2026年10月12日月曜日

詩 3426

   〆⌒ヽ ∧∧
 ._(´・ω・)´ω`)_
 |≡(o _ )( _ o)≡|
 `┳ ∪∪ ∪∪━┳

  振り返ればいくつも転がっている 数々の苦い思いも心の中に それがあるからこその今
 噛み潰しても苦い味しかしない 恥を知らないのはもったいない それが良き人を作るのだと

一つ落ちたごみを拾うこと 全部じゃなくともその気持ちが大切 無駄なことなどこの世にはない
 一つごみを捨てないでいる 皆がそうなら思いやりの世界 捨てなければごみはないのだから

2026年10月11日日曜日

詩 3425

           ,;'"‘'゙';,/ 
             ,;   ゙';, 
          ,;'"´・ω・`゙';,  
          入~~~人 
          ヽ┬┬'


農家の軒に並ぶ 灯色の提灯が吊るされ 甘い香りが漂って

祭りの始まりのような 鮮やか色がやがて濃茶 白い粉吹き熟しゆく

時間がかかることもある 急ぎ慌てても解決しない 駄目なようでそうではなく

猿も羨む皺の寄った実 秋を沢山詰め込んだ 自然の作った甘い柿




                              干し柿の提灯


2026年10月10日土曜日

詩 3424

     ∧  ∧
  ( ´・ω・)
 (  O┬O
◎-ヽJ┴◎


振り返っても何もない 前を見ても見えるものは 後にも先にも

人の見えるもの 誰もが見たがるもの 見えないからこその

見えていないからこそ 知らないからこそ 進むことが出来るのだと

花が最初から咲かないように 進まなければ何も 今が見えればいい

せめて背を伸ばして 歩く姿を美しくして 向かう未来は良いものだと


                    この先には


良きもの ('ω')
ここから
未来へ
進むからこそ
見えてくる

2026年10月9日金曜日

詩 3423

         /⌒ヽ
      __/   \__
      (  ´,,・ω・,,`   ノ
      \      / 
        |   __  |      
        { /   \ }    
       `´      `´    


滝のあるお寺への道 石坂昇ればころころと どんぐり達が転がり落ちて

丸いものに細長いもの 競うように風に転がり 目指す先はどこなのか

足がすくんだ時 見習って転がってみよう かっこ悪くても前には進む

見かけは悪く不格好 それでも前に進めばいい いつでも自分は自分らしく




                            どんぐりの石坂

2026年10月8日木曜日

詩 3422

  (○)
 ヽ|〃
(´・ω・)   (○)
,(ヽ∩∩ノ),、ヽ|〃,,,
“““ ““ ““ ““ ““ ““ ““ “``““ ““

どうしようもなくわからなくても 解決しようのない問題を放置しても それでいいこともあるのだと
 自分には甘くじゃなく優しくして 日々健康で笑顔を忘れずに歩き続け 後になれば問題もそのうち


何事もなく過ぎていく平坦な日々 きっとそれが何より幸せということ 気が付かないほど静かなこと
 有事になれば凸凹の道が続く そんなことは全くなくて良いのだと 今日も明日も明後日も平坦で

2026年10月7日水曜日

詩 3421

    /i    iヽ
  ((/l ̄l\))
    ソ_∠ニ二ス
  ∠シ´・ω・)゚ゝ
    /つ旦o


秋の色濃く肌寒い日々 泉の色は少し暗く 多くを湛えてどちらでもなく

澄み過ぎれば毒となり 濁りすぎても毒となる どちらも混ざれば中和され

こんこんと湧き出る 白のものと黒のもの どちらもあってこそのもの

色々知れるのは大事 白からも黒からも学び 生きて歩く道は白黒で


                      白黒の泉

2026年10月6日火曜日

詩 3420

                (( ∞ ))
            ∧.|∧
            (´・ω・)
            (   )
            (,ノし'´
         ~
      ~


ぬかるんだ足場は緩く 一歩ごとに足跡を残し 大地の潤いが足重く

ふと見れば足跡があり 肉球の形がはっきりと 雨の中でも散歩していて

今は急ぐなということ ゆっくり歩いて安全に 急げばきっと転んでしまう

足跡の主も雨宿り 急がず焦らず楽しんで 残った足跡を共に見つめ





                              雨の足跡