2018年5月26日土曜日

詩 465

  ∧,∧  ∧.∧∧.∧
  (・ω・ ) (・ω・ )( ・ω・) 
   ゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚





葉が桜を覆い尽くす頃 少しだけ残った桜の花 花冷えの中見事に咲いて

残り物にはなんとやら 誰も居ない花見の場所 一人で陣取り贅沢この上なく

何事も不規則に進む 思いのままになんていくはずもなく 思いがけない事のが多いくらい

冷たい風が頬撫でて 桜が揺れれば花弁舞い 心の中も同じように揺れる




                                       残り桜



過ぎていく中でまだまだ。 ('ω')
心の中のもやもやも。
行き詰まり立ちすくんだとしても。
まだまだ進める、きっとこの先。

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