2023年2月28日火曜日

詩 2216


     ___
   /彡⌒ミ|
   || ( ・ω・| 
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ 



丘の上の一番高いところ 海が良く見える場所 陽の輝きできらきらして

風に乗せて海へと 嫌なことは流せばいい 留め置いても良いことはなく

一杯に背伸びをして 少しでもあの景色へ 届かない所へ手を伸ばして

日が暮れてしまうまで 心行くまで楽しんで 丘の上は風通しも良く



                         丘の上


きらきら。 ('ω')
輝く。
風に乗れば。
あの海へ。
そんなこと。
心に。

2023年2月27日月曜日

詩 2215

    ∧∧
   (・ω・ )    
  o┳o )
  ◎┻し'◎ ≡



赤い月が空に浮かぶ 大きく美しく空にある そんな夜は少し不思議な

願い事を数えてみる いくつあったのか数えて 増えているのかそうでないのか

月は何も語らない 赤い月は微笑むだけで どうするかは自分次第

叶えたいなら一歩 前へと進めばもっと大きく こんな夜には少し不思議な



                             不思議な月



赤く。 ('ω')
大きな月。
願いは。
叶える。
そんな思い。
こんな夜。

2023年2月26日日曜日

詩 2214

        ノ
  ∧∧⌒つ  .| ̄
  (・ω・,,)ノ .| ̄
   U U  | ̄



秋の海辺は風だけが 賑わった跡も何もなく 静かに波が打ち寄せて

遠くの国から旅をする そんな貝や木などが 思いと一緒に打ち寄せて

手に取ればわかる そんな長い旅路の果て 今この手の中にあって

何事も意味のあることと 手に取ったのもそう そうして思いを繋いで



                         どこかの


旅をして。 ('ω')
波の中。
思いは。
何処かへ。
たどり着いた先。
そう。

2023年2月25日土曜日

詩 2213

    ___     __
   ノ_人    ノ_人
  ( ゜ω゚)   ( ゜ω゚)
   /っ! o    (   )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




小川の水は澄んでいて 小さな魚が忙しそうに 小さな蟹も同じように

生きる為に忙しい 生きとし生けるもの全て 休んでいては生きられず

何もしなければ同じ 生きているのは忙しい 生き物に自然に習って

手に取れば輝く その位に澄んだ水 それはどこか心を表して



                             澄んだ水



澄んだ水。 ('ω')
生き物は。
誰もが。
一人だけ。
そんなことはなく。

2023年2月24日金曜日

詩 2212

   ∧,,∧
 ( ・ω・ )
 _(⊃/ヽ-、_
/ `-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄



夕暮れ時に宝石雲 薄く輪郭が輝いて 明日へ進む元気をくれて

今日が過ぎていく時 何とも言えない気持ちに 毎日ともなればもう

目に入ると嬉しい それほどに綺麗な雲 誰も見上げない雲

自分だけでもいい そんな気持ちを大切にして 明日も見られれば一層と



                       宝石雲



美しく。 ('ω')
短い間。
輝く。
その向こう。
明日へと。

2023年2月23日木曜日

詩 2211

                             ∧∧
                       三   (・ω・ )  ♪
                           =ェ=と   )
                          ||_(__(_)
                    三  三 (_)) ̄(_)) ̄(_))



青空の下で両手広げ 苦労して作ったお弁当 空の下で広げて

何も考えずにいい そんな時間を楽しんで 美味しいものでお腹を満たして

考えても仕方ないこと 諦めるより少しでも 今はまだ手を離す時ではなく

一口食べれば落ち着く そんな時間を楽しんで 気持ちのいい日の青空の下で



                         青空の下で



今は。 ('ω')
まだ。
それでいい。
青い空。
元気の心。

2023年2月22日水曜日

詩 2210

 |  |
|  | ∧∧
|_|´・ω・`) 
|  |o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""



雨が降って晴れるように 一日でめぐるましく 良きことと悪きことが一度に

どちらも予想していない だからこそ驚くのかも 未来のことなどわかるわけもなく

悪いほうへと考えないように どちらも意味があること 自分にとってあるべきこと

少し自分を見つめ直して 悪いところもあるのかも それが出来ればまた一歩



                              また一歩


良いほうへ。 ('ω')
考えれば。
足取りも。
良きほうへ。
きっと。
良きほうへ。

2023年2月21日火曜日

詩 2209

 __
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-

                           ………… ∧ ∧
                        _,,..,,,,_       _,(    ),.;-
                            /    ヽ ,-''"; . (    ),.,.;''
                       l      l'; ', :' ;;しーJ, ''
                      ,.,;`'ー---‐´' ; ;;  ':  ,'



時が止まればいい そんな瞬間がある 一日の終わりの夕暮れ時

夕焼けの空は綺麗で 明日に少し歩み遅く 心が引っ掛かったように

今が続けばと思う 明日は明日で良き日であるのに 今が愛おしいのは

見上げていても過行く 時はいつでも止まることはなく 忘れないようにして



                              忘れないように


心に。 ('ω')
響く景色。
今日と。
明日の。
そんな時。
いつでもそう。
愛おしく。

2023年2月20日月曜日

詩 2208

   ,,,,,, ,,, ,,,, ,,
   {;;;;;;;;;;;;;::;;;;;}
  (;;ノι´・ω・)
   (:::::::::::::)
    l;;;;ji;;;;l



秋の天気の良き日 菊の花が大きく開いて 花火のように咲いて

陽が射せば輝く 沢山に重なった花が 誰が見ても美しくあり

秋に咲く大きな花 その姿は見習うべきで 立ち姿から全てがそう

涼しげにも見える そんな姿を心に焼いて 良き天気がさらに美しく



                            菊の花



美しく。 ('ω')
菊の花。
心に。
残して。
そんな姿。
美しく。

2023年2月19日日曜日

詩 2207

    ノ_人    ノ_人
  ( ゜ω゚)   ( ゜ω゚)
   /っ! o    (   )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


期待を込めて朝早く 出かけた先は紅葉の森 今はまだ緑のままで

思い違いか勘違いか 自分の心は真っ赤な紅葉 それはまだまだ訪れてなく

勝手に自分で決めている 怒るのは筋が違うというもの 大きく息をして落ち着いて

やがて日が経てば赤く それは近い日々であると なんでも思い込みはよくなくて


                            思い込み



落ち着いて。 ('ω')
考えて。
人のせいは。
良くないこと。
自分でそう。
もう一度。 

2023年2月18日土曜日

詩 2206

       ∧_∧
     ry ・ω・ ヽっ
     `!       i
     ゝ c_c_,.ノ


秋の終わりにもう少しと 夏の鳳仙花が花をつける あなたの為にと健気にも

寒い風にも負けず 思いを貫くその強さ 小さな花はとても強さをもって

いつまででも咲いていようと その気持ちがその花に 自分のだけの為ではなく

冬になればやがて 種は眠りについて来年へと 心が沸き立つ秋の鳳仙花




                          秋の鳳仙花



健気に。 ('ω')
咲いて。
心を。
励まして。
そんな花。
とてもとても。

2023年2月17日金曜日

詩 2205

  /ノ\ハ,,ハ Ψ
/ノ\( ゜ω゜)| 
⌒ ⌒ (∪  つ
   ←し―J. |



嬉しい知らせが重なる時 一日が終わる時に 安堵と緊張が解けて

悪いことばかり考える そんな心を叩き直して そうそう悪いことはないもので

捉え方と考え方 自分が決めることが大半 何事も良きほうへと

いつか来ることはある けれどもそれまでは 今はまだ考えなくても良いことで



                                 今はまだ


良きこと。 ('ω')
考えて。
悪いこと。
知らないふり。
そうして。
生きて。

2023年2月16日木曜日

詩 2204

    )    (
      ( (    )
       ヽヽ  ノ
        ) ))
       (, (_   パタパタパタ....
           
      彡彡 ミミ          ∧∧
      〔 ̄ ̄ ̄.〕 ./⌒ヽ.  (・ω・` )  
      |.     .|.  |   .|.━⊂::::::::::::)
      |┏━┓|   ヽ__ノ   (_(_つ




秋の夜空に美しく浮かぶ 透き通った色の秋の月 手には届かぬ秋の月

雲に悪戯されぬよう 少し手で払ってみたり 隠れる月は可愛げがなく

心に残る生き方を 輝きを見て心に刻んで 美しくなれるのは前を向いた時

水面にも同じように そんな月は誰が見ても 輝いて美しい秋の月



                             秋の月


輝いて。 ('ω')
美しい。
そんな姿。
心の中に。
そしていつか。

2023年2月15日水曜日

詩 2203

 

     彡⌒ ミ
    __/  /
 γ ̄__) (  ∧∧
 (   ___) )(`・ω・´) 
 (  ___) ノヘ   .. |> 
  乂___)_ノ  しーJ



朝起きれば肌寒く 恋しい布団の中 丸まったのは一人と一匹

このまま明日まで そんな気持ちで寄り添う 猫様はとても温かく

これからの季節を乗り切る 寒い季節に温め合う それほど冬は厳しいもので

少しだけ朝の時間 忘れないよう冷めないよう 心の中までぽかぽかに



                           寒い朝


温め合う。 ('ω')
猫様と。
いつまでも。
そんな気持ち。
忘れない。

2023年2月14日火曜日

詩 2202

         ∧∧ 。
     ゚ (゚∀゚)っ ゚
      (っノ
       `J



小さな花が道端に 誰も気が付かないくらいの 小さな小さな紫の花

目立つ色もなくひっそり 誰と知れずに隠れてもなく それでも華などはなく

どんなものでも花は花 ある場所や派手さは関係なく 美しいとは咲くことにあり

いつも眺めて通る 紫の花に目を止めて 足も止めれば心も同じように




                                  紫の花


美しい。 ('ω')
小さな花。
隠れても。
変わらずに。
そんな花。
見とれていて。


2023年2月13日月曜日

詩 2201

    ∧∧ 
   (=゚ω゚)
  _( つ\__
~ヽ ̄ ̄ ̄ ̄\フ~~
~~~~   ~~~
     ~~~~



夏忘れの桔梗の花 忘れた頃にもう一度 花を咲かせて大きく膨らんで

寒風にゆらゆら揺れて 夏の空とは違う そんな季節に咲かせてみて

いつ咲いても美しい 笑顔の花も同じように いつでも忘れないように

膨らんでは咲いて萎む そんな花も頑張り屋 見習って頑張り屋



                               頑張り屋


いつでも。 ('ω')
頑張って。
花のように。
笑顔を。
美しく。
咲いてみて。

2023年2月12日日曜日

詩 2200

  彡 ⌒ ミ
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ




空に透ける夕焼雲 茜色の美しい宝石のよう 両手で包めば心のような

縁取りが輝いていて 見惚れてしまうほどの 手に届かない遠くにあって

何かを求めて憧れて 手に入らないまま遠くへ 今ではもう果ての場所へ

いつまでも追いかける そんな心があるから 今でもまだ歩き続けて

美しい宝石雲へ 魅了されてそのままに 忘れて止まらないように



                             宝石雲


届かない。 ('ω')
美しく。
心の形。
憧れ。
透けた心。
追いかけて。

2023年2月11日土曜日

詩 2199

     。☆.゚。.
  。:☆・。゚◇*.゚。
  ・◎.★゚.@☆。:*・.
 .゚★.。;。☆.:*◎.゚。
  :*。_☆◎。_★*・_゚
  \ξ \  ζ/
   ∧,,∧\ ξ
  (`・ω・ )/ 
  c/  つ∀o



窓が閉まった窓辺には 少ない日向にその姿 寒くなった窓辺もあと少し

冬になれば居られなくなる 今が最後のお休み時 見える景色も色付いて

変わりゆく季節に合わせて 居心地よい所も変わりゆく 探していつでも諦めず

猫様はご機嫌斜め 恨めしそうに空を見て 温かい日差しが恋しいようで



                               恋しや日向



いつもの。 ('ω')
そんな場所。
温かく。
安心して。
季節の中。
変わりゆく。

2023年2月10日金曜日

詩 2198

 ._∧_∧__ 
(_( ・ω・)_()  
 / つノ
 し―J



流れる景色に映る 夕焼けが薄く染まりゆく 明日はきっと晴れる日

今日はよく出来たのか ぼんやり考えてみれば 何かよくわからなくもなって

一日が早く過ぎていく そんな日はきっと良き日 何が無くともそれでいい日

日が暮れてしまうまで 染まった空を心に焼いて 明日もきっと同じように



                           明日も



同じように。 ('ω')
染まりゆく。
過ぎていく。
そんな日々。
愛おしくも。
いい日。

2023年2月9日木曜日

詩 2197

     ,,,,_
   /,'3 `ァ
   `ー-‐`
    ""
  _,,..,∩,,
 / ,' 3∩`ヽーっ
 l    ⌒_つ
 `'ー---‐'''''""


曇り空の昼間は憂鬱 雨が降るのか降らないのか 決まらない何かに似て

降ればすっきりでもない 降らなくて安心でもない いつもそんな気分な気もして

しっかりと生きていこう 足を踏みしめて前を見て 降るか降らないかは考えずに

このまま降らないかも それはそれでいいこと 今は急いで帰るだけ


                        憂鬱な



雨。 ('ω')
降らなくとも。
良いのだと。
歩いて。
前へ。
いつもそう。

2023年2月8日水曜日

詩 2196

    _,,..,,,,_
  ./ ・ω・ヽ 
  lつc□  l
  `'ー---‐´



晴れた空を追いかけて 戻れなくなるくらい果てまで そんな気持ちを追いかけて

雲に紛れればなんて 飛べない言い訳にも思えて 心だけはふわふわと

見たくないものがある それはいつでもそう それでも前を見るしかなく

今は少しだけよしとして 気が紛れるまでは 空の向こうをただ見て



                                雲の向こう



今は。 ('ω')
あの向こう。
それでいい。
心憂う。
そんな気持ち。
空を見れば。
そう。

2023年2月7日火曜日

詩 2195

      〃∩ ∧__∧
     ⊂⌒ (゜ω゜ )  
  .ヘ_ヘ,三  `ヽ_つ_~つ
 (   )三=-
  u,__っ)三 



ただいまとお帰りが聞こえる頃 近くの池は賑やかに 冬を前にして少しずつ

鴨の旅は辛い旅路 乗り越えて飛び越えて 命を懸けてここに今ある

沢山羽ばたいて飛ぶ ただ生きていく為に 人にはわからない旅の果て

少しでも安らかに 冬の季節は厳しい世界 遠くから声をかけて



                       厳しい冬の前


飛び越えて。 ('ω')
羽ばたいて。
越えていく。
冬を。
今はゆっくり。
命の安息。

2023年2月6日月曜日

詩 2194

   〇_〇 
  ( ・(ェ)・)
  ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



秋の浜をのんびり歩いて 落ちているのは海の貝 拾い集めて楽しんで

少し寒い風が吹く 誰も居ない波辺は寂しくも 賑わった夏はもう何処かへ

今だからこそ楽しめる そんな時を楽しむこと 秋には秋の海辺があり

空は青く澄み切って 心癒せる海辺は素敵な 心集めて楽しんで


                       楽しんで


海辺。 ('ω')
楽しんで。
秋は。
少し寂しく。
この時。
楽しんで。

2023年2月5日日曜日

詩 2193

               ≡彡⌒ミ
     γ ⌒ ヽ
      (ノ´・ω・)ノ
      (  )
   , , , , / >



緑の葉も少なくなって 夏の色は少しずつ 秋が木々を染めていき

変わり続けていく 気が付かないうちにでも それはとても良きことで

変わらぬと腐ってしまう 水は流れるから美しい それがこの世の美しさ

何事も変わり続けていく 自分も一緒に変わればいい そうしてまた新しい季節へ



                         次の季節へ


変わり続けて。 ('ω')
次へと。
止まることなく。
次の季節へ。
そうして。
美しくあれ。

2023年2月4日土曜日

詩 2192

       彡⌒ ミ
    /(´・ω・)
   //\ ̄ ̄ ̄\
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ



秋の桜が風になびく頃 心寂しく感じてしまう頃 目の前には冬が迫っていて

動物たちはもう始めている 冬籠りの準備を急いで そんな気配を感じ取って

過ぎてからでは遅い 備えて構えて準備して それでやっと安心がある

今出来ることを精一杯 流されずにぶれないように それでやっと越せるのだから



                                冬支度


これから。 ('ω')
冬。
今のうちに。
蓄えて。
困らないように。
今のうちに。

2023年2月3日金曜日

詩 2191

    /彡⌒ミ|
   || ( ・ω・| 
   ||oと.  U|
   || |(__)J|
   ||/彡 ̄ 



月の出ているそんな夜は 一人だけ見上げているわけでなく そんな恰好は良いものではなく

独りよがりになってしまう 思いはいつも空回りして 心の中もくるくる回って

その結果が必要なこと これからに必要なことと 耐えて忍ぶのも意味はある

月の輝きに導かれて 心赴くままに耐えて生きよう それも一つの生き方であると



                                一つの生き方


耐えて。 ('ω')
生きて。
この先。
意味がある。
いつか。
笑顔に。

2023年2月2日木曜日

詩 2190

    ___   ___
     ̄ ̄ ̄干 ̄ ̄ ̄
       _皿_   (((〇)))
     /彡⌒ミ \_//
     / ( ´・ω・)  ./
     L_O¶O_ノ】 /
     ~~~~~~~~~~~



旅の支度は少し浮かれて 出発する前から疲れたり 楽しみは沢山に

何処で何をしよう 美味しいものを食べてみよう そんなこんなが沢山

知らないことを知りに行く 何よりも代え難い経験 それはいつかの宝になり

早く寝て明日へと 寝付けない夜も楽しみか 旅は宝を得に行くもの



                             沢山の宝


大切な。 ('ω')
経験。
沢山の。
楽しみ。
それはいつか。
宝となって。

2023年2月1日水曜日

詩 2189

 __
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-

                           ………… ∧ ∧
                        _,,..,,,,_       _,(    ),.;-
                            /    ヽ ,-''"; . (    ),.,.;''
                       l      l'; ', :' ;;しーJ, ''
                      ,.,;`'ー---‐´' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'




花が咲けば実がなるように 朝が来れば晴れると思うように 当たり前のように感じている

一つとして当たり前はない 実がならぬこともあると 明日が必ず来るわけではないと

今を大切にしなければいけない 何よりも尊いのは今この時 命は限りあるもので

ひと時過行く時を大切に 自分よりも人を慈しむ それが今を生きるということ



                                   今を生きる



大切に。 ('ω')
今を。
過行く時。
今を。
限りある命。
大切に。