詩のなる樹
詩を書いています ('ω') あなたに良きことが訪れますように
2026年6月13日土曜日
詩 3305
∧∧
(=゚ω゚)ノ
~( x)
U U
何か物足りない気がする 何か足せばきっといいはず 足してしまえばもう引くことはできずに
今あるもので事足りる 同じ用途の同じものが沢山あるはず 一工夫して腹八分の心で
ふと思い出す随分昔のこと 何年も忘れていた記憶に薄いこと 思い出したのはきっと必要だから
苦ければよく噛みしめよう 楽しく甘ければ良き余韻に浸って どちらも前に進むために
2026年6月12日金曜日
詩 3304
__
_|_。_|_∬
/::. ク
ヽ__ノ
[::__]
|||||||| ∧,,∧
|||||||| (´・ω・)
i' ̄ ̄'i と、_-、-、 ∬
|。。Φ | 〈;;;;;;;;∪∪;;〉 旦
童が描いた小枝の地図 冬の雪に埋もれて眠り 春の気配で顔を出す
旅人の案内か 夢の道筋を描いたか 笑い声が木霊して
春一番が書き換えても 籠められたものは変わらなく 落ち葉が乗れば船のよう
やがて花降る季節 花弁乗れば宝の地図に 自然に変わる明日への地図
小枝の地図
2026年6月11日木曜日
詩 3303
,,,,
(゚ω゚)
彡,,, ノwヘ
(≧ω≦)
c(,uuノ
穏やかに静かに 慎ましく踊り 白き体は透き通る
逆らうことなく 空からの賜りもの 心のように降り積もり
冷たいけれど美しく 良きも悪いも併せ持つ 見るものによって変わりゆく
触れてみないとわからない 一つだけでは物足りず すぐに消えゆく儚さ
ふわりふわり揺れ動く 風に任せ身を揺られ 夜に舞い散る雪海月
雪の海月
2026年6月10日水曜日
詩 3302
∧ ∧
( ・ω・)≡つ=つ
_| つ≡つ=つ
/ └-(____/ババババ
∧ ∧
( ・ω・)
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
先読みしたり深く考えたり 思慮深いのはとても良いこと 何も考えないのは勇気がいる
考えすぎても動けなくなる 何事もほどほどが素敵な鍵 美味しいケーキも甘さ控えめに
寂しがり屋な人は多い 自分はこの世で唯一の裏切らない味方 虐めるだけでなく労わって
栄養も忘れないように補給して 心に体に必要な大事なもの 自分しかわからない必要なもの
2026年6月9日火曜日
詩 3301
( ´・ω・) 。 {:::}
/ つョ:::∪ 。 ゚ ▲_▲ }::{
( ̄) / 。 ( `・ω・)つ
.  ̄ し' ⌒Y゚ 。 ゚ /つ:::::/◎
ムミミミフ
L.,,フ
穏やかに凪は流れ 静かに静かに時は進んで 日々に感謝を忘れなく
雲のない空は果てが無い 寒き冬は北に去って 南より春がやってくる
力なき細腕は頼りなく 祈り託された心を抱いて 花はまだ咲かぬまま
歩が進まぬほど歩いて 支える杖も折れたなら 少し腰かけ思い出そう
笑顔でいた日のこと 涙流して手を伸ばしたこと 何よりも力尽くしたこと
凪の海
2026年6月8日月曜日
詩 3300
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)=つ≡つ
(っ ⊂ (っ ⊂ (っ ⊂ (っ ⊂ (っ =つ≡つ
/ ) / )゙/ ) / ) / )
. ( / ̄∪ ( / ̄∪ ( / ̄∪( / ̄∪( / ̄∪
長く積み上げて 一つ一つ上へと 零れることなく壊れることなく
一つ一つは小さなもの 一つ一つは些細なもの 一つ一つを大切にして
何処までなのか 果てはあるのか わからなくとも積み重ね
いつか見上げることもある いくつ役に立ったのか 知るすべはない
一つが生むこと それはきっと意義のある また一つと積み上げて
三千と二百の石
積み上げて ('ω')
一つ
一つ
そして
また一つ
2026年6月7日日曜日
詩 3299
∬ ∬
。。 ・・ 。。 ・。。。 ∬
o0o゚゚ ∧ ∧ ゚゚oo
。oO ( (( (_, ・ω・) )) ) O0o
(~~)ヽ ::.::::: ::.:.:: (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``" ¨
雪女郎が山から下り 古き街並みを染めていく 音もなき美しの夜
石灯篭が社の代わり 苔も生した片隅にある つくもの神が見守る街
過ぎ行く人を慈しみ 去りゆく人を見送りて 来る人を励まし続ける
何か聞こえた気がしたら 神が励ましくれたのだと 胸なでおろし歩き行く
誰もが守られている 知らぬ加護はいつまでも 暖かな心は灯になりて
石灯篭の社
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