2026年3月11日水曜日

詩 3211

          ∧,,∧
``)     (;`・ω・) 。・゚・⌒) 
`)⌒`)   ==/   o━ヽニニフ))   
;;; `)⌒`) ≡ι -ーν



その姿麗しく 天の原の蒼を桜色に染め 見るもの全てに微笑を

 優しく詠い縁を呼び寄せて 切なる願いをその身に宿し 楚々な花に映す

 ひとひら 想いを乗せて散り 天の乙女に託して 花冷えにも負けないように

 ふたひら 風に舞って霞に迷わぬよう 実をつけ種になりゆくまで

 巡りゆく時の中でも美しく 変わる事なく縁を紡いで はらりとたゆたう桜の花  

                                桜樹

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