2018年5月28日月曜日

詩 467

| ̄|  ∧∧
ニニニ(・ω・∩コ
|_|⊂  ノ
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   し´




いつもぼやけた私の世界 世界も人も良く見えなく そんな世界が過ごしやすく

眼鏡をかければどこまでも 見たくなかったものまで 人の顔や機嫌が見えること

世界の果てまで見えるような はっきりとした美しき世界 自然はいつでも変わらなく

ぼやけた世界でごまかして 知ってしまうのが怖くもあり 見えなければ気が付くこともない

誰も望んでいない世界で 知らない振りしていた私は 目を閉じることをしないのも何故

これからもぼやけた世界 現実と夢の狭間の世界 後ろ指が見えないのが素敵なこと






                                    ぼやけた世界



見えない事が良きことにも。 ('ω')
知らなければ気にすることもなく。
たとえ悲しい事としても。
信じ続け思い続け。
見えても見えないそんな世界。

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