2020年12月9日水曜日

詩 1395


   * ☆_+  シュー ・・・・
   : , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
            く '´::::::::::::::::ヽ
             /0:::::::::::::::::::::::',
              {o:::::::::(・ω・)::::::}  
            ':,::::⊂::::::::::::::つ
              ヽ、__;;;;::/
              し' し'



湖の片隅に静かに住んでいる 軽鴨の親子は忙しく歩く 並んで歩いて可愛らしく

雛は賑やかに話し続け 今日も楽しく生きている 傍を歩けば肖れるのかも

楽しく賑やかに笑って 毎日をそうすればなによりも 思い出も良きものの中に

少し後ろをついて歩けば 歩いた道を辿れるのかも 笑顔で賑やかな道を



                                笑顔で賑やか



笑って。 ('ω')
雛たちのように。
笑顔は。
生きていく。
少しだけ。
肖って。

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