io l
  / ̄※ ⌒⌒※ ̄\ 
 (^────────'^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




雨上がりに窓を叩く 猫様はご機嫌斜めに こちらを向いて催促して

今しかないと一睨み 逆立つ毛は決意の証 散歩道に妥協はなく

いつも違うこと それは何よりも辛いこと 当たり前で何事もないのが一番

外に出ればひと鳴きして すぐ帰るよと目配せも 旅立つ姿を見る幸せの時




                           旅立ちの猫様



にゃんと。 ('ω')
雨の日は終わり。
窓を叩けば。
晴れた空に。
いってらっしゃいと手を振って。

2019年8月19日月曜日

詩 916

         , 、 ,  ,   、
       /  /   ヽ  \
      /    l     l    ゝ 
      |     |     |    |
      ゝ   l    .ノ    ノ
       ヾ  ヽ V /   У
        .ヽ|` ー |--―|' / 
          |    |   .| 
         lヽ,,lヽ |..∧,,∧
         (・ω・`)(´・ω・)
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         |_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_|
          |_____|



草むらの中を蛙が飛ぶ ちらりとこちらを見て急ぎ足 家に帰る途中なのか

出来るだけ目立たないように 人の生きる術に似て 人が真似たものなのか

誰もが何かを真似ている 人は何かを真似る生き物 それが生きる術なのか

一飛びぴょんと真似てみる 気分は晴れやか蛙気分 心の真似は出来ないものか




                             蛙飛び



ぴょんと。 ('ω')
一飛び飛べば。
どこか晴れやか。
蛙もきっと。
晴れた心。