2020年12月4日金曜日

詩 1390


        ε ⌒ヘ⌒ヽフ
        (   (  ・ω・)
         しー し─J


夏の空には不思議なことが 夕立降れども空は晴れ 風は強くとも雲は流れず

きっと型にはめているのだろう こうでないといけないと それはとても悲しいことで

一つの決まったことなどない どんな時でもどんな時代でも 決めつけられること一つもない

不思議な空も美しいと 見上げればさっきの景色はもうない 人の思うことなどちっぽけなもの




                                   小さな心のよう



よく見て。 ('ω')
小さなもの。
いつでも。
そんな人が良い。
それだからこそ。
思い切り口に出せるように。

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