2026年10月14日水曜日

詩 3428

 .       ∧,,∧      
       (・ω・´) 
       ⊂∪∪⊃
            __
          /1\
 .     / ̄2 ̄\


赤や黄に染まった落ち葉 色とりどりを沢山集め 小山盛って火をつける

真っ直ぐ上る白い煙 秋の香りを沢山登らせて 雲の無い空へ真っ直ぐと

いつでも心は真っ直ぐ 寝てもこけてもそのままに 立ち上り空へ向かって

心落ち着かせる焚火 小さく燃えて音で語りかけ 煙と音の優しい景色




                                   空の白煙

2026年10月13日火曜日

詩 3427

     ∧∧     
    (´・ω・)')   
    ( つ ノ    
    ヽつ'    
´⌒Y´ '‐'   

一つの椀に一つの具 酒を注いだ盃はなみなみと 一つを伝えるために一つだけ

温かい椀に気持ち籠り 冷たい酒にも思いが溶け込み 目の前に出されたその意味

命はたった一つだけ 沢山の奇跡で成り立つ温かさ 幾千の軌跡で成し得る道

何事も一人で成したわけでなく 生まれたのも一人の力ではない 常に人は一人一つではなく

心に常に刻むべきこと 奇跡は一つでは成り立たない たった一つの大切なこと



                                    奇跡と軌跡

2026年10月12日月曜日

詩 3426

   〆⌒ヽ ∧∧
 ._(´・ω・)´ω`)_
 |≡(o _ )( _ o)≡|
 `┳ ∪∪ ∪∪━┳

  振り返ればいくつも転がっている 数々の苦い思いも心の中に それがあるからこその今
 噛み潰しても苦い味しかしない 恥を知らないのはもったいない それが良き人を作るのだと

一つ落ちたごみを拾うこと 全部じゃなくともその気持ちが大切 無駄なことなどこの世にはない
 一つごみを捨てないでいる 皆がそうなら思いやりの世界 捨てなければごみはないのだから

2026年10月11日日曜日

詩 3425

           ,;'"‘'゙';,/ 
             ,;   ゙';, 
          ,;'"´・ω・`゙';,  
          入~~~人 
          ヽ┬┬'


農家の軒に並ぶ 灯色の提灯が吊るされ 甘い香りが漂って

祭りの始まりのような 鮮やか色がやがて濃茶 白い粉吹き熟しゆく

時間がかかることもある 急ぎ慌てても解決しない 駄目なようでそうではなく

猿も羨む皺の寄った実 秋を沢山詰め込んだ 自然の作った甘い柿




                              干し柿の提灯


2026年10月10日土曜日

詩 3424

     ∧  ∧
  ( ´・ω・)
 (  O┬O
◎-ヽJ┴◎


振り返っても何もない 前を見ても見えるものは 後にも先にも

人の見えるもの 誰もが見たがるもの 見えないからこその

見えていないからこそ 知らないからこそ 進むことが出来るのだと

花が最初から咲かないように 進まなければ何も 今が見えればいい

せめて背を伸ばして 歩く姿を美しくして 向かう未来は良いものだと


                    この先には


良きもの ('ω')
ここから
未来へ
進むからこそ
見えてくる

2026年10月9日金曜日

詩 3423

         /⌒ヽ
      __/   \__
      (  ´,,・ω・,,`   ノ
      \      / 
        |   __  |      
        { /   \ }    
       `´      `´    


滝のあるお寺への道 石坂昇ればころころと どんぐり達が転がり落ちて

丸いものに細長いもの 競うように風に転がり 目指す先はどこなのか

足がすくんだ時 見習って転がってみよう かっこ悪くても前には進む

見かけは悪く不格好 それでも前に進めばいい いつでも自分は自分らしく




                            どんぐりの石坂

2026年10月8日木曜日

詩 3422

  (○)
 ヽ|〃
(´・ω・)   (○)
,(ヽ∩∩ノ),、ヽ|〃,,,
“““ ““ ““ ““ ““ ““ ““ “``““ ““

どうしようもなくわからなくても 解決しようのない問題を放置しても それでいいこともあるのだと
 自分には甘くじゃなく優しくして 日々健康で笑顔を忘れずに歩き続け 後になれば問題もそのうち


何事もなく過ぎていく平坦な日々 きっとそれが何より幸せということ 気が付かないほど静かなこと
 有事になれば凸凹の道が続く そんなことは全くなくて良いのだと 今日も明日も明後日も平坦で