2026年6月7日日曜日

詩 3299

 ∬           ∬
        。。 ・・  。。  ・。。。 ∬
     o0o゚゚    ∧ ∧   ゚゚oo
    。oO  ( (( (_, ・ω・) )) )  O0o
   (~~)ヽ    ::.:::::  ::.:.::     (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、
   ゝー ′ '"      ``"       ¨


雪女郎が山から下り 古き街並みを染めていく 音もなき美しの夜

石灯篭が社の代わり 苔も生した片隅にある つくもの神が見守る街

過ぎ行く人を慈しみ 去りゆく人を見送りて 来る人を励まし続ける

何か聞こえた気がしたら 神が励ましくれたのだと 胸なでおろし歩き行く

誰もが守られている 知らぬ加護はいつまでも 暖かな心は灯になりて


                                  石灯篭の社

2026年6月6日土曜日

詩 3298

 _______∧  ∧  ∧,___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´・ω・) ̄'`'` ̄ ̄ ̄
       ∪    )
        (___)__)


思い込むこともある勘違いもある 固まった頭は冷やしてかき氷に 一息つけば見かたも変わる
 冷たいものを口一杯頬張って 辺りを見渡せばそこにきっと 頭から湯気を出すのはやかんだけでいい


ほんの一言飲み込んでしまう 言葉は伝えるためのもの 飲み込んでもお腹は膨れない
 感謝も謝罪も全て言葉にして 澄み渡る言葉は美しく素晴らしく 曇った空も晴れ渡るほどに

2026年6月5日金曜日

詩 3297

     ∧_∧
  (*´・ω・) ∫  ∧_∧
  //\ ̄ ̄旦\(・ω・`*)
  // ※\___\と )
  \\  ※  ※ ※ ヽ .
    \ヽ-―――――ヽ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


雪うさぎが一羽跳ね 朱い瞳は雪空を見上げ ふわりと雪が舞い降りる

春が来れば消えゆく 足跡もすぐにわからなく 見渡せば一面の真白

一つ飛び願いを呟く 二つ飛び感謝を囁いて 三つ飛び涙も雪に変え

苦しい時は声にして 助けを求めるも恥ではなく 一人苦しんでも誰分からぬ

真白に紛れて消えぬよう 春に向かって歩き出そう 蕗の薹が導く道へ


                            真白の道



2026年6月4日木曜日

詩 3296

     ∧_∧
  (*´・ω・) ∫  ∧_∧
  //\ ̄ ̄旦\(・ω・`*)
  // ※\___\と )
  \\  ※  ※ ※ ヽ .
    \ヽ-―――――ヽ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


雪うさぎが一羽跳ね 朱い瞳は雪空を見上げ ふわりと雪が舞い降りる

春が来れば消えゆく 足跡もすぐにわからなく 見渡せば一面の真白

一つ飛び願いを呟く 二つ飛び感謝を囁いて 三つ飛び涙も雪に変え

苦しい時は声にして 助けを求めるも恥ではなく 一人苦しんでも誰分からぬ

真白に紛れて消えぬよう 春に向かって歩き出そう 蕗の薹が導く道へ


                            真白の道

2026年6月3日水曜日

詩 3295

         ∧,,∧                ∧,,∧
   ~(,,(=・ω・)             ~(,,(=・ω・)


百段歩けばまた百段 生きていればなにかしら歩き上り続ける 苦も楽もその中に含まれて
 階段の途中探せば見つかる 微笑みこぼすものはどこにでもある 笑顔はきっと傍にある


思い込むこともある勘違いもある 固まった頭は冷やしてかき氷に 一息つけば見かたも変わる
 冷たいものを口一杯頬張って 辺りを見渡せばそこにきっと 頭から湯気を出すのはやかんだけでいい

2026年6月2日火曜日

詩 3294

    (::゚:)
   ヘ⌒ヽフ
 ( ・ω・)
..\(____)/
| ̄ ̄\/ ̄ ̄|
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
.. |  ●  |
. .|____|


寒の中でも凛と立つ 冬嵐にも折られることなく 強き生命は青々と

雪の中でも春を呼ぶ 優しき真白の花 橙の心は暖かに灯る

花の中にも陽を持つ 誰もが笑む美しさ 香は安らぎをどこまでも

いつもただ無心であれ 風に揺られ雨に濡れよう 空はきっと晴れ渡る


                             雪中花

2026年6月1日月曜日

詩 3293

  ∩ .∩ 
.い_cノ  / ̄>O 
.c/・ ・っ (ニニニ)△△ 
.("●" ) .(・ω・`)[∥] 
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄] 
◎┻し◎ ◎――◎=3


少しずつ積み重ね 一輪咲きまた一つ どれも違う種が色付く

真白の蕾が綻ぶ 時を刻み膨らんで 咲き誇る十色の詩花

想いは花弁 涙の雫は心の糧 嬉しき事も悲しき事も

四季を感じ詠う 御空へ詩響かせ 遠い山々まで木霊する

いくつもの季節越え 樹となり実をつけ 千の花を咲かせるまで


   
                                  百詩