2018年6月11日月曜日

詩 481

 
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そよ風が背中叩く 石段を登るのを急がせて 藤の花咲く参道を急いで

春の気配が満ちた社 優しく風の中に包まれ 手を合わせる間もなく歓迎されて

いつも通う道にある 気持ちの在り処に違いがある 心の色で変わる道

一段踏みしめてゆっくり 言葉はいらなくただ上へ 響く足音空まで高く

これから歩む道を今 神の示しこれだと願う 届けと思うことが第一歩





                            何かの一歩




よくわからなくとも。 ('ω')
願うこと、それは大事に。
神様の思うこと。
人にはわからない世界。
まずは願うことから。

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