2018年6月3日日曜日

詩 473

               ∧∧
.              (‘ω‘ * ) ~ ♪
.               _( ⊂ )
              └ ー-J,





手の中にある花の束 数えるほどの小さく少なく 抱えるほど欲しくもなれば

多ければ見栄えも良い 華やかで煌びやか それでも枯れる時は同じとき

有難味を忘れないよう 価値あるものも沢山は必要なく 一つ一つを大切にする方がいい

美しく咲く花の束 今魅せてくれる姿を大事にして 少なくとも美しい事に変わりはない

心に足りるということ それが花をもっと輝かせる 手の中にあるそれで十分




                                 手の中の花束




どんな美しいものも心がなければ。 ('ω')
大事なのは数ではなく。
生きていければ。
それが一番大事な事。 

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