2018年6月14日木曜日

詩 484


       ハ ハ
    , '' /ノ/ノヽ、
   ( と(* ・ω・)つ ,)
    ヾヽミ 三彡 , ソ   
     )ミ  彡ノ   ))
 ((   (ミ 彡'
     \(
       ))
      (
 _ _ ____)




雲なき夜に三日月ひとつ 傍には明るい星がひとつ 何処からでも見える輝くふたつ

春の夜を静かに航海中 穏やかに進めば会話も弾む 月と星は昔から仲良しこよし

寂しい夜も共にあれば 共に輝き話尽きるまで 一つじゃない二つの良きこと

窓から見えるふたつの光 仲睦まじく寄り添い合い 人もそうあればいいと思えるほど




                                   二つの輝き




ひとつよりふたつ。 ('ω')
困難もふたつなら。
越えていけるはず。
輝き増していつまでも。
寄り添えば何も怖くなく。




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