2026年7月31日金曜日

詩 3353

          , - ──- - 、
       /  /   ヽ \
      /    l     l   ゝ
      |     |     |  |
      ゝ   l    .ノ   ノ
       ヾ  ヽ V /   У
        .ヽ|` ー |--―|' /
         |    | /Vヘ
             | /:;◎:;;;:ヽ
      (・ω・。)(( ・ω・)
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        |_ ̄_ ̄_ ̄_|
         |_____|


朝顔咲く峠の茶屋 野点傘で日差しを避け 一息つくのは幸せの時

抹茶の香りが漂う 人は皆笑顔に包まれ 甘味が満たす心の隙間

いつでも出来る事 いつでもしない事になる 忘れがちな小さな事

他愛ない事でも大事に 茶飲み甘味頬張って 笑顔になれる大切な時


                         朝顔の茶屋

2026年7月30日木曜日

詩 3352

   / ̄\   i
  .[二二] i |   i
  \_/ |
 .  || |  
   | ̄|  i
| |_| i | | i  i
   || |  ___/ |
  i. ||  i  ゚ー。_.  \
   || i ∧∧ /゚ー。 \
   || (´・ω・)/ ∧∧゚
   || /  つ (ω・ )
   |二二lしーJ  uu_)


清水が水車を働かせ 水路の大亀は水浴び中 静かな小川の夏緑

ゆっくりと静かに過ぎる 足を浸せばそれは冷たく 沢蟹に笑われて

限りある時の使い方 形のないものを得る それこそ生きる力となり

握り飯を頬張れば 歩く元気もわくでしょう ひと時とまたひと時


                           小川の休憩

2026年7月29日水曜日

詩 3351

   /ヽ /ヽ
  ':' ゛''"  `':,  
  ミ  ,,・ω・,, ;,
 :; . っ     ,つ
  `:;      ,;'  
   `( /'"`∪


 何も変わらぬことはとても良いこと いつもどうりが一番で当たり前は尊く 笑顔はいつもそこから
 いつでも変わるものもあること 自分はいつでも変えられる変われるのだと 笑顔はきっとそこからも



今日も明日も同じが続く そんな事はあるはずもない絶対に違う日々 今は今しかない大事な時
 無駄な日々は一日たりとも無い 何かを大事にすること忘れないよう 無駄はあってもいい感謝して

2026年7月28日火曜日

詩 3350

          /ヽ / /⌒\
        / /ヽヽ|/⌒\ii|\
       |/ /ヾゞ///\\|
       |/   |;;;;;;|    \|
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|ヘ⌒ヽフ    
             |;;;;;( ・ω・)    
             |;;;;⊂  }   
             |;;;;⊂,_,ノe  
             |;;;;;;|       
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|


縁側の紫陽花を眺める 香袋を握りしめ枕を敷いて 眠りに落ちる梅雨の日

葉に落ちる小太鼓の音 紫陽花は少し嬉しそう 水が奏でる演奏会

自然の中で眠る 豪華でも優雅でもなく 心の贅沢を楽しむのが大事

何かに迷ったとしても 一度眠れば迷いはなく 落ち着くことが薬になる

しかめっ面の雨空 自分の顔もそうならないよう 雨上がれば晴れ間も出る
 

                               梅雨の中

2026年7月27日月曜日

詩 3349

                         ハ,,ハ
                   ===,=( ゚ω゚ )
                   ||___|_゚し-J゚||_
                ハ,,ハ/ //.___|^ ハ,,ハ
                ( ゚ω゚ ) /||   |口| ( ゚ω゚ )
              ./(^(^//|| ||    |口|⊂ _)
             ハ,,ハ  /./  || ||    |口| ||  ハ,,ハ
    ハ,,ハ    ( ゚ω゚ ) /    || ||    |口| || ( ゚ω゚ )
   ( ゚ω゚ )  /(^(^/ /      .|| ||    |口| ||    ゚し-J゚
 "" ゚し-J゚:::'' |/  |/ '' " :: ":::::⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, " ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " :


芽吹いて育ち歩き始め 花咲き空へ美しく 散れば枝には何もなく

実が生れば良きことか 大きく育てば良きことか 誰が決めることなのか

どちらもなくても良き 何もこの世では決まりなく 咲けずとも良いこと

不揃いで不規則な そんな人生がきっと良い 誰にも決められないこと


                   何が


何が ('ω')
良きこと
何も
決められぬ
誰かが
それはきっと悪いこと

2026年7月26日日曜日

詩 3348

     ,ハ,,ハ、
   ( ・ω・ ) ./ 三ヽ
  (__)⊂ヽ/  ,-、  )
   (___)__人_ノ



青竹の短冊寂しそうに 遠雷と小雨の中 天の川は雲の向こう 

星に見立てて石を積む 日々の行い確かめて 良きこと悪きこと思い馳せ

一つだけでは成り立たぬ 真白なだけの人はなく 混じりもせずに二つ持つ

川を越えて出会えたなら もっと良きこと悪きこと 積んで星空に散りばめて


                              白黒の石

2026年7月25日土曜日

詩 3347

     ⊥
   /_\
    ̄Ч ̄
      |∧∧
     O^ω^) 
      (  ⊂)
     し─J



 いつも溝を感じてしまう あちらとこちら埋まらない思いに似た 果て無く遠く越えることのない溝
 人は誰しも違うのだと それを感じて当たり前だということ 感じられているのなら大丈夫ということ


人を見るより自然を見る 規則正しいものなど一つもないもの その時に合わせて生きていること 
 曲がっても折れてもいい どんな人生も紆余曲折が当たり前 誰もが雨後々曇りたまに晴れである

2026年7月24日金曜日

詩 3346

      /V\
    /◎:::..__ヽ
 _ ム::(   .)::|   ∧∧
ヽツ.( )::::.:::...|  (,,・ω・) ∬
  ヾソ::::::::::.:ノ  /  ⊃旦.
   ` ー ‐'"‐'    (__)


空が朝に焼ける頃 炊煙と木の香り 釜戸の薪を吹き続け

田の実の賜りもの 心籠め結んでいけば 誰もが振り向き手を伸ばす

一番忘れがちな事 食べることは生きること 沢山の命に感謝して

口に運ぶと綻んでいく 縁をも結ぶ不思議なもの 人を幸せにする白い結び


                          口果報のおむすび

2026年7月23日木曜日

詩 3345

          ∧ ∧    ∧∧     ∧∧  ∧∧  ∧∧   ∧∧
       (´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)
      / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ \
     .<\※ \_________________________ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ ※ ※ ※ \
        \`ー─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ── ──  ─ ─ ─ヽ


池の蛙が頬杖つく 雨催いの空は落ちてきそうな 見えない虹が薄く色づく

物音もしない日々 足踏みするのも大事なことと 座り込んでは足を抱え

菖蒲の花が首傾げ 不思議そうに左右に揺れて 雨は必要なものなのだと

もう少しだけと小さな声 蛙に手を差し伸ばし 指先にまた頬杖ついて


                             蓮の蛙

2026年7月22日水曜日

詩 3344

   /==¨ヽ、
 /.. ∧_∧|ハ
 !]ロ(´・ω・`)乍 
 ∧ヽ…━━-L
 ||| j 三≒ | |
 ヒL/!√〇[]T「
 ||レ |●同卩||
 / ̄ゞ川/ ̄ヽ, ̄ヽ
  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄


あれがあればやこれがあればと 無いなら無いで何とかなるものは多く 手に入っても使わないことも
 元々は何も持っていないはず ほどほどに分相応に欲張ると碌なことがない 一つのお結びが幸せの形
 


気が付けば過ぎていく日々の中 何も成せずとも達成できなくとも 今を生きて美味しいもの食べて
 あんなことやこんなことあるけれど 掌の中にはいつも一つだけある きっとそれが幸せの種なのだと

2026年7月21日火曜日

詩 3343

        ∧ ∧
    ─二三 (´・ω・)っ\人_/
─二三   ι、   _,二^)   >
  ─二三   `ー' ´⌒Y^\


傘を持たずの散歩道 初夏の小川は澄み切って 鴉も帰る夕暮れ時

山百合は灯色に染まり 涼しき風を背に受ける 足取り軽く蛍の中へ

儚い黄緑色の舞 淡い光弛むことなく 誰もが魅せられ立ち止まる

楽しそうに嬉しそうに 習うべきことが光の中 見とれて惚れて追いかけて


                                  蛍の川

2026年7月20日月曜日

詩 3342

     ∧ ∧
 o゚ ('(‘ω‘* )
 _ヽ ___⊂ )_
.(_,_,_,_,_,_ _,)
 | ゚。  `i i´。|--、
 | ゚ o゚。 U゚o。|┐.|
 | 。゚    ゚ |_|.|
 | ゚ . o。 |__ノ
 !___.____.!


川面に瑠璃色 止まり木の上で愛しく鳴く 恋の思いかお腹が空いたのか

流れる川を飛び交い 今日もお気に入りの場所へ どこか人と似たような

美しきは生まれ持ったもの 願い勝ち取ったものではなく 有難味はほとんどなく

あるものが零れないよう あって当たり前のものはない 無くならないものはない

飛び立つ瑠璃の鳥 人にわからぬ苦労もあるはず 心の川面に響く鳴き声

                                    瑠璃の鳥

2026年7月19日日曜日

詩 3341

  彡 ⌒ ミ
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ



いつでも笑顔を忘れずに 引きつった笑いでも乾いた笑いでも 泣いてばかりでは芽は芽吹かない 
 いつでも願う事を忘れずに 願わなければ叶える力もなくなる 笑いと願うことで芽吹くものがある


大きなものより小さなものを集め 気が付かないほどの小さな幸せ 気が付けば毎日が変わるでしょう
 無い物強請りに隣の芝生は青く それよりも当たり前にあるものがある 笑顔いつでも小さなことから

2026年7月18日土曜日

詩 3340

 

        _,,..,,,,_   /     /     /
          / ・ω・ヽ
       / // |ヽヽ\     /    /
       ^^^^^.|^^^^^^
    . /    | _,,..,,,,_  /    /     /
          |/  ・ω・  ヽ
      /    l     l   /    /
            `'ー---‐´ 。。。。。

海辺の砂場に声響く 童の残した砂の山 今では蟹の住処となりて

人は寄り添い歩きゆく 一人ではとても生きられぬ 手を繋いでも繋がなくても

自然の中ではか弱き者 強者などでは決してなく 小さく助け合うもの

波の音に安らいだのなら もう一度立ち上がろう うずくまるのもひと時の事




                                蟹の山

2026年7月17日金曜日

詩 3339

    _          ,, -、 ,っ
 <´ 3ヽ、   ∧,,∧   < 3 )   ∧,,∧  /'⌒>
 ∠,・_,つノ と(_ _)っ  ∠、・ _、つ c( ・ω・ )っ  と、_ _>


紅い実がふわり浮かぶ 空を横切る翠の道 道端を灯し彩りて

優しい香りが人を呼ぶ 微笑み笑う時の香りに似た 心に残る良き香り 

誰かに教えられたなら 寄り添い実る小さき朱を 人のように寄り添う実

甘酸っぱさ心に残る 手を取り寄り添うことを伝え 赤く染まれば甘くなる


                                桜桃の灯り

2026年7月16日木曜日

詩 3338

    r──────────┐
   | l王三王三王三王三l o==ニヽ
   | |王三王三王三王三|  .| //
   ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / /  /  / / /  / / ゴー
〆ヽヽ /  / ,、_,、    / /
|-─O~~~ /:(´・ω・`)     γ⌒'ヽ
ヽ_/ノ~~ //\旦 ̄ ̄\ ~~i ミ(二i ブォー
___||__  // ※.\_(:';;)_\ ~ 、,,_| |ノ
\。 ..\\\※ ※ ※ ※ ※ヽ .r-.! !-、
   ̄ ̄  \`二二二二二二二ヽ`'----'


思い描いたものは全て夢の中 現実は違うようにしか進んでいかず 良きことなのか悪きことなのか
 未来を見ても振り返っても何もない それが当たり前なんだと思うこと あるのは今だけなのだから



因果応報忘れずに過ごしたいもの 受けた恩も返さずに次の誰かへと 繋ぐことの大切さを今一度
 希薄に見える世界でも縁はある 人は一人では生きられぬもの いつでも全ては丸く丸いもの

2026年7月15日水曜日

詩 3337

      ∧ ∧ ___
   /(*・ω・)  /\
 /| ̄∪∪ ̄|\/
    |      |/


十色の花が高台に咲く 誇らしげな花立ち姿 一輪の花は空に透けて

鮮やかに空へ真っ直ぐ 競い合い我こそはと 誰もが称賛し手を叩く

空を仰ぎ目指すもの 色鮮やかに映えるもの 良き香で引き寄せるもの

透けた花は揺れるだけ あってもなくても気が付かれず それでも意味はきっとある

ただ一つ周りの花の為の花 悲しきことすら知られずに 空に溶け込み美しく

                                  透明の花

2026年7月14日火曜日

詩 3336

        ∧__∧
       ( ´・ω・`) ._。_
      (:::::::つc(__ア
        し─J      旦~


竹林の静か道 誰も居ない緑の世界 見上げた先は笹の空

しとしと雨が降り注ぐ 傘は小太鼓となって 自然の音が心地よく

一滴が心に響く 励まし勇まし賜ったもの 忘れてはならぬもの

手招きお狐様 調べと共に跳ね歩く いつでもそこが始まり

                           稲荷の竹林


2026年7月13日月曜日

詩 3335

     /           /|
    /           / ..|
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |
   |┌─-(~)-───┐|   |
   |│γ´⌒`ヽ      |│  |
   |└.{i:i:i:i::i:} ──┘|
   |┌(・ω・`∩ ──    
   / (:::::::丿 /  | 
┌──────┐ ∠||   |
│    ◎      |/    | |
└──────┘ ─┐|   |
   |│    ◎        |  |
   |└──────┘|  /
   |________|/



 いつか聞いた歌で思い出すこと 良きこと楽しき事苦きこと悲しき事 誰のせいでもなく誰も悪くなく
 思い出したのは必要なことだから 今の自分に足りない何かがある 振り返るのではなく前を向いて

 誰にもわからないことはある それはずっとそのまま変わることなく 誰に知らせる必要もなくて
 誰しも心の中にそれはある 自分だけ特別なわけはなく当たり前 笑いあえばわかりあうことは出来て

2026年7月12日日曜日

詩 3334

                (\  ∧∧  /)
                (. ( ´・ω・)o)
                ゝ (o::::::::ノノ
                (/ (ノ(ノヽ)


日差しに夏が薫る頃 逆さ籠に子猫が昼寝 天を仰いで夢を見る

誰もがほっとする それはすごい力 無邪気に敵うものはなく

眺める少しの時 無垢な寝顔は安らぎ ひと時生きる力に変えて

作られたものじゃなく 自然にある光景 沢山あるありふれたもの

特別じゃなくてもいい 代わりがあるものでも それでも猫は猫なのだから


                              逆さ籠の中の猫

2026年7月11日土曜日

詩 3333

    ∧_∧
 ( ´・ω・)   ∬
pく冫y,,く__) 旦
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
TTTTTTTTTTTTTTTTTTT


清き流れに草船浮かべ 願いと共にもう二隻 届かなくても届いても

行く先はいずこかへ 遭難も転覆もある 願いだけ流れに乗る

その手を離れた時 輝くものがあり宝船となりて 見知らぬ所まで旅をする

嵐に見舞われている人へ 暗闇に迷う人へ 歩き疲れて座り込む人へと

見えぬ船が灯りとなる 届くだけでも意味はある その心いつまでも


                                宝の船

2026年7月10日金曜日

詩 3332

   ,:':,...,:':,
  ,:' ・ω・ ':,
  ;:     :;
  ゛'ー---‐'""

 ふと虚しくなる時があると思う 先が見えたのか見えないのか どちらでも虚しくなり不貞腐れ顔で
 何かに囚われているはず それが何かは胸に手を当ててみよう きっと心当たりがあるはず


 何もかもが徒労に感じる時もある あれもこれもしてあげたのに なんてすべて投げ捨てて忘れよう
 自分の中と人の中は別の世界 恩なんてものは存在せず借りも存在しない それを常々忘れずに


2026年7月9日木曜日

詩 3331

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
  ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
  U U

怒らずに囚われず 揺れ折れない柳のように 曲がり続ける葦のように

ただそれだけの事 縁が紡いだ七色の糸 気が付かずに手放して

思い描くものが違う それは当たり前の事 飛んでいく風船のように

座り込んで見上げ続け 手の届かぬ所に漂う 雲より高く空の彼方へ



                              風船雲

2026年7月8日水曜日

詩 3330

  ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|         \    |:::::| |   i
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|           \  |:::::| |  (≒) 
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|             \|:::::| |\ ノ
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|____  ____|:::::| |  []
::::::::|∥└┴┴┴┘|┴┴┘|===============\| |    \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∧_∧  ̄   ヘ⌒ヽフ  ̄ ̄ ̄ ̄      \
            (*´・ω・)  ( ・ω・)         \
           (つ旦O   (つ旦O           \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄
::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----


古い大木が座する 人知れない山の奥 光差す神姿は美しく

全てを抱きかかえ 神の抱擁と同じもの 生きて歩けと力強く

少し目を閉じたなら 己の小ささに気が付く 身の丈を覚え目を開き

落ちる葉には木霊が遊ぶ 肩には優しく大きな手 新しく歩く一歩の日


                            千年の大木

2026年7月7日火曜日

詩 3329

  ∧∧
 ( ´・ω・)
  ( ⊃ )
( ( し-ーつ

 嫌な事が日々続いたとしても 耐えて腐らずいつも真心手放さず 正直者は決して馬鹿をみない
 何に惑わされることなく見続けて 美しいものは昔から変わらない 人の振り見て我がふり直せ

なる様にしかならない事もある そんな事が過ったら一息つこう もう選択は済んでいるはずだから
 甘いものを口一杯頬張って 見るべきはこれからの先の事 落ち着いて選べばぱっと開ける未来

2026年7月6日月曜日

詩 3328

   ○
   |-@))<
   |-@))<   _ ___________________
   | lヽ,,lヽ /\ヽ::::::◎:::::::::/ヽ) ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ //
   |(・ω・ =)─| ヽ:::::::::::::::/ヽ)') ') ') ') ') ') ') ') ') ')')Ξ /
   ⊂ ___ |   ヽ::::::::ノ彡)') ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ\
   |     ヽ./    ̄ノ〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ξ\\
   |-@))<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |


過ぎ行く景色は優しく 澄み渡った海の果て いつかの夢がぷかり浮かぶ

人は笑顔で指をさす 誰もが違うその形 手を振る意味もそれぞれか

よく目を凝らしてみて 見失ったものもあるはず 見ようとすれば見えるはず

過ぎ去ればまた巡ってくる 諦めることはない しがみ付くこともない

忘れずに持ち続ければいい 夢のないことはつまらない 誰にでも持てる唯一のもの


                            波間の漂流物

2026年7月5日日曜日

詩 3327

      γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (    Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`)
 (  ___) ノ ヘ   |>
  乂___)_ノ  しー J


遠い昔の足音がする 古い石段を踏みしめ 見上げた先は神のもと

急な斜面の社は朽ち 幾許かの心が残る 手を合わせ登りゆく

叶うことは二の次 願いを忘れないで 思い描くことが一番大事

何百年昔から 何百年の先まで 人は願い石段を上りゆく

        

                        古き山の社

2026年7月4日土曜日

詩 3326

\\\\\
\\\∧_∧_
\| ̄(・ω∩)∩      
\|\| ̄(^ω∧)∧
\@\|\| ̄(*・ω・)      
  \@\|\/っyっ\
   \@\|ニニニニ|
     \@   \@
      \   \

何もない穏やかな日々 凪に見えても波は立ち湖面はざわめく それでも腹は少しも立てないで
 立てて良いもの悪いもの 怒る元気があればまだまだ平気 横へと笑って流せば人が立つ


  結局何を成して何を願うのか 後になればそうは思わなく その時の心に流された結果が多く
 ならば今こそは大願成さねばと 願えど大して昔と変わりはなく だからこそしっかりと前へと

2026年7月3日金曜日

詩 3325

    Λ Λ
 ( ・ω・)
 (  )
  (  (~
   ~)  )
   ( (~~
   V
  ( ̄ ̄)
   ) (
  /====ヽ
 (===)
  ヽ__/


登り続ける躑躅の道 道の行く先は空の青 蜂と共に歩き続け

蜜の香りが漂う 蜂達は急げと囃し立て 気持ちは自然と上を向く

望まぬ形でも良いのでは 集まり心寄せてくれる 感謝こそすべきもの

花摘み蜜を飲んだなら ありがたみもわかるはず 甘く儚い人の情


                               躑躅の誘う道

2026年7月2日木曜日

詩 3324

    ∧ ∧        
 ( ・ω・)    (
 (つ= つ  _)___.  ,.-.、
  と_)__)  \≠/ (,,■)
        ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
      旦

硝子の中の小さな世界 零れ落ちた滴に詰め込んだ 春の色した花園

両手に包むと音がする 声にも似た歌のよう 心に優しく響くあの声

心もきっとこんな形 沢山の花が咲く 微笑み色の花達

悲しみは栄養になる 枯れることは決してない 無限にある幸せの種


                                   とんぼ玉の心

2026年7月1日水曜日

詩 3323

               ''ヘ⌒ヽフ    ☆
  ☆     ☆    ( ^ω^)   
☆  ☆         / つ¶つ¶
             / ̄ ̄ ̄ ̄\
              |) ○ ○ ○ (|
          /″   ν.    \  
  (( (( ((  /________\  
         ̄ \_\__/_/  ̄


 お茶碗一杯のお米を手に取る おにぎりに握ればとても美味しそう 命の詰まったありがたいもの
 日頃忘れがちな感謝の心 食べられて生きられることはありがたく 毎日の食卓でも忘れないように


思うようにいかない日々 ヤキモキして落ち込んで慌ててしまう 元気ない時は大体裏目に出る
 少し時待ち充填していこう 長いか短いかわからない先の日 考えても結局はわからないのだから