2026年5月6日水曜日

詩 3267

       〃 ̄ヽ  ~
    r'-'|.|  O |     ~
    `'ーヾ、_ノ         , -、
       | ,|         < l  ⌒ヽ
     r'  ̄|         ∠_3c_,、(_う
   


冷やりとした薄靄の中 入道雲を朝日が染め 純真の心が花開く

猛き夏を力に 炎熱を全身に浴び 色変わりゆく美しさ

朝は真白 昼に頬を染め 夕闇に赤く染まる一日の花

時の長さは無意味 思いの強さが映えるもの 他の何よりも佳麗なる

悪戯に時をかけないよう 燃ゆるときの大切さ 一歩を踏み出す時


                                  酔芙蓉

2026年5月5日火曜日

詩 3266

         ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄ ̄



希望は新たな力を産む 願う事は悪い事ではなく 期待はそれらを曇らせる
 似ているけど違うもの 役に立たなくても力になる 地力と他力は違うもの

救われない話より救われる話の方が良い 自業自得と言われることでも思い直していこう
 忘れた方が良い事沢山ある たまに思い出したのなら見上げてみて 今と過去は違うはず

2026年5月4日月曜日

詩 3265

       从 ::) /(
     ))λ::)λ::) ;
    λ(::::::::;) ::((( ∫
    (:::(:::::(:::)人::)));; 
   λ:) ∧_∧ :(::λ 
  (::: (`・ω・) :::)
   '(;. (_^) (^_) ;;ノ
    ヽし―-J:ノ



苔寺の庭に朝が来る 初蝉は静かに響いて 暑さを力に緑濃く

お地蔵は微笑みかけ 傍らに百合が立つ 迷い込んだ心を見透かし 

無慈悲な時 惜しむ間もなく過ぎ去りて 後悔すら忘れさせる

足りぬもの 溢れるもの 気が付いていますか尊きもの

願う事いつも心に 埋もれ苔生していかぬよう 両手合わせて


                                  夏の苔寺

2026年5月3日日曜日

詩 3264

 |ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。        ∧_∧  |l≡o + +! + 。 〇   + 
 lミl.」」.」〇 ++ +  (´・ω・) o  〇 。 o  +   〇
     __〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o_
  二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il


ほんの少しの心遣い 他愛のない一言 心が零す涙の素

降り続く雨にうんざり 止まないはずはない 見上げても空は見えず

鳥達は囁く どこを見てるの あなたには見えていないのかな

蛙達は呟く 目の前にあるんだよ あなたにだけ見えないわけじゃない

目を閉じてまた開く 見ようとしないと見えないもの きっと誰にでも見えるはず

雨間の隙間に虹 輝く七色は果てまで伸びて 明日に続く道


                                  虹の道

2026年5月2日土曜日

詩 3263

 |  |
|  |_∧
|_|ω・`).   .(:゚::).
| |o ノ   (´・ω・`)
| ̄|u'   (.    )
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離れてしまえば遠く遠く 寄り添いたくても谷あり溝あり 橋を落としてしまわないように
 向こうとこっち別の世界であるとしても それでいいあるがままで 違うからこそ良き事がある


あれば困らない なくてもなんとかなる 考え方とやり方次第でどうにかなっていくもの
 人は人 同じように同じにしていく必要はない 煌びやかより地味に掛け替えのないものを

2026年5月1日金曜日

詩 3262

         。   .   。  . .゜o 。 *. 。 .. ☆ . +. .  .   . .   .   .  。 ゜。, ☆ ゜. + 。 ゜ ,。 . 。  , .。 
    ゜  。 /''⌒\  +。 ゜ * 。. , 。゜    . . .  . 
 。  .   .,,..' -‐==''"フ 。.  ☆。。. ゜。 .。  .  。   . 
__  +  ゜(n´・ω・)   *。. 。 。 .    。    . 
    ̄ "  ̄(   ノ  , ,+ . .   ,    ,   . 
 " ""    (_)_)"""  "  ,ヽ + 。。゜. °/~~\    
       "", ,,, ,,  , ,, ,,,"_wノ| ゜.,  ./    . 。 .  
""""     v,,, _,_,,, ,,/l ::::... |  .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............... 
    ,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,/:: i 森::::::::::: :.::. . . . 
   ,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /::./森::::::::: :.: . . 


遠くのような近くから 海山越えて傍にある 小さな願いを雲に乗せ

決して知られることはなく 伝わるはずもなく 叶うわけでもなく

過ぎ行く人と時 やがて苔となり果てても 皆に笑顔が芽吹くように

雨が潤し人は帰路につく 明日も良き日と思い込め 夕煙は立ち上る  



                                      畦道の地蔵

2026年4月30日木曜日

詩 3261

   /  ̄ \ 
 lニニニニコ  .i           | 
  \___/   |    |    i     i 
    | ||               i     i       
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    | |   i      | ..``‐-、._    \ 
    | |   !     i       `..`‐-、._ \   
    | |     i  . ∧∧    ../   ..`‐-、\i 
    | |   i.   |  (*´・ω・)  /  .∧∧     i 
  _| |_      /    o〆  (・ω・ ) 
  |___|      しー-J      uu_)~ 


銀朱に染まりゆく 今日が昨日へ向かう頃 棚田の鏡が空映す

遠くからの不思議な音 誰かを呼ぶ音 時を忘れて目を閉じて

心落ち着け思い馳せ 心のある場所思いだし 心無くしてしまわぬよう

耳を澄まし感じ入る 目には見えぬ縁 どこまでも遠くへ響け


                                水琴窟の音