2026年7月9日木曜日

詩 3331

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
  ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
  U U

怒らずに囚われず 揺れ折れない柳のように 曲がり続ける葦のように

ただそれだけの事 縁が紡いだ七色の糸 気が付かずに手放して

思い描くものが違う それは当たり前の事 飛んでいく風船のように

座り込んで見上げ続け 手の届かぬ所に漂う 雲より高く空の彼方へ



                              風船雲

2026年7月8日水曜日

詩 3330

  ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|         \    |:::::| |   i
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|           \  |:::::| |  (≒) 
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|             \|:::::| |\ ノ
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|____  ____|:::::| |  []
::::::::|∥└┴┴┴┘|┴┴┘|===============\| |    \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∧_∧  ̄   ヘ⌒ヽフ  ̄ ̄ ̄ ̄      \
            (*´・ω・)  ( ・ω・)         \
           (つ旦O   (つ旦O           \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄
::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----


古い大木が座する 人知れない山の奥 光差す神姿は美しく

全てを抱きかかえ 神の抱擁と同じもの 生きて歩けと力強く

少し目を閉じたなら 己の小ささに気が付く 身の丈を覚え目を開き

落ちる葉には木霊が遊ぶ 肩には優しく大きな手 新しく歩く一歩の日


                            千年の大木

2026年7月7日火曜日

詩 3329

  ∧∧
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ

 嫌な事が日々続いたとしても 耐えて腐らずいつも真心手放さず 正直者は決して馬鹿をみない
 何に惑わされることなく見続けて 美しいものは昔から変わらない 人の振り見て我がふり直せ

なる様にしかならない事もある そんな事が過ったら一息つこう もう選択は済んでいるはずだから
 甘いものを口一杯頬張って 見るべきはこれからの先の事 落ち着いて選べばぱっと開ける未来

2026年7月6日月曜日

詩 3328

   ○
   |-@))<
   |-@))<   _ ___________________
   | lヽ,,lヽ /\ヽ::::::◎:::::::::/ヽ) ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ //
   |(・ω・ =)─| ヽ:::::::::::::::/ヽ)') ') ') ') ') ') ') ') ') ')')Ξ /
   ⊂ ___ |   ヽ::::::::ノ彡)') ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ\
   |     ヽ./    ̄ノ〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ξ\\
   |-@))<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |


過ぎ行く景色は優しく 澄み渡った海の果て いつかの夢がぷかり浮かぶ

人は笑顔で指をさす 誰もが違うその形 手を振る意味もそれぞれか

よく目を凝らしてみて 見失ったものもあるはず 見ようとすれば見えるはず

過ぎ去ればまた巡ってくる 諦めることはない しがみ付くこともない

忘れずに持ち続ければいい 夢のないことはつまらない 誰にでも持てる唯一のもの


                            波間の漂流物

2026年7月5日日曜日

詩 3327

      γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (    Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`)
 (  ___) ノ ヘ   |>
  乂___)_ノ  しー J


遠い昔の足音がする 古い石段を踏みしめ 見上げた先は神のもと

急な斜面の社は朽ち 幾許かの心が残る 手を合わせ登りゆく

叶うことは二の次 願いを忘れないで 思い描くことが一番大事

何百年昔から 何百年の先まで 人は願い石段を上りゆく

        

                        古き山の社

2026年7月4日土曜日

詩 3326

\\\\\
\\\∧_∧_
\| ̄(・ω∩)∩      
\|\| ̄(^ω∧)∧
\@\|\| ̄(*・ω・)      
  \@\|\/っyっ\
   \@\|ニニニニ|
     \@   \@
      \   \

何もない穏やかな日々 凪に見えても波は立ち湖面はざわめく それでも腹は少しも立てないで
 立てて良いもの悪いもの 怒る元気があればまだまだ平気 横へと笑って流せば人が立つ


  結局何を成して何を願うのか 後になればそうは思わなく その時の心に流された結果が多く
 ならば今こそは大願成さねばと 願えど大して昔と変わりはなく だからこそしっかりと前へと

2026年7月3日金曜日

詩 3325

    Λ Λ
 ( ・ω・)
 (  )
  (  (~
   ~)  )
   ( (~~
   V
  ( ̄ ̄)
   ) (
  /====ヽ
 (===)
  ヽ__/


登り続ける躑躅の道 道の行く先は空の青 蜂と共に歩き続け

蜜の香りが漂う 蜂達は急げと囃し立て 気持ちは自然と上を向く

望まぬ形でも良いのでは 集まり心寄せてくれる 感謝こそすべきもの

花摘み蜜を飲んだなら ありがたみもわかるはず 甘く儚い人の情


                               躑躅の誘う道