2018年6月1日金曜日

詩 471

     (・)・)_
     /´  `´)
     i (,,・ω・) 
     l つ つ
    ノ    |
   ~ー ' し´J




本の山に埋もれてみる 一冊とれば何かの本が 良く解らなくとも読んでみる

外では鶯が良く鳴いて 本の内容が頭に入らない位 春の陽気も邪魔をして

書いてある事より読むこと 大事なのはそうしようと思ったこと それが一歩と前に進む

気が付けば睡魔に負けて 夕刻に目が覚め徒労に暮れて それもまた良き一日





                            本の山



例え何も収穫無き日でも。 ('ω')
休んだことが収穫と。
急ぎ慌てても何も得るものはなく。
たまにはと言い聞かせて。
のんびり生きる。
それが理想で。

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