2026年10月7日水曜日

詩 3421

    /i    iヽ
  ((/l ̄l\))
    ソ_∠ニ二ス
  ∠シ´・ω・)゚ゝ
    /つ旦o


秋の色濃く肌寒い日々 泉の色は少し暗く 多くを湛えてどちらでもなく

澄み過ぎれば毒となり 濁りすぎても毒となる どちらも混ざれば中和され

こんこんと湧き出る 白のものと黒のもの どちらもあってこそのもの

色々知れるのは大事 白からも黒からも学び 生きて歩く道は白黒で


                      白黒の泉

2026年10月6日火曜日

詩 3420

                (( ∞ ))
            ∧.|∧
            (´・ω・)
            (   )
            (,ノし'´
         ~
      ~


ぬかるんだ足場は緩く 一歩ごとに足跡を残し 大地の潤いが足重く

ふと見れば足跡があり 肉球の形がはっきりと 雨の中でも散歩していて

今は急ぐなということ ゆっくり歩いて安全に 急げばきっと転んでしまう

足跡の主も雨宿り 急がず焦らず楽しんで 残った足跡を共に見つめ





                              雨の足跡

2026年10月5日月曜日

詩 3419

  __∧∧_
/\ (*゚ー゚)\
\/| ̄∪∪ ̄|\
 \|____|

感謝はするもので求めるものではない 勝手についてくるものでもある いつの間にか丁度いいもの
 命あるだけましとは本当のこと 生きていればこそのこと忘れないで 日々の当たり前にも感謝して

晴れた日は心が嬉しくなる 晴れが続けば慣れてしまう悲しさ 日々いつでも感謝を忘れずに
 常に忘れないでいればいい 何事も当然にあるわけではなく 日々いつでも生きていること

2026年10月4日日曜日

詩 3418

    Λ Λ 
  (lil ・ ω・) 
  /O  O
  し― J

頭に体に棘沢山 ひっつき虫を運搬中 猫大将は今日もお散歩

どこを通ったのか体中 緑に茶に多くのお客乗せ 知ってか知らずかご機嫌で

思わず良きことへ 何もしてなくても感謝される 普段からそうありたいと願いつつ

そっと抱き寄せ撫で上げて ひっつき虫に御降車願い 微笑み止まらぬ嬉しきこと




                             猫大将の散歩

2026年10月3日土曜日

詩 3417

     ♪ Λ Λ
  _   (・ω・`)  ._ 
  | |━━ι━ι━━━| | 
  | |.   c`"c ´ .| | 
  | |           | |


お日様遠いと顔隠し 明るく青空では笑顔を咲かせ 花色濃く空見上げ

笑顔が出ないときもある 少し膝抱えて俯せて 明るくなるまで静かに待つ

気負わずに生きていく 張り切りすぎるのは擦り切れる 大事にする自分のこと

曇りも雨もいつか晴れる その時の為に顔伏せて 満面の笑みを湛えて




                                  竜胆の笑み

2026年10月2日金曜日

詩 3416

   ☆ミ  ゜  ☆。
 。     ☆゚  ☆
゜  。  ☆  ゚。
☆゚     ゚    ☆
   ∧∧
  (・ω・`)⌒>
  ととニ ~⌒つ ・ ・
    __
   |ロロ|
 /\|ロロ ロ|__
/ ロロ \ ロ |田田|∧∧/
、|田ロ | ロ ロ| 田|ロ ロ ロ

誰にもないものは少ないもの 誰にでもあるものはいつでも傍に 大事なのはどちらだろうか
 気が付いていないだけなのだと 幸せ輝くものは細やかで小さい 握りしめられるからこその

 世の中は変わらないもの 人も時の流れもどうにもならなくて 変わるのなら自分というけれど
 変わらなくとも合わせること 意地を張っても疲れてしまうから 変わらなくていい所もあるのだと

2026年10月1日木曜日

詩 3415

            ∧_∧  
          (・ω・ ) 
        /()ヽ´    `/()ヽ 
       (___,;;)しーJ(___,;;)


秋桜も背丈まで伸びて 風に揺られて鮮やかに 辺り一面が若紫に染め

今そこにある景色 出会えたことは必然ではなく 今この時だけの美しいもの

今ここにある幸せ 大事に噛みしめ手に包む 明日にはない昨日にもない

大きな意味も価値もなく 大事に思えることが唯一 いつでもどこでも噛みしめて



                                今ここにあること