2020年9月7日月曜日

詩 1301

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(;`・ω・)  。゚。゚.。
/   o━ヽニニフ))
しー-J  




春も終わりに近づく頃 流れる雲は少し寂しそうに 伸びてきた向日葵も可愛らしく

生きて進むしかない毎日 自分だけでなく誰もがそう 寂しい気持ちもきっとそう

噛み砕いて苦い虫 甘いものなどはあるはずもなく それが生きているとわかる証

暑さも少しずつ近くへと いっそ雲に乗って何処かへ 叶わぬ願いは終わらない季節に





                             季節に


生きている。 ('ω')
それは苦いこと。
それでいい。
甘さにおぼれると。
生きていても死んでしまう。

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