2018年5月12日土曜日

詩 451

       ζζζ
`∧,,∧   ___
( ´・ω・)つ \ ≠/
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うたた寝の縁側に猫様 ふかふか座布団独り占め 日に干された特上もの

そっと傍で寝てみる 暖かな昼間はとても穏やか 心の中までぽかぽかに

傍にある大きな癒し 人は寂しがる生き物 それをわかってか察してか

気が付けば日も斜め お腹の上には猫様が そっと撫でれば安心が零れ

いつまでもは無い素敵な時 忘れずに大事にして 願いはいつまでも続けと




                                    うたた寝の縁側





いつまでもはないもの。 ('ω')
大事に少しずつと。
傍にいるだけで。
それはとても大きな力。
感謝と共に記憶に刻んで。

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