2018年5月23日水曜日

詩 462


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少し遅い帰り道 月明かりが道を照らして 瞬く星も眩しく空に

少し丸いくらいの月 道の先までどこまでも照らし 迷うこと無きように

たまにある暗き脇道 誘い込もうと手招きする 決して踏み込んではならぬ道

明かりに導かれ帰りゆく 月の輝きに手を引かれ 後ろを振り返ることも忘れて





                             月明かりの帰り道




明るい道を。 ('ω')
暗き夜でも月がある。
踏み外すことの無いように。
明日に行くため帰るため。

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