2019年6月18日火曜日

詩 853

           

((-=▲=-))()((-=▲=-))
    ┗━γ⌒ヽ━┛
   {:j:j:j:j:j:j}
    ( ´・ω・) 
   ( つと)
    しーJ




春雨が花を散らしていく 梅の花も役目を終え始め 水溜りの中で最後の華を

少し近寄れば香ってくる まだまだと小声で呟く 散りきるまでが大事な時

季節は少しずつ移ろいゆく 今のものから次のものへ 一つでは完結しないもので

少し切ない水中の梅 美しさは変わらずとも何故か 屈んで見つめれば照れたように

これから始まる花景色 梅の花は寂しそうに見えて 今少しの間見とれていたく




                           散りゆく梅の花



次から次へと。 ('ω')
役目は。
移ろいゆく。
水の中で。
満足そうにも見え。
泣いているようにも見え。

2019年6月17日月曜日

詩 852

::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒   ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒      r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : ,.(⌒'    : : : : : : : : : : : ,.(⌒   ⌒): : : : : : : : : : : : : : : .
: : (         : : : : :(⌒ : : : r'⌒ヽ: : : : : : :
:  :  :  :  :  :  :  :           ⌒ヽ :  : ,,,,,: :
.     ,,,,_ 
    /,'3 `ァ
   ,.;,;⌒Y⌒;;.,
     |     (\/)
  ; '" ̄ ̄"'丶、  ヽ  /
.:.:. i ゚       ゙、__ノ |;:...;:.:.:.:.:.:.....:.:.:.........:.:.:.
.:...^.^:ー.:.:.:.:...::.:.:.:..:.:.:^^~.:.:.:.:.::::.:.::^::::... :. :.:.. .:.:




溝の隙間に蒲公英が咲く 何故そこなのか問いたくもなり 生まれる場所は選べなく

綺麗な黄色に咲いている 挫けることもなく曲がることもなく ただ空を見て真っ直ぐと

生きることに精一杯 それがきっと真っ直ぐになれる 余計なことは必要なく

そよ風が撫でていく 何かを囁き励ましているのか それでも空へと真っすぐに



                           溝の蒲公英



空を見て。 ('ω')
真っ直ぐに。
咲けば美しく。
どこにでもある花。
溝の中でも。
それはそれは。

2019年6月16日日曜日

詩 851


       ∫ ノ~i  ∫
       ノγ⌒ヽ  ∫
       )Σ- ω -)
       〔_∪ ̄ ̄ ̄_〕
        \__/
          〔从从〕
            |_【○】|




雨上がりに露玉輝く 涙の後か空は晴れ渡る 気持ちも天気もすっきりと

色々な物が込められた 露玉の中には思いも どんなものでも輝かせて

才能や喜びだけではない 悲哀も同じように輝く どちらも眩しいくらいに

葉の上には無数の玉 どれも透き通り美しく 零れ落ちないものに似た





                      露玉の輝き



ころりと光る。 ('ω')
空は晴れ。
眩しく。
喜びも悲しみも。
美しく輝く。

2019年6月15日土曜日

詩 850

   _(・)>]         ~♪
  [ラーメン]□      ~♪
  / ̄ ̄ /7|~~~~~~~~~'|
 /∧,,∧ //:||△┓ζζ|
「/(・ω・`/卩||..[]┃┳┳|
|L ̄ ̄」| ̄ ̄|三三三三]
[O≡O]||..r-、_|____r-、l
~ヽニノ ̄ヽニノ ̄ヽニノヽニノ。。。




朝早くに目が覚める 眠れぬままごろごろと 頭に過るのは色々な事

心配事から明日のご飯まで 短い時間に沢山の 不思議なほどに沢山の

何か意味があるような 沢山の中の一つ 見つからない沢山の一つ

今はこうしていよう それも悪くはないはずと 眠れぬ朝にごろごろと





                     朝早くに


沢山の。 ('ω')
朝早くに。
目が覚めて。
今はただ。

2019年6月14日金曜日

詩 849

         ||
    ☆  __
     ヽ/\_\ 
     ∧\/__/ 
    (´・ω・`)        
   三(_⊃┳O     
   三◎ゞ=◎  


春の海は寒さが残る 強い風に少し大人しい波 音無しに歩いて楽しんで

いつか歩いた友はなく 共に歩くことは出来なくなり 思い出だけが傍にあり

無くならないものを胸に いつかまた歩き出す時に 増えていくものも胸にして

寄せた波が懐かしくなる 誰もが記憶の中にあり 目を閉じ歩いて楽しんで





                             いつかの友



今はなく。 ('ω')
胸の中には。
無くならない。
新しく増える。
さんなものもきっと。

2019年6月13日木曜日

詩 848

        (~)      (~)
 l ノ ゝYイソ/´⌒\  γ´⌒`ヽ l ノ r ゝYイソ
 Yソ..ヾvノ⊂∽∽∽⊃{i:i:i:i:i:i:i:i:}..Yソ......ヾvノ/
|i|;;;;;;;;;;|i ( ・ω・ );;( ・ω・ )..|i|;;;;;;;;;;;;||i.; 
  ~~''''~-=≡⊂l|l|§)⊃⊂(::::::::⊃≡=-~~''''~~''''
~''~''~''~''~┠し(_) ~''~''~(_)J┨~''~''~''~''~''~''
::     ┷┷    ┷┷   /   ..:
:::  ..: ::/ ..   ..   .  .. //   :::
::::::..  //   ..:.:.:.:  .:.: .: .: /   ..::::::



今日も元気に朝の挨拶 白と黒の鳥が軒先にとまる 遅刻もせずに毎日と

一日の始まりに良きことが 高らかに響くおはようの声 春に響く素晴らしい声

心細く朝を迎えても どこからか激励に来る 人は誰でも心細くあり

挨拶返して手を振って 明日もまた会えますように またねと一言言えますように




                        朝の鳥



励まして。 ('ω')
良く響き渡れば。
誰しもが。
元気になる。
そんな朝。

2019年6月12日水曜日

詩 909

    ( . .:.::;;;._,,'/
     ).:.:;;.;;;.:.)
    ノ. ..:;;.;..ノ      ヘ⌒ヽフ   ズシーン
   ( ,..‐''~ ワー      / ・ω・)
(..::;ノ )ノ__         |つ   つ キャー__
 )ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_



思いの丈を歌にして 春も過ぎ去るそんな日に 花を手に取り少し気取って

赤に青がお気に入り 気分に合わせて好きなもの 心の色も姿にして

いい気になれる時 たまにはそれでもいい 春に任せて気のままに

何も気にせずそのままで 花と共に笑いあう そんな自分だけの時



 
                春の時



春の時。 ('ω')
何もなくとも。
一人だけの。
花と共に。
笑えれば。
そんな時。