2018年6月18日月曜日

詩 488

             ∧..∧
           . (´・ω・`)
           cく_>ycく__)
           (___,,_,_)





雨上がりにそよ風吹く 庭の草には露が光る ひと時の間の素敵景色

小鳥もあちこち遊んでいて 嬉し気持ちを庭に植える 芝桜を挿し木にして

気持ちが乗った時 そんな時こそやりたいことを 勢いに任せてどこまでもと

いつか一面の花が咲くように 目指すものがあればきっと 今はこつこつ一つずつ




                                  雨上がりの芝桜





一つ植えればまた一つ。 ('ω')
少しずつ広がる。
それはなんでもそう。
いきなり大きくはならないもの。
だから一つずつ。
それがきっと大事な事。

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