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ト、_ ノ (,,・ω・)
ヽ、_ノし´⌒`し⌒ J
透き通った春の空 浮かぶ白雲は翼の形 私の背中に翼はなく
翼を生やして空高く 山を越えて雲の先まで 憧れだけが空を飛び
空一面の翼雲 私を慰める為ではないはず 何かを教えてくれるのか
立ち止まってしまった 気が付けば座り込んで 見上げるだけになった空
翼なんかなくとも飛べる そう誰かが言っていた 羽ばたくことは出来るはずと
白雲の翼
いつでもどこでも。 ('ω')
自分を磨くことはできる。
けれどもいつの間にか。
そんなことありませんか。
いつかきっと。
無い翼を羽ばたかせて。
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