2026年8月5日水曜日

詩 3358

   ヽ=@=ノ
 ( ´・ω・)
  (=O┬O
 ◎-ヽJ┴◎ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


桐の花が天を衝き 流れる灯篭を見送りて 三つ橋を渡れば夏夜空

一つ橋星を見上げ 童が駆け抜ければ 一歩が大事と心知る

二つ橋花火が上がる 若者たちが勇壮に 一歩が無駄ではないと知る

三つ橋送り火寂しげに 年寄りたちは見送りて 一歩が積み重ねるものだと知る

まだまだ先は長いはず 辿り着くまで一歩とまた一歩 夏に思う歩みの一歩



                           三つ橋の夏

2026年8月4日火曜日

詩 3357

  |\_/|
  |― ― |
  ∧_∧_ノ___//
  (・ω・ )     /
  O旦⊂|  _  ヽ
  OOノ_/」/_/\」 )))))


  種を沢山植えてみましょう 誰の為でもなく自分の為でもなく 美しく咲く心の籠った花の種を
 青空に向かって花咲くのです それを見て見上げる事を思い出す ただひと時笑うだけの為に


辛い時悲しい時いつも毎日の気がする 何かを忘れて囚われていて 探すことすら諦めてしまう時
 花は咲き鳥は鳴いているでしょう 今しかないことを探してみればいい 明日も未来も知らなくていい

2026年8月3日月曜日

詩 3356

           ∧∧
            (・ω・ )
         _φ  ⊂)_
       //三/旦 /|   
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
     |  みかん |/

近づいてくる鐘の音 石段を登り門の先 白檀の香りがお出迎え

手を合わせ頭を垂れる 願い事か感謝の言葉か それはきっと絶えることなく

悩みは人が作る 願い事も同じもの 毎日のご飯と同じこと

少しでも楽になれたなら 少しだけ自分以外の事も それはとても素敵な事


                            白檀のお寺

2026年8月2日日曜日

詩 3355

    (⌒⌒⌒)
    |_i_i_|   
   (;`・ω・)
   /   o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
   しー-J   |___|

鰯の頭が贈り物 子猫がそっと首傾げ 可愛さ余って困り果て

お互いの瞳を覗きあう ちゃんと笑えていますか 映っているのはどんな

信じるものは救われる 疑えばそれに染まりゆく 無邪気が悪意なはずはなく

そっと抱き寄せて 丸まり眠りについたなら 笑顔はきっと合格点


                               子猫の試験 

2026年8月1日土曜日

詩 3354

 
  彡⌒ ミ   ∧ ∧
  ( `・ω・目 (´・ω・`)  
  ∪  つ┃ (つと )
   し-J ┻  し--J
苛々不機嫌は周りにも伝わる 鳥も猫も犬もみんなそれをわかっている 動物に避けられてませんか
 好き嫌いではない雰囲気の問題 辛い時こそ泣きたい時にこそ 怒る肩を撫でおろして笑顔に笑顔を



喜んだり悲しんだり何度でも 怒ったり泣いたりして何度でも 繰り返して何度でも一つ一つ積み重ね
 すべて自分の心になるよ 色んな色を心に映していく何度でも そうして階段を上っていく何段でも

2026年7月31日金曜日

詩 3353

          , - ──- - 、
       /  /   ヽ \
      /    l     l   ゝ
      |     |     |  |
      ゝ   l    .ノ   ノ
       ヾ  ヽ V /   У
        .ヽ|` ー |--―|' /
         |    | /Vヘ
             | /:;◎:;;;:ヽ
      (・ω・。)(( ・ω・)
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        |_ ̄_ ̄_ ̄_|
         |_____|


朝顔咲く峠の茶屋 野点傘で日差しを避け 一息つくのは幸せの時

抹茶の香りが漂う 人は皆笑顔に包まれ 甘味が満たす心の隙間

いつでも出来る事 いつでもしない事になる 忘れがちな小さな事

他愛ない事でも大事に 茶飲み甘味頬張って 笑顔になれる大切な時


                         朝顔の茶屋

2026年7月30日木曜日

詩 3352

   / ̄\   i
  .[二二] i |   i
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   | ̄|  i
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  i. ||  i  ゚ー。_.  \
   || i ∧∧ /゚ー。 \
   || (´・ω・)/ ∧∧゚
   || /  つ (ω・ )
   |二二lしーJ  uu_)


清水が水車を働かせ 水路の大亀は水浴び中 静かな小川の夏緑

ゆっくりと静かに過ぎる 足を浸せばそれは冷たく 沢蟹に笑われて

限りある時の使い方 形のないものを得る それこそ生きる力となり

握り飯を頬張れば 歩く元気もわくでしょう ひと時とまたひと時


                           小川の休憩