2020年8月24日月曜日

詩 1287

   ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/  (n´・ω・)n    )  
  ||   (ソ  丿|ヽ   )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'




ひと掬い清水を手の中に 零れないようぎゅっと 陽に当てれば輝いて

透き通った水の中で光る 心の中で光るのと同じ 水だけでは輝けなく

光を心に当てましょう 美しく輝く宝石もそう 光は輝くものとあってこそ

水のように透き通るように 心をいつも綺麗に保つ それでこそ光が射してくれる




                           水と光



輝いてこそ。 ('ω')
見えなくとも。
心の中で。
輝く。
いついつでもと。
清水のように。

0 件のコメント:

コメントを投稿