2018年6月5日火曜日

詩 475

                        ∧,,∧
                   (・ω・`) 
                  と  つ
         ____    @@@三~   





春の野に咲く小さな花 白く鈴なりに花をつけて 風に揺られて可愛らしく

大輪の花ほど存在感はない それでも負けずと美しく 小さくとも負けることない

芯を強く持つこと 空に向かい真っ直ぐと 俯くよりも空を見上げよう

咲かぬ心に水を与え 小さな花のように美しく どんな花かは自分次第





                                野に咲く小さな花



何か一つ心に芯を。 ('ω')
下を見ても上を見ても駄目。
どうせ見るのなら美しい花。
人を人と比べるのではなく。
心の芯はそういうこと。

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