2020年9月12日土曜日

詩 1306

    / ̄ \
    0⌒>   ヽ
.    ⊂ニニニ⊃
     ( ´・ω・)
     ( つ且O
     と_)_)



どこからか聞こえてくる声 二羽の家鴨が御客となって 庭の中を優雅に歩いて

高らかに響き渡るように 来ましたよと知らせているのか いらっしゃいと言いたくなるような

不意だからこそ嬉しくなる わかっていたらつまらないこと 日々はそんな事の重なり合いで

一歩歩いてがあがあと 賑やかなことは良きことか 聞こえてくる声に安心して




                                    お客の二羽




嬉しくなる。 ('ω')
どこからか。
お客様。
家鴨はとても。
可愛らしく。

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