2020年12月13日日曜日

詩 1399

  ∧ ∧
  (,,・x・)
~ ( uu)




灼熱の夏は容赦なく 厳しすぎる暑さも何かの意味が 耐えて生き抜いてこその

日差しが肌に突き刺さり 熱はこの身を焦がすほどに 吹き出る汗も命の証か

この先にしかないもの ここを歩けば見えてくるもの それはきっと意味あるもので

少しだけ日陰に隠れても この先は変わることはない だからこそ先へと目を向けて



                             この先へと




耐えてこそ。 ('ω')
先がある。
時には。
避けてもいい。
それは絶対に。
逃げないのだから。

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