2018年5月15日火曜日

詩 454

      ∧_∧
     (・ω・ *)   
     _( ⊂ i
.    └ ー-J




桜並木に月が昇り 夜空からの光で花が透けて 空に浮かぶ星のように

心が見惚れる景色 安堵の吐息が自然と 人は美しいものの前では無力になり

何かを美しいと思うこと 恥ずかしいようでも必要で 心の栄養で必要なもの

風見鶏もお休みの夜 疲れた心を癒して 桜と月が微笑んでくれるはず




                               桜と月



美しいもの二つ。 ('ω')
いつもお疲れ様。
せめて心安らぐ時を。
心の中に沢山詰め込んで。
生きてきたことに感謝をと手。

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