2026年5月22日金曜日

詩 3283

      /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ
     ━╋━ 
     ━╋━ 
     ━╋━       ,ハ,,,ハ 
.      人      ε=(・ω・) 
       ̄        (,,u,,,u)o


踏みしめると音がする 実りの彩と色 鮮やかに混じり合い

道端の石に居眠り猫 落ちゆく葉に埋もれて 柊の香が漂う

和む心を吸いこんで 不毛な心を掃出し 微笑む心にそっと添え

紅は命の温かさ 黄は陽気を思い出させ 燈は笑みを灯らせる

落ちゆく葉を見上げ 空には白き雲 ひと時の微睡み


                                  落ち葉

2026年5月21日木曜日

詩 3282

  ∧_∧
 (´・ω・)  ヘ
 (っ=川O  (■)
 ̄ ̄ヽ二フ ̄ ̄ ̄ ̄\


無駄に思えるひと時も無駄ではなく 一笑みあれば心に残る 最短だけではつまらなく
 間違い迷って寄り道して そこから得られる沢山のもの ずっと心に残る宝物



 少し抵抗のあること 受け入れるには勇気のいること きっとその向こうは開けている
 悲観するより達観しよう わかったつもりでも大丈夫 まずは笑顔それが大事

2026年5月20日水曜日

詩 3281

      (  (          _
      ) )            __(;;; )___
   i⊂二⊃ i         /´_ _ _ _     ,ji
   |  ∧,,∧ |ニヽ,.     ||:::::::::::::::{
   |(・ω・)| 〉 ) ,.-‐ij;;;;;;;;;;;;;;;{○○‐-、
   |(   ) |ノノ     ー==========─'
   `ー---‐'


枯茶の土が染まりゆく 黄葉した銀杏が落ちて 黄金の絨毯を作り出す

変わりゆく色々なもの 花咲き枯れてまた芽吹く 黄金もまた枯茶に戻る

思い貫き通しても 巡り回れば形は変わる 新たな形は憂うものでもなく

色に魅せられ心迷う そんな時も後には笑える 黄金に混じった翡翠の実 



                                  黄金の種

2026年5月19日火曜日

詩 3280

 ・   。      *   ☆ ゚   
         /´i  ∧ ∧
         i゙ ゚ゝ(*´ω`)
         !  ー、( っ日o  ・  。  ゜  ゚  ゚ .
        ヽ,,  `ー(^)-ァ^)
           `''--―'´ ̄
       ゚         ・。
          ☆         ゚   ☆彡 。


東の果てが白む頃 露玉乗せた葉はしなり 畔に陽光が射す

古い切り株にきりぎりす 役者のように立ち振る舞い 自慢の歌が響きゆく

心に映せよ露玉の鏡 色なき色は澄んでよう 何もなくとも美しかろう 

悲喜こもごも 無駄を重ねて心伸びゆく きっと何かの役には立つ


                               誰も居ない舞台

2026年5月18日月曜日

詩 3279

  ∧_∧
(´・ω・)
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡



|  | ∧_∧
| ☆))>.<.)
|  |O┬O )
|  |◎┴し'-◎


情けは自分のためになる 人の為にならなくともいい まわりまわる目に見えないもの
 一つ良きことで来たのなら 二つ良きことできるでしょう 積み重ねれば素敵な世界

 果て無き世界は美しく 見渡せば星より多い命が生きる 私達もそのうちのたった一つ
 砂の一粒でもすべて別の形 あなたの笑顔もたった一つ それはとても素敵なことでしょう?

2026年5月17日日曜日

詩 3278

    ∧ ∧ 
  ( ´・ω・)    .∫∫   .∧,∧ 
  ( つ  O――{}@{}@{}-   ( ・ω・ ) 
  と_)_)  从从从从   ゚O-O゚


夏の実りを残す頃 古き街へと続く橋 三毛の猫は今日も昼寝

欄干の上が寝床 柳の木の日除けがお気に入り 邪魔するものは何もなく

そっと番傘差し伸ばし 一瞥貰いて微笑み返す 小さく大事な心の時

橋を守るのが役目の猫 縁と人とを渡す役 渡れば心が和む橋 



                                    猫の護橋

2026年5月16日土曜日

詩 3277

                 , - 、
   , - 、i'・ω・`ヽ,,・ァ, - 、 
  4 ・   ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ 
  ゝ   i e・  ヽ、 ,,.-''´| 
 |`"''-,,_i   ,,.-''´    | 
 |    "'''i"    ,,.-'" 
 `"''-,,_.  |  ,,.-''" 
     "'''--'''"


秋雨が遠く去り 空の彼方を朱く染め 心の時を狂わせる

一時の儚きもの 美しき心惹かれるもの 迷い誘い惑わせるもの

手の曳かれるまま 逆らう事は難しく 森の影が物の怪に見えて

華やかな世界は対岸に 慎ましき事は良き事と 踏み止まる心を握りしめ

明日も染まる彼方の空 朱の色に込められる意味 あちらとこちらの境目


                                     秋空の朱