2026年3月19日木曜日

詩 3219

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   し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_))


灰白の空を龍が泳ぐ 花蜜のお茶を囲んで 京紫のまあるい紫陽花の宿

 天の如雨露はくるりと舞い 悲喜が溶け込んだ滴を零す 優しく語りかけ

 たんたん 鼓抱え屋根打ち鳴らし しとしと 大地潤し足音響かせる

 恵みは巡る 古より続く輪転の物語 止まり澱めば濁りゆくばかり

 流れて清め輝きを増す 憂いて足止めないよう 透き通った空の涙

                             雨の宿

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